金に紫、茶に翡翠。〜癒しが世界を変えていく〜
金髪に紫の瞳の公爵家次男リオンと茶髪に翡翠の瞳の侯爵家次男ルゼル。2人は従兄弟。
「かっこわるい、やだなの」な2人は「つよく、なるましゅ」が目標で日々頑張って子犬のように仲良く遊びます。
頼れるお兄ちゃんズと王子様やしっかり者のお姉様に可愛がられるリオンとルゼル。
少し前まで戦争していた国が復興に力を入れている時代。
ほんわか美幼児2人に家族が癒やされ、偉い人が癒やされ、地域が癒やされ…なんだか世の中が少しだけ変わっていく話。
美幼児が美少年になるあたりまでの成長記録。ショタではない(多分)。
ただただ作者が癒やされたいためだけに書いているので波瀾万丈さはない(多分)。
番外編として「リオンの日記」というショートショートも書いてます。リオンの絵を見てユリアンが兄バカ全開な感じです(笑)
「かっこわるい、やだなの」な2人は「つよく、なるましゅ」が目標で日々頑張って子犬のように仲良く遊びます。
頼れるお兄ちゃんズと王子様やしっかり者のお姉様に可愛がられるリオンとルゼル。
少し前まで戦争していた国が復興に力を入れている時代。
ほんわか美幼児2人に家族が癒やされ、偉い人が癒やされ、地域が癒やされ…なんだか世の中が少しだけ変わっていく話。
美幼児が美少年になるあたりまでの成長記録。ショタではない(多分)。
ただただ作者が癒やされたいためだけに書いているので波瀾万丈さはない(多分)。
番外編として「リオンの日記」というショートショートも書いてます。リオンの絵を見てユリアンが兄バカ全開な感じです(笑)
序章
第一章
第二章
第三章
第四章
あなたにおすすめの小説

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
金に紫、茶に翡翠・リオンの日記
かなえ
ファンタジー
小説「金に紫、茶に翡翠」の番外編です。主人公の一人、公爵家次男のリオンが書く日記。
本編では、美幼児リオンともう一人の美幼児ルゼルが遊びながら色々経験して成長してます。
本編でのことや、ちょっとしたリオンの目線で書いている日記です。
【頻出用語の説明】
リオン・公爵家次男。金髪に紫の瞳。
ユリアン・公爵家嫡男。リオンの兄。金髪碧眼。
ルゼル・侯爵家次男。茶髪に翡翠の瞳。リオンとは従兄弟同士。
ヴァジュラ殿下・リオンが遊び相手になっている第二王子様。とにかく元気。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
実は家事万能な伯爵令嬢、婚約破棄されても全く問題ありません ~追放された先で洗濯した男は、伝説の天使様でした~
空色蜻蛉
恋愛
「令嬢であるお前は、身の周りのことは従者なしに何もできまい」
氷薔薇姫の異名で知られるネーヴェは、王子に婚約破棄され、辺境の地モンタルチーノに追放された。
「私が何も出来ない箱入り娘だと、勘違いしているのね。私から見れば、聖女様の方がよっぽど箱入りだけど」
ネーヴェは自分で屋敷を掃除したり美味しい料理を作ったり、自由な生活を満喫する。
成り行きで、葡萄畑作りで泥だらけになっている男と仲良くなるが、実は彼の正体は伝説の・・であった。

離縁してくださいと言ったら、大騒ぎになったのですが?
ネコ
恋愛
子爵令嬢レイラは北の領主グレアムと政略結婚をするも、彼が愛しているのは幼い頃から世話してきた従姉妹らしい。夫婦生活らしい交流すらなく、仕事と家事を押し付けられるばかり。ある日、従姉妹とグレアムの微妙な関係を目撃し、全てを諦める。
公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
朱色の谷
恋愛
公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。
ただ、愛されたいと願った。
そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。
勘当された悪役令嬢は平民になって幸せに暮らしていたのになぜか人生をやり直しさせられる
千環
恋愛
第三王子の婚約者であった侯爵令嬢アドリアーナだが、第三王子が想いを寄せる男爵令嬢を害した罪で婚約破棄を言い渡されたことによりスタングロム侯爵家から勘当され、平民アニーとして生きることとなった。
なんとか日々を過ごす内に12年の歳月が流れ、ある時出会った10歳年上の平民アレクと結ばれて、可愛い娘チェルシーを授かり、とても幸せに暮らしていたのだが……道に飛び出して馬車に轢かれそうになった娘を助けようとしたアニーは気付けば6歳のアドリアーナに戻っていた。

〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】記憶を失ったらあなたへの恋心も消えました。
ごろごろみかん。
恋愛
婚約者には、何よりも大切にしている義妹がいる、らしい。
ある日、私は階段から転がり落ち、目が覚めた時には全てを忘れていた。
対面した婚約者は、
「お前がどうしても、というからこの婚約を結んだ。そんなことも覚えていないのか」
……とても偉そう。日記を見るに、以前の私は彼を慕っていたらしいけれど。
「階段から転げ落ちた衝撃であなたへの恋心もなくなったみたいです。ですから婚約は解消していただいて構いません。今まで無理を言って申し訳ありませんでした」
今の私はあなたを愛していません。
気弱令嬢(だった)シャーロットの逆襲が始まる。
☆タイトルコロコロ変えてすみません、これで決定、のはず。
☆商業化が決定したため取り下げ予定です(完結まで更新します)