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第2章 拠点作り?編
カナエ、始めてのダンジョン!〔カナエ・パーティー結成?〕
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ジノさんに、条件を満たしてる事を伝えると……
直ぐに、国王夫妻が来ました……
「良いんですか…… お城に居なくて?」
「大丈夫!「影武者、置いて来たから♪」」
(夫婦で、ハモられても……)
どや顔の国王夫妻に呆れて居ると、レオン王が……
「城内にもプレイヤーが居るから…… こっちの方がないしょ話に向いてるんだよ」
と説明してくれた。
そして、国王夫妻と蒼のギルドメンバー+αで、作戦会議……
「【古代都市】の入口と【キーアイテム】は揃った。問題は、誰が、何人で行くか…… だね?」
「カナエちゃんは、確定でしょ? アイテムの持ち主だし、装備条件も満たしてる」
「だな、後は…… ジノと…… 一つのパーティーで行くか、多パーティーで行くか?」
「ちょっと待って、一つのアイテムで何人も入れるの?」
「う~ん…… 最悪、一人の可能性もあるぞ。とりあえず、1パーティーで行って確認するのが…… 無難か?」
「そのまま戦闘になる可能性を考えて、最大の戦力でもある。俺達、ふ「「「「「却下」」」」」え~!?」
「侵略行為を理由に前王を追い出したんだから、レオン達夫婦が新帝国との国境沿いにある【古代都市】に行くのは、ダメだ。下手すると侵略行為にみなされるぞ!」
「え~…… じゃ、じゃあ、どうするの? カナエとジノさんだけで攻略するの?」
「そうじゃな…… ダンジョン攻略用に1パーティー、そのパーティー護衛に2パーティーの…… 3パーティーでどうじゃ? 突入可能なら、全員で攻略するれば良いじゃろ?」
「う~ん…… 入口の防衛とかは? もしも、入口が開けたらモンスターが! みたいなトラップが在るかもよ?」
「じゃあ、パーティーを一つ残し、入口に待機! 2パーティーで【古代都市】内を調査。または、攻略!…… で、どう?」
「うん、それが良いわ!」「異議無し!」「賛成じゃ!」
頷いてる人、多数。
「作戦が決まった処で…… それじゃあ、パーティーメンバー決めよか?」
「確定は、鍵役のカナエちゃん。それに案内兼護衛のジノさん、後は……」
「3パーティー組むなら、1パーティー最低でも…… プレイヤーのみのサポーターユニット付きで、四人は必要かな?」
「それだと、4×3で12人でしょ、気付かれない?」
「ジノさんが見つけた入口は、我が軍の防衛砦に近い。なので! 行きは国境近くにある我が軍の防衛砦に【転送】する。一方通行なので帰りは【転移石】を渡すよ」
「じゃあ、戦力重視で選ぶか?」
「ある程度の調査能力も欲しいわ!」
「少ないが…… ダンジョンじゃ無い可能性もある。調査能力は必要だね!」
「とりあえず、カナエの嬢ちゃんのパーティーを決めよや? ジノは確定じゃろ? 後は、二人か?」
「はい! リンちゃん。リンちゃんは…… ダメですか?」
「リンちゃん? 大丈夫なの? 戦闘面とか?」
「くまタンDも居ますし、ゲームなんだから…… 友達と楽しみたいです!」
「そうだね。じゃあ、もう一人はデンライかな?」
「デンライなら強いし、リンちゃんも安心だな」
「カナエちゃんのパーティーは決定で! 残りのメンバーを決めよか? 後は、ジノさんと詰めとくから、カナエちゃんは入念に準備してね! たぶん、攻略になるから」
「カナエちゃん、準備しに行って良いよ。装備強化の途中だろ?」
「はぁい♪ ジノさん、後は御願いします。みなさん、お先に失礼します」
「おう!」「またね♪」「準備をがんばってね」「後でコールする」
カナエは、みんなに挨拶してから作業に戻る。
(さあ、強化して…… 準備するぞ!)
