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冒険と成長の三姉妹
掻き回されるサーシャ
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「あっ、あの…お姉様達の悩ましい姿を見られて…サーシャは満足だから…」
珍しく性的な事から後退(あとずさ)りするサーシャ
それ程に姉の2人は、見たことも無いくらい座った目付きで彼女ににじり寄ってくる
「サーシャもぉ、気持ち良くなろうねぇ…」
「仲間はずれは、イケナイよね…」
「ひいぃ(汗)」
後退りするサーシャを、背後からヒイロが捕まえた。チカラ自慢の彼女も、流石に鍛冶屋の彼のチカラには逆らえない!
「たまには、サーシャもエッちい事で、苦しい目に会って貰わないとな(笑)」
サーシャはカルーアが、時々ヒイロと一緒に寝てない時に、彼の部屋に入っては、彼に性的な悪戯を繰り返していたので、根に持たれてるようだ
【3対1】
ヒイロと姉2人は、サーシャから性的な事で、何度も何度も身体を弄ばれていた
今日こそ団結してお返しする時だ!
「あっ、はあぁ…降ろして欲しいですの…流石に…この格好は…恥ずかしい…ですの…」
サーシャはセーラー服を着たまま、下着だけを脱がされて、背後からヒイロに両膝を抱えあげられ、両手はタオルで動かなくされた
「サーシャのお豆さん、ふっくらしてて可愛いぃ!ぺろぺろ…あむっ」
「くひぃ!」
アリスは初めて自分が、サーシャの身体を弄ぶ事にワクワクしている。その豆を何度か舐めたあと、軽く噛んだ
背後からカルーアが近付いてきて、何かしら木の実の入った袋を持っている
「これは、何だい?」
「それは…隙があったら、お姉様達を喜ばせようと、こっそり持って来た……あっ!」
「やはりね、ソッチ系の効果の実なんだね」
カルーアはその実を数個取り出すと、自分の口に入れ軽く数回噛んだ後、サーシャにKissをし、砕いたその実を彼女の口の中に移した
口を離すと手で彼女の口を抑え、もう片方の手で彼女の鼻を摘む
息が出来なくて苦しむサーシャ
「水を飲みなよ」
サーシャの口を塞いでる方の掌(てのひら)から、魔法で水を出した
呼吸を止められていたサーシャは、水ごと木の実を飲み込んでしまった
「………あぁぁ、あんなに飲んでしまいましたの(汗)…あっ!熱いですの!はあぁ…」
木の実が効いてきたのか?
身体が仰け反るサーシャ
「サーシャにも、コッチの穴でする苦しさを教えてあげるよ(笑)」
そう言うとカルーアは、舐めて濡らしていた人差し指と中指を、彼女の排泄穴に押し込んだ
「くひぃ!…きっ…キツ…苦しいですの…」
流石のサーシャも排泄穴には慣れてないようで、カルーアにかき混ぜられる度に、身体をくねらせている
「そろそろ…良いかな?
またせたね兄さん、さぁ、サーシャの中を味わってあげなよ!」
「よし、行くぞサーシャ!」
「う、嘘ですよね?サーシャは…ソッチは…ひぎいっ!…かっはあぁ!」
十分にほぐした……とは、言えない程度しか下準備されてない状態の排泄穴に、ヒイロの逞しいキカン棒が突き立てられた!
「大っきい!?…お腹が…破れちゃう…」
全身を浮き上がらせるように、仰け反るサーシャ。アリスはその彼女の豆と、ヒイロのキカン棒を交互に舐めている
カルーアは椅子を持ち出して、ヒイロに持ち上げられてるサーシャと頭の高さを同じにして、彼女とKissをしながら、その彼女の両胸をいじっていた
「ふぎゅう………けはっ、こんな…こんなの…凄過ぎますのっ!サーシャ…壊れますのっ!」
姉の2人は、これまで何度もサーシャから、それくらいの言葉を吐かせられる激しい責めを受けて来た(特にカルーアw)
そんな2人は、今日の機会を簡単に終わらせる筈が無かった
「かひゅっ!あはっ…駄目…イキますの!」
サーシャは排泄穴を逞しいキカン棒で貫かれながら、姉2人から弄ばれて、少しの時間で果ててしまった
「ナニを休んでるだい?」
「まだまだ、これからだよぉ(笑)」
今迄の仕返しが、この程度で終わりを迎える筈もなく、引き続きサーシャはその身に快楽を植え付けられる
「あはっ!…はひゅ…許して…ですの…」
既にサーシャは、7.8回はイカされている
しかし、ヒイロのキカン棒は、カルーアの魔法のリングで締め付けられ、発射出来なくされている
「そ、そろそろ出ささせてくれ~」
「仕方ないね、覚悟は良いかなサーシャ?」
既にサーシャは木の実の効果も全身に回っていて、たっぷり汗だくになっている
男汁を出せない影響で、ヒイロのピストン運動はかなり加速していた
「はひゅっ!…だ、駄目ですの…今出されたら…サーシャは…サーシャは…はっ!?あひゃぁぁぁ!」
懇願するサーシャだったが、カルーアは魔法のリングを消去した
続く
珍しく性的な事から後退(あとずさ)りするサーシャ
それ程に姉の2人は、見たことも無いくらい座った目付きで彼女ににじり寄ってくる
「サーシャもぉ、気持ち良くなろうねぇ…」
「仲間はずれは、イケナイよね…」
「ひいぃ(汗)」
後退りするサーシャを、背後からヒイロが捕まえた。チカラ自慢の彼女も、流石に鍛冶屋の彼のチカラには逆らえない!
