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冒険と成長の三姉妹
一騎当千の魔女
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【深夜の森林地帯】
カルーアはログハウス外の森の草の上で両手を後ろで縛られ、魔法で擬似的に生やしたキカン棒を背後から差し込まれていた
「くっ、んぅ……あはぁっ!」
身体を揺さぶられながら女の子の入り口をガツガツ突かれている彼女は、徐々に顔が赤くなり高揚しているのが見て取れる
「あんた…はぁはぁ、今日はヤケに素直に…抱かれているじゃないか…どうしたんだい?」
今回は全然嫌がらないカルーアに疑問を抱いたミントス
「その魔法のキカン棒さ…くうぅ!…や、やろうと思えば…あぁん!…実体化も出来るんじゃ…んひっ!…ないのかい?」
「気付いてたのかい?」
「んむっ!…まぁね…」
ミントスは一旦腰を止め、カルーアにKissをした
「9歳の時だったよ…「ダークエルフに教育だ!」って言われて、泣き叫ぶ私を…大人の人間が無理やり女にしやがった…ちょうど今のアンタと同じくらいの身体だったよ。当然、入り口は裂けたよ…本当に、死ぬかと思った
死にそうなくらい痛かったし、かなり出血してたのに、ヤツらは自分等が満足するまで私の身体を弄んでいきやがった。あんた達がヤツらと同じ人間だったら、コレを実体化してたかもね…」
「エルフのわたしや…うっ!…獣人族の姉さんには…はあぁ…手加減してくれたのか…ん!」
再びミントスは腰を動かし始める
カルーアの口から熱い息が乱れ出る
「亜人同士ではあったけどさ…
凄く幸せそうな顔をしてた、あんたら姉妹の笑顔が眩しくてね…嫉妬しちまったよ」
「そうか……あん!あはっ!…でも、わたし達の身体を貪るのは…はあっ!こ、コレで最後にしてよ」
「…そうだね~、いいさ、約束しよう…その代わり、今夜は楽しませて貰うよ!」
ミントスはカルーアの上体を引き上げると、両手で彼女の胸を揉みながら、激しく腰を打ち続けた
「あっ!?ああぁん!」
カルーアの喘ぎ声が深夜の森に木霊し続けた
【魅せるフュール】
アレクス本陣は既に撤退し始めている右翼と詫び続けるロキシードの左翼に、速やかな撤退を指示した
「終わったよぉ!」
極大魔法の【大紅軍旗(グラシエール)】の1発で騎士団を撤退させたフュールが、アレクスの元にやって来た。アレクスの目の前に浮かび、笑顔を浮かべるフュール
「流石は魔王様のお抱え魔女だな、まさか1発で戦局をひっくり返すとはな…初めて見た魔法だが、噂以上の魔法力(チカラ)だな」
「へへ、久しぶりの大呪文で…疲れちゃったわ…あ、あれ…おかしいな…」
そう言うとフュールは意識を失った
エーデの支援で【七精守護霊(ハーロウィーン)】使い、その後コッチで【大紅軍旗(グラシエール)】と立て続けに超極大魔法と禁呪級魔法を連続で使ったフュール
彼女(フュール)が纏(まと)っていた魔法の光は消え、彼(アレクス)の目の前でふわりと落ちてきた
「おっと!?」
すかさず両手でキャッチしたアレクス
「ふむ、軽いんだな…この身体から、あんな魔法が放出されたとは……それにしても…柔らかいな…」
「うへへ♪」
立派過ぎる戦果に満足した彼女は、屈託の無い愛くるしい笑顔で夢の中に居た
「うっ!…可愛い過ぎか?…なるほど、この笑顔にロキシードもエーデも陥落したのだな…確かに、これは…無理もないな…」
アレクスは迎えに来た馬車にフュールを抱いたまま乗り込み、自分の城へと凱旋した
【身を委ねるカルーア】
両手をロープから解放されたカルーアは、ミントスと向かい合いながら抱かれていた
「あっ、あっ、あぁん!」
ミントスはカルーアの膝を持って、立ったまま行為をしていた。カルーアは両手を回し、ミントスの頭を抑え自分からKissをした
「なんだい、エルフっ娘。今日は積極的じゃないか?…さては、あれから沢山の行為を重ねているね?」
「兄さんも妹も…うっ!最近は、すぐ激しい事ばかりしてくるからね…はぁはぁ…困ってるのさ」
「そうかそうか…それじゃあ…この程度では物足りない!って訳だね…もっと激しく責めて欲しいと!」
「ちょっと!そんな事は言ってな…くひゅっ!」
ミントスはカルーアの尻を掴んでいた右手の中指を、彼女の排泄穴に突っ込んだ!
