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イシス王国&ドルイド王国編
サーシャ氷責め
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【逆襲の宴】
アリスもサーシャからの度が過ぎる責めに大概悩まされてきた。迷いながらも【姉妹だから!】と、言い聞かせて許容してきた
が、アドル(家族外の人)と付き合いを始め愛し合っている場面にさえ、踏み込んで来られた事は流石に許容の限界を超えたようだ
「今日はソレに対しての、お仕置なんだよぉ!」
ニコニコ顔がアリスの魅力だが、その面影は今夜の彼女には微塵も無い!
「グギュッ…お腹が…壊れマシュの…」
カルーアは姉に急かされ、サーシャの排泄穴の中で精製した水魔法を更に強くした!サーシャの腸の中を手荒く洗浄し終えるとその手を抜く…栓が抜かれた事で、彼女の腸内を洗った水が「チョロチョロ」流れ出てきた
「くはっ…あっ、あはぁぁ……」
流石のサーシャも、初手からの手洗い責めにチカラが入らない様だ。そんな激し過ぎる光景をいきなり観させられた、性的な経験の浅いアドルはドン引き状態だw
「い、良いのかな?…ボクがサーシャちゃんの中に挿入しちゃっても…」
常識人のアドルは良くない事をしようとしていると理解しているが、アリスとカルーアは今までサーシャにされた数々の体験で、同じ様に巻き込まれてきた姉2人は、彼の気持ちを理解出来ていなかった
「お仕置だからぁ…い・い・の!…やっちゃってぇ!サーシャはエッチ過ぎなのぉ!」
「分かった…それじゃぁ…」
「ズブっ…ジュブブブ…」ヒイロよりかは僅かに細いと言えどサーシャの小さな身体の排泄穴は、彼のキカン棒に押し広げられながら、アドルのモノを体内に刺し込まれていく!
「うぎゅぎゅ…くはぁっ!…い、良いですの!」
「はぁ…やっぱりね…サーシャは、こんな事されてもご褒美なんだよなぁ…やれやれだ…」
アリスよりも遥かに多くサーシャの毒牙を味あわされてきたカルーアは、ある程度この結果を予想していた様だ
「もちろん!まだまだ、これからよぉ!」
アリスはサーシャの好きな魔法癒器を、カルーアに手渡して「ココに当てて、雷魔法を流してあげてぇ」と言いサーシャの股の豆を指差した!
「嘘ですよね?ソレは…はぁはぁ…」
アドルに排泄穴をピストン運動されながら、雷の魔力で激しく振動している魔法癒器が、彼女の敏感な豆に押し付けられた!
「ぐひぃ!…き、きちゅい…でも…気持ち良いですの!」
アドルに尻を掴まれて排泄穴を打ち付けられながら、敏感な豆を電気付き振動されても…その中でサーシャは喜んでいたw
「さ、サーシャちゃんって…凄いんだね(汗)…2人が怒っているの分かるよ、うん…」
これだけの事をされても、喜べるサーシャに付き合ってきた2人の姉の苦労を察したアドルだった
「だからねぇ、お仕置はこれからよぉ!」
「姐さん、ソレはどうするんだい?」
アリスは食事の時に出された手拭きを持っていた。ソレをクルクル丸め、まるで竹輪の様にした
「アタシが新しく得たスキル、味あわせてあげるねぇ(笑)」
アリスの手の丸めた手拭きが、みるみるうちに凍っていく
「触れた物を凍らせるスキルなんだよぉ!」
手拭きはアイススティックへと変化した
「あっ!まさか…」
3人は恐ろしい予想が走った
アリスはサーシャの女の子の入り口を、左手で左右に「クパァ」と拡げた
そして右手の氷の棒を押し当てた
「ひっ!冷たいですの、お姉様…まさかソレを…サーシャの中に?」
「ニチャア(笑)」
アリスは非情な笑みを浮かべてた
予想外の姉の笑みに戦慄する2人の妹
「いやいや、流石にそれは勘弁してください…いくらサーシャでも…うひぃ!?」
「勘弁して、ですってぇ?…そんなセリフ…アタシは今まで、何度も何度も何度もサーシャに言ったよねぇ!(怒)」
今日のアリスに慈悲はなく、氷棒と化した手拭きはサーシャの女の子の穴に刺し込まれた!
「んぴゃあっ!?」
腸内にキカン棒でピストン運動
敏感な豆に電気癒器に強振動!
トドメに女の子の穴に氷の棒!
とんでもない責めに、流石のサーシャも全身から汗を噴き出して、苦悶の表情を浮かべ、聞き取ることも出来ない喘ぎ声を発し続けながら、ベッドの上で痙攣と絶頂を繰り返した!
「あひゃひや!お姉ひゃま……くひゅくひゅ…サーシャが、まひがっちぇまひた…ゆるひて、ゆるひてー!」
涙とヨダレがダダ漏れのサーシャの身体は、アドルに強い衝撃を伝播した
「くっ!とんでもない締め付けに…中から冷やされて…ボクはもう、発射しちゃうよ!」
昨日アリスに何度も発射していたアドルだが、今与えられてる刺激が強すぎて、我慢も既に限界だった
「今だひゃれたら…さーひゃ…こわれる…バカになりゅー…!?うびゃあっ!」
そんな事を言われても、こんな刺激に耐えられる筈もなく、痙攣の止まらないサーシャの腸内に、勢い良く男汁をぶっぱなしたのだった
「あびゃあっ!?」
陸揚げされた魚の様に、ベッドの上で跳ねるサーシャだった
続く
アリスもサーシャからの度が過ぎる責めに大概悩まされてきた。迷いながらも【姉妹だから!】と、言い聞かせて許容してきた
が、アドル(家族外の人)と付き合いを始め愛し合っている場面にさえ、踏み込んで来られた事は流石に許容の限界を超えたようだ
「今日はソレに対しての、お仕置なんだよぉ!」
ニコニコ顔がアリスの魅力だが、その面影は今夜の彼女には微塵も無い!
