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第2章 拠点作り?編
カナエ、眷属増える! ○○を引く。
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カナエに膝をつき頭を下げる二人の戦乙女……
その姿は…… 身長が15㎝位なので、出来の良いフィギュアか着せ替え人形みたいだった。
【眷属名】
【なし】
【種族 守護妖精Lv1】
【ジョブ 守護騎士Lv1 サブジョブ なし】
HP 210
MP 430
力 B
体力 B
知力 C+
精神 A
魔力 A
素早さ B+
魅力 A+
運 D
【EXスキル】
【Fフィールド】
【主従EXPリンク】
【武具融合】
【ユニークスキル】
【妖精舞踏】
【礼儀作法】
【人化】
【武具化】
【守護Lv2】
【浮遊Lv6】
【体型変化】
【スキル】
【全属性魔法Lv4】
【剣術Lv2】
【盾術Lv1】
【護身術Lv2】
【格闘Lv1】
【騎乗Lv1】
【索敵Lv6】
【解体Lv6】
【装備】
頭
【なし】
体1
【なし】
体2
【妖精のドレス】
体3
【なし】
腕
【なし】
脚
【なし】
アクセサリー
【なし】
アクセサリー2
【なし】
アクセサリー3
【なし】
【武装】
メイン
【妖精のガンソード】
サブ
【なし】
【ボーナス補正】
【称号 加護 ボーナス】
【なし】
【コスチュームボーナス】
【サイズ自動調整】
【一部の存在に魅力大幅アップ】
【消音C】
【魔力障壁B】
【武装 ボーナス】
【魔弾精製】
【魔力斬撃】
(等身大にしたら…… ちょっと頭身の長い? 8頭身位の出るとこ出てるモデル体型が二人! しかも、二人ともシースルーのドレス姿で…… キャラデザの人…… 女性が多かった筈だけど…… セクハラじゃないよね?)
「「主さま、名を下さい」」
「名前が無いのは、可哀想よ」
「えっ!? そ、そうですね…… ちょっ、ちょっと待ってね! 今すぐに考えるから……」
カナエは…… 改めて二人を視る。
「(髪型は二人とも、軽くウェーブのかかったショートカットで色は…… 金と銀で、金髪の方は羽が白いアゲハで、銀髪の方は黒アゲハでした…… 属性違うのかな? う~ん……)決めました! 金の髪の娘は、【太陽】銀の髪の娘は、【月】です」
「「ありがとうございます…… 主さま」」
「私が【スーノ】」
「私が【ルーノ】」
「「今、この時より…… 私達は、剣となり…… 盾となり…… 主さまを護る事を、誓います!」」
「私も! 私も、誓います!」
「あっ、えっ、ありがとう♪ スーノ、ルーノ、ロッテ」
「眷属が二人増えるとか、カナエの処は騒動がつきないわね♪」
「何ですか? それは、まるで私が騒動を起こしてるみたいに…」
「だってね…… リンちゃんの料理ギルドでのカレー騒動、カレー粉作ったのカナエよね?」
「そうですけど……」
「カレー粉、まだ再現出来ないって」
「レシピは、料理ギルドに登録しましたけど?」
「料理スキルだけじゃあ、再現出来ないみたいよ? 今、作れるのは…… カナエだけみたい」
「そうなんですか!?(【創り手】スキルは、複合スキルだからな…… 何が足りないのかな?【錬金術】あたりが、あやしいけど? どうかな?)」
「と言う訳で、王城の分のカレー粉よろ♪」
「どう言う訳ですか!?」
コンコン♪「あっ、はい! どうぞ」ガチャ♪
「おねえちゃん! ただいま!?」
「カナ姉さん、ただいま♪ カレー粉余ってますか…… きゃ~❤ 妖精さんにメイドさんがいます!」
帰って来た、リンちゃんとシロちゃんがスーノ、ルーノ、ロッテを見て喜んでる…… カワイイ♪ リンちゃん達が自己紹介を始めた。
「わたしが、シロ♪」
「わたしは、リンです! 妖精さんにメイドさんのお名前を教えて下さい?」
