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冒険と成長の三姉妹
ミルを味わうサーシャ
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【アルバート家の夜】
ミルの突然の猛アピールにたじろいだサーシャだったが、壁の向こう側から聞こえてくる姉カルーアの激しい吐息が、サーシャの迷いを断ち切った!
「ミル…本気なのですね…いいわ、色々と教えてあげますの!」
サーシャを壁に押し付けるその手を掴み、姉妹達の寝室に入って行った
アリスは乳飲み子のハイラ(ウルフ)から、激しいママ責めにあって悶えている!カルーアはお外でヒイロと激しい青姦の真っ最中。という事は…
(今夜は一切邪魔が入らないですの!)
【三姉妹の寝室】
今夜、ヒイロの工房は2組の求愛行為で騒がしい夜になっていたが、姉妹の寝室は驚く程に静まり返っていた
「あの…ボクは…女の子に間違われる様な…男ですけど…サーシャさんを…守れる様な…強い男に…なりたいんです!」
思いがけない熱い告白だった!姉の2人なら異性からの告白に、乙女心が激しく揺さぶられていただろう……しかし、サーシャは我慢し続けた欲望を、吐き出せる相手を見つけた悦びに打ち震えていた
「ありがとうミル……でもね、私に想いを寄せるなら……それなりの覚悟は必要なんですの!」
寝る時はTシャツと、短パンの様なスタイルのミル。サーシャの欲望の手を遮(さえぎ)るには、防御力が低いと言わざるを得ない
「ボクは…本気です…大人の恋を…教えて…ください!」
その言葉はサーシャの少ない良心の呵責(かしゃく)を、軽々と剥がしてしまった!そしてサーシャに衣服を剥ぎ取られキカンを股に挟むように指示された
「イイ!良いですのミルっ!!」
「んぅっ!」
サーシャはあどけないミルの顔の、小さな唇にキスをした!初めてのキスに緊張するミル。けれど、サーシャはそのままミルのTシャツの中に手を入れた
「あっ!ボクは…男なのに…ソコを弄るの…ですか…あっ…あぁ!」
今まで、カルーアやヒイロの胸を弄んできたサーシャのフィンガーテクニックは、ミルの想像を遥(はる)かに超えていた
ベッドの脇に立ったまま、キスをしたまま胸の尖端を刺激されて、立つチカラが抜けていく
「うぁっ……あぁぁ!」
サーシャは反対側の先端にシャブリつく
「チューチュー」と、あえて音を立てて吸い続けられると、ミルの足はガクガク震え出した
更にサーシャは、空いている左手で、硬直し始めている、ミルの小さなキカン棒をなぞる。立っていられなくなったミルは、そのままベッドに仰向けに倒れた
「ふふふ、可愛いですの…」
「はぁはぁ…ボクは…カッコ良く…なりたい…です…うひゃあっ!」
サーシャはまだ男汁が通っていない、ミルの小さなキカン棒を口の中に入れた。未体験の刺激に仰け反るミル
「こ、こんなの…ボク…知らない…はぁぁ…」
ミルの発するひと言ひと言が、サーシャの欲望を駆り立てている!サーシャは口を細めて、ミルのキカン棒を上下にスライドさせる
「だ、ダメです…ボク…おかしく…」
「まだ男の子になっていないミルちゃんのキカン棒には、これ以上はまだ早いですの…だから、今夜はコッチを教えてあげますの!」
サーシャは自分の人差し指を舐めた。その後、彼女のその舌でミルの排泄穴を舐め上げた
「そ、ソコは!?…き、汚い…ですよぉ…あっ…なんか、背中にゾワゾワが…走りますぅ…」
サーシャはミルが、チカラが入らなくなるまで排泄穴を舐め続けた。ミルの呼吸が激しくなり全身が脱力仕切った頃、自分の人差し指をミルの排泄穴に挿入した
「あぁっ!…何か…何かが…ボクの中を…押し上げて…来ますぅ…」
ミルは初めての感覚に、両手両足の指でベッドのシーツに、しがみつく様になっている
「ほぅらぁ…そんなにチカラ入れてたら…気持ち良くなれないですの…仕方ないですの…」
サーシャは人差し指をピストンさせたまま、ミルの小さなキカン棒を咥えた
「んひぃっ!…コレは駄目ぇ!…ボク…ボク…おかしくなっちゃう…あぁん!」
男らしさをアピールしようとしたミルだったが、サーシャの激しいテクニックで、その想いとは真逆に、可愛いらしさを掘り出されていた
「ほおら、ほらほら、イッちゃって良いですの。ミルちゃん…ふふっ…」
サーシャが、顔と指を激しくすると、ミルは段々と腰が浮いていく
「あぁぁ…何か…何か、来ちゃうよぉ…来るぅ…うあああっ!」
まな板の上で跳ねるエビの様に、ミルはベッドの上で、サーシャの激しい責めで、初めての開通を経験した
「むふぅ、良かったですの!」
全身脱力したミルを優しく抱擁するサーシャ
今夜、ヒイロの工房では3組のペアが、初めての激しい経験を迎える夜になった
続く
ミルの突然の猛アピールにたじろいだサーシャだったが、壁の向こう側から聞こえてくる姉カルーアの激しい吐息が、サーシャの迷いを断ち切った!
