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おまけ2
呼び方
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(サイラスにお尻でされてる時のリーシャ)
-----
「サイ…ラス…っ…!」
母上が、僕の名前を呼ぶ。顔を真っ赤にして、目に涙を溜めて。
衝動に任せて強く腰を叩きつけると、目から涙が溢れ落ちた。
「ぁあっ!サイラスっ!嫌あっ!」
征服欲が、満たされては湧き上がる。
もっと、もっと乱れさせたい。もっと…
探る。どこを突かれると、より母上が感じるのか。
ここかな?
「ダメぇっ!サイラスお願いっ!」
当たり。
他はどこかな?
ここら辺、とか?
「ダメっ!ダメっ!サイラスダメぇっ!」
うん。ここもだ。
「ふふっ。母上、そんなに気持ちいいんだ」
「やだっ!サイラスっ!もうやだあっ!」
本当に可愛い。
うっかり壊したくなるくらいに。
無言で弱いところを何度か突くと、母上は痙攣した。
首すじを吸いながら小刻みに突く。
「やあっ…ぁあっ…サイラスっ…やっ…」
口では拒絶しながらも、母上の腰は揺れている。
「可愛いよ、母上」
再び腰を強く叩きつけた。
母上の愛液が後ろの穴まで垂れてきて、お尻の穴に挿れている僕のモノを濡らす。そしてそれは、僕が腰を動かすたびに母上のお尻の中に塗り込められていく。
「気持ちいいよ、母上。とっても気持ちいい」
母上が腕を回して僕にしがみついてきた。
そろそろスイッチが入ったのかもしれない。スイッチが入った時の、とんでもなくいやらしい母上を思い出して、自然と息が荒くなった。
「ねぇ、母上は?気持ちいい?」
耳元で囁くと、首を横に振った。
まだ、みたいだ。
じゃあもうちょっと、この辺りを何度か突いてみようかな。
「ああっ…!サイラスっ!サイラスっ!」
きつく抱きしめられる。他の女にこうされるとイラつくけど、母上にされるのは不思議と嫌じゃない。
「リーシャ、気持ちいいよ」
ふと思いついて耳元で名前を囁くと、中がきゅっと締まった。
へぇ、母上って名前呼ばれるの好きなんだ…。
「…リーシャ」
もう一度、わざと甘い声で呼んでみる。やっぱり僕のを締めつけてきた。
じゃあ今度は…
「母上…」
あ、ちょっと嫌がった。
うん、やっぱり僕はこっちの方が好きかな。
「母上…母上の中…凄く気持ちいいよ…」
「やだっ…サイラーー」
口を塞いだ。
舌を絡めれば、中がぎゅっと締まった。これ以上、気持ちよさに抗う気になれなくて、そのまま腰を動かして中で出した。
僕の口の中に消えていく母上の叫び声が気持ちいい。母上の悲鳴を舐めとるように舌を動かす。
痙攣しながら腰をぎゅっと僕に押しつける母上に、たまらなく興奮する。
「母上…母上…」
キスの合間に囁くと、母上はキツく目を閉じて大きく震えて。そして弛緩した。
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「サイ…ラス…っ…!」
母上が、僕の名前を呼ぶ。顔を真っ赤にして、目に涙を溜めて。
衝動に任せて強く腰を叩きつけると、目から涙が溢れ落ちた。
「ぁあっ!サイラスっ!嫌あっ!」
征服欲が、満たされては湧き上がる。
もっと、もっと乱れさせたい。もっと…
探る。どこを突かれると、より母上が感じるのか。
ここかな?
「ダメぇっ!サイラスお願いっ!」
当たり。
他はどこかな?
ここら辺、とか?
「ダメっ!ダメっ!サイラスダメぇっ!」
うん。ここもだ。
「ふふっ。母上、そんなに気持ちいいんだ」
「やだっ!サイラスっ!もうやだあっ!」
本当に可愛い。
うっかり壊したくなるくらいに。
無言で弱いところを何度か突くと、母上は痙攣した。
首すじを吸いながら小刻みに突く。
「やあっ…ぁあっ…サイラスっ…やっ…」
口では拒絶しながらも、母上の腰は揺れている。
「可愛いよ、母上」
再び腰を強く叩きつけた。
母上の愛液が後ろの穴まで垂れてきて、お尻の穴に挿れている僕のモノを濡らす。そしてそれは、僕が腰を動かすたびに母上のお尻の中に塗り込められていく。
「気持ちいいよ、母上。とっても気持ちいい」
母上が腕を回して僕にしがみついてきた。
そろそろスイッチが入ったのかもしれない。スイッチが入った時の、とんでもなくいやらしい母上を思い出して、自然と息が荒くなった。
「ねぇ、母上は?気持ちいい?」
耳元で囁くと、首を横に振った。
まだ、みたいだ。
じゃあもうちょっと、この辺りを何度か突いてみようかな。
「ああっ…!サイラスっ!サイラスっ!」
きつく抱きしめられる。他の女にこうされるとイラつくけど、母上にされるのは不思議と嫌じゃない。
「リーシャ、気持ちいいよ」
ふと思いついて耳元で名前を囁くと、中がきゅっと締まった。
へぇ、母上って名前呼ばれるの好きなんだ…。
「…リーシャ」
もう一度、わざと甘い声で呼んでみる。やっぱり僕のを締めつけてきた。
じゃあ今度は…
「母上…」
あ、ちょっと嫌がった。
うん、やっぱり僕はこっちの方が好きかな。
「母上…母上の中…凄く気持ちいいよ…」
「やだっ…サイラーー」
口を塞いだ。
舌を絡めれば、中がぎゅっと締まった。これ以上、気持ちよさに抗う気になれなくて、そのまま腰を動かして中で出した。
僕の口の中に消えていく母上の叫び声が気持ちいい。母上の悲鳴を舐めとるように舌を動かす。
痙攣しながら腰をぎゅっと僕に押しつける母上に、たまらなく興奮する。
「母上…母上…」
キスの合間に囁くと、母上はキツく目を閉じて大きく震えて。そして弛緩した。
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