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ポッキーの日5
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彼がまたポッキーを一本咥えた。
反対側の先が、あそこに近づいてくる。
また、入れられる……
そう思ったのだけど、今度は違った。
そこより少し上、陰核をそれの丸い先でツンとつつかれた。
「んぅっ…」
ビクンと身体が跳ねる。
だって中に入ってる訳じゃないから動いても安全だし…
そんな理由があるから、腰が動いてしまう。さっき動きを我慢させられてた分まで。
彼も私の動きを特に咎めることなく、ツンツンと繰り返しそれでつつく。
「ふふっ…思った通りにできなくて楽しいね、これ」
本当に楽しそうにそんなことを言いながら。
つつかれて。たくさんつつかれて。
私の腰が跳ねた所為か、彼が力を込めすぎたのか、ポキッとポッキーが折れた。
彼の指が折れたそれを摘む。
「じゃあこっちはまた中に入れちゃおうか。えいっ…」
折れた先の方を浅く中に入れられて、咥えた方で陰核をつつかれた。
さっきと違って、ちょっとザリザリする。
「んぅっ…やっ…」
思わず抗議したら、叱るように強めに断面を押しつけられた。
「んあぅっ…」
「…チョコ味の陰核もいいよね…」
何がいいのかさっぱりわからないけど、問いただす前にそこは彼の口の中に吸い込まれた。
「っ…あっ…あぅっ…」
勝手に腰が反る。
だって、彼がそこを吸い上げながら舌で舐め回している。
「っ…あっ…やあっ…やあっ…」
泣き声みたいな喘ぎ声をあげて悶える。…吸われる動きに、私は弱い。
「このまま一時間これ続けるのと、胸をポッキーで虐められるのどっちがいい?」
与えられる強烈な刺激に、私は迷わず後者を選んだ。
反対側の先が、あそこに近づいてくる。
また、入れられる……
そう思ったのだけど、今度は違った。
そこより少し上、陰核をそれの丸い先でツンとつつかれた。
「んぅっ…」
ビクンと身体が跳ねる。
だって中に入ってる訳じゃないから動いても安全だし…
そんな理由があるから、腰が動いてしまう。さっき動きを我慢させられてた分まで。
彼も私の動きを特に咎めることなく、ツンツンと繰り返しそれでつつく。
「ふふっ…思った通りにできなくて楽しいね、これ」
本当に楽しそうにそんなことを言いながら。
つつかれて。たくさんつつかれて。
私の腰が跳ねた所為か、彼が力を込めすぎたのか、ポキッとポッキーが折れた。
彼の指が折れたそれを摘む。
「じゃあこっちはまた中に入れちゃおうか。えいっ…」
折れた先の方を浅く中に入れられて、咥えた方で陰核をつつかれた。
さっきと違って、ちょっとザリザリする。
「んぅっ…やっ…」
思わず抗議したら、叱るように強めに断面を押しつけられた。
「んあぅっ…」
「…チョコ味の陰核もいいよね…」
何がいいのかさっぱりわからないけど、問いただす前にそこは彼の口の中に吸い込まれた。
「っ…あっ…あぅっ…」
勝手に腰が反る。
だって、彼がそこを吸い上げながら舌で舐め回している。
「っ…あっ…やあっ…やあっ…」
泣き声みたいな喘ぎ声をあげて悶える。…吸われる動きに、私は弱い。
「このまま一時間これ続けるのと、胸をポッキーで虐められるのどっちがいい?」
与えられる強烈な刺激に、私は迷わず後者を選んだ。
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