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少女たちとの出会い
挿入ちゃった💦
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【温泉宿2日目】
翌朝
温泉宿の部屋で目を覚ました義理の三姉妹
ヒイロはまだ夢の中に居た
「ん~おトイレぇ…」
「アリスお姉さん、おはようですの!」
「姉さん、寝巻きの隙間から何か落ちたよ」
4人とも宿が貸してくれる寝巻き(浴衣に帯の形状)を着て、昨夜は眠りについた。アリスの寝巻きから落ちたソレは、ピチピチと跳ねていた
「うそ!?まだ挿入ってたの?やだぁ…洗ってくりゅ~」
半べそをかいてアリスは寝室の隣のお風呂に入って行った
「お兄さまは、まだ起きないですね」
「あっ、そうだ!サーシャ…キミは少し兄さんに対して、スキンシップが過ぎるんじゃないかな?あんなに過激に迫ったら、兄さんも我慢しきれなくなっちゃうだろ?
過ちが起きたらどうするのさ?」
「お言葉ですけどカルーア姉さん、私はお兄さまを異性として観ていますよ。むしろ!間違いが実って欲しいですの!」
「なん…だと…ちょっと待った!わたし達は、まだまだ幼いんだ。そんなに急ぐ事もないだろう?」
サーシャは鼻で笑った。そして姉さんは分かっていない。とゼスチャーで示していた
「そうですね…カルーア姉さんは、お兄さまと肌を重ねた事が無いから、そんな子供じみたことを言うのですわ」
「ソレでイイじゃないか!実際、わたし達はまだまだ子供なんだから!……ちょっとサーシャ、何するんだい?」
怪しい笑みを浮かべて、サーシャはカルーアに、にじり寄った。そして、無理やりカルーアを持ち上げると、ヒイロの眠る布団の中に投げ込んだ
「な、何をするんだよ!?」
「まだですの、カルーア姉さん。同じ布団に入っただけでは分かりませんの。直接、肌を重ね合わせないと!」
そう言うと、サーシャはカルーアの寝巻きの帯を解き、寝巻きを足元から上へ捲りあげた
「ちょっとぉ~!」
サーシャは頭部まで捲りあげたカルーアの寝巻きを、ヒイロの頭から被せた
「あっ…兄さんが…わたしの寝巻きの中に…挿入っちゃった…あぁ………」
「はい、仕上げですの」
そう言うとサーシャはカルーアの身体を、ヒイロの方へ押し込んだ
寝相が悪く、寝巻きを着崩して寝てしまっているヒイロは、胸元や腹筋があらわになっていた
押し込まれたカルーアの背中が、ヒイロの胸元に密着してしまう
そして、ヒイロの両手がカルーアの浴衣の中を這いずり回り、控え目な彼女の2つの頂きに辿り着いた
「ひゃあっ!?兄さん…ソレは揉んじゃ…はぁはぁ…駄目だよ…えっ!サーシャ…ナニを!?」
両胸をヒイロに揉まれて動きできないでいるカルーアの股に、顔を近づけさせるサーシャ
「あはっ!な、舐めないでっ!くひゅ…はぁ…」
朝からヒイロとサーシャの2人がかりで全身を刺激され、汗だくになり痙攣するカルーア。彼女の身体はハジける寸前だ
ソコへ、股を洗い終わったアリスが部屋の中へ帰って来た
「あぁ!お兄ちゃんがぁ、カルーアの寝間着の中に挿入っちゃってるぅ!」
「ち、違うんだ姉さん!コレはサーシャに無理やりさせられ…うひゃあ!?」
押し込まれたカルーアの頭部が、ヒイロの鼻先にあった
「んぅ…良い香りだ…」
