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冒険と成長の三姉妹
堕ちるエリエス
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【空き家での密会】
「な、何故この様な事を…」
「私はお姉さま達もミルも、もちろん兄さまも大好きですし尊敬もしてますの。赤の他人が私たちのことをどう思おうが気にしませんの……でも、実際みんなに触れた者に疑われるのは我慢なりませんの!だ・か・ら・今からエリエスさんに、お仕置してあげますのぉ!」
「ひいっ!?」
お仕置とは言っているが、サーシャの目は欲望にまみれていた!その怪しい笑みは、コミュ障のエリエスに強い恐怖心を与えた
「い、いや…近寄らないで…」
商業ギルドで受け取る修理品の荷物の多さに両手が塞がると聞いていたので、エクスカリバーを置いてきたエリエスは、痺れた身体を震わせるだけだった
昨夜、純粋無垢なアリスからのまさかの性的な責めを初体験した翌日…今度はまさかの他人の家でエロに解放的なサーシャから、身動きを封じられて襲われるとは全く予想していなかった
「ふふふ…怯えるエリエスさん…とっても…とっても可愛いですの…たっぷり味見…しちゃいますのぉ!」
怪しく目を輝かせるサーシャ。一切の手加減の無い責めが、我が身を襲う事をエリエスは直感していた
「あぁ、お慈悲を…」
涙を浮かべるエリエスの姿は、サーシャの欲望を増大させてしまった!
「いただきまぁすの!」
サーシャは遠慮なくエリエスを下着姿にした!そして、グレイスからお泊まりした時に聞いていたセクシーランジェリーを、机の引き出しから見つけた
「それで、ナニを?」
全裸で寝かされているエリエスは恐怖で怯えている。サーシャはエリエスをエッチでアダルトな格好にした。胸の尖端が紙一重で隠されている際どい姿だった
「とぉっても可愛い姿ですの!」
「どうして私(わたくし)がこんな恥ずかしい姿を晒さなければならないのよぉ…」
全裸以上に恥ずかしい姿にされて、顔も全身も真っ赤になっているエリエス
薄い生地で彼女の胸の尖端は隠されている
そのランジェリーを下に押し退けると、彼女の可愛い尖端が「ピョコン」と姿を現した
「あぁ…お爺様…おばあ様…エリエスはもう、お嫁に行けない身体にされてしまいます…」
エリエスのワガママボディの、胸の尖端を両手で弄るサーシャ
「あん!………イタッ!?」
サーシャは2つの尖端を、両手でつねったまま引っ張った!
「本当に15歳とは思えない発育ですの!
これは激しい折檻が必要なんですの!」
ヨダレが垂れている事に気が付いたサーシャは、自分の唾液を口の中に溜めた
「んうぅ!」
そのままエリエスにKissをし、溜め込んだ唾液を、エリエスの口の中に流し込んだ
(わ、わたし…人様の家だった場所で…3つも年下の娘に…全裸にされて…こんな激しい事されて…最強のエリエスは…堕ちてしまいますわ…)
年下の娘から唾液を飲まされたエリエスは、薬でも打たれたかのように、全身をピクピクと痙攣させていた
「サーシャ…お姉さ…!?」
蕩(とろ)けた中で、サーシャを「お姉さま」と呼ぼうとしたエリエスの口を、サーシャは人差し指で塞いだ
「その言葉は身も心も捧げたい!と思った1人にだけにした方が、良いと思いますの!」
サーシャはプライドの高いエリエスが、おそらく初めて「さま」付けで呼んだであろう、アリスに気を使って彼女の言葉を塞いだ
そして、サーシャは立ち上がると、部屋の中を物色し始めた
ある机の引き出しから、生々しい棒状の物を手に取ってきた
「んふぅ!」
「そ、それは?」
サーシャは自分の股と、エリエスの股の間に、棒状の物を挟み込む
スイッチを押すと、それは激しく振動し始めた
「ひいぃっ!強すぎます!強すぎますわっ!」
エリエスの股に当てられた棒が激しく振動して、彼女の女の子の入り口を責め立てる
ソレを抑え込むように、自分の股を押し当て、腰を波打つように揺らすサーシャ
「あぁ…駄目ですわぁ…」
エリエスとサーシャは、無人の空き家で、激しく果てたのだった
【帰り道】
「考えが足りなかったですの…
気絶させたら、彼女を背負って帰らなくてはいけませんの……
筋肉の分なのかしら…重いですの…」