「グギュッ…お腹が…壊れマシュの…」
カルーアは姉に急かされ、サーシャの排泄穴の中で精製した水魔法を更に強くした!サーシャの腸の中を手荒く洗浄し終えるとその手を抜く…栓が抜かれた事で、彼女の腸内を洗った水が「チョロチョロ」流れ出てきた
「くはっ…あっ、あはぁぁ……」
流石のサーシャも、初手からの手洗い責めにチカラが入らない様だ。そんな激し過ぎる光景をいきなり観させられた、性的な経験の浅いアドルはドン引き状態だw
「い、良いのかな?…ボクがサーシャちゃんの中に挿入しちゃっても…」
常識人のアドルは良くない事をしようとしていると理解しているが、アリスとカルーアは今までサーシャにされた数々の体験で、同じ様に巻き込まれてきた姉2人は、彼の気持ちを理解出来ていなかった
「お仕置だからぁ…い・い・の!…やっちゃってぇ!サーシャはエッチ過ぎなのぉ!」
「分かった…それじゃぁ…」
「ズブっ…ジュブブブ…」ヒイロよりかは僅かに細いと言えどサーシャの小さな身体の排泄穴は、彼のキカン棒に押し広げられながら、アドルのモノを体内に刺し込まれていく!
「うぎゅぎゅ…くはぁっ!…い、良いですの!」
「はぁ…やっぱりね…サーシャは、こんな事されてもご褒美なんだよなぁ…やれやれだ…」
アリスよりも遥かに多くサーシャの毒牙を味あわされてきたカルーアは、ある程度この結果を予想していた様だ
「もちろん!まだまだ、これからよぉ!」
アリスはサーシャの好きな魔法癒器を、カルーアに手渡して「ココに当てて、雷魔法を流してあげてぇ」と言いサーシャの股の豆を指差した!
「嘘ですよね?ソレは…はぁはぁ…」
アドルに排泄穴をピストン運動されながら、雷の魔力で激しく振動している魔法癒器が、彼女の敏感な豆に押し付けられた!
「ぐひぃ!…き、きちゅい…でも…気持ち良いですの!」
アドルに尻を掴まれて排泄穴を打ち付けられながら、敏感な豆を電気付き振動されても…その中でサーシャは喜んでいたw
「さ、サーシャちゃんって…凄いんだね(汗)…2人が怒っているの分かるよ、うん…」
これだけの事をされても、喜べるサーシャに付き合ってきた2人の姉の苦労を察したアドルだった
「だからねぇ、お仕置はこれからよぉ!」
「姐さん、ソレはどうするんだい?」
アリスは食事の時に出された手拭きを持っていた。ソレをクルクル丸め、まるで竹輪の様にした
「アタシが新しく得たスキル、味あわせてあげるねぇ(笑)」
アリスの手の丸めた手拭きが、みるみるうちに凍っていく
「触れた物を凍らせるスキルなんだよぉ!」
手拭きはアイススティックへと変化した
「あっ!まさか…」
3人は恐ろしい予想が走った
アリスはサーシャの女の子の入り口を、左手で左右に「クパァ」と拡げた
そして右手の氷の棒を押し当てた
「ひっ!冷たいですの、お姉様…まさかソレを…サーシャの中に?」
「ニチャア(笑)」
アリスは非情な笑みを浮かべてた
予想外の姉の笑みに戦慄する2人の妹
「いやいや、流石にそれは勘弁してください…いくらサーシャでも…うひぃ!?」
「勘弁して、ですってぇ?…そんなセリフ…アタシは今まで、何度も何度も何度もサーシャに言ったよねぇ!(怒)」
今日のアリスに慈悲はなく、氷棒と化した手拭きはサーシャの女の子の穴に刺し込まれた!
「んぴゃあっ!?」
腸内にキカン棒でピストン運動
敏感な豆に電気癒器に強振動!
トドメに女の子の穴に氷の棒!
とんでもない責めに、流石のサーシャも全身から汗を噴き出して、苦悶の表情を浮かべ、聞き取ることも出来ない喘ぎ声を発し続けながら、ベッドの上で痙攣と絶頂を繰り返した!
「あひゃひや!お姉ひゃま……くひゅくひゅ…サーシャが、まひがっちぇまひた…ゆるひて、ゆるひてー!」
涙とヨダレがダダ漏れのサーシャの身体は、アドルに強い衝撃を伝播した
「くっ!とんでもない締め付けに…中から冷やされて…ボクはもう、発射しちゃうよ!」
昨日アリスに何度も発射していたアドルだが、今与えられてる刺激が強すぎて、我慢も既に限界だった
「今だひゃれたら…さーひゃ…こわれる…バカになりゅー…!?うびゃあっ!」
そんな事を言われても、こんな刺激に耐えられる筈もなく、痙攣の止まらないサーシャの腸内に、勢い良く男汁をぶっぱなしたのだった
「あびゃあっ!?」
陸揚げされた魚の様に、ベッドの上で跳ねるサーシャだった
続く
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