10 / 10
アイアン・レギオン編
第10話『強敵の機械少女 1/n』
しおりを挟む
気がつくと、僕はメカギアに挟まれながら寝ていた。
「あれ、ここは……」
確か、昨日はメカギアと一緒に………二人ともまだスリープモードになっていた。
「………逃げれるかな?とりあえずベッドから抜け出さないと」
ゆっくりと慎重に二人の間から這い出した。
よし、これなら気付かれない………と思いきや、
「どこへ行くの?颯太君?」
と、後ろから声を掛けられた。振り返ると、そこにはローザがいた。
「うふっ、やっと起きたのね。さっきはあんなに激しかったんだから仕方ないけど」
「えっと……ローザさん………」
「行ってもいいわよ、健闘を祈るわ」
「はい、ありがとうございます」
部屋を出て、急いでその場から立ち去った。
しばらく歩いていて気付いたことがある。この1階には出口が無く、地下50階に出口があるらしい。
「ヤバい……地下50階に出口とか頭おかしいだろ」
さて、これからどうしようか。そんな事を考えていると、後ろから人影が見えた。
振り返ると、そこには新たなメカギアが居た。白髪で赤眼の褐色肌、武器は巨大なハンマーを持つメカギアだった。
「お前か? セレナが言ってたクソガキは」
「あ、アンタは誰だよ」
「アタイの機体コードAR-25。コードネームはカイだ」
僕は後ずさりし、必死に逃げようとする。しかし、すぐに追いつかれてしまう。
「無駄な抵抗はよせよ」
「やめてくれ!」
カイは、僕の体を抱きしめる。褐色肌の大きい胸が僕に当たっている。
「よーし、じゃあベッド行こうか♡」
「ひぃ!」
カイは僕の身体を抱き上げながら、どこかへ運んでいく。
「おい!放してくれよ!」
「大人しくしろよな」
僕はベッドの上に寝かされる。そしてカイにズボンを脱がされそうになる。
「ちょ、ちょっと待ってくれよ!」
「安心しろ、優しくしてやるからよ」
「嫌だってば!!」
僕は暴れるが、カイに抑えられてまったく振りほどけない。そしてあっという間に脱がされてしまった。
「お、まだ勃起前か……まぁ、大丈夫だろ」
カイは自分の服を脱ぐ。すると、機械の部品などがたくさん露出している。
「ほら、気持ちよくしてやるぜ」
カイは自身の股間部の装甲板を外し、そこから女性器ユニットを取り出す。
「アタイの女性器ユニットの中、近くで見せてやる」
カイは僕の顔の上に乗ってくる。そしてカイの女性器ユニットの入り口を僕の目の前に持って来る。
「ここがアタイの膣内(なか)だ。すげぇ熱いだろ?」
確かに凄く熱い。ムワムワとした機械的な匂いに、粘り気のあるオイル。
「ほら、広げて見せてやる」
カイは両手を使って自身の秘所を左右に広げる。黒色の女性器ユニット内部は、粒の大きい突起物でびっしりと埋め尽くされていた。
「今出てるヌルヌルした液体は超高粘度の機械油なんだ。潤滑剤には最適だろう?」
そう言いながら、カイは僕の肉棒を掴み、女性器ユニットの挿入口と接触させる。
ヌチュ……スリスリ………
「入れて欲しいかぁ?なぁ、颯太ぁ?」
ヌチッ……ニュルン……
僕の男性器がどんどんと飲み込まれていく。
ズルル………ズプンッ!!
「あぁぁ!!」
太ももの装甲板が僕の肌と密着する。
「さぁ、始めるぞ」
ジュポッ!!ジュポ!!ジュプ!!
「うぁぁ!!」
カイは腰を振り始め、上下運動をする。
「んぁぁ!!」
「中でお前のが擦れてるの分かるぜ。もっと感じさせてやる」
ジュプ!!ジュボ!!ジュパ!!
女性器ユニットの内部で男性器が激しく刺激されている。
「し、死んじゃうぅぅ!! 嫌だァァ!!」
「うるさい口だなぁ……だったらッ!!」
すると、巨乳が近付いてきて……
ムギュウゥゥゥ!!!
「ちょっ!?」
「メカギアのおっぱい、堪能しな」
僕の目元に豊満な胸を押し付ける。
モミィ……グニィー……クニクニッ……
「どうだ? おっぱいアイマスクは?」
「うっ……」
僕は声を上げることも出来ないまま悶えることしか出来なかった。
ジュポッ………ゴヂュゥゥ……!!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
女性器ユニット内部の締め付けが強くなった。それと同時に、射精感が高まってくる。
「お?
もうイキそうなのか?
なら、出していいぜ。お前の精液を全て搾り取ってやる」
カイはさらに強く腰を打ちつける。
パンッ!パンッ!パンッ!
「悪ぃな、アタイは弱ってる敵にトドメの一撃を食らわすタイプなんだ」
パンッ!パンッ!パンッ!
「そろそろイクぜ。さぁ、出しな!!」
ドクンドクン……ビュルルルーーーー!!!
