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冒険と成長の三姉妹
野外での姉妹の宴
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【西翼陣地】
「どういう事だ?倍以上の数で、何故まだ突破出来んのだ?」
西翼の敵を早々に撃破し敵の本陣を横から突する手筈だったロキシード隊は、自分達の約4割の兵数の敵を突破出来ずに焦っていた
「それが…敵の中に傭兵と思わしき…ドラゴンハーフのような、とんでもない男が居まして…我が軍は奴に良い様に食い荒らされています!」
「なにぃ!?まさか!?…臥龍族だとでも言うのか?」
ロキシードは浮遊魔法で10mくらい上昇し、レンズの魔法を展開して遠視を行った
頭部の左右に龍の角を生やした鎧戦士の男と、同じく龍の角を生やした小柄な少女が居た。男は大剣で、少女は魔法弓で魔族を薙ぎ倒していた
「アレは!?遥か南西の王国【ドルイド】の臥龍族なのか?」
【臥龍兵の兄妹】
「おいミンク、かなりの向こうで浮いてる賢者っぽい爺さんが見えるか?」
「うん、見えてるよ」
「良し!なら撃ち落としちまえ!」
「はいはーい!」
臥龍兵の魔法弓使いミンクが、魔法の弓を引き魔法の矢を放った!矢は蒼白い光をまとい、ロキシード目掛けて高速で飛んで来た!
「なっ!硬陣壁!」
ロキシードが咄嗟に展開した魔法障壁に弾かれ、魔法の矢はあらぬ方向に逸れて言った
「ドレイク兄さん、弾かれちゃったぁ」
「みてーだな…ん?王宮騎士団の皆さんよぉ、敵賢者がデッカイのを撃ってくるぜぇ!用心しなっ!」
次の瞬間、ふたりの頭上からふたりを目掛けて巨大な雷が落とされた!その威力に巻き込まれ十数人の騎士が消し炭にされた。しかし…
「…生きてるかミンク?」
「うん、でもビックリしたぁ…」
直径数十メートルの巨大な雷が轟音とともに2人を直撃したのだが…中心に居た2人だけは、ほぼ無傷だった
【カルーアとサーシャ】
カルーアは恥ずかしい格好で多くの騎士達に濡れた女の子の入り口を、離れた位置からガン見されていた
「ジュルジュル!」
カルーアの恥ずかしい穴を吸い上げるように舐めるサーシャ。更にその後ろにある排泄穴を指で虐める
「んあ、んあっ!…はっ、ああっ!だめぇ、ジュボジュボしちゃダメぇ!あぐっ!…はあっ!!」
再びイカされたカルーアは、その場にグッタリと倒れ込む。彼女が痙攣している間にサーシャは、荷物袋から魔法癒器を取り出した。魔力を流されたソレは「ウィンウィン」と、うねっていた
「う、嘘だろサーシャ?騎士のみんなが…見ているんだよ…ソレをわたしに入れちゃうのかい?」
「にひひっ!愛してますの!お姉さま♪」
「ズブリ!」
サーシャは魔法癒器を、カルーアの前の穴に容赦なく突っ込んだ
「くはあっ!」
騎士達の前で女の子の入り口から、棒状の魔法癒器を突っ込まれてしまった!更にサーシャに腰を持ち上げられると、彼女(カルーア)は後頭部と肩だけが地面に着いている。いわゆる【でんぐり返し】の体勢にされた
カルーアの両足は彼女の頭の上へ垂れている
女の子の入り口から魔法癒器が生えている姿を見た騎士達は、ズボンを脱ぎ自分のキカン棒を擦り始めた
「ナニを…してるの?…あっ!やだぁ!わたしをオカズにしないでよっ!」
差し込まれている魔法癒器の反対側に、腰を降ろしてくるサーシャ
「ま、まさか…こんな所で繋がるつもりかい?…今日初めて会った…騎士の人達がわたし達を見て…擦ってるんだよ?嘘だよね?ねぇってば!」
カルーアの頼みは虚しくヨダレを垂れ流すサーシャは、自分の女の子の入り口に、魔法癒器の反対側を挿入した!
