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イシス王国&ドルイド王国編
腸内を掻き回す大人の玩具
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【廃村の宿屋】
「コンコン!」外も日が落ち始めた頃、アリス達の泊まっている部屋をknockする音があった
「あのー、どなかごじゃりませんか?」
「ガチャ」
アリスがドアを開けると…5歳くらいの小さな女の子が寂れた服を着、コウモリのぬいぐるみを抱えてそこに立っていた
「あらあら、お嬢さんどうかしたのぉ?」
「お父様とはぐれちゃの……お腹しゅいたー」
「そうなの?待ってて…」
アドルとリリアも、2人の話し声で目が覚めた
(んぅ…こんな時間に…小さな女の子?)
アドルとリリアは寝ていた為、頭が冴えていない。アリスがスープをコップに入れて、女の子に差し出した。ソレに手を伸ばす女の子
「痛っ!?」
「アリス、離れて!」
「圧縮空弾(ポムポムシューッ)!!」
リリアが放った空気弾が女の子に命中した!女の子は吹き飛び、壁に叩きつけられた
「ふえっ?ふえぇ?どういう事なのぉ?」
1人理解が追い付かないアリス
アリスは右腕に噛まれた痕があった!小さな女の子は崩れた壁を押しのけて、のっそり起き上がった
「ケラケラケラケラ(笑)チビっとしか吸えなかったけど、美味しかったのら!滾(たぎ)るのらー!跪(ひざま)じゅくのら!愚民ども!」
「ドゴォォォ!!」
女の子は閃光を放ち光の柱に包まれた!その光の中で女の子の服は消滅し、女の子の身体がミルミル急成長していく
「ヴァンパイアか!?」
女の子は20歳くらいの身体に急成長した
今の見た目は、気品溢れるスタイル抜群のお姫様だった。戦闘用ドレスに身を包んだ。そして彼女はすかさずアドルに襲いかかる
「吸血パンチ!吸血チョップ!…必殺…吸血キイック!」
アドルのスピードを上回る速さで、次々と格闘攻撃を繰り出していく吸血姫。アドルを援護しようとリリアが詠唱を始めると…吸血姫は背中の羽根を大きく羽ばたかせ、その風圧でリリアを吹き飛ばした
「こんのぉ!アドルから離れろぉ!」
部屋の隅に置いておいた自分の2本のソードを掴み、吸血姫に叩き付けた!吸血姫は素手でアリスのソードをガードした
「えぇ?嘘ぉっ!」
「そんな物は妾(わらわ)に効かぬわ!」
女の子の姿の時と吸血姫の姿で、かなり話し方の変わるヴァンパイアだったが、驚くべきは圧倒的な格闘能力だった
【平原のテント】
「んふぅー!んうぅー!」
ガムテープで口を塞いだ後、カルーアの両手を頭の上で、ガムテープでキツく縛ったサーシャ
必死に閉じる両足を、自慢のチカラでこじ開けるサーシャ!そのまま遠慮なく、カルーアの股間をベチョベチョ音を立てて舐め始めた
「んあぁ!ふあぁ!」
手も動かせず声も出せないカルーアは、必死にイヤイヤをアピールするのだが…そんなのはサーシャを喜ばせるだけだった!アイテム袋から魔法癒器を取り出すと、カルーアの女の子の入り口を指で左右に拡げた
「んひゅー!くびゅー!」
テントの入り口を押し上げて、ハイラが気を利かせたのか?外へ出ていった。その時、開いた部分から風が入ってきて、押し広げられたカルーアの入り口を舐めて行った
「んあぁん!」
サーシャは真ん中で仕切られている魔法癒器を、カルーアの女の子の入り口へ押し込んで行く
「フギュウゥ!」