ヒイロは鼻先にラベンダー(カルーアが昨日使ったシャンプー)の香りを嗅いで、寝惚けながら両手で目の前をま探り出した
それは、身体を密着させているカルーアの肌を直接、ま探る事になった
寝巻きの中に侵入され、密着しているだけでも真っ赤になり汗をかいているカルーアなのに
ヒイロの両手で、直接身体のアチコチを触られているカルーアは、全身から火が出そうな程に恥ずかしくなり、我慢は臨界に達していた
「カルーアの身体から湯気が出てる?」
「あっ、駄目だよ兄さん…そんな所をま探っちゃぁ…2人も見てるんだからぁ…」
カルーアは動悸が上がり過ぎて、かなり呼吸が激しくなっていた
そんなカルーアにサーシャは怪しい笑みを浮かべながら近付いて
「どうですかカルーア姉さん、ドキドキして最高じゃないですか?」
あまりにも好き勝手された事へのイライラが、急に湧き上がって来たカルーアは、サーシャの顔面に頭突きを入れた
「ぎゃあ!」
「カルーアの頭突きがサーシャに綺麗に挿入ったわっ!」
「んもぉ!サーシャの馬鹿!」
恥ずかしさ全開のカルーアは、思わず大きな声をあげた
「んぅ…おはよう…どうしたんだ?大きな声を出したりして…」
そのカルーアの声に反応して、ようやくヒイロが目を覚まそうとしていた
しかし、ヒイロの胸板とカルーアの背中は密着状態にある。しかも、カルーアはほぼ全裸だった
「兄さん!?目を開けちゃ駄目だよ!」
今度は後頭部をヒイロの顔面に叩き込んだ
サーシャに続いてヒイロも、ノックアウトされた
「あのぅ、カルーア…そろそろ…朝ごはんの時間だけど…2人…どうするの?」
「あっ!どうしよう………」
【朝食NOW】
何とか2人を起こし、4人で宿の朝食中
「えへへ、ごめんなさいカルーア姉さん、悪ふざけが過ぎちゃいましたぁ」
「サーシャはエッちい事をし過ぎだよ!当分は、お触り禁止だからね!」
ひきつり笑いをしながら謝りはしたものの、今回の恥ずかしい思い出は、カルーアに深く刻み込まれた
「ほら、もう宿泊時間ギリギリなんだよ。食べ終わったらサッサと退宿するからね!」
「なぁアリス、カルーアはなんであんなに怒ってるんだ?」
「んー、それはねぇ…寝ているお兄ちゃんにカルーアがぁ…」
「ちょっと姉さん!あんな事は報告しなくてイイんだよ!むしろしたら駄目だからね!分かった?」
純粋なアリスは、寝惚けたヒイロがカルーアの身体を直接まさぐった事を、素直に報告しそうになっていた
「アレは絶対言っちゃ駄目だよ!」
と、用心深くアリスに釘を刺すカルーアだった。純粋過ぎる姉と、マセ過ぎる妹に挟まれたカルーアの気苦労はこれから先も続く!
続く
翌朝
温泉宿の部屋で目を覚ました義理の三姉妹
ヒイロはまだ夢の中に居た
「ん~おトイレぇ…」
「アリスお姉さん、おはようですの!」
「姉さん、寝巻きの隙間から何か落ちたよ」
4人とも宿が貸してくれる寝巻き(浴衣に帯の形状)を着て、昨夜は眠りについた。アリスの寝巻きから落ちたソレは、ピチピチと跳ねていた
「うそ!?まだ挿入ってたの?やだぁ…洗ってくりゅ~」
半べそをかいてアリスは寝室の隣のお風呂に入って行った
「お兄さまは、まだ起きないですね」
「あっ、そうだ!サーシャ…キミは少し兄さんに対して、スキンシップが過ぎるんじゃないかな?あんなに過激に迫ったら、兄さんも我慢しきれなくなっちゃうだろ?