「ああん!…見られてる、妹と繋がって、犯されてる姿を…騎士達に…見られちゃってるよぉ!」
姉の甘い悲鳴にサーシャは歓喜した
「うへへ、お姉様。もっと良い鳴き声を聞かせて欲しいですの!ほらぁ…」
カルーアに覆い被さるように、女の子の入り口を重ねて、魔法癒器で繋がったサーシャは、何度も何度も激しく腰を打ち付けた
「ひぎっ!ひぐぅ!深いっ!?駄目っ…拡がっちゃうよ!破けちゃうよぉ!」
魔法癒器は真ん中に太い仕切りをしてある為、女の子の初めての膜を破らないように、長さを調節されてはいるがあまりのサーシャの腰使いの激しさに、カルーアは女の子の初めてを、サーシャに奪われるかのような強い刺激を受けた!
「ひぐうっ!…はぅ…はぁはぁ…駄目だって、サーシャ…お願い…もう、やめて…ああん!」
2人は魔法癒器が出入りしてる穴から、溢れる愛液が泡立って「グチュグチュ」音を立てて、姉妹の宴を繰り広げている
「た、助けて…姉さん…」
カルーアはアリスの姿を探した……流石にこれ程の事をされていて、助けてくれない筈がなかったのだが…
「あれ、姉さん?どこ…」
どれだけ周りを見渡しても、アリスの姿は見当たらなかった
「お姉様!サーシャがこんなに一生懸命に、お姉様を悦ばせようと腰をふっているのに……はぁはぁ…余所見だなんて…悲しいですの!そんな悪いお姉様にはキツいお仕置ですの!」
サーシャは強い魔力を魔法癒器に流し込んだ
「ブギイィン!イィィん!」
魔法癒器は限界まで、振動速度がアップした
「あっ!あぎゃぎゃぎゃ…らめぇ、しゃーしゃ…しんじゃう…つよしゅぎて…しんしゃうかびゃあ…あっ…ふあぁっ!!」
カルーアは、騎士達に観られながら、妹に激しく責め立てられ、全身を激しく痙攣しながらつき果て、そのまま野外でオシッコを垂れ流してしまった
続く
「どういう事だ?倍以上の数で、何故まだ突破出来んのだ?」
西翼の敵を早々に撃破し敵の本陣を横から突する手筈だったロキシード隊は、自分達の約4割の兵数の敵を突破出来ずに焦っていた
「それが…敵の中に傭兵と思わしき…ドラゴンハーフのような、とんでもない男が居まして…我が軍は奴に良い様に食い荒らされています!」
「なにぃ!?まさか!?…臥龍族だとでも言うのか?」
ロキシードは浮遊魔法で10mくらい上昇し、レンズの魔法を展開して遠視を行った
頭部の左右に龍の角を生やした鎧戦士の男と、同じく龍の角を生やした小柄な少女が居た。男は大剣で、少女は魔法弓で魔族を薙ぎ倒していた
「アレは!?遥か南西の王国【ドルイド】の臥龍族なのか?」
【臥龍兵の兄妹】
「おいミンク、かなりの向こうで浮いてる賢者っぽい爺さんが見えるか?」
「うん、見えてるよ」
「良し!なら撃ち落としちまえ!」
「はいはーい!」
臥龍兵の魔法弓使いミンクが、魔法の弓を引き魔法の矢を放った!矢は蒼白い光をまとい、ロキシード目掛けて高速で飛んで来た!
