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スカイ・ブレイカーズ編
第1話「機械惑星の機械少女」
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電車の座席で、僕はウトウトしていた。いつもなら眠らずスマホを見てたけど。昨日の夜眠れなかったからだろうな。
だんだんと意識が無くなって……
「異世界の機械少女」
気が付いたら僕は、ある施設でベッドに横たわっていた。起き上がって周りを見ると、見たことの無い未来的な装置や機器があったのだ。文字が浮かんでいたので、触れるのかと手を差し伸べるが、通過してしまった。
どうやらホログラムのようだ………
「……え、ホログラム?」
驚いて立ち上がる。今までの記憶でホログラム技術なんかは無いし、そもそもこんな未来的な機械がある訳無い。
(そうだ!僕はまだ夢の中なんだろう!)
……頬っぺたが痛かった。
「……………帰るったってなぁ」
そう、帰れないのだ……。帰り方どころかここはどこなんだ?見渡せばガラス窓の向こうには未来都市が見えるではないか。
すると、女の人が扉から入ってきて話しかけてきた。
「目が覚めたようだね。気分はどう?」
優しげに声をかけてきた人は、白髪ロングで青い目を持つ女性は………機械の身体だった。
僕は唖然とした。何だこいつロボットなのか?SFの世界に来たような感じだな……。
「私のこの身体を見て驚いてるみたいだね。私は君達の世界で言うアンドロイド。つまりメカ娘よ」
どうやら、僕は未来の世界に来てしまったらしい。
「私はアイリス。君はなんていう名前なの?」
「僕は颯太………それ以上は個人情報だから教えられません……」
僕は今にも消え入りそうな声で呟いた。まだ13歳だし、これ以上個人情報を言うのが怖かった。それどころか正直に言ってもう理解が出来なかったのだ。だって、今までの生活とは違う世界にいるのだから。
すると、アイリスがベッドに乗り込んできたのだ。身長が高めで、機械が丸見えだった。
「早速で悪いけど、君の遺伝子情報採取させてくれないかしら?」
僕は嫌だと断ったけど「さっき個人情報がどうとか言ってたけど、この世界に来た以上は、情報を全部取らせてもらう」と言われてしまった。
何をされるんだろうとビクビクしていると、アイリスというメカ娘が何故か馬乗りみたいな格好になっていたのだ。青と白の装甲板が僕の腰の上に乗っかる。
「ね、ねぇアイリス………何してるの?」
「君に取ってもらう物があるだけだよ」ニヤリ
「ちょっ!?何処触っているんだよぉ!!」
僕の手を払い退け、ズボンに手をかけてパンツごと一気に下へ降ろしていく!!
下半身の恥部があらわになった瞬間であった。
「これが人間の男性器……。思っていたよりも随分小さい………」ボソ
アイリスが何を言っているのか聞こえなかったが……そんな事より早く元に戻して欲しいんだけども……。
すると、アイリスの股間部の装甲板の一部が開き出した。
「今から君の精液をいただくね」
次の瞬間……何か柔らかい物が僕の男性器の先端を飲み込んでしまった。
グチュ……ニュル……
突然の事で頭が真っ白になりそうになった。初めての刺激、初めての感覚により、僕の男性器はみるみると硬直し始めた。
「な、なにこれぇ!!ぬいて、抜いてよアイリスぅ!」
僕は必死に抵抗するも両手をガッチリ掴まれて逃げられないようにされてしまった。
「出すまで抜かないよ?」
"出す"という意味が良く分からなくて戸惑っていた。先程言っていた"精液"の事だろうか………。
そして、ズルズルと僕の男性器は飲み込まれていった。未知の感覚に全身の神経が集中するかのように感じてしまっていた。やがて、僕の男性器がアイリスの股の中へ根元まで入っていき、それと同時に快楽を感じ始めていたのだった。
「ほら見て? 私の擬似女性器ユニットの中に、君の男性器が入ったでしょ?」
アイリスの言う擬似女性器ユニット……?の中に、僕の男性器が挿入されている。しかもそれはヌルっとしていて生温かく心地よいものだった。
「さて、ここからは容赦しないよ?颯太君」
すると今度は上下に動かし始め、僕は快感に耐えられなくなっていた。
グヂュッグヂュッグチュ……!!
