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NG集的なオマケ
本音ダダ漏れな初夜
しおりを挟む好きだ…
大好きだ…
君が好きで…
君が俺の腕の中にいるなんて夢みたいだ…
一目惚れだったんだ
君の困ったような顔が可愛くてたまらなくて
絶対、自分のものにしたいと…
こんなに可愛い君に婚約者がいないなんて奇跡だと…
だから絶対、君を俺のものにしなければと…
…君は俺のものだ…
君は俺のものだ…
君は俺のものだ…
…………そうだよな？君はもう、俺のものになったんだよな？
…ああ…もっとはっきり実感させてくれ…
可愛いな…本当に君は可愛い…
頭がおかしくなりそうだ…
…君の中まで俺でいっぱいにして…君の全てを俺のものにしてしまわなければ…
そうだろう？ルーシー…
ああ…君は本当に可愛いな…可愛すぎて頭がおかしくなりそうだ…
(無限ループ)
------
ルーシーがいっぱいいっぱいで何も聞けていなかった夜の、ザークさんの心の声(超小声の早口で口から出てる)。
既におかしくなってることには、本人気づいてない模様。
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