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第二話 リドキアダンジョン攻略!~ちっちゃい復讐の代償にお仕置きとして犯された件~
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「こたび、魔王研究所のエルリア•メシオットが明らかにしたところでは、魔王とつながりの深いダンジョンを攻略することで魔王を弱らせることができるとのことじゃ。よって、勇者パーティーはこれらを順に攻略し、その後に魔王を打破してほしい!」
「「「「はっ!」」」」
クソ勇者が言っていたとおり、私達はダンジョン攻略を進めることになるようだ。
しかしこいつらが真面目にやるとは思えない。
一方で、こいつらの悪事をバラすこともできない。
こいつらも私を傷付けはせず、こうした場では大人しく振る舞っている。
案外こいつらも魔王に何かされているのかもしれない、とも思った。
過去2度、魔王と対戦したらしいが、もしかしたらそのどちらかで実は敗北していて、今の状況を受け入れることで生きながらえたのではないか……?
もしそうだとしたら、ダンジョン攻略によって魔王が弱体化し、こちらが強化すればちゃんと魔王討伐を果たすしれないかもしれない。
希望的観測だが、まずは目指す場所を決めないといけないし、こうして国王の命令を受けている以上、やるべきことはこのパーティーもやるだろう。
ならば私がやることは1つだ。
「わかりました、国王陛下。それでは我々はまずルフ……」
「リドキアのダンジョンに参りますわ!」
「なっ……」
私は勇者の発言をぶった切ってリドキア行きを宣言した。
こいつらが嫌がってた方のダンジョンだ。
「よしわかった。それでは頼むぞ!しかしさすが勇者パーティーだ。困難な方を選ぶとはな。それでは王都から近いルフェニアは我が騎士団に任せるがいい」
「はっ……」
国王陛下の決定に異を唱えることはさすがにクソ勇者でもできない。3人が私を睨んでいるが当然無視だ。
そうして私たちは馬車でリドキアのダンジョンに向かった……。
「てめぇふざけんなよ!?」
「くっ、お前こそ!あぁ……」
クソ勇者が威圧してくるがここは馬車の中だ。
業者は国王陛下の配下だから襲ってくることはない……と思っていたのに……おい!スカートをめくるな!
あぁ、ダメだ。
おっぱいをいじるな、クソ魔女!
やめろ……外に声が……。
「カーム」
「どうかされましたでしょうか?」
「いや、なんでもない。先を急いでくれ。俺達は早くダンジョン攻略したいんだ!」
うぅ、あぁ、はぁ、はぁ……
声が……音が出ない……?
クソ魔女の……はぁ、はぁ……魔法か?
ダメだ。
クソ勇者め!
パンツに手を入れるな……あん……
クチュクチュピチャピチャ
あん、あん、あん、あん……
「もう準備万端ね♡あーん」
あぁ、やめろ……舐めるな……あん……あぁ……
「よし、入れよ入れよ。あぁあったけ~(笑)」
あぁ……
クソゴリラ……軽く入れやがって……
「あんまり激しくしたらバレるからな」
止めろよクソ勇者……
お前のチンポを咥えさせようとするな……ふご……
「わかってるよ。とりあえずこのまま行こうぜ(笑)」
クソゴリラ……あぁ……まさか……
「あはははははは。あと半日はかかるよ~♡」
くそぅ……
「こっちの口は俺のな……」
あむ……ピチャ……クチャ……
クソゴリラとクソ勇者は私を拘束してリドキアのダンジョンに着くまでずっとチンポを入れたままだった……
やっとリドキアのダンジョンに到着した私たちはダンジョンに入る。
「ムカつくしメンドイし、とっとと攻略して帰るぞ」
クソ勇者、真面目にやれ!
「任せるぜ!俺は割と良い気分だぜ?(笑)」
良い気分だぜじゃねーよ、クソゴリラ。
ずーっと私にチンポ指したままだっただけだろ。
ムカつく。
「帰りは私が遊ぼうかなぁ♡」
クソ魔女、何するつもりだよ!
