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第2章 拠点作り?編
カナエ、始めてのダンジョン!〔エピローグみたいなもの〕
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カナエ達は、動き出した【空中城塞都市】の中で……
「ど、どうしょう? みんな!」
「主さま、大丈夫?」
「主さま…落ち着いて」
「揺れ♪揺れ♪」
『『『クゥ~ン』』』
「カナエ様、ジノさんに連絡を!」
「!? ジノさん!」
『どうした! 何か有ったか!』
「クリアボーナスの【空中城塞都市】が、浮上を始めました!」
『!? この震動はそれか!』
「どうやら、私とせっちゃん達は【空中城塞都市】の中みたいです。ジノさん達は脱出を!」
『ちょっと待ってくれ! ミントス達から情報だ…… 帝国側の渓谷が崩れ始めたらしい。俺達は王国まで後退、待機する…… 何か有れば転移してくれ』
「了解しました! リンちゃんをお願いします」
『了解だ! 気を付けて、帰るまでが…… 冒険だぞ!』
「くすっ、はぁい~♪…… せっちゃん、ミントスさんの情報! 帝国側に浮上するみたい」
「敵対国ですね? みんな、警戒しましょう! カナエ様はクエスト報酬の詳細を」
浮上する間に【空中城塞都市】の詳細を調べる……
〔プライベートエリア【空中城塞都市】〕
全長約4725m、全備質量約21250000tの空に浮く円形の浮島型城塞都市。島底から外周を特殊な金属の城壁が覆い、島全体はドーム状の景観をしている。
ドーム内部は中央に城が有り、城の周りは湖で、その周りを城下町が囲んでいる。ドームの屋根は外の風景を天井に映す、特殊な構造で内部は外と同じ空模様になる。
(周囲約4.5kmも有るよ!? ドーム状?【古代都市】にドームは無かったよね? 別の場所? 城塞だから城の中?)
『もうすぐ地表に出ます』
「!?」
『屋根の上に積もった土砂を撤去します』
「ねぇ! 外の風景見たいの…… 見れる?」
『了解しました。外の風景を透写します』
外の風景が現れる!? 真っ暗だった天井から光が溢れ出す…… 空だ!
「周囲に人は居ませんか?」
『…… 現時点では…… 都市周囲に微弱な生命反応しか在りません。虫や微生物だと思われます』
「とりあえずは大丈夫?かな」
「ここは…… 都市の何処ですか?」
『城の地下機密区画、機神工場プラントです』
「工場!? ロボット工場だよ! やったよ、みんな! ロボット作れる?」
『現時点では…… 素材が有りません。また、都市機能は長い年月使用していない為、メンテナンスをおすすめします』
「じゃあ、メンテナンスをお願い!」
『了解しました。メンテナンスを開始します』
「「主さま」」「カナエさま、お外出たい♪」
「カナエ様、都市を見に行きましょう?」
「都市か~…… 出口は?」
『転送システムのメンテナンスが終了しました。非常階段も有りますが…… どちらを使いますか?』
「都市を一望できるのはどっち?」
『都市を一望したいのならば…… 転送システムで城のテラスに、転移する事をおすすめします』
「では、お城に転移しましょう!」
「おしろ♪」
「景色…… 楽しみです♪」
「良かったね♪ ルーノ」
『『『ウォン♪』』』
「じゃあ、お城に行こう! どうすればいい?」
『光る床の上に乗って下さい。乗ったら魔力を流して、行き先を念じて下さい』
言われるままに、光る床に魔力を流す!? 魔法陣が現れる…… 行き先を念じると、私達は城のテラスにいた。
「主さま! 湖です♪」
「うん…… きれい♪」
「お魚いる? お魚♪」
封印中も水が循環してたのか? 湖は…… 意外にもきれいに清んでいた。