【プレイヤー名】
【カナエ】
【種族 フェアリー???Lv74】
【称号 ???に愛されし者】
【称号 小さき銃撃手】
【称号 賞金首】
【加護 ???の愛】
【ジョブ 魔銃士Lv25 サブジョブ 魔力技師Lv20】
HP 3230
MP 296700
力 E
体力 E
知力 A+
精神 A
魔力 SS
素早さ B+〔体調により1ランクマイナス〕
魅力 A+
運 SS+
【EXスキル】
【限界突破】
【F】
【武具眷族化】
【魔王化】
【魔王の威圧】
【銃士の心得】
【技術者の叡智】
【ユニークスキル】
【妖精舞踏】
【全力全開】
【弾道操作】
【眷族召喚】
【存在感知】
【魔銃生成】
【魔力回路精製】
【瞬間錬成】
【妖精の粉Lv10(MAX)】
【浮遊Lv10(MAX)】
【マルチロックオンLv9】
【スキル】
【フィールドLv4】
【魔力操作Lv10(MAX)】
【MP回復Lv10(MAX)】
【騎乗Lv4】
【全属性魔法Lv10(MAX)】
【創り手Lv8】
【見透す神眼Lv9】
【狙撃Lv10(MAX)】
【トラップLv8】
【体術Lv5】
【舞踏Lv7】
【受け身】
【武器防御】
【装備】
アバターアクセサリー
【黒猫】
頭
【ネコミミ〔黒猫〕】
体1
【ぜっけん付き旧型スクール水着〔紺〕(改)】
体2
【ネコしっぽ付きゴスロリドレス〔黒猫〕(改)】
体3
【ネコミミ付き魔王のローブコート〔黒猫〕(改)】
腕
【ネコバトルグローブ〔黒猫〕(改)】
脚
【ネコバトルブーツ〔黒猫〕(改)】
アクセサリー0
【選定の首飾り(特殊装備)】
アクセサリー1
【キャットエンブレムブローチ(改)】
アクセサリー2
【ストレージ付きヒップバック(改)】
アクセサリー3
【太陽&#月__ルーノ__#】
【武装】
メイン
【はく&こく〔魔導拳銃内蔵短刀型ガンブレード×2〕】
サブ
【はうりんぐ・ふぇんべろす〔複合型ライフル型魔導機銃〕】
【ボーナス補正】
【称号 加護 ボーナス】
【新世界全体の好感度中アップ】
【買い物割引おまけ付き】
【報酬大幅アップ】
【物理攻撃中アップ】
【魔法効果中アップ】
【生産成功率中アップ】
【錬金術成功率中アップ】
【付与成功率中アップ】
【レアドロップ率中アップ】
【ダメージ30%カット】
【狙撃、奇襲、先制攻撃時に、武器が銃系ならば、クリティカル発生と攻撃力がアップする】
【逃走速度が、30%アップする】
【コスチュームボーナス】
【魔王スキル中アップ】
【熱変動耐性S】
【全属性耐性A】
【水中適性A】
【存在隠蔽A】
【一部の存在に魅力大幅アップ】
【消音A】
【形状変化】
【瞬間換装】
【耐久値自動回復B】
【サイズ自動修正】
【魔力障壁B】
【自動修復B】
【ストレージ】
【武装 ボーナス】
【合成魔導機獣化〔はうりんぐ・ふぇんべろすが、合成キメラ機獣に変化します〕】
【属性射撃〔自分の属性スキルの魔弾を精製〕】
【魔力斬撃〔MP消費で切れ味アップ〕】
【超長距離射撃〔ライフル装備時に先制攻撃がヒットすると、相手に与えるダメージ30%アップ〕】
【メンテナンスカートリッジ〔修復魔法×12を装填した専用カートリッジを、魔導銃にセットして戦闘中の耐久値を、大幅に回復して武器の破壊を回避する〕】
【ネコパンチ〔ネコバトルグローブ装備時に、相手を殴ると!?肉球グローブに変わる!〕】
【ネコキック〔ネコバトルブーツ装備時に、相手を靴底で蹴ると!? 肉球ブーツに変わる!〕】
【自動修復B】
私の強化は、こんな感じ……
(スーノとルーノに【憑依合体】試して貰ったら、スーノ達の一部のスキル使えるようになってました!)
私の強化は…… とりあえず完了♪
「次は…… せっちゃんの強化! 実は、試したい事が在るんだよね~♪ せっちゃん!」
「はい、カナエ様」
「せっちゃんの身体…… 調べさせて、御願い!」
「えっ…… あっ…… あの…… カナエ様なら…… 構いませんが……」
顔を真っ赤したせっちゃんに裸になってもらい、隅々まで調べると……!?
せっちゃんの身体は…… 女の子、そのものでした!
