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46.美味しい※
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苺と桃のお酒は甘くてねっとりした感じで、白ぶどうのお酒はさっぱりシュワシュワしてた。
僕はそれぞれワイングラス1杯ずつ飲んだらなんだか楽しくなってきちゃって、ブレアに構って欲しくて尻尾も一緒にうねうねとブレアに絡み付いていた。
「ブレアぁ、好きぃ~、ね、キスしよ 、いっぱいキスしよ?」
「またか、仕方ないなぁ」と言いながらも嬉しそうな顔していっぱいキスをしてくれる。あぁ、そんなブレアも大好きぃ。
軽く触れ合うだけのキスじゃ物足りなくて、直ぐに互いの舌を絡め合う。お互いの唾液が混ざりあって、ぬちゅ、くちゅと立てる音が耳に官能的に響くのが好き。絡め合う舌も撫でられる歯列も上顎も、全部が気持ちいい。全部が大好き。
ブレアの手が僕のバスローブを脱がそうとしてきたので手で制して「ベッド行こ」と促した。
ベッドの上で向かい合って自分でバスローブを脱ぐ。ブレアが脱がしたそうにしてたけど気にしない。
パサっとベッドの上にバスローブが落ちて、僕の姿を見たブレアの喉仏が上下するのを見逃さなかった。
「ふふ、これどうかな?ブレアこういうの好き?」
僕の下着は所謂セクシーランジェリーというやつで、ブレアの誕生日という事を兼ねてリボンタイプにしている。いや、うん、色々な種類があったんだよね。僕が今身に付けているのは、パッと見リボンだけど伸縮性があって通気性もあって体に巻き付けるのに不快感は無いのだけれど、それをプレゼントボックスみたいに体に巻いている。右肩とお臍の下に装飾のリボンがあって、もちろん大事な部分は一切隠れていない。どこからどう見ても僕がプレゼントだよ!っていうやつなのだ。
「これは、着たまましても良いと?」
「っ、もちろん」
ブレアの興奮した目で見られながら言われると、ドキドキして僕も興奮してくる。見なくても、僕の僕がムクっと兆して来てるのが分かる。
「でも、今日は僕がしてあげるね」
ぐっと肩を押すとそのまま仰向けに倒れてくれる。
ブレアのブレアがバスローブの中で上を向いて立派なテントが張られていて、合わせの隙間から立派なモノが覗いている。
僕の中にいつもこんなに大きいのが入ってるんだ、と思った瞬間お腹の奥がムズムズしてくる。直ぐに入れてしまいたいのを我慢して、ベッドサイドテーブルに置いておいたローションを手に取った。
ブレアのバスローブを寛がせる。ブレアの立派なモノが一糸纏わずぬんっと聳え立っていて、先端からは密が溢れ出てきている。
ペロッと舐めたら「んっ」と声が降って来た。
感じてくれるの嬉しい。思わずぺろぺろと溢れ出てくるそれを舐めまわした。
口に中に独特な、何とも表現し難い味が広がる。美味しい訳無い味なのに、これがまたなんだか癖になって、しかもブレアのものだっていうだけで、もっともっとと欲しくなってしまう。
見ればブレアの胸の突起もピンっと立っている。
僕はそこにローションを垂らして舐めとった。
「っ美味しい!」
近くにあるのを取ったけどいちご味だったみたい。
いちごフレーバーのお菓子のようなちょっと甘めの味で香りが甘いいちごそのもの。
「すごいこれ、幾らでも食べれちゃう」
もちろん、ブレアに気持ち良くなってもらうのも忘れてない。右胸にかぶりついた僕は反対側を空いた手で捏ねくり回す。押したり、ぐにぐにしたり、突起には触れずに周りをぐるぐるしてみたり、先端だけさわさわしてみたり。全部僕がして貰って気持ちいことだけどね。
「ふ、ん、ぁ、キーリー、」
ブレアからは興奮して掠れた声が降ってくる。
もっともっと興奮して気持ちよくなって欲しい。
右は沢山ぺろぺろしたから次は左ね。今度はぶどう味。うん、こっちはいちごに比べてさっぱり爽やか。でもこれも美味しい!右を手で弄ることを忘れず、こっちもぺろぺろぺろぺろ。
「は、キーリー、そろそろ、」
おっと、あまりの美味しさに夢中でぺろぺろしてしまった。そうだよね、胸だけじゃ限界があるよね。
ブレアのブレアを見るとさっきよりも固くギンギンに上を向いてテラテラと密が滴っている。
竿を伝っている蜜をペロッと舐めとって「ぅ」という声が聞こえた気がしたが気にせず、チョコレート味のローションを垂らしてパクっと食いつく。
「んんうぃ!」
これも美味しい!カカオ感強めの濃い味にブレアにが混ざってなんとも言えない感じだけど、なんだかそれがそそるというか癖になるとうか、ローションが甘さ控えめだから喧嘩しない感じで、とにかくこれ僕好き!!
