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冒険と成長の三姉妹
豆攻めシャワー室
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【お風呂inアリス&エリエス】
お風呂場で足を滑らせたエリエスは、背後からアリスに覆いかぶさった!15歳とは思えない立派な膨らみが、アリスの背中に押し当てられた!
(き、来ちゃった!コレって…ああいう関係を希望してるって…アピールなんだよねぇ…はぁはぁ…)
【お姉さま】の【お】の意味に妙な勘違いをしているアリスは、女の子同士の絡み合いを受け入れる覚悟をしようと頑張っていた
エリエスの方は……尊敬している祖父母と入浴した時に日頃の恩返しで背中を流してきていたので、今日の敗北に感謝し、その時と同じ様に、背中を流しているだけなのだが…
(あれ?引っ付かれた後、特に何もして来ない?………なんでぇ!?もしかしてぇ、どちらが【お姉さま】なのかが問題じゃなくて、年下から年上にするものなのかなぁ?いっつも年下のサーシャが、年上のカルーアを喜ばせてるよねぇ?年配者を敬(うやま)うって事なんだわぁ!
きっとそうに違いないわぁ!)
またしても、アリスはおかしな方向に迷走していた…
(でもでも…アタシからスるなんてぇ……でもでも、アタシは一人前のレディ!それくらい出来なくて、どうするのよぉ!)
エリエスは、背中を流し終わってから、考え込んで動かないアリスを心配した
「どうかされましたか?お姉さ…んぐっ!?」
無口になったアリスを心配して顔を覗き込んできたエリエスの唇を、何の前フリも無しに奪ってしまったアリス
全くの予想外の出来事に、今度はエリエスが固まってしまう
(エリエスちゃんの気持ち、受け取ったよ!)
盛大に勘違いしたまま、エリエスのファーストキスを奪ってしまったアリス
唇を離すと、アリスはエリエスの背後にまわる
そして、立派なエリエスの膨らみを弄り始めた
「エリエスちゃん、アタシより1つ上なだけなのに……こんなに育って羨ましいなぁ…」
「あぁ…駄目だめ…お姉さまぁ…そんなに…」
エリエスもまたヒイロの様に、鍛冶師と剣の腕を磨く日々を送っていた為に、性的な事には一切経験が無かった
(嘘でしょぉ…純粋無垢なアリスお姉さまが…お風呂場で…こんなに積極的だなんて…エリエスは…エリエスはぁ…ダメぇ…)
壁に掛けてあるシャワーホースから排出されるお湯が、エリエスの右足に当たっている。大人しそうなアリスからの予想外のスキンシップが信じられず、首を回してアリスを見つめた
(エリエスちゃんが、切なそうな顔でアタシを見てるぅ……!?そうか、キスが欲しいのねぇ!)
相変わらずだが、アリスの勘は大外れだ!両胸を揉まれたままキスを受け感じてしまったエリエスは、身体を右にねじった
すると右足に当たっていたシャワーが、エリエスの股間にダイレクトヒットした
(そんな!?…揉まれたままキスされてるのに…シャワーのお湯が…壁から落ちてくるお湯が…エリエスの敏感な豆を狙って…打ち付けてますぅ!)
泡を流す為に強めに出していたシャワーのお湯が、床に座るエリエスに向かい約1メートルの高さから落ちる!その光景はさながら…
滝に打たれる坊さんのハゲ頭の様に、シャワーの滝がエリエスの敏感な豆を打ち付けていた
「お姉さまぁ…シャワーが…エリエスの豆を…打ち据えてますぅ…駄目だめ!エリエス…飛んじゃいます!」
【イク】と言う単語すら知らないエリエスは、飛んでしまうと表現した
エリエスの身体はお姉さまと慕うアリスに、背後から抱きしめられたまま、その豊満なボディを激しく痙攣させ…アリスの腕の中でチカラ尽きた!
(エリエスちゃん、満足してくれたかな?)
「はぁはぁ…あ、アリス…お姉さまぁ………」
もはやエリエスはマトモに話せず、ろくに身動きも取れなかった……満足してくれた。と、勘違いしたアリスは、動かないエリエスの身体を洗った
時々敏感な部分を触られたが既にチカラ尽きたエリエスは、何も抵抗も出来ないまま、アリスの思うまま全身を洗われた
【ヒイロの寝室前】
「コンコン!」
お風呂を終えたアリスは、ヒイロの寝室のドアをノックした
「カルーア、居るんでしょ?」
「あっ…んっ………あぁ姉さん…お風呂あがったのかい?…ふぅ…はぁ…」
中から聞こえてくるカルーアの声は、いつもと違う感じがした
「うん、出たよ!アタシ達、馬小屋に行くからぁ、じゃあね、おやすみぃ!」
【馬小屋】
馬小屋の中とは言え、割としっかりしたベッドがある
成長すると2メートルになると言うハイラと、アリスが一緒に寝れるだけのベッドだ。まだ息の荒いエリエスは、アリスにしがみつく様にベッドに横たわっている
「ふふ、エリエスちゃん、可愛い!」
「お、お姉さま…」
家族以外から初めて「可愛い」と言われたエリエスは、完全にアリスの虜になっていた
「おやすみぃ!」
「おやすみ…なさい…」
続く
お風呂場で足を滑らせたエリエスは、背後からアリスに覆いかぶさった!15歳とは思えない立派な膨らみが、アリスの背中に押し当てられた!
