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姫様…
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※陵辱+百合っ気
-----
城内が騒がしい。
兵士たちが、あちらこちらへと走り回っている。どこかでボヤでも起きているのだろうか、微かに煙の匂いも漂ってくる。
争う声や、誰かの悲鳴も。
何が起きているのかわからず、怯えて狭い自室に閉じこもった。カタカタと震える肩を押さえてうずくまる。
不意にドアがノックされた。ビクリと震えてそちらを凝視する。
再びノックの音。そして
「ミリア、いるのか?」
リチャード様の緊張した声がした。
弾かれたように駆け出してドアを開けた。すぐさま広い胸に抱きとめられる。
「無事だったか」
「はい…」
リチャード様のほっとしたような声に、震えながら頷いた。
「一体何が…?」
リチャード様の顔を見上げると、硬い表情と声が返ってきた。
「クーデターだ」
「クーデター?」
聞き慣れない言葉に首を傾げる。
「あまりの圧政に耐えきれず、軍が蜂起した」
「え…?」
「軍の大半は平民に関わりのある者ばかりだ。それなのに払えないほどの重税を民に課しあんな扱いを続ければ、こうなっても仕方がない」
「あ…の…」
「今日で、この国の王家は終わるだろう」
「っ…!!」
私を支えてくれている腕を思わずキツく掴んだ。
そんな時に、王族を守る正騎士であるリチャード様が、こんな所にいては……。
リチャード様は、私を静かに見下ろした。精悍な、けれど血の気の引いて強張った顔。
「私は…軍に味方した」
「………え?」
「民を…君を虐げる王家に、これ以上忠誠を誓うことはできない」
「っ…」
リチャード様が、王家に立てた誓いを破った……?
信じられない思いで、リチャード様を見つめ返した。
騎士が一度立てた誓いを破るなど、滅多にないことだ。
騎士の誓いは重い。
場合によっては己の命よりも。
常に模範的な騎士であろうとしてきたリチャード様が、騎士の誓いを破った……。
にわかには信じられなかった。
けれどリチャード様が嘘を吐く筈がない。リチャード様は、そう決めたのだ。
……おそらくは、私の為に……。
これは自惚れではないだろう。
だって先ほど、リチャード様は言った。「君を虐げる王家に」と。
私の事が無ければ、リチャード様は今でも王家を守ろうとしていたのではないだろうか。
どれだけ非道な主君であろうと、守ると誓った相手だから。それが騎士として正しい事だから。
でもリチャード様は自分を曲げた。
私の為に。
クーデターが失敗すれば、リチャード様は反逆者として殺され、家は取り潰される。
その危険を冒してまで。
たとえクーデターが成功しても、リチャード様個人の騎士としての名誉も、代々騎士を輩出してきた家の名誉も地に落ちる。
主君を見捨てた騎士として。
誓いを破った騎士として。
先祖代々騎士の名家として続いてきた、家の名誉ごと穢される。
そうわかっていて、リチャード様はクーデターに加担した。
ならば私も……
リチャード様の冷えた手を、しっかりと握った。
この先、クーデターが成功しようと失敗しようと、リチャード様と運命を共にする覚悟で。
この身一つではとても足りないけれど、私には返せるものが他に無いから。
リチャード様は、私の目を見つめ返して頷いた。
「君を脅かす者はもういない。それを、その目できちんと確かめるといい」
そう言われリチャード様に連れられて行ったのは、いつもの姫様の部屋だった。
扉の前で、思わず足がすくんだ。今までこの部屋で行われた事を思い出して。
けれど
「大丈夫だ」
リチャード様は、そっと私の背中を押して扉を開けた。
途端に目に入る、たくさんの兵士たちの姿。その視線は、ある一点に向けられていた。
一人の女性に。