「ミル…本気なのですね…いいわ、色々と教えてあげますの!」
サーシャを壁に押し付けるその手を掴み、姉妹達の寝室に入って行った
アリスは乳飲み子のハイラ(ウルフ)から、激しいママ責めにあって悶えている!カルーアはお外でヒイロと激しい青姦の真っ最中。という事は…
(今夜は一切邪魔が入らないですの!)
【三姉妹の寝室】
今夜、ヒイロの工房は2組の求愛行為で騒がしい夜になっていたが、姉妹の寝室は驚く程に静まり返っていた
「あの…ボクは…女の子に間違われる様な…男ですけど…サーシャさんを…守れる様な…強い男に…なりたいんです!」
思いがけない熱い告白だった!姉の2人なら異性からの告白に、乙女心が激しく揺さぶられていただろう……しかし、サーシャは我慢し続けた欲望を、吐き出せる相手を見つけた悦びに打ち震えていた
「ありがとうミル……でもね、私に想いを寄せるなら……それなりの覚悟は必要なんですの!」
寝る時はTシャツと、短パンの様なスタイルのミル。サーシャの欲望の手を遮(さえぎ)るには、防御力が低いと言わざるを得ない
「ボクは…本気です…大人の恋を…教えて…ください!」
その言葉はサーシャの少ない良心の呵責(かしゃく)を、軽々と剥がしてしまった!そしてサーシャに衣服を剥ぎ取られキカンを股に挟むように指示された
「イイ!良いですのミルっ!!」
「んぅっ!」
サーシャはあどけないミルの顔の、小さな唇にキスをした!初めてのキスに緊張するミル。けれど、サーシャはそのままミルのTシャツの中に手を入れた
「あっ!ボクは…男なのに…ソコを弄るの…ですか…あっ…あぁ!」
今まで、カルーアやヒイロの胸を弄んできたサーシャのフィンガーテクニックは、ミルの想像を遥(はる)かに超えていた
ベッドの脇に立ったまま、キスをしたまま胸の尖端を刺激されて、立つチカラが抜けていく
「うぁっ……あぁぁ!」
サーシャは反対側の先端にシャブリつく
「チューチュー」と、あえて音を立てて吸い続けられると、ミルの足はガクガク震え出した
更にサーシャは、空いている左手で、硬直し始めている、ミルの小さなキカン棒をなぞる。立っていられなくなったミルは、そのままベッドに仰向けに倒れた
「ふふふ、可愛いですの…」
「はぁはぁ…ボクは…カッコ良く…なりたい…です…うひゃあっ!」
サーシャはまだ男汁が通っていない、ミルの小さなキカン棒を口の中に入れた。未体験の刺激に仰け反るミル
「こ、こんなの…ボク…知らない…はぁぁ…」
ミルの発するひと言ひと言が、サーシャの欲望を駆り立てている!サーシャは口を細めて、ミルのキカン棒を上下にスライドさせる
「だ、ダメです…ボク…おかしく…」
「まだ男の子になっていないミルちゃんのキカン棒には、これ以上はまだ早いですの…だから、今夜はコッチを教えてあげますの!」
サーシャは自分の人差し指を舐めた。その後、彼女のその舌でミルの排泄穴を舐め上げた
「そ、ソコは!?…き、汚い…ですよぉ…あっ…なんか、背中にゾワゾワが…走りますぅ…」
サーシャはミルが、チカラが入らなくなるまで排泄穴を舐め続けた。ミルの呼吸が激しくなり全身が脱力仕切った頃、自分の人差し指をミルの排泄穴に挿入した
「あぁっ!…何か…何かが…ボクの中を…押し上げて…来ますぅ…」
ミルは初めての感覚に、両手両足の指でベッドのシーツに、しがみつく様になっている
「ほぅらぁ…そんなにチカラ入れてたら…気持ち良くなれないですの…仕方ないですの…」
サーシャは人差し指をピストンさせたまま、ミルの小さなキカン棒を咥えた
「んひぃっ!…コレは駄目ぇ!…ボク…ボク…おかしくなっちゃう…あぁん!」
男らしさをアピールしようとしたミルだったが、サーシャの激しいテクニックで、その想いとは真逆に、可愛いらしさを掘り出されていた
「ほおら、ほらほら、イッちゃって良いですの。ミルちゃん…ふふっ…」
サーシャが、顔と指を激しくすると、ミルは段々と腰が浮いていく
「あぁぁ…何か…何か、来ちゃうよぉ…来るぅ…うあああっ!」
まな板の上で跳ねるエビの様に、ミルはベッドの上で、サーシャの激しい責めで、初めての開通を経験した
「むふぅ、良かったですの!」
全身脱力したミルを優しく抱擁するサーシャ
今夜、ヒイロの工房では3組のペアが、初めての激しい経験を迎える夜になった
続く
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