舌でローションを塗りたくってヌルヌルになった所を唇で扱く。大きいからすぐ口が疲れちゃうんだけど、美味しいからいつもより頑張れる。
「ひもいぃ?」
「あぁ、気持ちいい。出してしまいたいくらいだ」
「んんえんーよ!」
ブレアの苦手なところは、カリをね、こうくりくりッとするのが好きなんだよね。
口は上下に動かして扱きながら、舌でくりくりとブレアの気持ちいい所を刺激する。
「ぁ、ぁ、ぁ、」とブレアの切羽詰まった声が聞こえてくる。
その声に気分を良くした僕は手で根元を扱いて、口の中は唾液でぐちゅぐちゅとわざと音が鳴るように、それでもしっかりブレアの気持ちいいところを刺激して、出せ出せ♪と動きまくる。
「あ!キーリー!っぁあ!」
声と共にブレアが僕の口の中で弾けた。
途端に口の中がブレアの吐き出したものでいっぱいになる。
んふ、口の中がブレアのでいっぱいだ。一滴も零さないように少しづつこくこくと飲み込んでいく。もちろん、ブレアのは咥えたまま。
飲み終えた後はブレアのを吸い絞るようにじゅぽんっと口から出す。んふふ、ブレアのいっぱい飲み込んじゃった。
お腹の中にブレアのがいっぱいあるんだと思うと愛おしさとともに体の奥がかぁああと熱くなってくる気がする。
本当はもっとぺろぺろして、ブレアをヘロヘロにしてあげたかったけど、もう僕が我慢出来ない!
ブレアに跨って、1回出したのにまだまだ元気に滾っているそれを入口に宛てた。
少し触れるだけでぬるっとした感触が伝わり、これからやる事に僕の心臓は期待とほんのちょっとの不安でドキドキしている。
「ブレアは動いちゃダメだからね?」
僕はそれぞれワイングラス1杯ずつ飲んだらなんだか楽しくなってきちゃって、ブレアに構って欲しくて尻尾も一緒にうねうねとブレアに絡み付いていた。
「ブレアぁ、好きぃ~、ね、キスしよ 、いっぱいキスしよ?」
「またか、仕方ないなぁ」と言いながらも嬉しそうな顔していっぱいキスをしてくれる。あぁ、そんなブレアも大好きぃ。
軽く触れ合うだけのキスじゃ物足りなくて、直ぐに互いの舌を絡め合う。お互いの唾液が混ざりあって、ぬちゅ、くちゅと立てる音が耳に官能的に響くのが好き。絡め合う舌も撫でられる歯列も上顎も、全部が気持ちいい。全部が大好き。
ブレアの手が僕のバスローブを脱がそうとしてきたので手で制して「ベッド行こ」と促した。
ベッドの上で向かい合って自分でバスローブを脱ぐ。ブレアが脱がしたそうにしてたけど気にしない。
パサっとベッドの上にバスローブが落ちて、僕の姿を見たブレアの喉仏が上下するのを見逃さなかった。
「ふふ、これどうかな?ブレアこういうの好き?」
僕の下着は所謂セクシーランジェリーというやつで、ブレアの誕生日という事を兼ねてリボンタイプにしている。いや、うん、色々な種類があったんだよね。僕が今身に付けているのは、パッと見リボンだけど伸縮性があって通気性もあって体に巻き付けるのに不快感は無いのだけれど、それをプレゼントボックスみたいに体に巻いている。右肩とお臍の下に装飾のリボンがあって、もちろん大事な部分は一切隠れていない。どこからどう見ても僕がプレゼントだよ!っていうやつなのだ。
「これは、着たまましても良いと?」
「っ、もちろん」
ブレアの興奮した目で見られながら言われると、ドキドキして僕も興奮してくる。見なくても、僕の僕がムクっと兆して来てるのが分かる。
「でも、今日は僕がしてあげるね」
ぐっと肩を押すとそのまま仰向けに倒れてくれる。
ブレアのブレアがバスローブの中で上を向いて立派なテントが張られていて、合わせの隙間から立派なモノが覗いている。
僕の中にいつもこんなに大きいのが入ってるんだ、と思った瞬間お腹の奥がムズムズしてくる。直ぐに入れてしまいたいのを我慢して、ベッドサイドテーブルに置いておいたローションを手に取った。
