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if レオン&サイラスルート
未だに抱かれています1
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殿下の即位後も、レオンとサイラスに抱かれ続けるルート(バッドエンド)
※話の並びがちょっと変則的です。時系列的には、0が一番最初です。
-----
サイラスにお尻に挿れられて喘ぐ。
気持ち…いいっ…
「ねぇ、母上。もっと?」
楽しそうに笑うサイラスに、頷いてしまう。
「もっと……」
「ふふっ」
殿下に似た、意地の悪い笑い方。
それを聞いて、身体が期待に震えた。
「了解」
うつ伏せにされ、お尻だけを高く上げた状態で何度も何度も突かれる。
気持ちよくて声を上げる。
「そんなにいいの?」
楽しそうな声に、コクコクと頷く。
「声に出して言って?」
「気持ちいいっ…気持ちいいのっ…」
「誰に何されて気持ちいいの?」
上機嫌な笑い声に、お尻を振りながら答える。
「サイラスにっ…お尻でされて気持ちいいのっ…!」
「そんなに?」
クスクスと笑うサイラス。
「凄くいいのっ…!」
あぁ…早くイかせて欲しい…コレで…
「じゃあ、いっぱいイかせてあげるね?母上」
少し角度を変えられた。
それだけでイってしまった。
きゅっと中が締まる。
「今日は何回、イけるかな?ね?」
乳首を摘まれながら勢いよく抉られてまたイった。
「気持ちいいよ、母上」
そんな言葉に、中が応える。
「本当に気持ちいいよ。母上…」
繰り返されるその言葉に安堵する。
ああ、私だけが一方的に気持ちよくなっている訳ではないのだと。サイラスも望んで、この行為をしてくれているのだと。
安心して、より積極的にサイラスを求め出す。サイラスの声から、余裕がなくなった。
「っ…出すよ。受け取ってね?」
コクンと頷いてお尻に少し力を入れると、クスリと嬉しそうに笑われた。
「本当に可愛いね。僕の母上は」
サイラスが中で果て、満足そうなため息を吐いて離れていく。
「とってもよかったよ、母上。次は母上が兄上に可愛がられるところを見ててあげる」
※話の並びがちょっと変則的です。時系列的には、0が一番最初です。
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サイラスにお尻に挿れられて喘ぐ。
気持ち…いいっ…
「ねぇ、母上。もっと?」
楽しそうに笑うサイラスに、頷いてしまう。
「もっと……」
「ふふっ」
殿下に似た、意地の悪い笑い方。
それを聞いて、身体が期待に震えた。
「了解」
うつ伏せにされ、お尻だけを高く上げた状態で何度も何度も突かれる。
気持ちよくて声を上げる。
「そんなにいいの?」
楽しそうな声に、コクコクと頷く。
「声に出して言って?」
「気持ちいいっ…気持ちいいのっ…」
「誰に何されて気持ちいいの?」
上機嫌な笑い声に、お尻を振りながら答える。
「サイラスにっ…お尻でされて気持ちいいのっ…!」
「そんなに?」
クスクスと笑うサイラス。
「凄くいいのっ…!」
あぁ…早くイかせて欲しい…コレで…
「じゃあ、いっぱいイかせてあげるね?母上」
少し角度を変えられた。
それだけでイってしまった。
きゅっと中が締まる。
「今日は何回、イけるかな?ね?」
乳首を摘まれながら勢いよく抉られてまたイった。
「気持ちいいよ、母上」
そんな言葉に、中が応える。
「本当に気持ちいいよ。母上…」
繰り返されるその言葉に安堵する。
ああ、私だけが一方的に気持ちよくなっている訳ではないのだと。サイラスも望んで、この行為をしてくれているのだと。
安心して、より積極的にサイラスを求め出す。サイラスの声から、余裕がなくなった。
「っ…出すよ。受け取ってね?」
コクンと頷いてお尻に少し力を入れると、クスリと嬉しそうに笑われた。
「本当に可愛いね。僕の母上は」
サイラスが中で果て、満足そうなため息を吐いて離れていく。
「とってもよかったよ、母上。次は母上が兄上に可愛がられるところを見ててあげる」
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