「そ…… その…… あのですね…… 蒼人の方には…… 私達、サポーターユニットに…… そうゆう行為を…… 求める…… 方が居るので……」
か細い声で恥ずかしそうに説明する。せっちゃん……
(そうだよね…… 女の私でも、いけない気持ちになりそうなほど、今のせっちゃんは…… 可愛いもの❤ こんな可愛い娘がサポーターなら…… 男の子も、エッチな気持ちになるよね?)
「あ…… あの、カナエ様…… もう、いいでしょう…… か?」
「あっ、ごめん! 本題は違うの! せっちゃんに魔力回路、組み込めるかな?って」
「魔力回路…… ですか?」
「本当は、機械的な場所に刻み込む積もりだったんだけど…」
「でしたら、私の肌に…… 刻んで下さい」
「えっ、でも…… 刺青かタトゥーみたいになるかも知れないよ?」
「大丈夫です! 私は、カナエ様のサポーターユニット! 貴女をサポートする為! 強化して下さい!」
「う~ん」
「カナエ様……」
「やってみるよ……」
「ありがとうございます!」
せっちゃんの柔肌に魔力回路を刻み込み…… 強化した!
(せっちゃんのステータスを、確認!?)
【サポート名】
【せつな】
【種族 魔王改良型守護特化人型アンドロイドLv68】
【称号 カナエ専属執事】
【ジョブ 執事Lv48 サブジョブ 守護騎士Lv37】
HP 67920
MP 18650
力 B
体力 S
知力 A+
精神 A
魔力 B+
素早さ A
魅力 A
運 D
【EXスキル】
【オートメンテナンス】
【呪華解放】
【リミッター解除】
【ユニークスキル】
【加速装置】
【改造強化】
【礼儀作法】
【モードチェンジ】
【魔力精製】
【魔力吸収】
【守護Lv10(MAX)】
【飛行Lv9】
【スキル】
【家事Lv10(MAX)】
【暗器Lv6】
【体術Lv7】
【格闘Lv8】
【銃槍術Lv6】
【盾術Lv10(MAX)】
【防御魔法Lv4】
【回復魔法Lv3】
【騎乗Lv3】
【索敵Lv9】
【解体Lv8】
【狙撃Lv7】
【受け身】
【武器防御】
【服飾裁縫Lv7】
【料理Lv6】
【装備】
アバターアクセサリー
【呪華】
頭
【特殊黒縁眼鏡〔カ〕】
体1
【ワンピース型バトルボディスーツ(カ)】
体2
【女性用戦執事服〔黒〕(改)】
体3
【防弾防刃のフード付きコート(カ)】
腕
【戦執事の手袋〔白〕(カ)】
脚
【戦執事の革靴〔黒〕(カ)】
アクセサリー1
【キャットエンブレム蝶ネクタイ(カ)】
アクセサリー2
【懐中時計型魔力バッテリーユニット(カ)】
アクセサリー3
【暗器セットケース(カ)】
【武装】
メイン
【杖型 可動式ラビットガンランス(カ)】
【可動展開式ジュラルミンケース型ミラーシールド(カ)】
サブ
【暗器セット(カ)】
【ボーナス補正】
【称号 加護 ボーナス】
【カナエ周囲、関係者、拠点、命令などの関連性が在る場合は、ステータスが、スキル、ボーナスが1ランク。攻撃力、防御力、成功率が15%アップする】
【コスチュームボーナス】
【モードチェンジ】
【全属性耐性A】
【斬撃、突き耐性B+】
【銃撃耐性B】
【完全防水】
【水中適性S】
【家事成功率中アップ】
【一部の存在に魅力大幅アップ】
【消音A】
【形状変化】
【瞬間換装】
【耐久値自動回復B】
【サイズ自動修正】
【魔力障壁B】
【自動修復C】
【ストレージ】
【武装 ボーナス】
【魔力斬撃】
【サブ射撃ユニット〔実弾式射撃ユニット、威力はサブマシンガン位です〕】
【メンテナンスカートリッジ】
【自動修復C】
せっちゃんの種族名が変わり、心配した魔力回路は……
全身に刻み終えて魔力を込めると……!?
