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アリス IN 異世界日本
鳴くカルーア
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【カルーア園児play】
カルーアは園児用の制服を着させられていた
「あの…2人とも何故無言なんだい?…黙って見つめられると怖いんだけど…」
「ヒイロお兄ちゃんって、言ってごらん!」
「その姿で鳴く姿を見たいですの!」
完全にヒイロとサーシャは、この姿のカルーアで危ないplayをする妄想に囚われている。流石に身の危険を感じるカルーア
「そろそろ…着替えようか?」
「ふざけんな!今日はエッちい事してくれるって、言ってただろう!」
「もうサーシャは止まれませんの!」
ヒイロは逃げようとするカルーアを担ぎ上げてベッドの上に寝かせた。ヨダレを垂らしたサーシャが近付いて来る
「さぁカルーアお姉さま。楽しい勉強を始めましょうですの♪」
「ふぎゅう!?」
カルーアは仰向けに寝かされ腰を持ち上げられた姿勢で、パンツを剥ぎ取られソレを口の中に詰められた
サーシャはベッドの上部に付いている引き出しの中から、小さなタコツボの様な物を取り出した
「なんだサーシャ…ソレはどう使うんだ?」
ヒイロには使い道は分からないが、奴隷市場出身のサーシャは知っている様だ
「コレは魔法力で振動するマッサージ器ですの♪」
サーシャはカルーアの園児用の制服の上着のボタンを外し、あらわになったカルーアの胸の先端に、タコツボの開いている側を押し当てた
「フグッ!?」
開口部の反対側には細い棒状がある。ソレを外に引っ張ると…タコツボ内の空気が抜け、カルーアの胸の先を吸い上げた
「うわぁっ!」
そのタコツボに魔力を流すと…「ブブブブブ!」タコツボは激しく振動を始めた
「ンーウッ!フムゥ…」
胸の先をピンポイントに責めるタコツボに、カルーアは身をよじらせた
「暴れると危ないから…手は縛ろうなぁ(笑)」
ヒイロはロープでカルーアの両手首を縛り、後ろに引っ張り余った部分でカルーアの両足首を縛った。幼児用制服で亀の様に縛られた
「フンーッ!フムー!」
口に詰められたパンツで、カルーアは言葉を発せられない
「凄い絵だな…カルーアのこんな姿…恐らく二度と見られないだろうなぁ…ところでサーシャ。縛ったは良いが、前のようにエリスア様のチカラ添え無しにカルーアの前の穴に入れると、身体が小さいから裂けちゃうんだろ?」
神のチカラ添え無しに、13歳で小柄のカルーアにヒイロの逞しいキカン棒は、オーバーサイズ過ぎる
「大丈夫ですの!サーシャの身体の一部をお姉様の体内に入れて、魔法力を流しながらだったら、裂けること無く合体出来ますの(笑)」
「おー!ソレは凄い。ならサーシャ早速お願いするよ!」
「ふむー!ふむー!」
カルーアは喋れないし、亀縛りされているので身体を僅かに左右に振り「イヤイヤ」をアピールした。が…
カルーアは園児用姿でパンツを剥ぎ取られ、腰を上に向けられ両足の膝が顔の横にきている体勢だ
サーシャはカルーアの背中側に回り込み、自分の人差し指と中指を揃え、たっぷり舐め上げてから…
「んギィィっ!!」
カルーアの排泄穴に2本の指を挿入した。中に入れた指を開いたりピストンしたりしながら魔力を流している
「ふグゥ~…あグゥ!」
パンツの隙間からヨダレが流れ始めたカルーア。かなりの快楽に襲われている様だ。両胸の先のタコツボも「ブイィン!」と機械音を立てて振動している
「そろそろ頃合ですの!さぁ、お兄様…ズブっと、どうぞですの!」
「良し…入れるぞ!」
「フギギッ…キャプっ!」
カルーアは縛られた姿で身体を仰け反らせた。ヒイロのキカン棒が、狭いカルーアの入り口を押し開けて中に侵入して行く
サーシャの魔力で目いっぱい拡がっているアソコも、裂けずに耐えていた
「さぁお姉様、可愛い声を聞かせて欲しいですの(笑)」
サーシャはカルーアの口に詰め込んだ、園児用のカボチャパンツを取り外した
「うああぁ!ふぎゅ…あぁん!キツいよヒイロぉ…苦ひぃぃ…」
魔力で裂けてはいないが、かなり苦しいようだ。ソレを見てサーシャは3つめのタコツボを取り出した
「ま、まさかサーシャ…ソレを…わたしのアソコに?」
サーシャは最後のタコツボを、カルーアの女の子の入り口の上にある豆に引っ付けた
「ギュイイィン!」魔力が流されると、股の豆を吸い上げるタコツボも激しく振動を始めた!
