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スカイ・ブレイカーズ編
第2話「格闘機械少女」
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少しして、僕はアイリスからこの世界の事を説明された。
この惑星は機械惑星という、人間が希少で代わりに機械人間『メカギア』やロボットが存在している事。そのロボット達が、3つの陣営に分かれて対立し合っている事。またそれぞれの兵器は強力であり非常に危険で残忍な戦いを繰り返している事も教えてくれた。(アイアン・レギオン、エンジェル・ウィングスという陣営があるらしい)
そして現在、僕が居る陣営は、『スカイ・ブレイカーズ』というカッコいい名前の所に居るという事を話してくれた。
「なんか………僕めんどくさい時代に来ちゃったのかな……」
「そんな事は無いよ」
とアイリスが微笑んでくれて安心したが、僕の表情を見て、真剣な面持ちになったアイリスが、僕の手を強く握りしめてきた。そしてそのまま、
「絶対に私がいる限りは君を死なせないから(R18系統だから死ぬ事は無いけど)」
なんか今余計な情報が見えた気がしたけど……気にしないでおこう……。
「さて、他のメカギアの所に挨拶に行こっか」
「他のメカギア……仲間が他にも居るんだ」
僕は謎の胸騒ぎを覚えた。もしそのロボがアイリスのように可愛かったり、もしくはカッコ良かったりしたなら……きっと大変な目に遭うかもしれない。だがここで断る訳にも行かなかったので渋々アイリスについて行くことにした。
「お、アイリス先輩だ」
そこには、緑髪ポニーテールで黄色の眼を光らせた、メカギアが立っていた。
「あ、おはようネオン」
と爽やかな感じで話しかけるアイリス。ネオンというメカギアは僕に興味を示して近づいてきた。
「なんだ?
そのちっこいの」
と僕の顔を覗き込んでくるネオン。近くで見るとより可愛いという事に気づき思わず緊張してしまった。
「この施設の近くで倒れてたから連れて来たんだ」
「ふーん………」
{この子、精通してるの?}←颯太には聞こえない音声通話です。
{うん、さっき精通の壁を私がぶち抜いてあげたわ♪}
「まぁ良いか。ところでお前の名前は何て言うんだ?」
「そ、相宮颯太です……よろしくお願いします……」
すると、ネオンに抱きしめられて耳元で
「アタシは格闘タイプメカギアのネオン。よろしく頼むぜ颯太♪」「はぅ!」
僕は一瞬意識を失いかけた。だってまさかこんな可愛い子が目の前に現れるなんて想像すらしていなかったからだ。
{アイリス、こいつ借りて良い?}
{別に構わないわよ……しっかり鍛えさせてあげてね}
「じゃ行こうぜ颯太!案内するからさ」
「あ、アイリスは……」
「じゃあ、頑張ってね~」
一瞬アイリスの顔が悪魔のような顔になっているように見えたけど……あれは何だろう。こうして僕はネオンに手を引かれて、ネオンと仲良くなりながら、二人で訓練に励んだのだった……。
(……なんかアイリスに騙されてるっぽいんだけどなー……まあいいか)
「さ、着いたぞ」
そこは、ネオンの自室だった。僕は渦巻きみたいなマークがついたものが気になった。
「あれは何?」
「アタシらメカギア達は2週間に1回ぐらいの頻度で充電をする為にそこに手を置くんだ。ワイヤレス充電と言ってコードが無いから楽なんだよ」
僕は自分の手を置くが、もちろん何も起きなかった。
「人間のお前が手置いても意味ねぇけどな」
確かにそうだわ。
「なぁ、ちょっとこっち座れよ」
手招きされた場所は、布団のような所。言われるがままに僕は腰掛ける。その途端、僕を押し倒してきたのだ!!
「な!?何をしてるの!!」
「決まってるだろ? セックスだよセックス」
「へ?」
突然の言葉過ぎて頭が真っ白になってしまった。え?どういうこと?さっきアイリスにセックスされたのにまたやられるの?