せっちゃんの胸の中央で小さなつぼみの華のタトゥーになり…… スキル化しました。
後は、回復アイテム量産して連絡を待つ……
(どんなとこかな? 古代都市は♪)
直ぐに、国王夫妻が来ました……
「良いんですか…… お城に居なくて?」
「大丈夫!「影武者、置いて来たから♪」」
(夫婦で、ハモられても……)
どや顔の国王夫妻に呆れて居ると、レオン王が……
「城内にもプレイヤーが居るから…… こっちの方がないしょ話に向いてるんだよ」
と説明してくれた。
そして、国王夫妻と蒼のギルドメンバー+αで、作戦会議……
「【古代都市】の入口と【キーアイテム】は揃った。問題は、誰が、何人で行くか…… だね?」
「カナエちゃんは、確定でしょ? アイテムの持ち主だし、装備条件も満たしてる」
「だな、後は…… ジノと…… 一つのパーティーで行くか、多パーティーで行くか?」
「ちょっと待って、一つのアイテムで何人も入れるの?」
「う~ん…… 最悪、一人の可能性もあるぞ。とりあえず、1パーティーで行って確認するのが…… 無難か?」
「そのまま戦闘になる可能性を考えて、最大の戦力でもある。俺達、ふ「「「「「却下」」」」」え~!?」
「侵略行為を理由に前王を追い出したんだから、レオン達夫婦が新帝国との国境沿いにある【古代都市】に行くのは、ダメだ。下手すると侵略行為にみなされるぞ!」
「え~…… じゃ、じゃあ、どうするの? カナエとジノさんだけで攻略するの?」
「そうじゃな…… ダンジョン攻略用に1パーティー、そのパーティー護衛に2パーティーの…… 3パーティーでどうじゃ? 突入可能なら、全員で攻略するれば良いじゃろ?」
「う~ん…… 入口の防衛とかは? もしも、入口が開けたらモンスターが! みたいなトラップが在るかもよ?」
「じゃあ、パーティーを一つ残し、入口に待機! 2パーティーで【古代都市】内を調査。または、攻略!…… で、どう?」
「うん、それが良いわ!」「異議無し!」「賛成じゃ!」
頷いてる人、多数。
「作戦が決まった処で…… それじゃあ、パーティーメンバー決めよか?」
「確定は、鍵役のカナエちゃん。それに案内兼護衛のジノさん、後は……」
「3パーティー組むなら、1パーティー最低でも…… プレイヤーのみのサポーターユニット付きで、四人は必要かな?」
「それだと、4×3で12人でしょ、気付かれない?」
「ジノさんが見つけた入口は、我が軍の防衛砦に近い。なので! 行きは国境近くにある我が軍の防衛砦に【転送】する。一方通行なので帰りは【転移石】を渡すよ」
「じゃあ、戦力重視で選ぶか?」
「ある程度の調査能力も欲しいわ!」
「少ないが…… ダンジョンじゃ無い可能性もある。調査能力は必要だね!」
「とりあえず、カナエの嬢ちゃんのパーティーを決めよや? ジノは確定じゃろ? 後は、二人か?」
「はい! リンちゃん。リンちゃんは…… ダメですか?」
「リンちゃん? 大丈夫なの? 戦闘面とか?」
「くまタンDも居ますし、ゲームなんだから…… 友達と楽しみたいです!」
「そうだね。じゃあ、もう一人はデンライかな?」
「デンライなら強いし、リンちゃんも安心だな」
「カナエちゃんのパーティーは決定で! 残りのメンバーを決めよか? 後は、ジノさんと詰めとくから、カナエちゃんは入念に準備してね! たぶん、攻略になるから」
「カナエちゃん、準備しに行って良いよ。装備強化の途中だろ?」
「はぁい♪ ジノさん、後は御願いします。みなさん、お先に失礼します」
「おう!」「またね♪」「準備をがんばってね」「後でコールする」
カナエは、みんなに挨拶してから作業に戻る。
(さあ、強化して…… 準備するぞ!)
