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キャンプ場への道中にて②
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「さぁ!高速乗るぞ」
車は山中のキャンプ場
に向けて移動中……
「う…ん……」
ショーツの中にある
違和感の為に少しぎこちない
「どうした?元気ないぞ!」
「ん……わかるでしょ…」
「ん~、そういうことか、…わかったよ♪」
と、翔君はベルトの辺りにあるスイッチを入れた!
「え!あ……ん…は……」
「スイッチを、入れて欲しいなら、正直に言えば良いんだよ♪」
「え、ち…が……う…ん…~」
「ん?良く聞こえないな♪」
「音楽聴きながらの、ドライブもいいけど、柚葉の喘ぎ声を聞きながらも良いな♪」
「車だし…、もっと聞きたいから声をだしなさい。」
翔君の口調が変わった……
別のスイッチも入ってる~(涙)
「は……い…あ…あん、ん~
あ…………あん……」
…………
…………
…………
30分位経っただろうか…
私のショーツはグショグショ
になっていた……
「あ、渋滞してるなぁ…」
「ん、あ…そ……だ…ん…ね」
「ノロノロだからやっと柚葉に触れるな♪」
私の太ももに
翔君のてがのびる…
グショグショの……
ショーツに手がのびてきた…
スカートを少し
たくしあげられる
「は…あ…………」
「ん~♪グショグショじゃないか、こんなにして車が汚れるだろ!」
翔君はそう言うと
私の太ももを平手で叩く
「あ!…………ん!ん~…」
軽くイッて
私は体を痙攣させる
「ん~♪何だ?イッのか?
叩かれてイクなんて、柚葉は本当に変態だなぁ♪そんなに叩かれるのが好きならもっとくれてやるよ♪」
渋滞の止まったタイミングで
翔君の責めがはじまる
「パンパンと、いい音が出るな♪良いパーカッションだ」
「あ……い…ん、ん~!」
ローターの刺激と
叩かれる刺激で
頭の中がグシャグシャになる
車が進みだし、
翔君の手が止まる
「お、少し先にパーキングエリアが在るみたいなだな。寄るぞ」
呆けて返事が出来ない……
「少しやり過ぎたかな♪
パーキングで綺麗にしような。」
「…………」
パーキングエリアに着くと、
翔君は
「良く頑張ったね♪」
と頭を撫でながら、
抱きしめてくれた。
そのあとは、
翔君がサッと片付けてくれた
スカートは大変な事に
なっていたけど、
替えのパンツを
買っていたし、
ショーツの替えも
持ってきていたから
大丈夫だった……
私は申し訳なくなって
「私ばかり気持ち良くなって……翔君にも何かしたいな……」
って言ったら翔君は
周りを見回すと、
「今なら良いかな……」
っと翔君のパンツの
ジッパーをおろせてくれて、
大きくなった翔君のモノを
出すと、
「柚葉、手を使わずに口でしなさい。」
と言われたので、
口で一生懸命御奉仕する…
最初口にふくむ時に、
翔君も濡れていた。
翔君もあの時、
楽しんでくれていたのか
と思うと、嬉しくて
御奉仕に夢中になる
スイッチが入る柚葉でした。
車は山中のキャンプ場
に向けて移動中……
「う…ん……」
ショーツの中にある
違和感の為に少しぎこちない
「どうした?元気ないぞ!」
「ん……わかるでしょ…」
「ん~、そういうことか、…わかったよ♪」
と、翔君はベルトの辺りにあるスイッチを入れた!
「え!あ……ん…は……」
「スイッチを、入れて欲しいなら、正直に言えば良いんだよ♪」
「え、ち…が……う…ん…~」
「ん?良く聞こえないな♪」
「音楽聴きながらの、ドライブもいいけど、柚葉の喘ぎ声を聞きながらも良いな♪」
「車だし…、もっと聞きたいから声をだしなさい。」
翔君の口調が変わった……
別のスイッチも入ってる~(涙)
「は……い…あ…あん、ん~
あ…………あん……」
…………
…………
…………
30分位経っただろうか…
私のショーツはグショグショ
になっていた……
「あ、渋滞してるなぁ…」
「ん、あ…そ……だ…ん…ね」
「ノロノロだからやっと柚葉に触れるな♪」
私の太ももに
翔君のてがのびる…
グショグショの……
ショーツに手がのびてきた…
スカートを少し
たくしあげられる
「は…あ…………」
「ん~♪グショグショじゃないか、こんなにして車が汚れるだろ!」
翔君はそう言うと
私の太ももを平手で叩く
「あ!…………ん!ん~…」
軽くイッて
私は体を痙攣させる
「ん~♪何だ?イッのか?
叩かれてイクなんて、柚葉は本当に変態だなぁ♪そんなに叩かれるのが好きならもっとくれてやるよ♪」
渋滞の止まったタイミングで
翔君の責めがはじまる
「パンパンと、いい音が出るな♪良いパーカッションだ」
「あ……い…ん、ん~!」
ローターの刺激と
叩かれる刺激で
頭の中がグシャグシャになる
車が進みだし、
翔君の手が止まる
「お、少し先にパーキングエリアが在るみたいなだな。寄るぞ」
呆けて返事が出来ない……
「少しやり過ぎたかな♪
パーキングで綺麗にしような。」
「…………」
パーキングエリアに着くと、
翔君は
「良く頑張ったね♪」
と頭を撫でながら、
抱きしめてくれた。
そのあとは、
翔君がサッと片付けてくれた
スカートは大変な事に
なっていたけど、
替えのパンツを
買っていたし、
ショーツの替えも
持ってきていたから
大丈夫だった……
私は申し訳なくなって
「私ばかり気持ち良くなって……翔君にも何かしたいな……」
って言ったら翔君は
周りを見回すと、
「今なら良いかな……」
っと翔君のパンツの
ジッパーをおろせてくれて、
大きくなった翔君のモノを
出すと、
「柚葉、手を使わずに口でしなさい。」
と言われたので、
口で一生懸命御奉仕する…
最初口にふくむ時に、
翔君も濡れていた。
翔君もあの時、
楽しんでくれていたのか
と思うと、嬉しくて
御奉仕に夢中になる
スイッチが入る柚葉でした。
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