私を除けば、この部屋にただ一人の女性。
部屋の中ほどに置かれたソファに仰向けになり、大きく脚を開かされた女性。
いつもの豪奢なドレスどころか、下着一つ纏わないで…。
あの、この世の物とは思えないほど美しかった姫様が穢されていた。
いつも私をリチャード様に無理矢理抱かせていたソファの上で、粗野な兵士にその高貴な身体を蹂躙されていた。
煌びやかなドレスは、無残に破かれ床に散らばっていた。雪のように白い肌には、力任せにつかまれたのだろうか、ポツポツと青黒い痣がついている。
いつもリチャード様に私が抱かれる様を面白そうに見物していた姫様が、男のモノを根元まで埋め込まれ、美しい身体を揺さぶられていた。
大勢の男たちに見られ囃し立てられながら。
その姫様と、目が合った。
ミリア…
姫様の口が、声もなく私を呼んだ。
ぞくりと身体が震えた。
いつもお気に入りのオモチャを見るような目で私を見下ろしていた姫様が、こんなにも弱々しく私を見上げている…。気高く超然としていた姫様が…為すすべもなく粗野な男に犯されながら…。
ああ、姫様はいつもこんな風に私を見ていたのか…
夫でも何でもない、おそらく今日初めて会ったであろう男のモノを体内に突き入れられ、精液をその結合部から垂らしながら喘ぐ姫様。それでも尚、その姿は信じられないほどに美しい。
弱く儚く、踏み躙られる綺麗な蝶が、震えながらボロボロの羽で懸命に羽ばたこうとしているような、そんな美しさ。
その姿に魅入られて、ふらふらと近づいた。
姫様が伸ばした手に指先を握られる。
ぼんやりと力の抜けた身体は、姫様の細い腕ですら引き寄せることができた。
ドサリと姫様の上に倒れ込む。
仰向けになった男に、後ろから抱え込まれるようにして貫かれている姫様の上に。
ミリア…
姫様が、か細く私を呼んだ。
しなやかな腕を首に絡められて、顔が近づく。
姫様と唇が重なった。
柔らかい…とても柔らかい花びらのような唇…。それが、微かに動いては私を求める。私の名を、声にならない声で呼びながら。
力の入らない唇の隙間から、姫様の舌が差し込まれた。柔らかい小さな舌が、私の舌にそっと絡められる。
ミリア…
何度も名前を呼ばれて、いつの間にか私も姫様の舌に応えていた。
柔らかくて気持ちいい…
気づけば、夢中になって姫様の舌を貪っていた。男に貫かれ続ける姫様の舌を。
この美しい人を、もっと滅茶苦茶にしてしまいたい
そんな衝動に駆られる。
「姫様…気持ちいいんですね…誰とも知れない男に犯されて…気持ちいいんですね…」
姫様と男の結合部に指を滑らせた。
いやらしい匂いのする液が、男のモノが出し入れされるたびに姫様の身体の中から溢れ出る。それは白く滑らかな臀部へと伝い汚していく。
姫様の愛液と、何人もの男の精液が混ざり合ったのであろうそれをすくい取った。そして姫様の膨れた陰核に塗りつける。
そうされて、嬉しそうに身を捩る姫様。
塗り込むように擦り込むように。丹念に陰核にそのいやらしい液を塗りつけていく。執拗に。
姫様の喘ぎ声が激しくなった。
「淫売」
思いついて耳元で囁いてみた。
目を見開いた姫様に微笑んで、ぎゅっと押し潰す。幾人もの体液が混ざり合ったものでドロドロになった陰核を。姫様の体内に出入りする男のモノに押しつけるように。
姫様が、首を仰け反らせてかすれた声で叫んだ。身体を震わせながら。
「そんなに気持ちいいんですか?お美しい姫様。淫乱ですね」
グリグリと陰核を押し潰し続ける。
姫様の叫びは止まらない。
ガクガクと震える腰も。
少し顔を離してその姿を眺める。
男のモノを咥え込んだそこが、ヒクヒクと嬉しそうに蠢いている。
…本当に気持ちよさそう…
形のよい耳にそっと口を近づけた。
「リチャード様に私を抱かせながら、本当はご自分がこうされたかったのではないですか?相手は誰でもいい。ただ、男にこうして無理矢理犯され穢されたい。そう願っていたのではないですか?ねぇ、姫様?」
姫様の陰核を、押し潰しぐるりと捏ね、ぎゅっと摘まむ。
そのたびに姫様が喘ぐ。
とても気持ちよさそうに。
腰を揺らして。
「イっていいですよ。淫乱な姫様。見ず知らずの男にその高貴な胎を犯されて、イくといいです」
ぎゅっともう一度陰核を押し潰すと、姫様は腰をびくんと跳ねさせて果てた。
口の端からこぼれ落ちる涎を舐めとる。姫様はそれにすら微かな喘ぎ声を漏らした。
「本当に淫乱」
そっと囁くと、姫様の中は未だ果てていない男のモノを締めつけたようだった。
陰核を弄る手は休めずに、姫様に語りかける。
「これが済んだら、娼館に入れられるそうですね?高級娼館なんかじゃなくて、一日に何人も何人も相手をするような、そんなところに。
嬉しいでしょう?女なら誰でもいいって男たちが、お酒一杯程度の端金で姫様を買って、男なら誰でもいい姫様を乱暴に犯して、奥の奥まで穢してくれるんですよ?下々の汚らしい精液で、姫様の高貴な胎を。
そしていつか姫様は孕むのです。誰の子かなど、わかる筈もない下賤の民の血を引く子どもを。その高貴な胎に宿すのです」
陰核にギリっと爪を立てると、そんな刺激でさえ姫様はイった。
「痛いのもお好きなんですね」
囁きながら何度も爪を立てる。
腰を跳ね上げる姫様の反応を観察しながら。
「その調子なら、きっと姫様も楽しめますね?男たちに犯され続ける生活を。心の底から、胎の底から楽しめますね?」
今度は優しくつまむと、姫様は嬉しそうな声を上げて身体を震わせてまたイった。結合部から、愛液を滴らせて。
「たまには顔を見に行って差し上げますね?毎日毎日数えきれないほどの男たちに犯されて、身体の隅々まで穢されて。そうされる快楽に悦び喘ぎ悶える淫らな姫様の美しい顔を、見に行って差し上げます」
姫様の喉から、小さく声が漏れた。
誘われるように、その細く白い首すじに噛み付いて強く歯を立てた。
姫様が腰を浮かせて身体を仰け反らせる。
またイくんですか?美しく淫乱な姫様
「だからその時は、姫様のとびきり淫らで美しい姿を私に見せてくださいね?」
約束ですよ?
姫様は承諾の返事の代わりに、とても気持ちよさそうで嬉しそうな声をあげながら中を貫く男のモノを絞り上げて果てた。
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城内が騒がしい。
兵士たちが、あちらこちらへと走り回っている。どこかでボヤでも起きているのだろうか、微かに煙の匂いも漂ってくる。
争う声や、誰かの悲鳴も。
何が起きているのかわからず、怯えて狭い自室に閉じこもった。カタカタと震える肩を押さえてうずくまる。
不意にドアがノックされた。ビクリと震えてそちらを凝視する。
再びノックの音。そして
「ミリア、いるのか?」
リチャード様の緊張した声がした。
弾かれたように駆け出してドアを開けた。すぐさま広い胸に抱きとめられる。
「無事だったか」
「はい…」
リチャード様のほっとしたような声に、震えながら頷いた。
「一体何が…?」
リチャード様の顔を見上げると、硬い表情と声が返ってきた。
「クーデターだ」
「クーデター?」
聞き慣れない言葉に首を傾げる。
「あまりの圧政に耐えきれず、軍が蜂起した」
「え…?」
「軍の大半は平民に関わりのある者ばかりだ。それなのに払えないほどの重税を民に課しあんな扱いを続ければ、こうなっても仕方がない」
「あ…の…」
「今日で、この国の王家は終わるだろう」
「っ…!!」
私を支えてくれている腕を思わずキツく掴んだ。
そんな時に、王族を守る正騎士であるリチャード様が、こんな所にいては……。
リチャード様は、私を静かに見下ろした。精悍な、けれど血の気の引いて強張った顔。
「私は…軍に味方した」
「………え?」
「民を…君を虐げる王家に、これ以上忠誠を誓うことはできない」
「っ…」
リチャード様が、王家に立てた誓いを破った……?