「もう…………やめ……てっ……」
「アタイの勝ちだ」
僕の中で何かが崩れ落ちた。
「おっぱい離してやるよ」
ようやく解放された。でも、僕の身体はまだ痙攣していた。
「おいおい、気絶するほど良かったのかよ。だったらもう一回やるか?」
カイはニヤリと笑う。
「嫌だ………助けてよぉぉ!!」
「くっははは!! お前のその顔、最高だぜ?ほら、こっち来い」
僕は必死に抵抗するが、力の差がありすぎて抵抗にもなっていない。
「ぎゅーーってしてやんよ」
僕はカイに抱きしめられる。しかし、その時僕は違和感を覚えた。
「あれ?カイの体温が上昇してる?」
カイの身体は金属なので冷たいはずなのに、僕の肌と密着している部分から温度を感じるのだ。
「ああ、この装甲は断熱効果があるんだ。だからお前の肌に密着しても冷たくならないんだよ」
そんなことを言われても全く嬉しくない。むしろ暑いくらいだ。
「さっきより汗ばんできてるな。興奮してるのか?」
カイは僕を強く抱きしめる。僕は抜け出そうとするが、力が強すぎるせいで逃げられない。だが、頭を撫でられたり、頬にキスされたりしているうちに段々と心が落ち着いてきた。
「なぁ、アタイの中に入れたまま眠らせてやるよ」
カイは僕の勃起した男性器を自身の女性器ユニットの挿入口に挿れ、根元まで押し込んだ。
「じゃあな、お休み」
カイはそのまま僕をギュッと抱き寄せた。すると僕の意識は徐々に薄れていき、やがて深い眠りについた。
次の日の朝、目が覚めると僕は自分の部屋に戻っていた。あの後カイが連れて帰ってくれたのだろう…………あれ、逆戻りしてね?
僕はカイにやられた。二つの意味で……
To be continued...
「あれ、ここは……」
確か、昨日はメカギアと一緒に………二人ともまだスリープモードになっていた。
「………逃げれるかな?とりあえずベッドから抜け出さないと」
ゆっくりと慎重に二人の間から這い出した。
よし、これなら気付かれない………と思いきや、
「どこへ行くの?颯太君?」
と、後ろから声を掛けられた。振り返ると、そこにはローザがいた。
「うふっ、やっと起きたのね。さっきはあんなに激しかったんだから仕方ないけど」
「えっと……ローザさん………」
「行ってもいいわよ、健闘を祈るわ」
「はい、ありがとうございます」
部屋を出て、急いでその場から立ち去った。
しばらく歩いていて気付いたことがある。この1階には出口が無く、地下50階に出口があるらしい。
「ヤバい……地下50階に出口とか頭おかしいだろ」
さて、これからどうしようか。そんな事を考えていると、後ろから人影が見えた。
振り返ると、そこには新たなメカギアが居た。白髪で赤眼の褐色肌、武器は巨大なハンマーを持つメカギアだった。
「お前か? セレナが言ってたクソガキは」
「あ、アンタは誰だよ」
「アタイの機体コードAR-25。コードネームはカイだ」
僕は後ずさりし、必死に逃げようとする。しかし、すぐに追いつかれてしまう。
「無駄な抵抗はよせよ」
「やめてくれ!」
カイは、僕の体を抱きしめる。褐色肌の大きい胸が僕に当たっている。
「よーし、じゃあベッド行こうか♡」
「ひぃ!」
カイは僕の身体を抱き上げながら、どこかへ運んでいく。
「おい!放してくれよ!」
「大人しくしろよな」
僕はベッドの上に寝かされる。そしてカイにズボンを脱がされそうになる。
「ちょ、ちょっと待ってくれよ!」
「安心しろ、優しくしてやるからよ」
「嫌だってば!!」
僕は暴れるが、カイに抑えられてまったく振りほどけない。そしてあっという間に脱がされてしまった。
「お、まだ勃起前か……まぁ、大丈夫だろ」
カイは自分の服を脱ぐ。すると、機械の部品などがたくさん露出している。
「ほら、気持ちよくしてやるぜ」
カイは自身の股間部の装甲板を外し、そこから女性器ユニットを取り出す。
「アタイの女性器ユニットの中、近くで見せてやる」
カイは僕の顔の上に乗ってくる。そしてカイの女性器ユニットの入り口を僕の目の前に持って来る。
「ここがアタイの膣内(なか)だ。すげぇ熱いだろ?」
確かに凄く熱い。ムワムワとした機械的な匂いに、粘り気のあるオイル。
「ほら、広げて見せてやる」
カイは両手を使って自身の秘所を左右に広げる。黒色の女性器ユニット内部は、粒の大きい突起物でびっしりと埋め尽くされていた。
「今出てるヌルヌルした液体は超高粘度の機械油なんだ。潤滑剤には最適だろう?」
そう言いながら、カイは僕の肉棒を掴み、女性器ユニットの挿入口と接触させる。
ヌチュ……スリスリ………
「入れて欲しいかぁ?なぁ、颯太ぁ?」
ヌチッ……ニュルン……
僕の男性器がどんどんと飲み込まれていく。
ズルル………ズプンッ!!