【プレイヤー名】
【カナエ】
【種族 フェアリー???Lv74】
【称号 ???に愛されし者】
【称号 小さき銃撃手】
【称号 賞金首】
【加護 ???の愛】
【ジョブ 魔銃士Lv25 サブジョブ 魔力技師Lv20】
HP 3230
MP 296700
力 E
体力 E
知力 A+
精神 A
魔力 SS
素早さ B+〔体調により1ランクマイナス〕
魅力 A+
運 SS+
【EXスキル】
【限界突破】
【F】
【武具眷族化】
【魔王化】
【魔王の威圧】
【銃士の心得】
【技術者の叡智】
【ユニークスキル】
【妖精舞踏】
【全力全開】
【弾道操作】
【眷族召喚】
【存在感知】
【魔銃生成】
【魔力回路精製】
【瞬間錬成】
【妖精の粉Lv10(MAX)】
【浮遊Lv10(MAX)】
【マルチロックオンLv9】
【スキル】
【フィールドLv4】
【魔力操作Lv10(MAX)】
【MP回復Lv10(MAX)】
【騎乗Lv4】
【全属性魔法Lv10(MAX)】
【創り手Lv8】
【見透す神眼Lv9】
【狙撃Lv10(MAX)】
【トラップLv8】
【体術Lv5】
【舞踏Lv7】
【受け身】
【武器防御】
【装備】
アバターアクセサリー
【黒猫】
頭
【ネコミミ〔黒猫〕】
体1
【ぜっけん付き旧型スクール水着〔紺〕(改)】
体2
【ネコしっぽ付きゴスロリドレス〔黒猫〕(改)】
体3
【ネコミミ付き魔王のローブコート〔黒猫〕(改)】
腕
【ネコバトルグローブ〔黒猫〕(改)】
脚
【ネコバトルブーツ〔黒猫〕(改)】
アクセサリー0
【選定の首飾り(特殊装備)】
アクセサリー1
【キャットエンブレムブローチ(改)】
アクセサリー2
【ストレージ付きヒップバック(改)】
アクセサリー3
【太陽&#月__ルーノ__#】
【武装】
メイン
【はく&こく〔魔導拳銃内蔵短刀型ガンブレード×2〕】
サブ
【はうりんぐ・ふぇんべろす〔複合型ライフル型魔導機銃〕】
【ボーナス補正】
【称号 加護 ボーナス】
【新世界全体の好感度中アップ】
【買い物割引おまけ付き】
【報酬大幅アップ】
【物理攻撃中アップ】
【魔法効果中アップ】
【生産成功率中アップ】
【錬金術成功率中アップ】
【付与成功率中アップ】
【レアドロップ率中アップ】
【ダメージ30%カット】
【狙撃、奇襲、先制攻撃時に、武器が銃系ならば、クリティカル発生と攻撃力がアップする】
【逃走速度が、30%アップする】
【コスチュームボーナス】
【魔王スキル中アップ】
【熱変動耐性S】
【全属性耐性A】
【水中適性A】
【存在隠蔽A】
【一部の存在に魅力大幅アップ】
【消音A】
【形状変化】
【瞬間換装】
【耐久値自動回復B】
【サイズ自動修正】
【魔力障壁B】
【自動修復B】
【ストレージ】
【武装 ボーナス】
【合成魔導機獣化〔はうりんぐ・ふぇんべろすが、合成キメラ機獣に変化します〕】
【属性射撃〔自分の属性スキルの魔弾を精製〕】
【魔力斬撃〔MP消費で切れ味アップ〕】
【超長距離射撃〔ライフル装備時に先制攻撃がヒットすると、相手に与えるダメージ30%アップ〕】
【メンテナンスカートリッジ〔修復魔法×12を装填した専用カートリッジを、魔導銃にセットして戦闘中の耐久値を、大幅に回復して武器の破壊を回避する〕】
【ネコパンチ〔ネコバトルグローブ装備時に、相手を殴ると!?肉球グローブに変わる!〕】
【ネコキック〔ネコバトルブーツ装備時に、相手を靴底で蹴ると!? 肉球ブーツに変わる!〕】
【自動修復B】
私の強化は、こんな感じ……
(スーノとルーノに【憑依合体】試して貰ったら、スーノ達の一部のスキル使えるようになってました!)
私の強化は…… とりあえず完了♪
「次は…… せっちゃんの強化! 実は、試したい事が在るんだよね~♪ せっちゃん!」
「はい、カナエ様」
「せっちゃんの身体…… 調べさせて、御願い!」
「えっ…… あっ…… あの…… カナエ様なら…… 構いませんが……」
顔を真っ赤したせっちゃんに裸になってもらい、隅々まで調べると……!?
せっちゃんの身体は…… 女の子、そのものでした!
「そ…… その…… あのですね…… 蒼人の方には…… 私達、サポーターユニットに…… そうゆう行為を…… 求める…… 方が居るので……」
か細い声で恥ずかしそうに説明する。せっちゃん……
(そうだよね…… 女の私でも、いけない気持ちになりそうなほど、今のせっちゃんは…… 可愛いもの❤ こんな可愛い娘がサポーターなら…… 男の子も、エッチな気持ちになるよね?)