「あぁん!…もう!どうしてみんな…わたしに激しくしたがるのさ!」
「なんだい?まだ足りないのかい?」
「そんな事、言ってない…んひぃ!?」
ミントスは突っ込んだ指先に電気を流した!
腸内に放電されるカルーア!もちろん、内臓は傷付けないように加減はしているが…
「んっ、んっ、ふひゅ!ふひゅぅっ!」
身体を激しく上下されると、身体が下に下がる時に帯電している彼女の指がお腹の奥に刺さり、カルーアの深部を電気が流れる
上に押し上げられると、その指と擬似的キカン棒が抜け出る感覚に襲われる
「んひぃ!んひぃ!…らめ、らめったらぁ!こんな変態的な事されたら…わらひ、馬鹿になっひゃうから…らめぇ!」
「いいよ、ゾクゾクするねぇ!あんたのその声は麻薬だよ!私の脳内を駆け巡りやがる」
強めに持ち上げ一気に下げて受け止めると、カルーアの体内の奥深くに、キカン棒と帯電中指が突き刺さる
「あひゃっ!らっ……らめぇ!!」
カルーアの甘い叫び声が森の中に木霊した
エルフの聖水を下腹部に、びちゃびちゃ掛けられて、悦に浸るミントスだった
続く
カルーアはログハウス外の森の草の上で両手を後ろで縛られ、魔法で擬似的に生やしたキカン棒を背後から差し込まれていた
「くっ、んぅ……あはぁっ!」
身体を揺さぶられながら女の子の入り口をガツガツ突かれている彼女は、徐々に顔が赤くなり高揚しているのが見て取れる
「あんた…はぁはぁ、今日はヤケに素直に…抱かれているじゃないか…どうしたんだい?」
今回は全然嫌がらないカルーアに疑問を抱いたミントス
「その魔法のキカン棒さ…くうぅ!…や、やろうと思えば…あぁん!…実体化も出来るんじゃ…んひっ!…ないのかい?」
「気付いてたのかい?」
「んむっ!…まぁね…」
ミントスは一旦腰を止め、カルーアにKissをした
「9歳の時だったよ…「ダークエルフに教育だ!」って言われて、泣き叫ぶ私を…大人の人間が無理やり女にしやがった…ちょうど今のアンタと同じくらいの身体だったよ。当然、入り口は裂けたよ…本当に、死ぬかと思った
死にそうなくらい痛かったし、かなり出血してたのに、ヤツらは自分等が満足するまで私の身体を弄んでいきやがった。あんた達がヤツらと同じ人間だったら、コレを実体化してたかもね…」
「エルフのわたしや…うっ!…獣人族の姉さんには…はあぁ…手加減してくれたのか…ん!」
再びミントスは腰を動かし始める
カルーアの口から熱い息が乱れ出る
「亜人同士ではあったけどさ…
凄く幸せそうな顔をしてた、あんたら姉妹の笑顔が眩しくてね…嫉妬しちまったよ」
「そうか……あん!あはっ!…でも、わたし達の身体を貪るのは…はあっ!こ、コレで最後にしてよ」
「…そうだね~、いいさ、約束しよう…その代わり、今夜は楽しませて貰うよ!」
ミントスはカルーアの上体を引き上げると、両手で彼女の胸を揉みながら、激しく腰を打ち続けた
「あっ!?ああぁん!」
カルーアの喘ぎ声が深夜の森に木霊し続けた
【魅せるフュール】
アレクス本陣は既に撤退し始めている右翼と詫び続けるロキシードの左翼に、速やかな撤退を指示した
「終わったよぉ!」