「いやらぁ!…止めへぇ!サーシャ~…」
「むふふ…ちっちゃい子みたいに、「ヒイロお兄ちゃん、サーシャお姉ちゃん、優しくして欲しいの」って言えたら止めてあげますの(笑)」
「そ、そんな恥ずかしい事…言える訳が…」
「今日は俺、頑張ったよなぁ…」
「お兄様に感謝しませんと!」
「…………………………」
カルーアは顔を真っ赤にさせている
「ヒイロお兄ちゃん、サーシャお姉ちゃん、優しくして欲しいのぉ!」
「良く言えましたの!では約束通りお兄様…逞しいキカン棒で、お姉様の女の子の部屋をガンガン叩いて欲しいですの!」
「なっ!?約束がちがっ……うひゃあぁぁ!はっ、あがっ!?」
ヒイロは待ってました!と、言わんばかりに激しく腰をピストンさせた!小柄なカルーアの全身は、ヒイロの激しい突きで上下左右に揺れえいる
「らめぇ!らめぇ…わたひ…飛んじゃふぅ…死んじゃふぅ!…あぁ…うあっ!」
ヒイロはカルーアの腰を掴み、持ち上げ激しく腰を打ち付ける。ソレに合わせてカルーアの排泄穴に入れている指を激しくピストンするサーシャ
「んががっ!…はぁ、やめれ…もぅもぅ…らっ、らめらから…くひゅ、来ひゃうっ!…うあああっ!!」
カルーアは乱された園児用を着て縛られたまま、腰の上から噴射されたヒイロの子種シャワーを女の子部屋の中で受け止めた!
「あっ…あぎゃ…くはぁ…」
カルーアは意識を失い、ベッドの上で痙攣しながら失神した。3人の熱い夜はこれからだった!
続く
カルーアは園児用の制服を着させられていた
「あの…2人とも何故無言なんだい?…黙って見つめられると怖いんだけど…」
「ヒイロお兄ちゃんって、言ってごらん!」
「その姿で鳴く姿を見たいですの!」
完全にヒイロとサーシャは、この姿のカルーアで危ないplayをする妄想に囚われている。流石に身の危険を感じるカルーア
「そろそろ…着替えようか?」
「ふざけんな!今日はエッちい事してくれるって、言ってただろう!」
「もうサーシャは止まれませんの!」
ヒイロは逃げようとするカルーアを担ぎ上げてベッドの上に寝かせた。ヨダレを垂らしたサーシャが近付いて来る
「さぁカルーアお姉さま。楽しい勉強を始めましょうですの♪」
「ふぎゅう!?」
カルーアは仰向けに寝かされ腰を持ち上げられた姿勢で、パンツを剥ぎ取られソレを口の中に詰められた
サーシャはベッドの上部に付いている引き出しの中から、小さなタコツボの様な物を取り出した
「なんだサーシャ…ソレはどう使うんだ?」
ヒイロには使い道は分からないが、奴隷市場出身のサーシャは知っている様だ
「コレは魔法力で振動するマッサージ器ですの♪」
サーシャはカルーアの園児用の制服の上着のボタンを外し、あらわになったカルーアの胸の先端に、タコツボの開いている側を押し当てた
「フグッ!?」
開口部の反対側には細い棒状がある。ソレを外に引っ張ると…タコツボ内の空気が抜け、カルーアの胸の先を吸い上げた
「うわぁっ!」
そのタコツボに魔力を流すと…「ブブブブブ!」タコツボは激しく振動を始めた
「ンーウッ!フムゥ…」
胸の先をピンポイントに責めるタコツボに、カルーアは身をよじらせた
「暴れると危ないから…手は縛ろうなぁ(笑)」
ヒイロはロープでカルーアの両手首を縛り、後ろに引っ張り余った部分でカルーアの両足首を縛った。幼児用制服で亀の様に縛られた
「フンーッ!フムー!」
口に詰められたパンツで、カルーアは言葉を発せられない
「凄い絵だな…カルーアのこんな姿…恐らく二度と見られないだろうなぁ…ところでサーシャ。縛ったは良いが、前のようにエリスア様のチカラ添え無しにカルーアの前の穴に入れると、身体が小さいから裂けちゃうんだろ?」