城と城下町は遠目に観ても、所々損傷が激しい場所がある。
『カナエ様! やっと、私の出番ですね♪』
「えっ!? あ〰!【ロッテ】、お願い!」
「はぁい♪ この【空中城塞都市】を【絶対領域】に設定します! お掃除はお任せ下さい」
【眷属名】
【ロッテ】
【種族 呪服妖精Lv43】
【称号 カナエ専属メイド】
【ジョブ メイドLv31 サブジョブ 警護兵Lv28】
HP 4320×10〔スキルにより、10倍アップ〕
MP 5170×10〔スキルにより、10倍アップ〕
力 C+
体力 SSS+〔スキルにより、10ランクアップ〕
知力 B
精神 A
魔力 B
素早さ SSS+〔スキルにより、10ランクアップ〕
魅力 S+
運 E
【EXスキル】
【絶対領域】
【主従EXPリンク】
【Fフィールド】
【???化】
【ユニークスキル】
【家事LvMAX】
【礼儀作法】
【人化】
【武具化】
【守護Lv8】
【浮遊Lv8】
【妖精の粉Lv4】
【血液操作】
【スキル】
【生活魔法LvMAX】
【魅了Lv7】
【格闘Lv7】
【槍術Lv5】
【剣術Lv8】
【護身術Lv8】
【騎乗Lv1】
【索敵Lv7】
【解体Lv6】
【投擲Lv9】
【装備】
頭
【メイドカチューシャ〔白〕(カ)】
体1
【サキュバスの下着〔赤〕(改)】
体2
【血染めのクラシックメイド服〔ブラウン〕(改)】
体3
【フリル付きメイドエプロン〔白〕(カ)】
腕
【メイドカフス〔白〕(カ)】
脚
【クラシックメイドブーツ〔ブラウン〕(カ)】
アクセサリー
【振動アラーム付き懐中時計〔カ〕】
アクセサリー2
【救急ポーチ〔カ〕】
アクセサリー3
【キャットブローチ〔カ〕】
【武装】
メイン
【マルチスイーパーロット〔カ〕】
サブ
【魔硬の投げナイフ】
【ボーナス補正】
【称号 加護 ボーナス】
【カナエの近くだと攻撃力、防御力、成功率15%アップ】
【コスチュームボーナス】
【家事成功率特大アップ】
【魅力大幅アップ】
【床上手】
【消音A】
【応急手当て】
【魔力障壁B】
【常時出血】
【武装 ボーナス】
【家事範囲特大アップ】
ロッテが【絶対領域単語マイホーム】の効果で、一部10倍になってる!?
(もう…… ボスキャラだよね?)
『センサーに反応! こちらに向かってくる集団がいます』
「!? 何処から?」
『都市周辺のマップを出して、集団のマーカーを標示します』
「帝国側ですね!」
『一つ先行して来ます…… 映像を出します』
「!? アイツだ…… リンちゃんを襲い、私のロボットで暴れて…… 帝国に逃げた…… 勇者だ!」
装備が聖騎士風から禍禍しく変わってるけど…… 間違い無い!
「「「「「!?」」」」」「…… この男がですか」
ピコーン♪
〔勇者職に拠点を発見されました。負けると拠点を奪われます。防衛して下さい〕
「!? みんな行くよ!」
「「「「「はい!」」」」」『『『ウォン!』』』
私達は…… ドームの屋根上に転移する!
「行くよ…… みんな……【限界突破】!!」
フル装備でみんなに問い掛けると…… みんなが力強く頷く! 私は【限界突破】を使い、はうりんぐを構え…… みんなも武器を構える!
「神眼発動!(勇者は? まだ私に気付かない……)当たれぇ~!【全力全開】、マルチレイド・フルバースト!!」
私の超長距離魔力砲撃が勇者を襲うが!?
「(か、回避した!? 前よりかなり早いな? こっちに向かってくる!)チッ! 避けた…… なんてね♪」
真っ直ぐに此方に来る勇者が…… ワイヤートラップに引っ掛かる!
そこに私達の放った大量の飛び道具や魔弾が襲う! 勇者がフルボッコ(笑) 最後に…… カナエが最初に撃った砲撃が弾道操作で戻って来る!
(あっ、直撃した…… 勇者が墜ちて行く…… ざまぁみろ!)