「あぁぁ!!」
太ももの装甲板が僕の肌と密着する。
「さぁ、始めるぞ」
ジュポッ!!ジュポ!!ジュプ!!
「うぁぁ!!」
カイは腰を振り始め、上下運動をする。
「んぁぁ!!」
「中でお前のが擦れてるの分かるぜ。もっと感じさせてやる」
ジュプ!!ジュボ!!ジュパ!!
女性器ユニットの内部で男性器が激しく刺激されている。
「し、死んじゃうぅぅ!! 嫌だァァ!!」
「うるさい口だなぁ……だったらッ!!」
すると、巨乳が近付いてきて……
ムギュウゥゥゥ!!!
「ちょっ!?」
「メカギアのおっぱい、堪能しな」
僕の目元に豊満な胸を押し付ける。
モミィ……グニィー……クニクニッ……
「どうだ? おっぱいアイマスクは?」
「うっ……」
僕は声を上げることも出来ないまま悶えることしか出来なかった。
ジュポッ………ゴヂュゥゥ……!!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
女性器ユニット内部の締め付けが強くなった。それと同時に、射精感が高まってくる。
「お?
もうイキそうなのか?
なら、出していいぜ。お前の精液を全て搾り取ってやる」
カイはさらに強く腰を打ちつける。
パンッ!パンッ!パンッ!
「悪ぃな、アタイは弱ってる敵にトドメの一撃を食らわすタイプなんだ」
パンッ!パンッ!パンッ!
「そろそろイクぜ。さぁ、出しな!!」
ドクンドクン……ビュルルルーーーー!!!
「もう…………やめ……てっ……」
「アタイの勝ちだ」
僕の中で何かが崩れ落ちた。
「おっぱい離してやるよ」
ようやく解放された。でも、僕の身体はまだ痙攣していた。
「おいおい、気絶するほど良かったのかよ。だったらもう一回やるか?」
カイはニヤリと笑う。
「嫌だ………助けてよぉぉ!!」
「くっははは!! お前のその顔、最高だぜ?ほら、こっち来い」
僕は必死に抵抗するが、力の差がありすぎて抵抗にもなっていない。
「ぎゅーーってしてやんよ」
僕はカイに抱きしめられる。しかし、その時僕は違和感を覚えた。
「あれ?カイの体温が上昇してる?」
カイの身体は金属なので冷たいはずなのに、僕の肌と密着している部分から温度を感じるのだ。
「ああ、この装甲は断熱効果があるんだ。だからお前の肌に密着しても冷たくならないんだよ」
そんなことを言われても全く嬉しくない。むしろ暑いくらいだ。
「さっきより汗ばんできてるな。興奮してるのか?」
カイは僕を強く抱きしめる。僕は抜け出そうとするが、力が強すぎるせいで逃げられない。だが、頭を撫でられたり、頬にキスされたりしているうちに段々と心が落ち着いてきた。
「なぁ、アタイの中に入れたまま眠らせてやるよ」
カイは僕の勃起した男性器を自身の女性器ユニットの挿入口に挿れ、根元まで押し込んだ。
「じゃあな、お休み」
カイはそのまま僕をギュッと抱き寄せた。すると僕の意識は徐々に薄れていき、やがて深い眠りについた。
次の日の朝、目が覚めると僕は自分の部屋に戻っていた。あの後カイが連れて帰ってくれたのだろう…………あれ、逆戻りしてね?
僕はカイにやられた。二つの意味で……
To be continued...
0
お気に入りに追加
16
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

アンドロイドちゃんねる
kurobusi
SF
文明が滅ぶよりはるか前。
ある一人の人物によって生み出された 金属とプラスチックそして人の願望から構築された存在。
アンドロイドさんの使命はただ一つ。
【マスターに寄り添い最大の利益をもたらすこと】
そんなアンドロイドさん達が互いの通信機能を用いてマスター由来の惚気話を取り留めなく話したり
未だにマスターが見つからない機体同士で愚痴を言い合ったり
機体の不調を相談し合ったりする そんなお話です
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
亮亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

タイムワープ艦隊2024
山本 双六
SF
太平洋を横断する日本機動部隊。この日本があるのは、大東亜(太平洋)戦争に勝利したことである。そんな日本が勝った理由は、ある機動部隊が来たことであるらしい。人呼んで「神の機動部隊」である。
この世界では、太平洋戦争で日本が勝った世界戦で書いています。(毎回、太平洋戦争系が日本ばかり勝っ世界線ですいません)逆ファイナルカウントダウンと考えてもらえればいいかと思います。只今、続編も同時並行で書いています!お楽しみに!
【新訳】帝国の海~大日本帝国海軍よ、世界に平和をもたらせ!第一部
山本 双六
歴史・時代
たくさんの人が亡くなった太平洋戦争。では、もし日本が勝てば原爆が落とされず、何万人の人が助かったかもしれないそう思い執筆しました。(一部史実と異なることがあるためご了承ください)初投稿ということで俊也さんの『re:太平洋戦争・大東亜の旭日となれ』を参考にさせて頂きました。
これからどうかよろしくお願い致します!
ちなみに、作品の表紙は、AIで生成しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる