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【完結】ありがとうございました。

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とても悩みましたが、ここで完結しようと思います。

もともと書きたかったのは無条件の『親子の愛』

あのラストでその部分を書けたかなぁ?と思いました。(・・・実はスクナの王宮生活編も少しだけ書いていたんです。オズワルドとの絡みとか・・・)


どこかの強者が「よし来い!続きを書け!!吾輩が読んでやろう。」と方がいらしたら再び書き出すかも知れません。


続きを書いててここまで継続を悩んだのは初めてです。

何ですかねぇ、一旦燃料切れです。


【私、魔法使いになりたいって言ったよね?ハッピーな記憶を届ける魔法使いに】の方は続けますので暇つぶしにでもどうぞ。

ここまで読んで下さりありがとうございました。


また別の作品でお会いしましょう。
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