『メンテナンスが終了しました』
「あっ、終わった? 隠蔽とかできる?」
『ステルスモードを展開します』
「進路をあっちに!」
『了解しました。移動します』
「それじゃ、みんな! 王国に帰ろう♪」
「「「「はぁい♪」」」」『ウォン♪』
ピコーン♪
〔拠点防衛に成功しました。防衛ボーナスを獲得しました〕
「ど、どうしょう? みんな!」
「主さま、大丈夫?」
「主さま…落ち着いて」
「揺れ♪揺れ♪」
『『『クゥ~ン』』』
「カナエ様、ジノさんに連絡を!」
「!? ジノさん!」
『どうした! 何か有ったか!』
「クリアボーナスの【空中城塞都市】が、浮上を始めました!」
『!? この震動はそれか!』
「どうやら、私とせっちゃん達は【空中城塞都市】の中みたいです。ジノさん達は脱出を!」
『ちょっと待ってくれ! ミントス達から情報だ…… 帝国側の渓谷が崩れ始めたらしい。俺達は王国まで後退、待機する…… 何か有れば転移してくれ』
「了解しました! リンちゃんをお願いします」
『了解だ! 気を付けて、帰るまでが…… 冒険だぞ!』
「くすっ、はぁい~♪…… せっちゃん、ミントスさんの情報! 帝国側に浮上するみたい」
「敵対国ですね? みんな、警戒しましょう! カナエ様はクエスト報酬の詳細を」
浮上する間に【空中城塞都市】の詳細を調べる……
〔プライベートエリア【空中城塞都市】〕
全長約4725m、全備質量約21250000tの空に浮く円形の浮島型城塞都市。島底から外周を特殊な金属の城壁が覆い、島全体はドーム状の景観をしている。
ドーム内部は中央に城が有り、城の周りは湖で、その周りを城下町が囲んでいる。ドームの屋根は外の風景を天井に映す、特殊な構造で内部は外と同じ空模様になる。
(周囲約4.5kmも有るよ!? ドーム状?【古代都市】にドームは無かったよね? 別の場所? 城塞だから城の中?)
『もうすぐ地表に出ます』
「!?」
『屋根の上に積もった土砂を撤去します』
「ねぇ! 外の風景見たいの…… 見れる?」
『了解しました。外の風景を透写します』
外の風景が現れる!? 真っ暗だった天井から光が溢れ出す…… 空だ!
「周囲に人は居ませんか?」
『…… 現時点では…… 都市周囲に微弱な生命反応しか在りません。虫や微生物だと思われます』
「とりあえずは大丈夫?かな」
「ここは…… 都市の何処ですか?」
『城の地下機密区画、機神工場プラントです』
「工場!? ロボット工場だよ! やったよ、みんな! ロボット作れる?」
『現時点では…… 素材が有りません。また、都市機能は長い年月使用していない為、メンテナンスをおすすめします』
「じゃあ、メンテナンスをお願い!」
『了解しました。メンテナンスを開始します』
「「主さま」」「カナエさま、お外出たい♪」
「カナエ様、都市を見に行きましょう?」
「都市か~…… 出口は?」
『転送システムのメンテナンスが終了しました。非常階段も有りますが…… どちらを使いますか?』
「都市を一望できるのはどっち?」
『都市を一望したいのならば…… 転送システムで城のテラスに、転移する事をおすすめします』
「では、お城に転移しましょう!」
「おしろ♪」
「景色…… 楽しみです♪」
「良かったね♪ ルーノ」
『『『ウォン♪』』』
「じゃあ、お城に行こう! どうすればいい?」
『光る床の上に乗って下さい。乗ったら魔力を流して、行き先を念じて下さい』
言われるままに、光る床に魔力を流す!? 魔法陣が現れる…… 行き先を念じると、私達は城のテラスにいた。
「主さま! 湖です♪」
「うん…… きれい♪」
「お魚いる? お魚♪」
封印中も水が循環してたのか? 湖は…… 意外にもきれいに清んでいた。
城と城下町は遠目に観ても、所々損傷が激しい場所がある。
『カナエ様! やっと、私の出番ですね♪』
「えっ!? あ〰!【ロッテ】、お願い!」
「はぁい♪ この【空中城塞都市】を【絶対領域】に設定します! お掃除はお任せ下さい」
【眷属名】