「待って!! 止めて! 1回止めて!!」
と懇願するも、「止めるわけ無いじゃん」と言われてしまう。
機械の身体が目の前にある状態で、そのアイリスに僕自身を奪われてしまいそうになる恐怖。だがそれが逆に気持ち良くなっていくのである。
「精通、頑張ろ?そしたら、抜いてあげるから」
もはや僕は、遺伝子情報を取られるという当初の目的さえも忘れてしまっていた。ただ、ひたすら訳の分からない快感が襲い続け、何も考えられなくなってきていた。
ジュポ……ヌチョッネトォ………
アイリスの女性器ユニットと僕の男性器が出たり入ったりする度に、ヌルヌルしたオイルのようなものが出て、僕の股間を濡らしていった。
「ヌルヌルしてるでしょ? これは私たちアンドロイドの女性器ユニットの内部によって分泌される粘液オイルだよ?」
と、淡々と説明してくるが、僕はそれどころではなく未知の感覚と戦っていた…………だが、僕の身体の力では、どうすることも出来なかった。アイリスは、見た通りアンドロイドだから、どんなに力を入れても適わなかったのだ。
グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッグチュッ……と、アイリスの女性器ユニットの内部がオイルまみれになり、しかもアイリスの腰が激しく動き始めたのだ。
「もう無理!な、なんか……出る!!!」
ビュルルルーービュッブクゥドピューー
ドクッドクッビュー!!!
アイリスの女性器ユニットにおしっこではない液体が僕の男性器から放たれ、注ぎ込まれる音が中で響き渡った。
「颯太君、よく出来たね。偉い偉い♪」
僕はアイリスに頭を撫でられた時、初めて人前で射精というものをした恥ずかしさのせいか……あるいは、アイリスに対する好意によるものなのか……
顔中真っ赤にして俯いたまま固まっていた。
「顔真っ赤だよー?大丈夫?」ニコニコ
と、笑顔で僕を見つめてくるアイリス。僕は照れくさくて目をそらしてしまった。
「とりあえず、抜くね?」
ズルンっと僕の男性器が、アイリスの中から引き抜かれる。
その時もまた、僕の口から声にならない叫びを上げてしまうほど気持ち良いのであった。男性器はへなへなになっており、僕は肩を落として息を整えながら余韻に浸る。
「どうだった? アンドロイドのお姉さんに初めてを奪われる気分は」
「う……うん。とても良かったです」
すると、いきなり僕を優しく抱きしめてくれたのだ。アイリスの豊満な胸と、装甲越しからでも分かる暖かい温もりが伝わってきたのだった。
「ふふ、これで君も一歩大人に近づいたんだよ。13歳だけど、これからの成長が楽しみだね颯太?」
僕はコクリとうなずいたのであった。………なんで年齢わかったんだって思ったけどそういえばセックスの理由って遺伝子情報採取だったよな……。
だが、僕はこれから様々な災難に見舞われる事になるとは知る由もなかったのだ。
To be continued
だんだんと意識が無くなって……
「異世界の機械少女」
気が付いたら僕は、ある施設でベッドに横たわっていた。起き上がって周りを見ると、見たことの無い未来的な装置や機器があったのだ。文字が浮かんでいたので、触れるのかと手を差し伸べるが、通過してしまった。
どうやらホログラムのようだ………
「……え、ホログラム?」
驚いて立ち上がる。今までの記憶でホログラム技術なんかは無いし、そもそもこんな未来的な機械がある訳無い。
(そうだ!僕はまだ夢の中なんだろう!)
……頬っぺたが痛かった。
「……………帰るったってなぁ」
そう、帰れないのだ……。帰り方どころかここはどこなんだ?見渡せばガラス窓の向こうには未来都市が見えるではないか。
すると、女の人が扉から入ってきて話しかけてきた。
「目が覚めたようだね。気分はどう?」
優しげに声をかけてきた人は、白髪ロングで青い目を持つ女性は………機械の身体だった。
僕は唖然とした。何だこいつロボットなのか?SFの世界に来たような感じだな……。
「私のこの身体を見て驚いてるみたいだね。私は君達の世界で言うアンドロイド。つまりメカ娘よ」
どうやら、僕は未来の世界に来てしまったらしい。
「私はアイリス。君はなんていう名前なの?」
「僕は颯太………それ以上は個人情報だから教えられません……」
僕は今にも消え入りそうな声で呟いた。まだ13歳だし、これ以上個人情報を言うのが怖かった。それどころか正直に言ってもう理解が出来なかったのだ。だって、今までの生活とは違う世界にいるのだから。
すると、アイリスがベッドに乗り込んできたのだ。身長が高めで、機械が丸見えだった。
「早速で悪いけど、君の遺伝子情報採取させてくれないかしら?」
僕は嫌だと断ったけど「さっき個人情報がどうとか言ってたけど、この世界に来た以上は、情報を全部取らせてもらう」と言われてしまった。
何をされるんだろうとビクビクしていると、アイリスというメカ娘が何故か馬乗りみたいな格好になっていたのだ。青と白の装甲板が僕の腰の上に乗っかる。
「ね、ねぇアイリス………何してるの?」
「君に取ってもらう物があるだけだよ」ニヤリ
「ちょっ!?何処触っているんだよぉ!!」
僕の手を払い退け、ズボンに手をかけてパンツごと一気に下へ降ろしていく!!