「たまには、サーシャもエッちい事で、苦しい目に会って貰わないとな(笑)」
サーシャはカルーアが、時々ヒイロと一緒に寝てない時に、彼の部屋に入っては、彼に性的な悪戯を繰り返していたので、根に持たれてるようだ
【3対1】
ヒイロと姉2人は、サーシャから性的な事で、何度も何度も身体を弄ばれていた
今日こそ団結してお返しする時だ!
「あっ、はあぁ…降ろして欲しいですの…流石に…この格好は…恥ずかしい…ですの…」
サーシャはセーラー服を着たまま、下着だけを脱がされて、背後からヒイロに両膝を抱えあげられ、両手はタオルで動かなくされた
「サーシャのお豆さん、ふっくらしてて可愛いぃ!ぺろぺろ…あむっ」
「くひぃ!」
アリスは初めて自分が、サーシャの身体を弄ぶ事にワクワクしている。その豆を何度か舐めたあと、軽く噛んだ
背後からカルーアが近付いてきて、何かしら木の実の入った袋を持っている
「これは、何だい?」
「それは…隙があったら、お姉様達を喜ばせようと、こっそり持って来た……あっ!」
「やはりね、ソッチ系の効果の実なんだね」
カルーアはその実を数個取り出すと、自分の口に入れ軽く数回噛んだ後、サーシャにKissをし、砕いたその実を彼女の口の中に移した
口を離すと手で彼女の口を抑え、もう片方の手で彼女の鼻を摘む
息が出来なくて苦しむサーシャ
「水を飲みなよ」
サーシャの口を塞いでる方の掌(てのひら)から、魔法で水を出した
呼吸を止められていたサーシャは、水ごと木の実を飲み込んでしまった
「………あぁぁ、あんなに飲んでしまいましたの(汗)…あっ!熱いですの!はあぁ…」
木の実が効いてきたのか?
身体が仰け反るサーシャ
「サーシャにも、コッチの穴でする苦しさを教えてあげるよ(笑)」
そう言うとカルーアは、舐めて濡らしていた人差し指と中指を、彼女の排泄穴に押し込んだ
「くひぃ!…きっ…キツ…苦しいですの…」
流石のサーシャも排泄穴には慣れてないようで、カルーアにかき混ぜられる度に、身体をくねらせている
「そろそろ…良いかな?
またせたね兄さん、さぁ、サーシャの中を味わってあげなよ!」
「よし、行くぞサーシャ!」
「う、嘘ですよね?サーシャは…ソッチは…ひぎいっ!…かっはあぁ!」
十分にほぐした……とは、言えない程度しか下準備されてない状態の排泄穴に、ヒイロの逞しいキカン棒が突き立てられた!
「大っきい!?…お腹が…破れちゃう…」
全身を浮き上がらせるように、仰け反るサーシャ。アリスはその彼女の豆と、ヒイロのキカン棒を交互に舐めている
カルーアは椅子を持ち出して、ヒイロに持ち上げられてるサーシャと頭の高さを同じにして、彼女とKissをしながら、その彼女の両胸をいじっていた
「ふぎゅう………けはっ、こんな…こんなの…凄過ぎますのっ!サーシャ…壊れますのっ!」
姉の2人は、これまで何度もサーシャから、それくらいの言葉を吐かせられる激しい責めを受けて来た(特にカルーアw)
そんな2人は、今日の機会を簡単に終わらせる筈が無かった
「かひゅっ!あはっ…駄目…イキますの!」
サーシャは排泄穴を逞しいキカン棒で貫かれながら、姉2人から弄ばれて、少しの時間で果ててしまった
「ナニを休んでるだい?」
「まだまだ、これからだよぉ(笑)」
今迄の仕返しが、この程度で終わりを迎える筈もなく、引き続きサーシャはその身に快楽を植え付けられる
「あはっ!…はひゅ…許して…ですの…」
既にサーシャは、7.8回はイカされている
しかし、ヒイロのキカン棒は、カルーアの魔法のリングで締め付けられ、発射出来なくされている
「そ、そろそろ出ささせてくれ~」
「仕方ないね、覚悟は良いかなサーシャ?」
既にサーシャは木の実の効果も全身に回っていて、たっぷり汗だくになっている
男汁を出せない影響で、ヒイロのピストン運動はかなり加速していた
「はひゅっ!…だ、駄目ですの…今出されたら…サーシャは…サーシャは…はっ!?あひゃぁぁぁ!」
懇願するサーシャだったが、カルーアは魔法のリングを消去した
続く
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