「なっ!硬陣壁!」
ロキシードが咄嗟に展開した魔法障壁に弾かれ、魔法の矢はあらぬ方向に逸れて言った
「ドレイク兄さん、弾かれちゃったぁ」
「みてーだな…ん?王宮騎士団の皆さんよぉ、敵賢者がデッカイのを撃ってくるぜぇ!用心しなっ!」
次の瞬間、ふたりの頭上からふたりを目掛けて巨大な雷が落とされた!その威力に巻き込まれ十数人の騎士が消し炭にされた。しかし…
「…生きてるかミンク?」
「うん、でもビックリしたぁ…」
直径数十メートルの巨大な雷が轟音とともに2人を直撃したのだが…中心に居た2人だけは、ほぼ無傷だった
【カルーアとサーシャ】
カルーアは恥ずかしい格好で多くの騎士達に濡れた女の子の入り口を、離れた位置からガン見されていた
「ジュルジュル!」
カルーアの恥ずかしい穴を吸い上げるように舐めるサーシャ。更にその後ろにある排泄穴を指で虐める
「んあ、んあっ!…はっ、ああっ!だめぇ、ジュボジュボしちゃダメぇ!あぐっ!…はあっ!!」
再びイカされたカルーアは、その場にグッタリと倒れ込む。彼女が痙攣している間にサーシャは、荷物袋から魔法癒器を取り出した。魔力を流されたソレは「ウィンウィン」と、うねっていた
「う、嘘だろサーシャ?騎士のみんなが…見ているんだよ…ソレをわたしに入れちゃうのかい?」
「にひひっ!愛してますの!お姉さま♪」
「ズブリ!」
サーシャは魔法癒器を、カルーアの前の穴に容赦なく突っ込んだ
「くはあっ!」
騎士達の前で女の子の入り口から、棒状の魔法癒器を突っ込まれてしまった!更にサーシャに腰を持ち上げられると、彼女(カルーア)は後頭部と肩だけが地面に着いている。いわゆる【でんぐり返し】の体勢にされた
カルーアの両足は彼女の頭の上へ垂れている
女の子の入り口から魔法癒器が生えている姿を見た騎士達は、ズボンを脱ぎ自分のキカン棒を擦り始めた
「ナニを…してるの?…あっ!やだぁ!わたしをオカズにしないでよっ!」
差し込まれている魔法癒器の反対側に、腰を降ろしてくるサーシャ
「ま、まさか…こんな所で繋がるつもりかい?…今日初めて会った…騎士の人達がわたし達を見て…擦ってるんだよ?嘘だよね?ねぇってば!」
カルーアの頼みは虚しくヨダレを垂れ流すサーシャは、自分の女の子の入り口に、魔法癒器の反対側を挿入した!
「ああん!…見られてる、妹と繋がって、犯されてる姿を…騎士達に…見られちゃってるよぉ!」
姉の甘い悲鳴にサーシャは歓喜した
「うへへ、お姉様。もっと良い鳴き声を聞かせて欲しいですの!ほらぁ…」
カルーアに覆い被さるように、女の子の入り口を重ねて、魔法癒器で繋がったサーシャは、何度も何度も激しく腰を打ち付けた
「ひぎっ!ひぐぅ!深いっ!?駄目っ…拡がっちゃうよ!破けちゃうよぉ!」
魔法癒器は真ん中に太い仕切りをしてある為、女の子の初めての膜を破らないように、長さを調節されてはいるがあまりのサーシャの腰使いの激しさに、カルーアは女の子の初めてを、サーシャに奪われるかのような強い刺激を受けた!
「ひぐうっ!…はぅ…はぁはぁ…駄目だって、サーシャ…お願い…もう、やめて…ああん!」
2人は魔法癒器が出入りしてる穴から、溢れる愛液が泡立って「グチュグチュ」音を立てて、姉妹の宴を繰り広げている
「た、助けて…姉さん…」
カルーアはアリスの姿を探した……流石にこれ程の事をされていて、助けてくれない筈がなかったのだが…
「あれ、姉さん?どこ…」
どれだけ周りを見渡しても、アリスの姿は見当たらなかった
「お姉様!サーシャがこんなに一生懸命に、お姉様を悦ばせようと腰をふっているのに……はぁはぁ…余所見だなんて…悲しいですの!そんな悪いお姉様にはキツいお仕置ですの!」
サーシャは強い魔力を魔法癒器に流し込んだ
「ブギイィン!イィィん!」
魔法癒器は限界まで、振動速度がアップした
「あっ!あぎゃぎゃぎゃ…らめぇ、しゃーしゃ…しんじゃう…つよしゅぎて…しんしゃうかびゃあ…あっ…ふあぁっ!!」
カルーアは、騎士達に観られながら、妹に激しく責め立てられ、全身を激しく痙攣しながらつき果て、そのまま野外でオシッコを垂れ流してしまった
続く
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