過ちが起きたらどうするのさ?」
「お言葉ですけどカルーア姉さん、私はお兄さまを異性として観ていますよ。むしろ!間違いが実って欲しいですの!」
「なん…だと…ちょっと待った!わたし達は、まだまだ幼いんだ。そんなに急ぐ事もないだろう?」
サーシャは鼻で笑った。そして姉さんは分かっていない。とゼスチャーで示していた
「そうですね…カルーア姉さんは、お兄さまと肌を重ねた事が無いから、そんな子供じみたことを言うのですわ」
「ソレでイイじゃないか!実際、わたし達はまだまだ子供なんだから!……ちょっとサーシャ、何するんだい?」
怪しい笑みを浮かべて、サーシャはカルーアに、にじり寄った。そして、無理やりカルーアを持ち上げると、ヒイロの眠る布団の中に投げ込んだ
「な、何をするんだよ!?」
「まだですの、カルーア姉さん。同じ布団に入っただけでは分かりませんの。直接、肌を重ね合わせないと!」
そう言うと、サーシャはカルーアの寝巻きの帯を解き、寝巻きを足元から上へ捲りあげた
「ちょっとぉ~!」
サーシャは頭部まで捲りあげたカルーアの寝巻きを、ヒイロの頭から被せた
「あっ…兄さんが…わたしの寝巻きの中に…挿入っちゃった…あぁ………」
「はい、仕上げですの」
そう言うとサーシャはカルーアの身体を、ヒイロの方へ押し込んだ
寝相が悪く、寝巻きを着崩して寝てしまっているヒイロは、胸元や腹筋があらわになっていた
押し込まれたカルーアの背中が、ヒイロの胸元に密着してしまう
そして、ヒイロの両手がカルーアの浴衣の中を這いずり回り、控え目な彼女の2つの頂きに辿り着いた
「ひゃあっ!?兄さん…ソレは揉んじゃ…はぁはぁ…駄目だよ…えっ!サーシャ…ナニを!?」
両胸をヒイロに揉まれて動きできないでいるカルーアの股に、顔を近づけさせるサーシャ
「あはっ!な、舐めないでっ!くひゅ…はぁ…」
朝からヒイロとサーシャの2人がかりで全身を刺激され、汗だくになり痙攣するカルーア。彼女の身体はハジける寸前だ
ソコへ、股を洗い終わったアリスが部屋の中へ帰って来た
「あぁ!お兄ちゃんがぁ、カルーアの寝間着の中に挿入っちゃってるぅ!」
「ち、違うんだ姉さん!コレはサーシャに無理やりさせられ…うひゃあ!?」
押し込まれたカルーアの頭部が、ヒイロの鼻先にあった
「んぅ…良い香りだ…」
ヒイロは鼻先にラベンダー(カルーアが昨日使ったシャンプー)の香りを嗅いで、寝惚けながら両手で目の前をま探り出した
それは、身体を密着させているカルーアの肌を直接、ま探る事になった
寝巻きの中に侵入され、密着しているだけでも真っ赤になり汗をかいているカルーアなのに
ヒイロの両手で、直接身体のアチコチを触られているカルーアは、全身から火が出そうな程に恥ずかしくなり、我慢は臨界に達していた
「カルーアの身体から湯気が出てる?」
「あっ、駄目だよ兄さん…そんな所をま探っちゃぁ…2人も見てるんだからぁ…」
カルーアは動悸が上がり過ぎて、かなり呼吸が激しくなっていた
そんなカルーアにサーシャは怪しい笑みを浮かべながら近付いて
「どうですかカルーア姉さん、ドキドキして最高じゃないですか?」
あまりにも好き勝手された事へのイライラが、急に湧き上がって来たカルーアは、サーシャの顔面に頭突きを入れた
「ぎゃあ!」
「カルーアの頭突きがサーシャに綺麗に挿入ったわっ!」
「んもぉ!サーシャの馬鹿!」
恥ずかしさ全開のカルーアは、思わず大きな声をあげた
「んぅ…おはよう…どうしたんだ?大きな声を出したりして…」
そのカルーアの声に反応して、ようやくヒイロが目を覚まそうとしていた
しかし、ヒイロの胸板とカルーアの背中は密着状態にある。しかも、カルーアはほぼ全裸だった
「兄さん!?目を開けちゃ駄目だよ!」
今度は後頭部をヒイロの顔面に叩き込んだ
サーシャに続いてヒイロも、ノックアウトされた
「あのぅ、カルーア…そろそろ…朝ごはんの時間だけど…2人…どうするの?」
「あっ!どうしよう………」
【朝食NOW】
何とか2人を起こし、4人で宿の朝食中
「えへへ、ごめんなさいカルーア姉さん、悪ふざけが過ぎちゃいましたぁ」
「サーシャはエッちい事をし過ぎだよ!当分は、お触り禁止だからね!」
ひきつり笑いをしながら謝りはしたものの、今回の恥ずかしい思い出は、カルーアに深く刻み込まれた
「ほら、もう宿泊時間ギリギリなんだよ。食べ終わったらサッサと退宿するからね!」
「なぁアリス、カルーアはなんであんなに怒ってるんだ?」
「んー、それはねぇ…寝ているお兄ちゃんにカルーアがぁ…」
「ちょっと姉さん!あんな事は報告しなくてイイんだよ!むしろしたら駄目だからね!分かった?」
純粋なアリスは、寝惚けたヒイロがカルーアの身体を直接まさぐった事を、素直に報告しそうになっていた
「アレは絶対言っちゃ駄目だよ!」
と、用心深くアリスに釘を刺すカルーアだった。純粋過ぎる姉と、マセ過ぎる妹に挟まれたカルーアの気苦労はこれから先も続く!
続く
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