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イシス王国&ドルイド王国編
2穴弄られるアリス
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【クハナの町の宿屋】
アドルと合体中に妹達と再会したアリス。普通なら気まずい空気になるところだが…嬉しそうに怪しい笑みを浮かべたサーシャがにじり寄って行く…
「アリスお姉様ったら、凄く嬉しそうに咥えてるですの!」
性的な事にオープン過ぎるサーシャは、男女の営みの最中である事など全く気にする事なく2人に近寄った
「まあ!お姉様の入り口ってば、こんなにパンパンに押し広げられてますの!それでも、しっかり咥えこんでいますの!」
サーシャは14歳ながらも、23歳のアドルのキカン棒を受け入れているアリスのお腹を舐めた
「ひゃうっ!さ、サーシャ…今、凄く敏感だから…触らないで…ねぇ?」
しかし、サーシャがそんな言葉を受け入れる筈もなくポケットから魔法癒器を取り出し、アリスの股の豆を刺激した
「うあぁあん!らめぇサーシャぁ!!飛んじゃう…飛んじゃうよぉ!!」
「プシャァァァ!」
アドルと合体中の所を妹達に見られながら、更なる刺激を与えられて潮を噴いたアリス!全身が激しく痙攣する。もちろん女の子の中も!
「うっ!更にボクのを締め付けてっ!」
「ドクッ、ドビュっ!」
まだまだ狭いアリスの中に、たっぷりと男汁が注がれた。更に仰け反るアリス
「うああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
盛大にイッたアリス!その姉の全身全霊な表情を申し訳なさそうに覗き込むカルーア
「き、キミ達の姉妹って、いつも性的な事でも、こんなに干渉し合ってるのかい?」
サーシャの遠慮の無さに、アドルも驚きを隠せていなかった
「どうせなら、もっと凄いのを味わいます?」
更にサーシャはとんでもない提案をした
「もっと凄いのを?」
23でやっと脱童貞したアドルにとって、その言葉は興味津々だった
「サーシャ!これ以上は止めときなって!後で姉さんに怒られるよ!」
止めようとしたカルーアだったが、サーシャがそれくらい聞き分けが良ければ、カルーア自身も今まで苦労はしていないのだが…
【第2ラウンド】
「うん、アドルさんのも素敵ですの!太さはヒイロお兄様より少し細いですが、身体付きの差ですの。それよりも回復が早いですの!」
サーシャは姉の意中の相手のアドルのキカン棒だという事もお構い無しに、自らの口に咥え数回ピストンしたら、バキバキになったソレに興奮している
「さっ、お姉様の中に挿入するですの!」
「入れるよアリス」
「あっ、アタシ…もぅ……ヒグウッ!?」
再びアドルのキカン棒が、アリスの女の子の中に挿入された!サーシャは魔法癒器を次はアリスの排泄穴に押し付けた
「まさかサーシャちゃん…アリスのお尻の中に、入れちゃうのかい?」
「そうですの!」
サーシャは嬉しそうに答え、躊躇する事もなくアリスの腸の中に押し込んだ!