「こんなダンジョン、瞬殺だろ?」
そう言って勇者は剣を手にダンジョンに入っていった。
私たちはあとからついていく。
そこで繰り広げられたのは魔物たちにとっての惨劇だった。
出てきた魔物はすべて勇者が一瞬で屠った。
ゴブリンも、オークも、ゾンビも、スケルトンも、リザードマンも、サイクロプスも、ゴーストも……。
こいつ、こんなに強いのかよ。
なんで魔王と内通してるんだよ。
やっぱりこいつは許せない。
こんなに強いのになんで……。
このダンジョンのボスであるドラゴンだけは3人で倒して勇者パーティーは帰路についた。
「帰りは私のおもちゃだからね~♡」
「あん、あぁ、あん、はぁ、はぁ、はん……」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ひたすら口撃してくるクソ魔女……
「気持ちいいでしょ~♡」
気持ちよくなんかない!
クチャクチャクチュクチュピチャピチャ
「あぁ、あん、あん、あっ、いや……」
「もう目がとろんとろんだ~♡」
「なぁ、俺も混ぜて(笑)」
「だめよ。あなたすぐ挿入しちゃうからつまらないもの」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
クソ魔女がクソゴリラと会話し始めたことで開放された私は息を整える……。
クソ勇者は……寝てる……くそぅ、ふざけんな!
「次は何するんだ?(笑)」
「えっとね~あたしいっぱいおもちゃ持ってきたんだよね~♡」
「なっ……」
なんだよその棒は……何本あるんだよ!
「えっぐ。それ入れて遊ぶのな」
「うん♡」
「うんじゃない!やめろっ!」
何本かはものすごく太い……。
そんなの入るか!
「じゃあ押さえといてやるよ(笑)」
「やめっ」
私を羽交い締めにするクソゴリラ……ほんとふざけんなよ!
「勝手に面倒なダンジョン選んだお仕置きをしねーとな(笑)」
「やめろ!クソ……」
「うるさいな~これでも咥えてて♡」
クソ魔女が私の口に太い棒を突っ込んできた。
ぐぁ……
「じゃぁ、いっくよ~♡」
ふとい……あぁ、あっ、あぁ……
なんだよこれ。痛い。何してる……
羽交い締めにされてる私には何を入れられてるのか見えない……
「あぁ、あん、あん……」
「わぁ~ずっぽり~♡」
「あん……あっ……いじるな……あん……」
なんだよ。なにを入れてるんだよ。
「もうぐっちょぐちょだよ。嬉しい?ねぇ嬉しい?♡」
クチュクチュクチュクチュ
「あん、あぁ、あん、あん……」
声が……がまん……できない……いやだ……バレる……
クチュクチュクチュクチュ……
クソ魔女はずっと私のアソコに何かを入れたり抜いたりしている……なんだよこれ……
やめろ……そこをいじるな……
「あん、あぁ、はぁ、うあ……」
もし外に聞こえたら……
「あん、あん、あぁ、あむ、あん……」
「やだ~感じてて可愛い~♡この空間にカームかけたから、外には一切音は漏れないからね♡」
「あん、あん、あん、あぁ……」
入れる棒をもっと固いものに変えやがった……
感じてなんかない……
「あっはっはっは。そんなの入れたらガバガバになったらまずいだろ」
「あん、あん、あぁ、あん……」
クチュクチュクチュクチュ
もう体の力が抜けてしまっている私を押さえつける必要がなくなったクソゴリラが私のおっぱいを揉みながらなんか言ってる……
クソ魔女は何を用意してるんだ……
「そうかな~?流石にこれはまずいかな?♡」
やめろ……なにを……つめたっ……
「うんまずいまずい。だから俺の入れとくわ(笑)」
「ばっ……あぁ……」
なんでお前のチンポ入れるんだよ(怒)
「お仕置きだかんな(笑)」
「ずっぽりね~♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あん、あん、あん、あん、あん……」
あぐらをかいて座った状態で後ろから私を抱きしめながら私に入れたチンポを入れたり抜いたりしてくるクソゴリラ……
さんざんクソ魔女に遊ばれた私のアソコはもうグチョグチョで、クソゴリラのチンポを受け入れ、程よく絡みつき、刺激してしまう……あん、あん……
「おぉ~なんか吸い付いてきてなかなか気持ちいいな(笑)」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあん……」
「やばいウケる~めっちゃビッチじゃん!気持ちいいの?ねぇ。ねぇ♡」
「あぁ、気持ちいい~」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあんあんあん」
やめろ、そんなに激しく……やめろ……
激しく付いてくるクソゴリラに、妖艶な手つきでおっぱいやアソコをいじってくるクソ魔女……
パンパンパンパン
もみもみクチュクチュ
「はぁ、あん、あぁ、あん……」
「イクぞ!」
「やめ、あん、あん、やめろ……」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ダメだ!出すなよ!