(き、来ちゃった!コレって…ああいう関係を希望してるって…アピールなんだよねぇ…はぁはぁ…)
【お姉さま】の【お】の意味に妙な勘違いをしているアリスは、女の子同士の絡み合いを受け入れる覚悟をしようと頑張っていた
エリエスの方は……尊敬している祖父母と入浴した時に日頃の恩返しで背中を流してきていたので、今日の敗北に感謝し、その時と同じ様に、背中を流しているだけなのだが…
(あれ?引っ付かれた後、特に何もして来ない?………なんでぇ!?もしかしてぇ、どちらが【お姉さま】なのかが問題じゃなくて、年下から年上にするものなのかなぁ?いっつも年下のサーシャが、年上のカルーアを喜ばせてるよねぇ?年配者を敬(うやま)うって事なんだわぁ!
きっとそうに違いないわぁ!)
またしても、アリスはおかしな方向に迷走していた…
(でもでも…アタシからスるなんてぇ……でもでも、アタシは一人前のレディ!それくらい出来なくて、どうするのよぉ!)
エリエスは、背中を流し終わってから、考え込んで動かないアリスを心配した
「どうかされましたか?お姉さ…んぐっ!?」
無口になったアリスを心配して顔を覗き込んできたエリエスの唇を、何の前フリも無しに奪ってしまったアリス
全くの予想外の出来事に、今度はエリエスが固まってしまう
(エリエスちゃんの気持ち、受け取ったよ!)
盛大に勘違いしたまま、エリエスのファーストキスを奪ってしまったアリス
唇を離すと、アリスはエリエスの背後にまわる
そして、立派なエリエスの膨らみを弄り始めた
「エリエスちゃん、アタシより1つ上なだけなのに……こんなに育って羨ましいなぁ…」
「あぁ…駄目だめ…お姉さまぁ…そんなに…」
エリエスもまたヒイロの様に、鍛冶師と剣の腕を磨く日々を送っていた為に、性的な事には一切経験が無かった
(嘘でしょぉ…純粋無垢なアリスお姉さまが…お風呂場で…こんなに積極的だなんて…エリエスは…エリエスはぁ…ダメぇ…)
壁に掛けてあるシャワーホースから排出されるお湯が、エリエスの右足に当たっている。大人しそうなアリスからの予想外のスキンシップが信じられず、首を回してアリスを見つめた
(エリエスちゃんが、切なそうな顔でアタシを見てるぅ……!?そうか、キスが欲しいのねぇ!)
相変わらずだが、アリスの勘は大外れだ!両胸を揉まれたままキスを受け感じてしまったエリエスは、身体を右にねじった
すると右足に当たっていたシャワーが、エリエスの股間にダイレクトヒットした
(そんな!?…揉まれたままキスされてるのに…シャワーのお湯が…壁から落ちてくるお湯が…エリエスの敏感な豆を狙って…打ち付けてますぅ!)
泡を流す為に強めに出していたシャワーのお湯が、床に座るエリエスに向かい約1メートルの高さから落ちる!その光景はさながら…
滝に打たれる坊さんのハゲ頭の様に、シャワーの滝がエリエスの敏感な豆を打ち付けていた
「お姉さまぁ…シャワーが…エリエスの豆を…打ち据えてますぅ…駄目だめ!エリエス…飛んじゃいます!」
【イク】と言う単語すら知らないエリエスは、飛んでしまうと表現した
エリエスの身体はお姉さまと慕うアリスに、背後から抱きしめられたまま、その豊満なボディを激しく痙攣させ…アリスの腕の中でチカラ尽きた!
(エリエスちゃん、満足してくれたかな?)
「はぁはぁ…あ、アリス…お姉さまぁ………」
もはやエリエスはマトモに話せず、ろくに身動きも取れなかった……満足してくれた。と、勘違いしたアリスは、動かないエリエスの身体を洗った
時々敏感な部分を触られたが既にチカラ尽きたエリエスは、何も抵抗も出来ないまま、アリスの思うまま全身を洗われた
【ヒイロの寝室前】
「コンコン!」
お風呂を終えたアリスは、ヒイロの寝室のドアをノックした
「カルーア、居るんでしょ?」
「あっ…んっ………あぁ姉さん…お風呂あがったのかい?…ふぅ…はぁ…」
中から聞こえてくるカルーアの声は、いつもと違う感じがした
「うん、出たよ!アタシ達、馬小屋に行くからぁ、じゃあね、おやすみぃ!」
【馬小屋】
馬小屋の中とは言え、割としっかりしたベッドがある
成長すると2メートルになると言うハイラと、アリスが一緒に寝れるだけのベッドだ。まだ息の荒いエリエスは、アリスにしがみつく様にベッドに横たわっている
「ふふ、エリエスちゃん、可愛い!」
「お、お姉さま…」
家族以外から初めて「可愛い」と言われたエリエスは、完全にアリスの虜になっていた
「おやすみぃ!」
「おやすみ…なさい…」
続く
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