信じられない思いで、リチャード様を見つめ返した。
騎士が一度立てた誓いを破るなど、滅多にないことだ。
騎士の誓いは重い。
場合によっては己の命よりも。
常に模範的な騎士であろうとしてきたリチャード様が、騎士の誓いを破った……。
にわかには信じられなかった。
けれどリチャード様が嘘を吐く筈がない。リチャード様は、そう決めたのだ。
……おそらくは、私の為に……。
これは自惚れではないだろう。
だって先ほど、リチャード様は言った。「君を虐げる王家に」と。
私の事が無ければ、リチャード様は今でも王家を守ろうとしていたのではないだろうか。
どれだけ非道な主君であろうと、守ると誓った相手だから。それが騎士として正しい事だから。
でもリチャード様は自分を曲げた。
私の為に。
クーデターが失敗すれば、リチャード様は反逆者として殺され、家は取り潰される。
その危険を冒してまで。
たとえクーデターが成功しても、リチャード様個人の騎士としての名誉も、代々騎士を輩出してきた家の名誉も地に落ちる。
主君を見捨てた騎士として。
誓いを破った騎士として。
先祖代々騎士の名家として続いてきた、家の名誉ごと穢される。
そうわかっていて、リチャード様はクーデターに加担した。
ならば私も……
リチャード様の冷えた手を、しっかりと握った。
この先、クーデターが成功しようと失敗しようと、リチャード様と運命を共にする覚悟で。
この身一つではとても足りないけれど、私には返せるものが他に無いから。
リチャード様は、私の目を見つめ返して頷いた。
「君を脅かす者はもういない。それを、その目できちんと確かめるといい」
そう言われリチャード様に連れられて行ったのは、いつもの姫様の部屋だった。
扉の前で、思わず足がすくんだ。今までこの部屋で行われた事を思い出して。
けれど
「大丈夫だ」
リチャード様は、そっと私の背中を押して扉を開けた。
途端に目に入る、たくさんの兵士たちの姿。その視線は、ある一点に向けられていた。
一人の女性に。
私を除けば、この部屋にただ一人の女性。
部屋の中ほどに置かれたソファに仰向けになり、大きく脚を開かされた女性。
いつもの豪奢なドレスどころか、下着一つ纏わないで…。
あの、この世の物とは思えないほど美しかった姫様が穢されていた。
いつも私をリチャード様に無理矢理抱かせていたソファの上で、粗野な兵士にその高貴な身体を蹂躙されていた。
煌びやかなドレスは、無残に破かれ床に散らばっていた。雪のように白い肌には、力任せにつかまれたのだろうか、ポツポツと青黒い痣がついている。
いつもリチャード様に私が抱かれる様を面白そうに見物していた姫様が、男のモノを根元まで埋め込まれ、美しい身体を揺さぶられていた。
大勢の男たちに見られ囃し立てられながら。
その姫様と、目が合った。
ミリア…
姫様の口が、声もなく私を呼んだ。
ぞくりと身体が震えた。
いつもお気に入りのオモチャを見るような目で私を見下ろしていた姫様が、こんなにも弱々しく私を見上げている…。気高く超然としていた姫様が…為すすべもなく粗野な男に犯されながら…。
ああ、姫様はいつもこんな風に私を見ていたのか…
夫でも何でもない、おそらく今日初めて会ったであろう男のモノを体内に突き入れられ、精液をその結合部から垂らしながら喘ぐ姫様。それでも尚、その姿は信じられないほどに美しい。
弱く儚く、踏み躙られる綺麗な蝶が、震えながらボロボロの羽で懸命に羽ばたこうとしているような、そんな美しさ。
その姿に魅入られて、ふらふらと近づいた。
姫様が伸ばした手に指先を握られる。
ぼんやりと力の抜けた身体は、姫様の細い腕ですら引き寄せることができた。
ドサリと姫様の上に倒れ込む。
仰向けになった男に、後ろから抱え込まれるようにして貫かれている姫様の上に。
ミリア…
姫様が、か細く私を呼んだ。
しなやかな腕を首に絡められて、顔が近づく。
姫様と唇が重なった。
柔らかい…とても柔らかい花びらのような唇…。それが、微かに動いては私を求める。私の名を、声にならない声で呼びながら。
力の入らない唇の隙間から、姫様の舌が差し込まれた。柔らかい小さな舌が、私の舌にそっと絡められる。