「ふギュッ!?両方は…らめぇ…お腹がぁっ…!?…はひゅ、はひゅうぅ…うあぁ!」
太さは変えずに魔法癒器をアリスの腸の中に差し入れて行く。既に全身汗ダクのアリスは全身をガクガクさへながら、無理やり2つの穴で受け入れさせられた
「ちょっとサーシャ、やり過ぎなんじゃ?」
カルーアは横目にアリスを心配している。けれどサーシャは奥まで突っ込んだ魔法癒器を、躊躇いなく激しくピストン運動させる
「あぎゃぎゃ…うはっ…ひゅはっ!…あ、アドルぅ…アタシ、アタシ…うあぁ!」
アリスは全身を激しくくねらせつつ、上下にも身体をゆずぶっている。あまりにも強すぎる刺激がそうさせていた
「可愛いですの、お姉様!」
サーシャは手の魔法癒器を必死に前後させながら、アリスの股の豆を舐めたり噛んだりした
「やめへぇ、シャーシャ…アラヒ、もぅ…ひゃめぇ…壊れひゃうぅ!」
「うっ!姉さんごめんね」
カルーアは姉の負担を紛らわせようと、アリスの胸を両手で弄り彼女(アリス)にKissをした
「うあっ、凄い締まるよ!ボクももう…」
「いぎぃ…ふひぃ…アドヒュ……うっ!?うひゃああぁ…かはっ!?」
全身のあらゆる性感帯を、アドルと妹達にくまなく弄ばれ、破壊的な性的感覚に襲われたアリスは、喉から臓器を吐き出すかのように、全身を仰け反らせ大きく痙攣した
それがアドルのキカン棒をも刺激し、引きちぎられる様な締めつけを受けて、彼もアリスの中に絞り出すように吐き出した!
「うあぁっ!……はっ、はっ…カヒュッ!」
【馬に跨る優輝とミントス】
2人は街で馬を借り【クハナの町】ではなく直接【イシス】へ直行していた
「3日間で10万ゼニーか、馬のレンタルも結構高いんだね…バイクが買えそうな値段だ」
「バイク?何だいソレは?…ふーん、お前の世界の乗り物ねぇ…とにかく、馬はここまで育てるのに時間も金も掛かってるんだ。もし、怪我させたり死なせたりしたら…追加料金が高いからね、その時は覚悟しなよ」
馬を操るミントス。その背中に捕まる優輝。彼は自分の世間知らずも大概だと、ここでも思い知らされていた
「ちょっと!?どこ触ってるんだい?もっと上の方に捕まってくれよ、感じちゃったら、どうするんだい?」
「な!?何を言ってるんだよ、こんな時にそんな事するハズ無いだろ?」
「くはは(笑)冗談だよ。本当にアンタは初心なんだな。くはははは…」
ダークエルフのミントスは、優輝をからかって楽しみながら【イシス王国】を目指していた
続く
アドルと合体中に妹達と再会したアリス。普通なら気まずい空気になるところだが…嬉しそうに怪しい笑みを浮かべたサーシャがにじり寄って行く…
「アリスお姉様ったら、凄く嬉しそうに咥えてるですの!」
性的な事にオープン過ぎるサーシャは、男女の営みの最中である事など全く気にする事なく2人に近寄った
「まあ!お姉様の入り口ってば、こんなにパンパンに押し広げられてますの!それでも、しっかり咥えこんでいますの!」
サーシャは14歳ながらも、23歳のアドルのキカン棒を受け入れているアリスのお腹を舐めた
「ひゃうっ!さ、サーシャ…今、凄く敏感だから…触らないで…ねぇ?」
しかし、サーシャがそんな言葉を受け入れる筈もなくポケットから魔法癒器を取り出し、アリスの股の豆を刺激した
「うあぁあん!らめぇサーシャぁ!!飛んじゃう…飛んじゃうよぉ!!」
「プシャァァァ!」
アドルと合体中の所を妹達に見られながら、更なる刺激を与えられて潮を噴いたアリス!全身が激しく痙攣する。もちろん女の子の中も!