ブレアのバスローブを寛がせる。ブレアの立派なモノが一糸纏わずぬんっと聳え立っていて、先端からは密が溢れ出てきている。
ペロッと舐めたら「んっ」と声が降って来た。
感じてくれるの嬉しい。思わずぺろぺろと溢れ出てくるそれを舐めまわした。
口に中に独特な、何とも表現し難い味が広がる。美味しい訳無い味なのに、これがまたなんだか癖になって、しかもブレアのものだっていうだけで、もっともっとと欲しくなってしまう。
見ればブレアの胸の突起もピンっと立っている。
僕はそこにローションを垂らして舐めとった。
「っ美味しい!」
近くにあるのを取ったけどいちご味だったみたい。
いちごフレーバーのお菓子のようなちょっと甘めの味で香りが甘いいちごそのもの。
「すごいこれ、幾らでも食べれちゃう」
もちろん、ブレアに気持ち良くなってもらうのも忘れてない。右胸にかぶりついた僕は反対側を空いた手で捏ねくり回す。押したり、ぐにぐにしたり、突起には触れずに周りをぐるぐるしてみたり、先端だけさわさわしてみたり。全部僕がして貰って気持ちいことだけどね。
「ふ、ん、ぁ、キーリー、」
ブレアからは興奮して掠れた声が降ってくる。
もっともっと興奮して気持ちよくなって欲しい。
右は沢山ぺろぺろしたから次は左ね。今度はぶどう味。うん、こっちはいちごに比べてさっぱり爽やか。でもこれも美味しい!右を手で弄ることを忘れず、こっちもぺろぺろぺろぺろ。
「は、キーリー、そろそろ、」
おっと、あまりの美味しさに夢中でぺろぺろしてしまった。そうだよね、胸だけじゃ限界があるよね。
ブレアのブレアを見るとさっきよりも固くギンギンに上を向いてテラテラと密が滴っている。
竿を伝っている蜜をペロッと舐めとって「ぅ」という声が聞こえた気がしたが気にせず、チョコレート味のローションを垂らしてパクっと食いつく。
「んんうぃ!」
これも美味しい!カカオ感強めの濃い味にブレアにが混ざってなんとも言えない感じだけど、なんだかそれがそそるというか癖になるとうか、ローションが甘さ控えめだから喧嘩しない感じで、とにかくこれ僕好き!!
舌でローションを塗りたくってヌルヌルになった所を唇で扱く。大きいからすぐ口が疲れちゃうんだけど、美味しいからいつもより頑張れる。
「ひもいぃ?」
「あぁ、気持ちいい。出してしまいたいくらいだ」
「んんえんーよ!」
ブレアの苦手なところは、カリをね、こうくりくりッとするのが好きなんだよね。
口は上下に動かして扱きながら、舌でくりくりとブレアの気持ちいい所を刺激する。
「ぁ、ぁ、ぁ、」とブレアの切羽詰まった声が聞こえてくる。
その声に気分を良くした僕は手で根元を扱いて、口の中は唾液でぐちゅぐちゅとわざと音が鳴るように、それでもしっかりブレアの気持ちいいところを刺激して、出せ出せ♪と動きまくる。
「あ!キーリー!っぁあ!」
声と共にブレアが僕の口の中で弾けた。
途端に口の中がブレアの吐き出したものでいっぱいになる。
んふ、口の中がブレアのでいっぱいだ。一滴も零さないように少しづつこくこくと飲み込んでいく。もちろん、ブレアのは咥えたまま。
飲み終えた後はブレアのを吸い絞るようにじゅぽんっと口から出す。んふふ、ブレアのいっぱい飲み込んじゃった。
お腹の中にブレアのがいっぱいあるんだと思うと愛おしさとともに体の奥がかぁああと熱くなってくる気がする。
本当はもっとぺろぺろして、ブレアをヘロヘロにしてあげたかったけど、もう僕が我慢出来ない!
ブレアに跨って、1回出したのにまだまだ元気に滾っているそれを入口に宛てた。
少し触れるだけでぬるっとした感触が伝わり、これからやる事に僕の心臓は期待とほんのちょっとの不安でドキドキしている。
「ブレアは動いちゃダメだからね?」
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