長さが調整されている為、カルーアの初めての膜を破らない位置で止まる。サーシャが魔法癒器に魔力を流した
「ふあぁ!あぁぁあぁぁ!」
中で震える魔法癒器の動きにあわせて、仰け反るカルーア!サーシャは魔法癒器をもう1本取り出した
(なんで…もう1つ取り出したんだい?……あっ!?まさか…駄目だよ…サーシャ…)
もう1本も中央で区切られているが、明らかに直径が10cm程長い。サーシャはその片側を口に含んで、自分の唾液でヌルヌルにした
「んぎいっ!?」
サーシャはソレをカルーアの排泄穴にねじ込んだ!縛られた両手をくねらせるカルーア
「気持ち良いですか?カルーアお姉様…可愛い喘ぎ声を聞かせて欲しいですの!」
サーシャはカルーアの口のガムテープを外した
「くひゅ…ぐうぅ…気高き輝きよ…はあぁ…今、我の敵を…」
快楽の中、必死に呪文を詠唱しようとするカルーアを見て、サーシャは排泄穴に入れてる魔法癒器に強い魔力を流した
「アガガガ!ひゃめぇぇ!」
長い魔法癒器はカルーアの腸内を、グルグル激しく掻き回した!サーシャは2本の魔法癒器を掴み、両手で激しくピストンさせた
「うぎぃっ!お腹が擦られて、響いて、激ししゅぎて…バカになりゅぅ!らめぇらめぇ!」
「可愛いですの、お姉様!」
押し寄せる快楽と苦痛に呂律が回らず詠唱する余裕も無くなり、喘ぎ声をもらすカルーアの口をKissで塞ぐサーシャ
「んっ…繋がりましょう…お姉様!」
サーシャは長い魔法癒器の反対側を、自分の排泄穴に導いて…突き刺した!
「くはぁ!良いですの!お姉様と排泄穴で繋がった喜びに…サーシャは震えますのぉ!」
嬉しさのあまり魔法癒器に流れる魔力を増してしまい、更に強くなる振動は姉妹の腸内をエグい程に掻き回していた!
「フヒュアァっ!らめらって!…ヒンじゃう、ヒンじゃうからぁ!」
快楽の波に押し潰されようとしているカルーアだった
続く
「コンコン!」外も日が落ち始めた頃、アリス達の泊まっている部屋をknockする音があった
「あのー、どなかごじゃりませんか?」
「ガチャ」
アリスがドアを開けると…5歳くらいの小さな女の子が寂れた服を着、コウモリのぬいぐるみを抱えてそこに立っていた
「あらあら、お嬢さんどうかしたのぉ?」
「お父様とはぐれちゃの……お腹しゅいたー」
「そうなの?待ってて…」
アドルとリリアも、2人の話し声で目が覚めた
(んぅ…こんな時間に…小さな女の子?)
アドルとリリアは寝ていた為、頭が冴えていない。アリスがスープをコップに入れて、女の子に差し出した。ソレに手を伸ばす女の子
「痛っ!?」
「アリス、離れて!」
「圧縮空弾(ポムポムシューッ)!!」
リリアが放った空気弾が女の子に命中した!女の子は吹き飛び、壁に叩きつけられた
「ふえっ?ふえぇ?どういう事なのぉ?」
1人理解が追い付かないアリス
アリスは右腕に噛まれた痕があった!小さな女の子は崩れた壁を押しのけて、のっそり起き上がった
「ケラケラケラケラ(笑)チビっとしか吸えなかったけど、美味しかったのら!滾(たぎ)るのらー!跪(ひざま)じゅくのら!愚民ども!」
「ドゴォォォ!!」
女の子は閃光を放ち光の柱に包まれた!その光の中で女の子の服は消滅し、女の子の身体がミルミル急成長していく
「ヴァンパイアか!?」
女の子は20歳くらいの身体に急成長した
今の見た目は、気品溢れるスタイル抜群のお姫様だった。戦闘用ドレスに身を包んだ。そして彼女はすかさずアドルに襲いかかる
「吸血パンチ!吸血チョップ!…必殺…吸血キイック!」