「始めましてリンさん、シロさん。私は、ロッテです。よろしく、お願いいたします」
「「始めまして」」
「私は、スーノ」「私は、ルーノ」
「「よろしく、お願いいたします」」
「はい! こちらこそ、よろしくお願いします♪」
「よろしく♪」
「可愛くって、微笑ましいわね❤」
「全くです! おかえり♪ せっちゃんは?」
「せつな姉さんは……」
料理ギルドからの帰り道、リンちゃん達をストーカーしてたプレイヤーを見つけたせっちゃんは…… 衛兵と一緒に捕物中らしいです。
「料理ギルドの依頼…… まだ続きそう?」
「はい…… 人が減らないです! 料理ギルドの人も、カレー粉作りでたいへん忙しいです!」
「カレー粉、再現出来たの?」
「まだですね…… カレー粉在りますか?」
「在庫が無いうえに、素材も無いんだよ…… こないだの死神騒ぎで、装備強化しないと危なくて行けないからね…… そうだ! リンちゃん、【くじ】引いた?」
「イベントのですか? まだ引いてないですよ?」
「引いて、アイテム交換しない?」
「良いですよ♪ 引きましょう!」
「それじゃあ、早速!?」
「どうしました?」
「あっ、今は、乗り物出現率アップキャンペーン中よ」
【くじ】を引くと、乗り物が出やすくなってるらしいです! 私が引けるのは、【白金クジ】×10、【金クジ】×7、【銀クジ】×3、【ランダムクジ】×3、リンちゃんは全部で10枚らしいです。
私も枚数を合わせて、ランダム×1、銀×2、金×2、白金×5枚を引く事にしました。
みんなも、何が出るか興味津々みたいです!
(では、いざ! 勝負!?)
私が引いたのは……
【ロッド・オブ・パンドラ】
【キッチンユニット】
【格闘ユニット】
【パンダワンボックスカー】
【白と青のストライプビキニ】
【黒と赤のストライプビキニ】
【レッサーパンダミニバイク】
【ストレージ付きポシェット】
【オリハルコンの大剣】
【自動制御運転AIユニット】
でした。
リンちゃんは……
【ヒグマワゴン】
【白くまワゴン】
【サキュバスの下着】
【グリズリーワゴン】
【クイーンレッドウィップ】
【ロケットブースター】
【黒くまワゴン】
【クイーンレッドレザードレス】
【マジカルスパイスボックス】
【クイーンレッドレザーマスク】
うん! とりあえず、【クイーン系】と【サキュバスの下着】は、絶対に交換しないとね!!
その姿は…… 身長が15㎝位なので、出来の良いフィギュアか着せ替え人形みたいだった。
【眷属名】
【なし】
【種族 守護妖精Lv1】
【ジョブ 守護騎士Lv1 サブジョブ なし】
HP 210
MP 430
力 B
体力 B
知力 C+
精神 A
魔力 A
素早さ B+
魅力 A+
運 D
【EXスキル】
【Fフィールド】
【主従EXPリンク】
【武具融合】
【ユニークスキル】
【妖精舞踏】
【礼儀作法】
【人化】
【武具化】
【守護Lv2】
【浮遊Lv6】
【体型変化】
【スキル】
【全属性魔法Lv4】
【剣術Lv2】
【盾術Lv1】
【護身術Lv2】
【格闘Lv1】
【騎乗Lv1】
【索敵Lv6】
【解体Lv6】
【装備】
頭
【なし】
体1
【なし】
体2
【妖精のドレス】
体3
【なし】
腕
【なし】
脚
【なし】
アクセサリー
【なし】
アクセサリー2
【なし】
アクセサリー3
【なし】
【武装】
メイン
【妖精のガンソード】
サブ
【なし】
【ボーナス補正】
【称号 加護 ボーナス】
【なし】
【コスチュームボーナス】
【サイズ自動調整】
【一部の存在に魅力大幅アップ】
【消音C】
【魔力障壁B】
【武装 ボーナス】
【魔弾精製】
【魔力斬撃】
(等身大にしたら…… ちょっと頭身の長い? 8頭身位の出るとこ出てるモデル体型が二人! しかも、二人ともシースルーのドレス姿で…… キャラデザの人…… 女性が多かった筈だけど…… セクハラじゃないよね?)