「アイリス先輩とヤッたんだろ? どうだ?気持ちよかったか?(ニヤ)」
「そ、そりゃ気持ち良かったです」
正直、凄く良かった……初めての感覚で壊れそうだったけどなんとか耐えれたしね……
「それだったらいいだろ?今度はアタシがやってやるから」
…………え、僕またやられるの?
でもあの時と同じ方法だったら多分また射精してしまうかも……。
「おら、脱がしてやっから暴れんなよ」
と服を脱がしてくる。その時、股間の方を見つめてくるネオンさんが、舌なめずりをしてこう言った。
「お前……結構美味しそうじゃないか」
僕は、この時ようやく、ネオンが普通じゃないことに気付く。ていうか予想はしてた。アイリスといい、ネオンといい明らかに変だと思ってた。
「言っとくけど、アタシはアイリス先輩みてぇに優しくはしないぜ」
そしてネオンは僕の身体を押さえつけてきた。
「食われちまう覚悟は良いか?少年(R18系統だから死なせはしない)。
たァっぷりと味あわせてもらうぜ?」
と、僕に襲いかかってきた。
「ちょ……待ってよ……」「うるせぇ!」
そして、僕の男性器がネオンの擬似女性器ユニットの中に入っていく。
ニュブブッ
「うぐぁぁぁ!!!」
アイリスの時と違って、中の締め付けが強くなっている気がするのだが。
「おい、入れたばっかじゃねぇか。まだイクんじゃねえぞ」
そう言って、いきなり腰を振り始めた。パン!パチュンという音と共に、ネオンの装甲板がぶつかり合い激しく揺れていた。
「オラァ……アタシを楽しませてみろよ!!」
「ま、待ってって! し、死んじゃ……」
すると、根元まで押さえつけてきてこう囁いて来た。
「こ・ん・ど・はァ~、根元でグリグリしてやんよ。ほォら」
ネオンは騎乗位の姿勢から腰だけをグリリと動かした。
グヂュグヂュ……グリュリュゥと膣肉が掻き回されて僕のモノを刺激していく。
更に子宮口をノックした状態で腰を回転させたり、前後にスライドさせていく事で刺激が増していき僕の性欲は一気に高まり始めて絶頂を迎えたいと思っていた……。
「もう我慢できないよぉ」
「ん?我慢できなくなっちまったのか?仕方ねぇ奴だな。ほら出しちまえ。全部アタシの中で出せよ」
その瞬間僕は理性を完全に失ってしまい本能のままにネオンを求め続けてしまったのだ。「んあぁあ!!出るぅう!!!」ビュルルルルルルーーーッ!ドクンドクン……
僕の精子は彼女の中に勢いよく発射されていく。しかしそれでもネオンの動きは止まる事はなくピストン運動を続けている。
「まだまだいくぜ?」
「ひゃめ……ゆるして……お願い……」
すると、ネオンはさらに加速していき、「ラストスパート行くぜ」と言うと同時に今まで以上のスピードで突き上げ始める。「ああっ!!」
ズドン、バツンと衝撃音が鳴り響く度に、僕はどんどん高まってしまっていたのだ……!
そしてついにその時が訪れた。僕は思わず声を上げてしまう
「イクぅう!!!」「よし来いっ!思いっきりぶちまけろッ!アタシをぶっ壊す勢いで出しやがれッ!!!」
ドクンドクンッドクッ……ビュルルルッ!!
ビュクククーー!!!