「うっ!更にボクのを締め付けてっ!」
「ドクッ、ドビュっ!」
まだまだ狭いアリスの中に、たっぷりと男汁が注がれた。更に仰け反るアリス
「うああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
盛大にイッたアリス!その姉の全身全霊な表情を申し訳なさそうに覗き込むカルーア
「き、キミ達の姉妹って、いつも性的な事でも、こんなに干渉し合ってるのかい?」
サーシャの遠慮の無さに、アドルも驚きを隠せていなかった
「どうせなら、もっと凄いのを味わいます?」
更にサーシャはとんでもない提案をした
「もっと凄いのを?」
23でやっと脱童貞したアドルにとって、その言葉は興味津々だった
「サーシャ!これ以上は止めときなって!後で姉さんに怒られるよ!」
止めようとしたカルーアだったが、サーシャがそれくらい聞き分けが良ければ、カルーア自身も今まで苦労はしていないのだが…
【第2ラウンド】
「うん、アドルさんのも素敵ですの!太さはヒイロお兄様より少し細いですが、身体付きの差ですの。それよりも回復が早いですの!」
サーシャは姉の意中の相手のアドルのキカン棒だという事もお構い無しに、自らの口に咥え数回ピストンしたら、バキバキになったソレに興奮している
「さっ、お姉様の中に挿入するですの!」
「入れるよアリス」
「あっ、アタシ…もぅ……ヒグウッ!?」
再びアドルのキカン棒が、アリスの女の子の中に挿入された!サーシャは魔法癒器を次はアリスの排泄穴に押し付けた
「まさかサーシャちゃん…アリスのお尻の中に、入れちゃうのかい?」
「そうですの!」
サーシャは嬉しそうに答え、躊躇する事もなくアリスの腸の中に押し込んだ!
「ふギュッ!?両方は…らめぇ…お腹がぁっ…!?…はひゅ、はひゅうぅ…うあぁ!」
太さは変えずに魔法癒器をアリスの腸の中に差し入れて行く。既に全身汗ダクのアリスは全身をガクガクさへながら、無理やり2つの穴で受け入れさせられた
「ちょっとサーシャ、やり過ぎなんじゃ?」
カルーアは横目にアリスを心配している。けれどサーシャは奥まで突っ込んだ魔法癒器を、躊躇いなく激しくピストン運動させる
「あぎゃぎゃ…うはっ…ひゅはっ!…あ、アドルぅ…アタシ、アタシ…うあぁ!」
アリスは全身を激しくくねらせつつ、上下にも身体をゆずぶっている。あまりにも強すぎる刺激がそうさせていた
「可愛いですの、お姉様!」
サーシャは手の魔法癒器を必死に前後させながら、アリスの股の豆を舐めたり噛んだりした
「やめへぇ、シャーシャ…アラヒ、もぅ…ひゃめぇ…壊れひゃうぅ!」
「うっ!姉さんごめんね」
カルーアは姉の負担を紛らわせようと、アリスの胸を両手で弄り彼女(アリス)にKissをした
「うあっ、凄い締まるよ!ボクももう…」
「いぎぃ…ふひぃ…アドヒュ……うっ!?うひゃああぁ…かはっ!?」
全身のあらゆる性感帯を、アドルと妹達にくまなく弄ばれ、破壊的な性的感覚に襲われたアリスは、喉から臓器を吐き出すかのように、全身を仰け反らせ大きく痙攣した
それがアドルのキカン棒をも刺激し、引きちぎられる様な締めつけを受けて、彼もアリスの中に絞り出すように吐き出した!
「うあぁっ!……はっ、はっ…カヒュッ!」
【馬に跨る優輝とミントス】
2人は街で馬を借り【クハナの町】ではなく直接【イシス】へ直行していた
「3日間で10万ゼニーか、馬のレンタルも結構高いんだね…バイクが買えそうな値段だ」
「バイク?何だいソレは?…ふーん、お前の世界の乗り物ねぇ…とにかく、馬はここまで育てるのに時間も金も掛かってるんだ。もし、怪我させたり死なせたりしたら…追加料金が高いからね、その時は覚悟しなよ」
馬を操るミントス。その背中に捕まる優輝。彼は自分の世間知らずも大概だと、ここでも思い知らされていた
「ちょっと!?どこ触ってるんだい?もっと上の方に捕まってくれよ、感じちゃったら、どうするんだい?」
「な!?何を言ってるんだよ、こんな時にそんな事するハズ無いだろ?」
「くはは(笑)冗談だよ。本当にアンタは初心なんだな。くはははは…」
ダークエルフのミントスは、優輝をからかって楽しみながら【イシス王国】を目指していた
続く
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