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冒険と成長の三姉妹
痴態を強制されるカルーア
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【馬車の中の淫夢】
「はっ…はぁ…んっ…あぁんっ…んぅ…」
カルーアは己の意志とは裏腹に、女の子の入り口を激しくイジる自分の指を止められないでいた
「あぁん!まるで自分の指じゃないみたいだ…こんな激しい事なんて…はぁはぁ…した事ないのに…指が勝手に…動いちゃうよっ!」
「んふふふっ!可愛い見た目してるクセに、お姉さんもドン引きしちゃう様な激しい弄(いじ)り方をするのね♬……見てる私の方が恥ずかしいわぁ(笑)」
「いっ、嫌だ…こんな姿、見ないでよぉ…」
サキュヴァスはカルーアの正面に座り、彼女の激しい1人エッちを食い入るように眺めている
「んふふふっ♪グチュグチュと大きな音が鳴り始めたわよ、そんなに気持ち良いんだぁ(笑)」
「駄目だってば…はぁはぁ…見ないでよっ!あぁ…」
恥ずかしがるカルーアだが、彼女の意に反して、彼女の指はより激しく動いている
「んふふふ…折角だから、もっと良く見せて欲しいわぁ…そうだ!立ったまま、弄ってよ!」
「そんな恥ずかしい事、出来る訳が……あっ!嘘!?嫌だぁっ!」
嫌がるカルーアだが…身体は勝手に立ち上がってしまう。足を30度ほど開いて立ったまま、女の子の入り口を更に激しくイジってしまう
「くっ!…あっ!そんな…顔を近付けないでよ…あぁん!…息がおしりの穴に…当たってるよぉ!!」
サキュヴァスはカルーアの後ろから、おしりの穴に顔を近付けた。そして躊躇なくヒクついているカルーアの、可愛いおしりの穴を舐め始めた
「はあっ、やだよ!…そんなとこ…はぁはぁ…舐めないでよぉ…あぁ、変な…凄い感触だよっ!」
排泄穴に彼女の舌が侵入して来た
その異物感に身の毛のよだつカルーアだが、それでも自慰行為をしている自分の指は、容赦なくカルーアの敏感な部分を責め立てている
「くうっ!…こんなの…もう、我慢…出来ないよ!足にチカラが…はいんにゃい…」
「そう?我慢が出来ないのなら仕方ないわね、お姉さんが貴方のリクエストに応えてあげるわ!」
「えっ!?な、ナニをする気だい?」
サキュヴァスが自分の股間をイジると彼女の女の子の穴から、ヒイロ並のキカン棒が生えてきた
「う、嘘でしょ?まさか、ソレを私の中に入れる気かい?……あぁ、止めてよ。はぁはぁ…わたしは、初めては兄さんにあげたいから…駄目だよ…」
カルーアは自分の意思で動いてくれない身体だったが、初めては兄さんに捧げたいと涙を流しながらサキュヴァスに懇願する
「あらぁ?貴方、好きな人が居たんだ…そうね、貴方が人間だったら、容赦なく初めてを奪ってるとこだけど…特にエルフには恨みも無いから、それは勘弁してあげるわっ!」
「ズブリっ!」
「かっはっ!…あっ…あぁぁ……」
サキュヴァスは、約束通りカルーアの女の子の入り口には侵入しなかった。だが!カルーアの排泄穴に、そそり立つキカン棒を容赦なく挿入していた
「どうかしら?要望通り、前には入れないであげたわよ…コッチの具合はどうなの?」
「あっ、あっ、ああぁあぁあああぁああぁああぁあっ…ぁあぁああぁぁああ…」
今まで排泄穴を舐められた事はあったが、入れられた事は無かったカルーアは、その強い違和感に全身が痙攣している
「ふむ、小さな胸ね…でも、柔らかい!お姉さんは、控え目なのも嫌いじゃないわ!」
サキュヴァスは両手でカルーアの両胸を、掴むように揉み始めた。そうやって身体を押さえ付けて激しく腰を動かす
「あっ!…かはっ…うあぁ…はぁ…あぁ…」
カルーアは初めての排泄穴へのキカン棒を挿入された事で、言葉もまとめに喋れなくなっていた
口から溢れるヨダレを止める事も出来ない
サキュヴァスの腰使いに合わせて、全身を激しく前後に揺らしている
「んふふふ、良いザマね!今、後ろで眠らせている3人を起こしたら、どうなっちゃうかしらねぇ?(笑)」
「やら、やら、しょれだけはぁ…やめれぇ、ほんひょに、嫌やぁ…」
初めての排泄穴を打ち叩かれ、激しく全身を揺らされマトモに喋れないカルーアだったが、必死になって懇願する
サキュヴァスに胸を揉まれながら支えられていないと、足腰がガクガクしているカルーアは膝から崩れ落ちそうだ
「そんなに嫌なの?(笑)…そうね、3人に見せるのは勘弁してあげるわ( ´艸`)その代わり…別の人達に観てもらいましょう!」
「にゃ、にゃにを言って…」
サキュヴァスの言おうとする意味が分からないカルーアだったが、間もなくその意味を知らされる
その間も馬車は走り続けていた
そして…何かが見えてきた
「ほうら、見えてきたでしょ?アレが【ソレイユ】の街よ!後5分ちょっとで正門に着くわね(笑)」