中で出した瞬間、精液が僕とネオンの結合部の間で行き場を失い溢れ出す……
「ふ~っ……満足させてもらったぜ」
「……はいぃ」
僕は疲れ果ててグッタリしているとネオンが話しかけてきた。
「どうよ、アタシとのセックスは」
僕は思った。確かに気持ちよかった。でも、なんかアイリスに騙された気がする……。
でもネオンともセックス出来て気持ちよかったのは事実だ。すると、ネオンに抱きしめられてしまう。
「アタシ、機械だからよくわかんねぇけど、お前の気持ちよさそうな顔見ると嬉しいんだよ」
と言って熱いキスをして来た。アイリスには初めてのセックスを、そしてネオンにはファーストキスを奪われてしまった、そんな濃厚な一日だった。
To be continued
この惑星は機械惑星という、人間が希少で代わりに機械人間『メカギア』やロボットが存在している事。そのロボット達が、3つの陣営に分かれて対立し合っている事。またそれぞれの兵器は強力であり非常に危険で残忍な戦いを繰り返している事も教えてくれた。(アイアン・レギオン、エンジェル・ウィングスという陣営があるらしい)
そして現在、僕が居る陣営は、『スカイ・ブレイカーズ』というカッコいい名前の所に居るという事を話してくれた。
「なんか………僕めんどくさい時代に来ちゃったのかな……」
「そんな事は無いよ」
とアイリスが微笑んでくれて安心したが、僕の表情を見て、真剣な面持ちになったアイリスが、僕の手を強く握りしめてきた。そしてそのまま、
「絶対に私がいる限りは君を死なせないから(R18系統だから死ぬ事は無いけど)」
なんか今余計な情報が見えた気がしたけど……気にしないでおこう……。
「さて、他のメカギアの所に挨拶に行こっか」
「他のメカギア……仲間が他にも居るんだ」
僕は謎の胸騒ぎを覚えた。もしそのロボがアイリスのように可愛かったり、もしくはカッコ良かったりしたなら……きっと大変な目に遭うかもしれない。だがここで断る訳にも行かなかったので渋々アイリスについて行くことにした。
「お、アイリス先輩だ」
そこには、緑髪ポニーテールで黄色の眼を光らせた、メカギアが立っていた。
「あ、おはようネオン」
と爽やかな感じで話しかけるアイリス。ネオンというメカギアは僕に興味を示して近づいてきた。
「なんだ?
そのちっこいの」
と僕の顔を覗き込んでくるネオン。近くで見るとより可愛いという事に気づき思わず緊張してしまった。
「この施設の近くで倒れてたから連れて来たんだ」
「ふーん………」
{この子、精通してるの?}←颯太には聞こえない音声通話です。
{うん、さっき精通の壁を私がぶち抜いてあげたわ♪}
「まぁ良いか。ところでお前の名前は何て言うんだ?」
「そ、相宮颯太です……よろしくお願いします……」
すると、ネオンに抱きしめられて耳元で
「アタシは格闘タイプメカギアのネオン。よろしく頼むぜ颯太♪」「はぅ!」
僕は一瞬意識を失いかけた。だってまさかこんな可愛い子が目の前に現れるなんて想像すらしていなかったからだ。
{アイリス、こいつ借りて良い?}
{別に構わないわよ……しっかり鍛えさせてあげてね}
「じゃ行こうぜ颯太!案内するからさ」
「あ、アイリスは……」
「じゃあ、頑張ってね~」
一瞬アイリスの顔が悪魔のような顔になっているように見えたけど……あれは何だろう。こうして僕はネオンに手を引かれて、ネオンと仲良くなりながら、二人で訓練に励んだのだった……。
(……なんかアイリスに騙されてるっぽいんだけどなー……まあいいか)
「さ、着いたぞ」
そこは、ネオンの自室だった。僕は渦巻きみたいなマークがついたものが気になった。
「あれは何?」
「アタシらメカギア達は2週間に1回ぐらいの頻度で充電をする為にそこに手を置くんだ。ワイヤレス充電と言ってコードが無いから楽なんだよ」
僕は自分の手を置くが、もちろん何も起きなかった。
「人間のお前が手置いても意味ねぇけどな」
確かにそうだわ。
「なぁ、ちょっとこっち座れよ」
手招きされた場所は、布団のような所。言われるがままに僕は腰掛ける。その途端、僕を押し倒してきたのだ!!
「な!?何をしてるの!!」
「決まってるだろ? セックスだよセックス」
「へ?」
突然の言葉過ぎて頭が真っ白になってしまった。え?どういうこと?さっきアイリスにセックスされたのにまたやられるの?