「これがお仕置きだ~!(笑)」
「やめて……あん、あぁ、あん、だめ、あぁ……」
あつい……このクソゴリラ……中に出しやがった……ふざけんな……
「ん?なんだよ、ひでぇー匂いだな」
「やっと起きたのかよ(笑)」
「お寝坊さんだね、勇者様♡」
こいつら、人の頭の上で喋るな……
「今回は余裕だったな(笑)」
「そうだな。まぁリドキアのダンジョンなんてマップも敵も固定だから対策立てやすいしな」
「このクソビッチが余計なことしなきゃもっと楽だったのにね~なんかムカついてきたからこれ刺しとこ」
「なん……あぁ、あっ……」
「あはははははははは。漏らしてる!漏らしてるよ♡」
「やめろよクソ聖女。聖水なんて今いらないんだよ」
「おもらし性女。またお仕置きが必要らしいな」
私は王都にたどり着くまでの間、ずっとクソゴリラに侵され続けた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あぁ、ひぁ、あぁ、あん、あん、あん……」
くそ……でも良い事を聞いたぞ……
次は入るたびに敵が変わるダンジョンを選んでやるからな……
「あん、あん、あぁ、あん、もう、やめ、あん」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「気持ちぃ~(笑)」
「「「「はっ!」」」」
クソ勇者が言っていたとおり、私達はダンジョン攻略を進めることになるようだ。
しかしこいつらが真面目にやるとは思えない。
一方で、こいつらの悪事をバラすこともできない。
こいつらも私を傷付けはせず、こうした場では大人しく振る舞っている。
案外こいつらも魔王に何かされているのかもしれない、とも思った。
過去2度、魔王と対戦したらしいが、もしかしたらそのどちらかで実は敗北していて、今の状況を受け入れることで生きながらえたのではないか……?
もしそうだとしたら、ダンジョン攻略によって魔王が弱体化し、こちらが強化すればちゃんと魔王討伐を果たすしれないかもしれない。
希望的観測だが、まずは目指す場所を決めないといけないし、こうして国王の命令を受けている以上、やるべきことはこのパーティーもやるだろう。
ならば私がやることは1つだ。
「わかりました、国王陛下。それでは我々はまずルフ……」
「リドキアのダンジョンに参りますわ!」
「なっ……」
私は勇者の発言をぶった切ってリドキア行きを宣言した。
こいつらが嫌がってた方のダンジョンだ。
「よしわかった。それでは頼むぞ!しかしさすが勇者パーティーだ。困難な方を選ぶとはな。それでは王都から近いルフェニアは我が騎士団に任せるがいい」
「はっ……」
国王陛下の決定に異を唱えることはさすがにクソ勇者でもできない。3人が私を睨んでいるが当然無視だ。
そうして私たちは馬車でリドキアのダンジョンに向かった……。
「てめぇふざけんなよ!?」
「くっ、お前こそ!あぁ……」
クソ勇者が威圧してくるがここは馬車の中だ。
業者は国王陛下の配下だから襲ってくることはない……と思っていたのに……おい!スカートをめくるな!