下半身の恥部があらわになった瞬間であった。
「これが人間の男性器……。思っていたよりも随分小さい………」ボソ
アイリスが何を言っているのか聞こえなかったが……そんな事より早く元に戻して欲しいんだけども……。
すると、アイリスの股間部の装甲板の一部が開き出した。
「今から君の精液をいただくね」
次の瞬間……何か柔らかい物が僕の男性器の先端を飲み込んでしまった。
グチュ……ニュル……
突然の事で頭が真っ白になりそうになった。初めての刺激、初めての感覚により、僕の男性器はみるみると硬直し始めた。
「な、なにこれぇ!!ぬいて、抜いてよアイリスぅ!」
僕は必死に抵抗するも両手をガッチリ掴まれて逃げられないようにされてしまった。
「出すまで抜かないよ?」
"出す"という意味が良く分からなくて戸惑っていた。先程言っていた"精液"の事だろうか………。
そして、ズルズルと僕の男性器は飲み込まれていった。未知の感覚に全身の神経が集中するかのように感じてしまっていた。やがて、僕の男性器がアイリスの股の中へ根元まで入っていき、それと同時に快楽を感じ始めていたのだった。
「ほら見て? 私の擬似女性器ユニットの中に、君の男性器が入ったでしょ?」
アイリスの言う擬似女性器ユニット……?の中に、僕の男性器が挿入されている。しかもそれはヌルっとしていて生温かく心地よいものだった。
「さて、ここからは容赦しないよ?颯太君」
すると今度は上下に動かし始め、僕は快感に耐えられなくなっていた。
グヂュッグヂュッグチュ……!!
「待って!! 止めて! 1回止めて!!」
と懇願するも、「止めるわけ無いじゃん」と言われてしまう。
機械の身体が目の前にある状態で、そのアイリスに僕自身を奪われてしまいそうになる恐怖。だがそれが逆に気持ち良くなっていくのである。
「精通、頑張ろ?そしたら、抜いてあげるから」
もはや僕は、遺伝子情報を取られるという当初の目的さえも忘れてしまっていた。ただ、ひたすら訳の分からない快感が襲い続け、何も考えられなくなってきていた。
ジュポ……ヌチョッネトォ………
アイリスの女性器ユニットと僕の男性器が出たり入ったりする度に、ヌルヌルしたオイルのようなものが出て、僕の股間を濡らしていった。
「ヌルヌルしてるでしょ? これは私たちアンドロイドの女性器ユニットの内部によって分泌される粘液オイルだよ?」
と、淡々と説明してくるが、僕はそれどころではなく未知の感覚と戦っていた…………だが、僕の身体の力では、どうすることも出来なかった。アイリスは、見た通りアンドロイドだから、どんなに力を入れても適わなかったのだ。
グヂュッグヂュッグヂュッグヂュッグチュッ……と、アイリスの女性器ユニットの内部がオイルまみれになり、しかもアイリスの腰が激しく動き始めたのだ。
「もう無理!な、なんか……出る!!!」
ビュルルルーービュッブクゥドピューー
ドクッドクッビュー!!!
アイリスの女性器ユニットにおしっこではない液体が僕の男性器から放たれ、注ぎ込まれる音が中で響き渡った。
「颯太君、よく出来たね。偉い偉い♪」
僕はアイリスに頭を撫でられた時、初めて人前で射精というものをした恥ずかしさのせいか……あるいは、アイリスに対する好意によるものなのか……
顔中真っ赤にして俯いたまま固まっていた。
「顔真っ赤だよー?大丈夫?」ニコニコ
と、笑顔で僕を見つめてくるアイリス。僕は照れくさくて目をそらしてしまった。
「とりあえず、抜くね?」
ズルンっと僕の男性器が、アイリスの中から引き抜かれる。
その時もまた、僕の口から声にならない叫びを上げてしまうほど気持ち良いのであった。男性器はへなへなになっており、僕は肩を落として息を整えながら余韻に浸る。
「どうだった? アンドロイドのお姉さんに初めてを奪われる気分は」
「う……うん。とても良かったです」
すると、いきなり僕を優しく抱きしめてくれたのだ。アイリスの豊満な胸と、装甲越しからでも分かる暖かい温もりが伝わってきたのだった。
「ふふ、これで君も一歩大人に近づいたんだよ。13歳だけど、これからの成長が楽しみだね颯太?」
僕はコクリとうなずいたのであった。………なんで年齢わかったんだって思ったけどそういえばセックスの理由って遺伝子情報採取だったよな……。
だが、僕はこれから様々な災難に見舞われる事になるとは知る由もなかったのだ。
To be continued
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