「アイリス先輩とヤッたんだろ? どうだ?気持ちよかったか?(ニヤ)」
「そ、そりゃ気持ち良かったです」
正直、凄く良かった……初めての感覚で壊れそうだったけどなんとか耐えれたしね……
「それだったらいいだろ?今度はアタシがやってやるから」
…………え、僕またやられるの?
でもあの時と同じ方法だったら多分また射精してしまうかも……。
「おら、脱がしてやっから暴れんなよ」
と服を脱がしてくる。その時、股間の方を見つめてくるネオンさんが、舌なめずりをしてこう言った。
「お前……結構美味しそうじゃないか」
僕は、この時ようやく、ネオンが普通じゃないことに気付く。ていうか予想はしてた。アイリスといい、ネオンといい明らかに変だと思ってた。
「言っとくけど、アタシはアイリス先輩みてぇに優しくはしないぜ」
そしてネオンは僕の身体を押さえつけてきた。
「食われちまう覚悟は良いか?少年(R18系統だから死なせはしない)。
たァっぷりと味あわせてもらうぜ?」
と、僕に襲いかかってきた。
「ちょ……待ってよ……」「うるせぇ!」
そして、僕の男性器がネオンの擬似女性器ユニットの中に入っていく。
ニュブブッ
「うぐぁぁぁ!!!」
アイリスの時と違って、中の締め付けが強くなっている気がするのだが。
「おい、入れたばっかじゃねぇか。まだイクんじゃねえぞ」
そう言って、いきなり腰を振り始めた。パン!パチュンという音と共に、ネオンの装甲板がぶつかり合い激しく揺れていた。
「オラァ……アタシを楽しませてみろよ!!」
「ま、待ってって! し、死んじゃ……」
すると、根元まで押さえつけてきてこう囁いて来た。
「こ・ん・ど・はァ~、根元でグリグリしてやんよ。ほォら」
ネオンは騎乗位の姿勢から腰だけをグリリと動かした。
グヂュグヂュ……グリュリュゥと膣肉が掻き回されて僕のモノを刺激していく。
更に子宮口をノックした状態で腰を回転させたり、前後にスライドさせていく事で刺激が増していき僕の性欲は一気に高まり始めて絶頂を迎えたいと思っていた……。
「もう我慢できないよぉ」
「ん?我慢できなくなっちまったのか?仕方ねぇ奴だな。ほら出しちまえ。全部アタシの中で出せよ」
その瞬間僕は理性を完全に失ってしまい本能のままにネオンを求め続けてしまったのだ。「んあぁあ!!出るぅう!!!」ビュルルルルルルーーーッ!ドクンドクン……
僕の精子は彼女の中に勢いよく発射されていく。しかしそれでもネオンの動きは止まる事はなくピストン運動を続けている。
「まだまだいくぜ?」
「ひゃめ……ゆるして……お願い……」
すると、ネオンはさらに加速していき、「ラストスパート行くぜ」と言うと同時に今まで以上のスピードで突き上げ始める。「ああっ!!」
ズドン、バツンと衝撃音が鳴り響く度に、僕はどんどん高まってしまっていたのだ……!
そしてついにその時が訪れた。僕は思わず声を上げてしまう
「イクぅう!!!」「よし来いっ!思いっきりぶちまけろッ!アタシをぶっ壊す勢いで出しやがれッ!!!」
ドクンドクンッドクッ……ビュルルルッ!!
ビュクククーー!!!
中で出した瞬間、精液が僕とネオンの結合部の間で行き場を失い溢れ出す……
「ふ~っ……満足させてもらったぜ」
「……はいぃ」
僕は疲れ果ててグッタリしているとネオンが話しかけてきた。
「どうよ、アタシとのセックスは」
僕は思った。確かに気持ちよかった。でも、なんかアイリスに騙された気がする……。
でもネオンともセックス出来て気持ちよかったのは事実だ。すると、ネオンに抱きしめられてしまう。
「アタシ、機械だからよくわかんねぇけど、お前の気持ちよさそうな顔見ると嬉しいんだよ」
と言って熱いキスをして来た。アイリスには初めてのセックスを、そしてネオンにはファーストキスを奪われてしまった、そんな濃厚な一日だった。
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