あぁ、ダメだ。
おっぱいをいじるな、クソ魔女!
やめろ……外に声が……。
「カーム」
「どうかされましたでしょうか?」
「いや、なんでもない。先を急いでくれ。俺達は早くダンジョン攻略したいんだ!」
うぅ、あぁ、はぁ、はぁ……
声が……音が出ない……?
クソ魔女の……はぁ、はぁ……魔法か?
ダメだ。
クソ勇者め!
パンツに手を入れるな……あん……
クチュクチュピチャピチャ
あん、あん、あん、あん……
「もう準備万端ね♡あーん」
あぁ、やめろ……舐めるな……あん……あぁ……
「よし、入れよ入れよ。あぁあったけ~(笑)」
あぁ……
クソゴリラ……軽く入れやがって……
「あんまり激しくしたらバレるからな」
止めろよクソ勇者……
お前のチンポを咥えさせようとするな……ふご……
「わかってるよ。とりあえずこのまま行こうぜ(笑)」
クソゴリラ……あぁ……まさか……
「あはははははは。あと半日はかかるよ~♡」
くそぅ……
「こっちの口は俺のな……」
あむ……ピチャ……クチャ……
クソゴリラとクソ勇者は私を拘束してリドキアのダンジョンに着くまでずっとチンポを入れたままだった……
やっとリドキアのダンジョンに到着した私たちはダンジョンに入る。
「ムカつくしメンドイし、とっとと攻略して帰るぞ」
クソ勇者、真面目にやれ!
「任せるぜ!俺は割と良い気分だぜ?(笑)」
良い気分だぜじゃねーよ、クソゴリラ。
ずーっと私にチンポ指したままだっただけだろ。
ムカつく。
「帰りは私が遊ぼうかなぁ♡」
クソ魔女、何するつもりだよ!
「こんなダンジョン、瞬殺だろ?」
そう言って勇者は剣を手にダンジョンに入っていった。
私たちはあとからついていく。
そこで繰り広げられたのは魔物たちにとっての惨劇だった。
出てきた魔物はすべて勇者が一瞬で屠った。
ゴブリンも、オークも、ゾンビも、スケルトンも、リザードマンも、サイクロプスも、ゴーストも……。
こいつ、こんなに強いのかよ。
なんで魔王と内通してるんだよ。
やっぱりこいつは許せない。
こんなに強いのになんで……。
このダンジョンのボスであるドラゴンだけは3人で倒して勇者パーティーは帰路についた。
「帰りは私のおもちゃだからね~♡」
「あん、あぁ、あん、はぁ、はぁ、はん……」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ひたすら口撃してくるクソ魔女……
「気持ちいいでしょ~♡」
気持ちよくなんかない!
クチャクチャクチュクチュピチャピチャ
「あぁ、あん、あん、あっ、いや……」
「もう目がとろんとろんだ~♡」
「なぁ、俺も混ぜて(笑)」
「だめよ。あなたすぐ挿入しちゃうからつまらないもの」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
クソ魔女がクソゴリラと会話し始めたことで開放された私は息を整える……。
クソ勇者は……寝てる……くそぅ、ふざけんな!
「次は何するんだ?(笑)」
「えっとね~あたしいっぱいおもちゃ持ってきたんだよね~♡」
「なっ……」
なんだよその棒は……何本あるんだよ!
「えっぐ。それ入れて遊ぶのな」
「うん♡」
「うんじゃない!やめろっ!」
何本かはものすごく太い……。
そんなの入るか!
「じゃあ押さえといてやるよ(笑)」
「やめっ」
私を羽交い締めにするクソゴリラ……ほんとふざけんなよ!