アドルのスピードを上回る速さで、次々と格闘攻撃を繰り出していく吸血姫。アドルを援護しようとリリアが詠唱を始めると…吸血姫は背中の羽根を大きく羽ばたかせ、その風圧でリリアを吹き飛ばした
「こんのぉ!アドルから離れろぉ!」
部屋の隅に置いておいた自分の2本のソードを掴み、吸血姫に叩き付けた!吸血姫は素手でアリスのソードをガードした
「えぇ?嘘ぉっ!」
「そんな物は妾(わらわ)に効かぬわ!」
女の子の姿の時と吸血姫の姿で、かなり話し方の変わるヴァンパイアだったが、驚くべきは圧倒的な格闘能力だった
【平原のテント】
「んふぅー!んうぅー!」
ガムテープで口を塞いだ後、カルーアの両手を頭の上で、ガムテープでキツく縛ったサーシャ
必死に閉じる両足を、自慢のチカラでこじ開けるサーシャ!そのまま遠慮なく、カルーアの股間をベチョベチョ音を立てて舐め始めた
「んあぁ!ふあぁ!」
手も動かせず声も出せないカルーアは、必死にイヤイヤをアピールするのだが…そんなのはサーシャを喜ばせるだけだった!アイテム袋から魔法癒器を取り出すと、カルーアの女の子の入り口を指で左右に拡げた
「んひゅー!くびゅー!」
テントの入り口を押し上げて、ハイラが気を利かせたのか?外へ出ていった。その時、開いた部分から風が入ってきて、押し広げられたカルーアの入り口を舐めて行った
「んあぁん!」
サーシャは真ん中で仕切られている魔法癒器を、カルーアの女の子の入り口へ押し込んで行く
「フギュウゥ!」
長さが調整されている為、カルーアの初めての膜を破らない位置で止まる。サーシャが魔法癒器に魔力を流した
「ふあぁ!あぁぁあぁぁ!」
中で震える魔法癒器の動きにあわせて、仰け反るカルーア!サーシャは魔法癒器をもう1本取り出した
(なんで…もう1つ取り出したんだい?……あっ!?まさか…駄目だよ…サーシャ…)
もう1本も中央で区切られているが、明らかに直径が10cm程長い。サーシャはその片側を口に含んで、自分の唾液でヌルヌルにした
「んぎいっ!?」
サーシャはソレをカルーアの排泄穴にねじ込んだ!縛られた両手をくねらせるカルーア
「気持ち良いですか?カルーアお姉様…可愛い喘ぎ声を聞かせて欲しいですの!」
サーシャはカルーアの口のガムテープを外した
「くひゅ…ぐうぅ…気高き輝きよ…はあぁ…今、我の敵を…」
快楽の中、必死に呪文を詠唱しようとするカルーアを見て、サーシャは排泄穴に入れてる魔法癒器に強い魔力を流した
「アガガガ!ひゃめぇぇ!」
長い魔法癒器はカルーアの腸内を、グルグル激しく掻き回した!サーシャは2本の魔法癒器を掴み、両手で激しくピストンさせた
「うぎぃっ!お腹が擦られて、響いて、激ししゅぎて…バカになりゅぅ!らめぇらめぇ!」
「可愛いですの、お姉様!」
押し寄せる快楽と苦痛に呂律が回らず詠唱する余裕も無くなり、喘ぎ声をもらすカルーアの口をKissで塞ぐサーシャ
「んっ…繋がりましょう…お姉様!」
サーシャは長い魔法癒器の反対側を、自分の排泄穴に導いて…突き刺した!
「くはぁ!良いですの!お姉様と排泄穴で繋がった喜びに…サーシャは震えますのぉ!」
嬉しさのあまり魔法癒器に流れる魔力を増してしまい、更に強くなる振動は姉妹の腸内をエグい程に掻き回していた!
「フヒュアァっ!らめらって!…ヒンじゃう、ヒンじゃうからぁ!」
快楽の波に押し潰されようとしているカルーアだった
続く
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