極大魔法の【大紅軍旗(グラシエール)】の1発で騎士団を撤退させたフュールが、アレクスの元にやって来た。アレクスの目の前に浮かび、笑顔を浮かべるフュール
「流石は魔王様のお抱え魔女だな、まさか1発で戦局をひっくり返すとはな…初めて見た魔法だが、噂以上の魔法力(チカラ)だな」
「へへ、久しぶりの大呪文で…疲れちゃったわ…あ、あれ…おかしいな…」
そう言うとフュールは意識を失った
エーデの支援で【七精守護霊(ハーロウィーン)】使い、その後コッチで【大紅軍旗(グラシエール)】と立て続けに超極大魔法と禁呪級魔法を連続で使ったフュール
彼女(フュール)が纏(まと)っていた魔法の光は消え、彼(アレクス)の目の前でふわりと落ちてきた
「おっと!?」
すかさず両手でキャッチしたアレクス
「ふむ、軽いんだな…この身体から、あんな魔法が放出されたとは……それにしても…柔らかいな…」
「うへへ♪」
立派過ぎる戦果に満足した彼女は、屈託の無い愛くるしい笑顔で夢の中に居た
「うっ!…可愛い過ぎか?…なるほど、この笑顔にロキシードもエーデも陥落したのだな…確かに、これは…無理もないな…」
アレクスは迎えに来た馬車にフュールを抱いたまま乗り込み、自分の城へと凱旋した
【身を委ねるカルーア】
両手をロープから解放されたカルーアは、ミントスと向かい合いながら抱かれていた
「あっ、あっ、あぁん!」
ミントスはカルーアの膝を持って、立ったまま行為をしていた。カルーアは両手を回し、ミントスの頭を抑え自分からKissをした
「なんだい、エルフっ娘。今日は積極的じゃないか?…さては、あれから沢山の行為を重ねているね?」
「兄さんも妹も…うっ!最近は、すぐ激しい事ばかりしてくるからね…はぁはぁ…困ってるのさ」
「そうかそうか…それじゃあ…この程度では物足りない!って訳だね…もっと激しく責めて欲しいと!」
「ちょっと!そんな事は言ってな…くひゅっ!」
ミントスはカルーアの尻を掴んでいた右手の中指を、彼女の排泄穴に突っ込んだ!
「あぁん!…もう!どうしてみんな…わたしに激しくしたがるのさ!」
「なんだい?まだ足りないのかい?」
「そんな事、言ってない…んひぃ!?」
ミントスは突っ込んだ指先に電気を流した!
腸内に放電されるカルーア!もちろん、内臓は傷付けないように加減はしているが…
「んっ、んっ、ふひゅ!ふひゅぅっ!」
身体を激しく上下されると、身体が下に下がる時に帯電している彼女の指がお腹の奥に刺さり、カルーアの深部を電気が流れる
上に押し上げられると、その指と擬似的キカン棒が抜け出る感覚に襲われる
「んひぃ!んひぃ!…らめ、らめったらぁ!こんな変態的な事されたら…わらひ、馬鹿になっひゃうから…らめぇ!」
「いいよ、ゾクゾクするねぇ!あんたのその声は麻薬だよ!私の脳内を駆け巡りやがる」
強めに持ち上げ一気に下げて受け止めると、カルーアの体内の奥深くに、キカン棒と帯電中指が突き刺さる
「あひゃっ!らっ……らめぇ!!」
カルーアの甘い叫び声が森の中に木霊した
エルフの聖水を下腹部に、びちゃびちゃ掛けられて、悦に浸るミントスだった
続く
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