「勝手に面倒なダンジョン選んだお仕置きをしねーとな(笑)」
「やめろ!クソ……」
「うるさいな~これでも咥えてて♡」
クソ魔女が私の口に太い棒を突っ込んできた。
ぐぁ……
「じゃぁ、いっくよ~♡」
ふとい……あぁ、あっ、あぁ……
なんだよこれ。痛い。何してる……
羽交い締めにされてる私には何を入れられてるのか見えない……
「あぁ、あん、あん……」
「わぁ~ずっぽり~♡」
「あん……あっ……いじるな……あん……」
なんだよ。なにを入れてるんだよ。
「もうぐっちょぐちょだよ。嬉しい?ねぇ嬉しい?♡」
クチュクチュクチュクチュ
「あん、あぁ、あん、あん……」
声が……がまん……できない……いやだ……バレる……
クチュクチュクチュクチュ……
クソ魔女はずっと私のアソコに何かを入れたり抜いたりしている……なんだよこれ……
やめろ……そこをいじるな……
「あん、あぁ、はぁ、うあ……」
もし外に聞こえたら……
「あん、あん、あぁ、あむ、あん……」
「やだ~感じてて可愛い~♡この空間にカームかけたから、外には一切音は漏れないからね♡」
「あん、あん、あん、あぁ……」
入れる棒をもっと固いものに変えやがった……
感じてなんかない……
「あっはっはっは。そんなの入れたらガバガバになったらまずいだろ」
「あん、あん、あぁ、あん……」
クチュクチュクチュクチュ
もう体の力が抜けてしまっている私を押さえつける必要がなくなったクソゴリラが私のおっぱいを揉みながらなんか言ってる……
クソ魔女は何を用意してるんだ……
「そうかな~?流石にこれはまずいかな?♡」
やめろ……なにを……つめたっ……
「うんまずいまずい。だから俺の入れとくわ(笑)」
「ばっ……あぁ……」
なんでお前のチンポ入れるんだよ(怒)
「お仕置きだかんな(笑)」
「ずっぽりね~♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あん、あん、あん、あん、あん……」
あぐらをかいて座った状態で後ろから私を抱きしめながら私に入れたチンポを入れたり抜いたりしてくるクソゴリラ……
さんざんクソ魔女に遊ばれた私のアソコはもうグチョグチョで、クソゴリラのチンポを受け入れ、程よく絡みつき、刺激してしまう……あん、あん……
「おぉ~なんか吸い付いてきてなかなか気持ちいいな(笑)」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あんあんあんあんあんあん……」
「やばいウケる~めっちゃビッチじゃん!気持ちいいの?ねぇ。ねぇ♡」
「あぁ、気持ちいい~」
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「あんあんあんあんあんあんあんあん」
やめろ、そんなに激しく……やめろ……
激しく付いてくるクソゴリラに、妖艶な手つきでおっぱいやアソコをいじってくるクソ魔女……
パンパンパンパン
もみもみクチュクチュ
「はぁ、あん、あぁ、あん……」
「イクぞ!」
「やめ、あん、あん、やめろ……」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ダメだ!出すなよ!
「これがお仕置きだ~!(笑)」
「やめて……あん、あぁ、あん、だめ、あぁ……」
あつい……このクソゴリラ……中に出しやがった……ふざけんな……
「ん?なんだよ、ひでぇー匂いだな」
「やっと起きたのかよ(笑)」
「お寝坊さんだね、勇者様♡」
こいつら、人の頭の上で喋るな……
「今回は余裕だったな(笑)」
「そうだな。まぁリドキアのダンジョンなんてマップも敵も固定だから対策立てやすいしな」
「このクソビッチが余計なことしなきゃもっと楽だったのにね~なんかムカついてきたからこれ刺しとこ」
「なん……あぁ、あっ……」
「あはははははははは。漏らしてる!漏らしてるよ♡」
「やめろよクソ聖女。聖水なんて今いらないんだよ」
「おもらし性女。またお仕置きが必要らしいな」
私は王都にたどり着くまでの間、ずっとクソゴリラに侵され続けた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あぁ、ひぁ、あぁ、あん、あん、あん……」
くそ……でも良い事を聞いたぞ……
次は入るたびに敵が変わるダンジョンを選んでやるからな……
「あん、あん、あぁ、あん、もう、やめ、あん」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン
「気持ちぃ~(笑)」
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