【ロッテ】
【種族 呪服妖精Lv43】
【称号 カナエ専属メイド】
【ジョブ メイドLv31 サブジョブ 警護兵Lv28】
HP 4320×10〔スキルにより、10倍アップ〕
MP 5170×10〔スキルにより、10倍アップ〕
力 C+
体力 SSS+〔スキルにより、10ランクアップ〕
知力 B
精神 A
魔力 B
素早さ SSS+〔スキルにより、10ランクアップ〕
魅力 S+
運 E
【EXスキル】
【絶対領域】
【主従EXPリンク】
【Fフィールド】
【???化】
【ユニークスキル】
【家事LvMAX】
【礼儀作法】
【人化】
【武具化】
【守護Lv8】
【浮遊Lv8】
【妖精の粉Lv4】
【血液操作】
【スキル】
【生活魔法LvMAX】
【魅了Lv7】
【格闘Lv7】
【槍術Lv5】
【剣術Lv8】
【護身術Lv8】
【騎乗Lv1】
【索敵Lv7】
【解体Lv6】
【投擲Lv9】
【装備】
頭
【メイドカチューシャ〔白〕(カ)】
体1
【サキュバスの下着〔赤〕(改)】
体2
【血染めのクラシックメイド服〔ブラウン〕(改)】
体3
【フリル付きメイドエプロン〔白〕(カ)】
腕
【メイドカフス〔白〕(カ)】
脚
【クラシックメイドブーツ〔ブラウン〕(カ)】
アクセサリー
【振動アラーム付き懐中時計〔カ〕】
アクセサリー2
【救急ポーチ〔カ〕】
アクセサリー3
【キャットブローチ〔カ〕】
【武装】
メイン
【マルチスイーパーロット〔カ〕】
サブ
【魔硬の投げナイフ】
【ボーナス補正】
【称号 加護 ボーナス】
【カナエの近くだと攻撃力、防御力、成功率15%アップ】
【コスチュームボーナス】
【家事成功率特大アップ】
【魅力大幅アップ】
【床上手】
【消音A】
【応急手当て】
【魔力障壁B】
【常時出血】
【武装 ボーナス】
【家事範囲特大アップ】
ロッテが【絶対領域単語マイホーム】の効果で、一部10倍になってる!?
(もう…… ボスキャラだよね?)
『センサーに反応! こちらに向かってくる集団がいます』
「!? 何処から?」
『都市周辺のマップを出して、集団のマーカーを標示します』
「帝国側ですね!」
『一つ先行して来ます…… 映像を出します』
「!? アイツだ…… リンちゃんを襲い、私のロボットで暴れて…… 帝国に逃げた…… 勇者だ!」
装備が聖騎士風から禍禍しく変わってるけど…… 間違い無い!
「「「「「!?」」」」」「…… この男がですか」
ピコーン♪
〔勇者職に拠点を発見されました。負けると拠点を奪われます。防衛して下さい〕
「!? みんな行くよ!」
「「「「「はい!」」」」」『『『ウォン!』』』
私達は…… ドームの屋根上に転移する!
「行くよ…… みんな……【限界突破】!!」
フル装備でみんなに問い掛けると…… みんなが力強く頷く! 私は【限界突破】を使い、はうりんぐを構え…… みんなも武器を構える!
「神眼発動!(勇者は? まだ私に気付かない……)当たれぇ~!【全力全開】、マルチレイド・フルバースト!!」
私の超長距離魔力砲撃が勇者を襲うが!?
「(か、回避した!? 前よりかなり早いな? こっちに向かってくる!)チッ! 避けた…… なんてね♪」
真っ直ぐに此方に来る勇者が…… ワイヤートラップに引っ掛かる!
そこに私達の放った大量の飛び道具や魔弾が襲う! 勇者がフルボッコ(笑) 最後に…… カナエが最初に撃った砲撃が弾道操作で戻って来る!
(あっ、直撃した…… 勇者が墜ちて行く…… ざまぁみろ!)
『メンテナンスが終了しました』
「あっ、終わった? 隠蔽とかできる?」
『ステルスモードを展開します』
「進路をあっちに!」
『了解しました。移動します』
「それじゃ、みんな! 王国に帰ろう♪」
「「「「はぁい♪」」」」『ウォン♪』
ピコーン♪
〔拠点防衛に成功しました。防衛ボーナスを獲得しました〕
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