「やらぁ、やらぁ…早く。やめれよぉ!」
カルーアの願いは虚しく、馬車は正門に近付いていた
続く
「はっ…はぁ…んっ…あぁんっ…んぅ…」
カルーアは己の意志とは裏腹に、女の子の入り口を激しくイジる自分の指を止められないでいた
「あぁん!まるで自分の指じゃないみたいだ…こんな激しい事なんて…はぁはぁ…した事ないのに…指が勝手に…動いちゃうよっ!」
「んふふふっ!可愛い見た目してるクセに、お姉さんもドン引きしちゃう様な激しい弄(いじ)り方をするのね♬……見てる私の方が恥ずかしいわぁ(笑)」
「いっ、嫌だ…こんな姿、見ないでよぉ…」
サキュヴァスはカルーアの正面に座り、彼女の激しい1人エッちを食い入るように眺めている
「んふふふっ♪グチュグチュと大きな音が鳴り始めたわよ、そんなに気持ち良いんだぁ(笑)」
「駄目だってば…はぁはぁ…見ないでよっ!あぁ…」
恥ずかしがるカルーアだが、彼女の意に反して、彼女の指はより激しく動いている
「んふふふ…折角だから、もっと良く見せて欲しいわぁ…そうだ!立ったまま、弄ってよ!」
「そんな恥ずかしい事、出来る訳が……あっ!嘘!?嫌だぁっ!」
嫌がるカルーアだが…身体は勝手に立ち上がってしまう。足を30度ほど開いて立ったまま、女の子の入り口を更に激しくイジってしまう
「くっ!…あっ!そんな…顔を近付けないでよ…あぁん!…息がおしりの穴に…当たってるよぉ!!」
サキュヴァスはカルーアの後ろから、おしりの穴に顔を近付けた。そして躊躇なくヒクついているカルーアの、可愛いおしりの穴を舐め始めた
「はあっ、やだよ!…そんなとこ…はぁはぁ…舐めないでよぉ…あぁ、変な…凄い感触だよっ!」
排泄穴に彼女の舌が侵入して来た
その異物感に身の毛のよだつカルーアだが、それでも自慰行為をしている自分の指は、容赦なくカルーアの敏感な部分を責め立てている
「くうっ!…こんなの…もう、我慢…出来ないよ!足にチカラが…はいんにゃい…」
「そう?我慢が出来ないのなら仕方ないわね、お姉さんが貴方のリクエストに応えてあげるわ!」
「えっ!?な、ナニをする気だい?」
サキュヴァスが自分の股間をイジると彼女の女の子の穴から、ヒイロ並のキカン棒が生えてきた
「う、嘘でしょ?まさか、ソレを私の中に入れる気かい?……あぁ、止めてよ。はぁはぁ…わたしは、初めては兄さんにあげたいから…駄目だよ…」
カルーアは自分の意思で動いてくれない身体だったが、初めては兄さんに捧げたいと涙を流しながらサキュヴァスに懇願する
「あらぁ?貴方、好きな人が居たんだ…そうね、貴方が人間だったら、容赦なく初めてを奪ってるとこだけど…特にエルフには恨みも無いから、それは勘弁してあげるわっ!」
「ズブリっ!」
「かっはっ!…あっ…あぁぁ……」
サキュヴァスは、約束通りカルーアの女の子の入り口には侵入しなかった。だが!カルーアの排泄穴に、そそり立つキカン棒を容赦なく挿入していた
「どうかしら?要望通り、前には入れないであげたわよ…コッチの具合はどうなの?」
「あっ、あっ、ああぁあぁあああぁああぁああぁあっ…ぁあぁああぁぁああ…」
今まで排泄穴を舐められた事はあったが、入れられた事は無かったカルーアは、その強い違和感に全身が痙攣している
「ふむ、小さな胸ね…でも、柔らかい!お姉さんは、控え目なのも嫌いじゃないわ!」
サキュヴァスは両手でカルーアの両胸を、掴むように揉み始めた。そうやって身体を押さえ付けて激しく腰を動かす
「あっ!…かはっ…うあぁ…はぁ…あぁ…」
カルーアは初めての排泄穴へのキカン棒を挿入された事で、言葉もまとめに喋れなくなっていた
口から溢れるヨダレを止める事も出来ない
サキュヴァスの腰使いに合わせて、全身を激しく前後に揺らしている
「んふふふ、良いザマね!今、後ろで眠らせている3人を起こしたら、どうなっちゃうかしらねぇ?(笑)」
「やら、やら、しょれだけはぁ…やめれぇ、ほんひょに、嫌やぁ…」
初めての排泄穴を打ち叩かれ、激しく全身を揺らされマトモに喋れないカルーアだったが、必死になって懇願する
サキュヴァスに胸を揉まれながら支えられていないと、足腰がガクガクしているカルーアは膝から崩れ落ちそうだ
「そんなに嫌なの?(笑)…そうね、3人に見せるのは勘弁してあげるわ( ´艸`)その代わり…別の人達に観てもらいましょう!」
「にゃ、にゃにを言って…」
サキュヴァスの言おうとする意味が分からないカルーアだったが、間もなくその意味を知らされる
その間も馬車は走り続けていた
そして…何かが見えてきた
「ほうら、見えてきたでしょ?アレが【ソレイユ】の街よ!後5分ちょっとで正門に着くわね(笑)」
「やらぁ、やらぁ…早く。やめれよぉ!」
カルーアの願いは虚しく、馬車は正門に近付いていた
続く
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