自業自得でスラム街から工房まで、エリエスを担いで帰るサーシャだった
続く
「な、何故この様な事を…」
「私はお姉さま達もミルも、もちろん兄さまも大好きですし尊敬もしてますの。赤の他人が私たちのことをどう思おうが気にしませんの……でも、実際みんなに触れた者に疑われるのは我慢なりませんの!だ・か・ら・今からエリエスさんに、お仕置してあげますのぉ!」
「ひいっ!?」
お仕置とは言っているが、サーシャの目は欲望にまみれていた!その怪しい笑みは、コミュ障のエリエスに強い恐怖心を与えた
「い、いや…近寄らないで…」
商業ギルドで受け取る修理品の荷物の多さに両手が塞がると聞いていたので、エクスカリバーを置いてきたエリエスは、痺れた身体を震わせるだけだった
昨夜、純粋無垢なアリスからのまさかの性的な責めを初体験した翌日…今度はまさかの他人の家でエロに解放的なサーシャから、身動きを封じられて襲われるとは全く予想していなかった
「ふふふ…怯えるエリエスさん…とっても…とっても可愛いですの…たっぷり味見…しちゃいますのぉ!」
怪しく目を輝かせるサーシャ。一切の手加減の無い責めが、我が身を襲う事をエリエスは直感していた
「あぁ、お慈悲を…」
涙を浮かべるエリエスの姿は、サーシャの欲望を増大させてしまった!
「いただきまぁすの!」
サーシャは遠慮なくエリエスを下着姿にした!そして、グレイスからお泊まりした時に聞いていたセクシーランジェリーを、机の引き出しから見つけた
「それで、ナニを?」
全裸で寝かされているエリエスは恐怖で怯えている。サーシャはエリエスをエッチでアダルトな格好にした。胸の尖端が紙一重で隠されている際どい姿だった
「とぉっても可愛い姿ですの!」
「どうして私(わたくし)がこんな恥ずかしい姿を晒さなければならないのよぉ…」
全裸以上に恥ずかしい姿にされて、顔も全身も真っ赤になっているエリエス
薄い生地で彼女の胸の尖端は隠されている
そのランジェリーを下に押し退けると、彼女の可愛い尖端が「ピョコン」と姿を現した
「あぁ…お爺様…おばあ様…エリエスはもう、お嫁に行けない身体にされてしまいます…」
エリエスのワガママボディの、胸の尖端を両手で弄るサーシャ
「あん!………イタッ!?」
サーシャは2つの尖端を、両手でつねったまま引っ張った!
「本当に15歳とは思えない発育ですの!
これは激しい折檻が必要なんですの!」
ヨダレが垂れている事に気が付いたサーシャは、自分の唾液を口の中に溜めた
「んうぅ!」
そのままエリエスにKissをし、溜め込んだ唾液を、エリエスの口の中に流し込んだ
(わ、わたし…人様の家だった場所で…3つも年下の娘に…全裸にされて…こんな激しい事されて…最強のエリエスは…堕ちてしまいますわ…)
年下の娘から唾液を飲まされたエリエスは、薬でも打たれたかのように、全身をピクピクと痙攣させていた
「サーシャ…お姉さ…!?」
蕩(とろ)けた中で、サーシャを「お姉さま」と呼ぼうとしたエリエスの口を、サーシャは人差し指で塞いだ
「その言葉は身も心も捧げたい!と思った1人にだけにした方が、良いと思いますの!」
サーシャはプライドの高いエリエスが、おそらく初めて「さま」付けで呼んだであろう、アリスに気を使って彼女の言葉を塞いだ
そして、サーシャは立ち上がると、部屋の中を物色し始めた
ある机の引き出しから、生々しい棒状の物を手に取ってきた
「んふぅ!」
「そ、それは?」
サーシャは自分の股と、エリエスの股の間に、棒状の物を挟み込む
スイッチを押すと、それは激しく振動し始めた
「ひいぃっ!強すぎます!強すぎますわっ!」
エリエスの股に当てられた棒が激しく振動して、彼女の女の子の入り口を責め立てる
ソレを抑え込むように、自分の股を押し当て、腰を波打つように揺らすサーシャ
「あぁ…駄目ですわぁ…」
エリエスとサーシャは、無人の空き家で、激しく果てたのだった
【帰り道】
「考えが足りなかったですの…
気絶させたら、彼女を背負って帰らなくてはいけませんの……
筋肉の分なのかしら…重いですの…」
自業自得でスラム街から工房まで、エリエスを担いで帰るサーシャだった
続く
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