ようこそ幼い嫁候補たち ①

冒険と成長の三姉妹

別々の場所で濡れる三姉妹

【トーバの宿屋】
「あっ、あん！アドルぅ…アタシ…もぉ…らめぇ！身体が……ぁ！」

アリスの中に盛大にぶちかましたアドルだったが…２３年間も溜め続けてきた彼の男汁は、１度吐き出したくらいでおさまるまのではなかった

「ごめん！でも………アリスが良くて！…１回くらいじゃ満足出来ないんだ！」

「あっ、はっ、はぁはぁ…あぁ！アドルぅ…」

アドルが１回イクまでの間に、１４歳のアリスは何度も痙攣してしまう！ソレが彼女が達していると理解していても、溢れ出る欲望を抑えられないアドルだった



【工房のお風呂場】
「んっ、いや…そんなとこばかり…舐めないで…チカラが…入らない…」

掴みあったエリエスとサーシャのチカラ比べはほぼ互角だった。身動きの取れないエリエスに、サーシャに急かされたミルが、彼女の股間を舐めまわしていた

「ミル、舐めてばかりじゃなくて、指でも入れてあげないと、エリエスさんもじれったくて可哀想ですの（笑）」

ミルはエリエスの股間の豆を舐めながら、彼女の女の子の入り口に人差し指を挿入した。鍛治仕事で鍛えられた彼女の身体が、ミルに刺激される度にクネクネしていた

「駄目ですってば……んぐっ！？」

下半身をかなり弄られチカラが入らなくなってきた頃合いを見図り、エリエスにKissをしたサーシャ

「んっ、んむぅ…」

精霊剣のエクスカリバーを装備するエリエスは、最強の鍛冶師と言えるかもしれないが全裸で２人ががりで襲われては、為す術なくその身を委ねるしかなかった

「１６歳の…エリエスさんになら…入れられる…かなぁ？…良いかな…」

ボソッとミルはとんでもない発言をした

「ひいっ！そ、それだけは…」

「それは駄目ですの！ミルは私の事が好きなのでしょ？女の子の穴は好きな娘にしか入れちゃ駄目ですの！」

(ホッ…良かったわ…いかにサーシャさんでも…その程度の良心はありましたのね…)

サーシャの言葉に内心安心したエリエスだったが…次の瞬間、耳を疑う発言をされた

「どうしてもと言うのなら…後ろの排泄穴に入れさせて貰えば良いですの！」

「良いです？エリエスさん…」

「んー、んーっ！」

(そんなの駄目に決まってますわ！)

と、言いたいエリエスだったが、タイミング良く口をサーシャにKissで塞がれ言葉に出来なかった

「良いんですか？…良いんですね！」

(ち、違いますわ！)

「ふひゅっ！」

エリエスの悶え声を都合良く解釈してしまうミル。入れる準備にエリエスの排泄穴を舐め始めた！たっぷり舐めた後、人差し指と中指を揃えて、彼女の排泄穴に突き刺した

「んひゅっ！くはぁ！」

エリエスを襲う若いミルの欲情！止めようにも脱力しつつある彼女のチカラでは、怪力娘のサーシャの手を振りほどく事は出来なかった



【キッチン】
「あの３人…長風呂してるなぁ…」

「つもる話でもあるのかもね？ほら、明日以降の段取りとかも話合ってるのかも？」

キッチンで紅茶を飲みながら、お風呂の順番を待っているカルーアとヒイロ。２人はまさか、いくらサーシャとは言えミルも混ぜての入浴でエッちい展開になっているなど、全く想像していなかった

「……仕方ないな。部屋で待つか？」

「……とか言って、エッちい事をしようとするんじゃあないだろうね？」

「ま、まさか…あはは…」



【ヒイロの部屋】
「んっ…あはぁ…ん、もう…やっぱり、手を出してきたじゃないか！」

「き、Kissしただけだろ？」

「ふふ…それで終わるんだね？ん？どうなの？」
 

部屋に入るなりベッドに寝かされ唇を奪われたカルーア。見苦しい言い訳をしているヒイロだが、カルーアはこの先の展開をおおよそ予測していて、からかっていた

「あん！…ほら、服の中に手を入れて来た！」

ヒイロは彼女の上着の中に手を入れ、幼い胸の膨らみを楽しんでいた

「お前の事が好きなんだよ…分かるだろ？」

「……アリス姉さんよりも、わたしを取る！って断言出来るのかい？」

「うっ、それは…」

ピタリと止まるヒイロの手。言葉も行動も正直な彼が少し愛おしく感じたカルーアは、ヒイロを抱き寄せ彼の頭を優しく撫でた

「まぁ、わたし達はあんな出会い方をしたからね…もう少し時間をおいて、色々と経験してから答えを出したい
って考えは分からなくもないよ…ただ、わたしの前の穴に入れる時は……わたしを選んでからにして欲しいな…」

目線を外しながら、顔を赤らめて言うカルーアの可愛いらしさを再認識したヒイロ
それと同時に彼のキカン棒も、正直に反応してカルーアの股間を持ち上げるように反り返った！

「うはぁ…今日も兄さんのは元気だね…仕方ないな…相手してあげるよ…全くもう(笑)」

図らずも同じ日同じ時に、別々の場所で燃え上がる三姉妹だった



続く