「あ…… あの、カナエ様…… もう、いいでしょう…… か?」
「あっ、ごめん! 本題は違うの! せっちゃんに魔力回路、組み込めるかな?って」
「魔力回路…… ですか?」
「本当は、機械的な場所に刻み込む積もりだったんだけど…」
「でしたら、私の肌に…… 刻んで下さい」
「えっ、でも…… 刺青かタトゥーみたいになるかも知れないよ?」
「大丈夫です! 私は、カナエ様のサポーターユニット! 貴女をサポートする為! 強化して下さい!」
「う~ん」
「カナエ様……」
「やってみるよ……」
「ありがとうございます!」
せっちゃんの柔肌に魔力回路を刻み込み…… 強化した!
(せっちゃんのステータスを、確認!?)
【サポート名】
【せつな】
【種族 魔王改良型守護特化人型アンドロイドLv68】
【称号 カナエ専属執事】
【ジョブ 執事Lv48 サブジョブ 守護騎士Lv37】
HP 67920
MP 18650
力 B
体力 S
知力 A+
精神 A
魔力 B+
素早さ A
魅力 A
運 D
【EXスキル】
【オートメンテナンス】
【呪華解放】
【リミッター解除】
【ユニークスキル】
【加速装置】
【改造強化】
【礼儀作法】
【モードチェンジ】
【魔力精製】
【魔力吸収】
【守護Lv10(MAX)】
【飛行Lv9】
【スキル】
【家事Lv10(MAX)】
【暗器Lv6】
【体術Lv7】
【格闘Lv8】
【銃槍術Lv6】
【盾術Lv10(MAX)】
【防御魔法Lv4】
【回復魔法Lv3】
【騎乗Lv3】
【索敵Lv9】
【解体Lv8】
【狙撃Lv7】
【受け身】
【武器防御】
【服飾裁縫Lv7】
【料理Lv6】
【装備】
アバターアクセサリー
【呪華】
頭
【特殊黒縁眼鏡〔カ〕】
体1
【ワンピース型バトルボディスーツ(カ)】
体2
【女性用戦執事服〔黒〕(改)】
体3
【防弾防刃のフード付きコート(カ)】
腕
【戦執事の手袋〔白〕(カ)】
脚
【戦執事の革靴〔黒〕(カ)】
アクセサリー1
【キャットエンブレム蝶ネクタイ(カ)】
アクセサリー2
【懐中時計型魔力バッテリーユニット(カ)】
アクセサリー3
【暗器セットケース(カ)】
【武装】
メイン
【杖型 可動式ラビットガンランス(カ)】
【可動展開式ジュラルミンケース型ミラーシールド(カ)】
サブ
【暗器セット(カ)】
【ボーナス補正】
【称号 加護 ボーナス】
【カナエ周囲、関係者、拠点、命令などの関連性が在る場合は、ステータスが、スキル、ボーナスが1ランク。攻撃力、防御力、成功率が15%アップする】
【コスチュームボーナス】
【モードチェンジ】
【全属性耐性A】
【斬撃、突き耐性B+】
【銃撃耐性B】
【完全防水】
【水中適性S】
【家事成功率中アップ】
【一部の存在に魅力大幅アップ】
【消音A】
【形状変化】
【瞬間換装】
【耐久値自動回復B】
【サイズ自動修正】
【魔力障壁B】
【自動修復C】
【ストレージ】
【武装 ボーナス】
【魔力斬撃】
【サブ射撃ユニット〔実弾式射撃ユニット、威力はサブマシンガン位です〕】
【メンテナンスカートリッジ】
【自動修復C】
せっちゃんの種族名が変わり、心配した魔力回路は……
全身に刻み終えて魔力を込めると……!?
せっちゃんの胸の中央で小さなつぼみの華のタトゥーになり…… スキル化しました。
後は、回復アイテム量産して連絡を待つ……
(どんなとこかな? 古代都市は♪)
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俗にいう神様転生とやらを経験することになった主人公――札月沖長。ただしよくあるような最強でチートな能力をもらい、異世界ではしゃぐつもりなど到底なかった沖長は、丈夫な身体と便利なアイテムボックスだけを望んだ。しかしこの二つ、神がどういう解釈をしていたのか、特にアイテムボックスについてはバグっているのではと思うほどの能力を有していた。これはこれで便利に使えばいいかと思っていたが、どうも自分だけが転生者ではなく、一緒に同世界へ転生した者たちがいるようで……。しかもそいつらは自分が主人公で、沖長をイレギュラーだの踏み台だなどと言ってくる。これは異世界ではなく現代ファンタジーの世界に転生することになった男が、その世界の真実を知りながらもマイペースに生きる物語である。
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