ミリア…
何度も名前を呼ばれて、いつの間にか私も姫様の舌に応えていた。
柔らかくて気持ちいい…
気づけば、夢中になって姫様の舌を貪っていた。男に貫かれ続ける姫様の舌を。
この美しい人を、もっと滅茶苦茶にしてしまいたい
そんな衝動に駆られる。
「姫様…気持ちいいんですね…誰とも知れない男に犯されて…気持ちいいんですね…」
姫様と男の結合部に指を滑らせた。
いやらしい匂いのする液が、男のモノが出し入れされるたびに姫様の身体の中から溢れ出る。それは白く滑らかな臀部へと伝い汚していく。
姫様の愛液と、何人もの男の精液が混ざり合ったのであろうそれをすくい取った。そして姫様の膨れた陰核に塗りつける。
そうされて、嬉しそうに身を捩る姫様。
塗り込むように擦り込むように。丹念に陰核にそのいやらしい液を塗りつけていく。執拗に。
姫様の喘ぎ声が激しくなった。
「淫売」
思いついて耳元で囁いてみた。
目を見開いた姫様に微笑んで、ぎゅっと押し潰す。幾人もの体液が混ざり合ったものでドロドロになった陰核を。姫様の体内に出入りする男のモノに押しつけるように。
姫様が、首を仰け反らせてかすれた声で叫んだ。身体を震わせながら。
「そんなに気持ちいいんですか?お美しい姫様。淫乱ですね」
グリグリと陰核を押し潰し続ける。
姫様の叫びは止まらない。
ガクガクと震える腰も。
少し顔を離してその姿を眺める。
男のモノを咥え込んだそこが、ヒクヒクと嬉しそうに蠢いている。
…本当に気持ちよさそう…
形のよい耳にそっと口を近づけた。
「リチャード様に私を抱かせながら、本当はご自分がこうされたかったのではないですか?相手は誰でもいい。ただ、男にこうして無理矢理犯され穢されたい。そう願っていたのではないですか?ねぇ、姫様?」
姫様の陰核を、押し潰しぐるりと捏ね、ぎゅっと摘まむ。
そのたびに姫様が喘ぐ。
とても気持ちよさそうに。
腰を揺らして。
「イっていいですよ。淫乱な姫様。見ず知らずの男にその高貴な胎を犯されて、イくといいです」
ぎゅっともう一度陰核を押し潰すと、姫様は腰をびくんと跳ねさせて果てた。
口の端からこぼれ落ちる涎を舐めとる。姫様はそれにすら微かな喘ぎ声を漏らした。
「本当に淫乱」
そっと囁くと、姫様の中は未だ果てていない男のモノを締めつけたようだった。
陰核を弄る手は休めずに、姫様に語りかける。
「これが済んだら、娼館に入れられるそうですね?高級娼館なんかじゃなくて、一日に何人も何人も相手をするような、そんなところに。
嬉しいでしょう?女なら誰でもいいって男たちが、お酒一杯程度の端金で姫様を買って、男なら誰でもいい姫様を乱暴に犯して、奥の奥まで穢してくれるんですよ?下々の汚らしい精液で、姫様の高貴な胎を。
そしていつか姫様は孕むのです。誰の子かなど、わかる筈もない下賤の民の血を引く子どもを。その高貴な胎に宿すのです」
陰核にギリっと爪を立てると、そんな刺激でさえ姫様はイった。
「痛いのもお好きなんですね」
囁きながら何度も爪を立てる。
腰を跳ね上げる姫様の反応を観察しながら。
「その調子なら、きっと姫様も楽しめますね?男たちに犯され続ける生活を。心の底から、胎の底から楽しめますね?」
今度は優しくつまむと、姫様は嬉しそうな声を上げて身体を震わせてまたイった。結合部から、愛液を滴らせて。
「たまには顔を見に行って差し上げますね?毎日毎日数えきれないほどの男たちに犯されて、身体の隅々まで穢されて。そうされる快楽に悦び喘ぎ悶える淫らな姫様の美しい顔を、見に行って差し上げます」
姫様の喉から、小さく声が漏れた。
誘われるように、その細く白い首すじに噛み付いて強く歯を立てた。
姫様が腰を浮かせて身体を仰け反らせる。
またイくんですか?美しく淫乱な姫様
「だからその時は、姫様のとびきり淫らで美しい姿を私に見せてくださいね?」
約束ですよ?
姫様は承諾の返事の代わりに、とても気持ちよさそうで嬉しそうな声をあげながら中を貫く男のモノを絞り上げて果てた。
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