「「主さま、名を下さい」」
「名前が無いのは、可哀想よ」
「えっ!? そ、そうですね…… ちょっ、ちょっと待ってね! 今すぐに考えるから……」
カナエは…… 改めて二人を視る。
「(髪型は二人とも、軽くウェーブのかかったショートカットで色は…… 金と銀で、金髪の方は羽が白いアゲハで、銀髪の方は黒アゲハでした…… 属性違うのかな? う~ん……)決めました! 金の髪の娘は、【太陽】銀の髪の娘は、【月】です」
「「ありがとうございます…… 主さま」」
「私が【スーノ】」
「私が【ルーノ】」
「「今、この時より…… 私達は、剣となり…… 盾となり…… 主さまを護る事を、誓います!」」
「私も! 私も、誓います!」
「あっ、えっ、ありがとう♪ スーノ、ルーノ、ロッテ」
「眷属が二人増えるとか、カナエの処は騒動がつきないわね♪」
「何ですか? それは、まるで私が騒動を起こしてるみたいに…」
「だってね…… リンちゃんの料理ギルドでのカレー騒動、カレー粉作ったのカナエよね?」
「そうですけど……」
「カレー粉、まだ再現出来ないって」
「レシピは、料理ギルドに登録しましたけど?」
「料理スキルだけじゃあ、再現出来ないみたいよ? 今、作れるのは…… カナエだけみたい」
「そうなんですか!?(【創り手】スキルは、複合スキルだからな…… 何が足りないのかな?【錬金術】あたりが、あやしいけど? どうかな?)」
「と言う訳で、王城の分のカレー粉よろ♪」
「どう言う訳ですか!?」
コンコン♪「あっ、はい! どうぞ」ガチャ♪
「おねえちゃん! ただいま!?」
「カナ姉さん、ただいま♪ カレー粉余ってますか…… きゃ~❤ 妖精さんにメイドさんがいます!」
帰って来た、リンちゃんとシロちゃんがスーノ、ルーノ、ロッテを見て喜んでる…… カワイイ♪ リンちゃん達が自己紹介を始めた。
「わたしが、シロ♪」
「わたしは、リンです! 妖精さんにメイドさんのお名前を教えて下さい?」
「始めましてリンさん、シロさん。私は、ロッテです。よろしく、お願いいたします」
「「始めまして」」
「私は、スーノ」「私は、ルーノ」
「「よろしく、お願いいたします」」
「はい! こちらこそ、よろしくお願いします♪」
「よろしく♪」
「可愛くって、微笑ましいわね❤」
「全くです! おかえり♪ せっちゃんは?」
「せつな姉さんは……」
料理ギルドからの帰り道、リンちゃん達をストーカーしてたプレイヤーを見つけたせっちゃんは…… 衛兵と一緒に捕物中らしいです。
「料理ギルドの依頼…… まだ続きそう?」
「はい…… 人が減らないです! 料理ギルドの人も、カレー粉作りでたいへん忙しいです!」
「カレー粉、再現出来たの?」
「まだですね…… カレー粉在りますか?」
「在庫が無いうえに、素材も無いんだよ…… こないだの死神騒ぎで、装備強化しないと危なくて行けないからね…… そうだ! リンちゃん、【くじ】引いた?」
「イベントのですか? まだ引いてないですよ?」
「引いて、アイテム交換しない?」
「良いですよ♪ 引きましょう!」
「それじゃあ、早速!?」
「どうしました?」
「あっ、今は、乗り物出現率アップキャンペーン中よ」
【くじ】を引くと、乗り物が出やすくなってるらしいです! 私が引けるのは、【白金クジ】×10、【金クジ】×7、【銀クジ】×3、【ランダムクジ】×3、リンちゃんは全部で10枚らしいです。
私も枚数を合わせて、ランダム×1、銀×2、金×2、白金×5枚を引く事にしました。
みんなも、何が出るか興味津々みたいです!
(では、いざ! 勝負!?)
私が引いたのは……
【ロッド・オブ・パンドラ】
【キッチンユニット】
【格闘ユニット】
【パンダワンボックスカー】
【白と青のストライプビキニ】
【黒と赤のストライプビキニ】
【レッサーパンダミニバイク】
【ストレージ付きポシェット】
【オリハルコンの大剣】
【自動制御運転AIユニット】
でした。
リンちゃんは……
【ヒグマワゴン】
【白くまワゴン】
【サキュバスの下着】
【グリズリーワゴン】
【クイーンレッドウィップ】
【ロケットブースター】
【黒くまワゴン】
【クイーンレッドレザードレス】
【マジカルスパイスボックス】
【クイーンレッドレザーマスク】
うん! とりあえず、【クイーン系】と【サキュバスの下着】は、絶対に交換しないとね!!
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