神のチカラ添え無しに、13歳で小柄のカルーアにヒイロの逞しいキカン棒は、オーバーサイズ過ぎる
「大丈夫ですの!サーシャの身体の一部をお姉様の体内に入れて、魔法力を流しながらだったら、裂けること無く合体出来ますの(笑)」
「おー!ソレは凄い。ならサーシャ早速お願いするよ!」
「ふむー!ふむー!」
カルーアは喋れないし、亀縛りされているので身体を僅かに左右に振り「イヤイヤ」をアピールした。が…
カルーアは園児用姿でパンツを剥ぎ取られ、腰を上に向けられ両足の膝が顔の横にきている体勢だ
サーシャはカルーアの背中側に回り込み、自分の人差し指と中指を揃え、たっぷり舐め上げてから…
「んギィィっ!!」
カルーアの排泄穴に2本の指を挿入した。中に入れた指を開いたりピストンしたりしながら魔力を流している
「ふグゥ~…あグゥ!」
パンツの隙間からヨダレが流れ始めたカルーア。かなりの快楽に襲われている様だ。両胸の先のタコツボも「ブイィン!」と機械音を立てて振動している
「そろそろ頃合ですの!さぁ、お兄様…ズブっと、どうぞですの!」
「良し…入れるぞ!」
「フギギッ…キャプっ!」
カルーアは縛られた姿で身体を仰け反らせた。ヒイロのキカン棒が、狭いカルーアの入り口を押し開けて中に侵入して行く
サーシャの魔力で目いっぱい拡がっているアソコも、裂けずに耐えていた
「さぁお姉様、可愛い声を聞かせて欲しいですの(笑)」
サーシャはカルーアの口に詰め込んだ、園児用のカボチャパンツを取り外した
「うああぁ!ふぎゅ…あぁん!キツいよヒイロぉ…苦ひぃぃ…」
魔力で裂けてはいないが、かなり苦しいようだ。ソレを見てサーシャは3つめのタコツボを取り出した
「ま、まさかサーシャ…ソレを…わたしのアソコに?」
サーシャは最後のタコツボを、カルーアの女の子の入り口の上にある豆に引っ付けた
「ギュイイィン!」魔力が流されると、股の豆を吸い上げるタコツボも激しく振動を始めた!
「いやらぁ!…止めへぇ!サーシャ~…」
「むふふ…ちっちゃい子みたいに、「ヒイロお兄ちゃん、サーシャお姉ちゃん、優しくして欲しいの」って言えたら止めてあげますの(笑)」
「そ、そんな恥ずかしい事…言える訳が…」
「今日は俺、頑張ったよなぁ…」
「お兄様に感謝しませんと!」
「…………………………」
カルーアは顔を真っ赤にさせている
「ヒイロお兄ちゃん、サーシャお姉ちゃん、優しくして欲しいのぉ!」
「良く言えましたの!では約束通りお兄様…逞しいキカン棒で、お姉様の女の子の部屋をガンガン叩いて欲しいですの!」
「なっ!?約束がちがっ……うひゃあぁぁ!はっ、あがっ!?」
ヒイロは待ってました!と、言わんばかりに激しく腰をピストンさせた!小柄なカルーアの全身は、ヒイロの激しい突きで上下左右に揺れえいる
「らめぇ!らめぇ…わたひ…飛んじゃふぅ…死んじゃふぅ!…あぁ…うあっ!」
ヒイロはカルーアの腰を掴み、持ち上げ激しく腰を打ち付ける。ソレに合わせてカルーアの排泄穴に入れている指を激しくピストンするサーシャ
「んががっ!…はぁ、やめれ…もぅもぅ…らっ、らめらから…くひゅ、来ひゃうっ!…うあああっ!!」
カルーアは乱された園児用を着て縛られたまま、腰の上から噴射されたヒイロの子種シャワーを女の子部屋の中で受け止めた!
「あっ…あぎゃ…くはぁ…」
カルーアは意識を失い、ベッドの上で痙攣しながら失神した。3人の熱い夜はこれからだった!
続く
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