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アリス IN 異世界地球
初めての刺激
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【アパートのお風呂場】
「ふうー…アリス…はぁはぁ…」
アリスの濃厚なボディ洗浄により、佐々木のキカン棒は臨戦態勢に突入していた
「お、お兄ちゃん…苦しそうだねぇ…最後にぃ、ここも綺麗にしてあげるねぇ!」
そう言うとアリスは口の中にシャワーのお湯を軽く含んだ。吐き出さず飲み込まず、お湯を口に入れたまま…佐々木のキカン棒を口の中に納めた
「ふおお!これは…」
そのまま頭をピストンさせ、彼のキカン棒を洗浄するアリス
「もお、我慢出来んわっ!」
佐々木はアリスの顔を掴み、高まった劣情をアリスにぶつけた!グチュグチュ音を立てるアリスの口。しかし、口の中にお湯をキープするのが限界になり、佐々木の胸板に手を添えて彼の動きを止めた
「うえぇ…ケホッ…ケホッ…ごめんねぇ……漏らしちゃったぁ…えへへ」
「ブチン!」お湯を零しながら微笑むアリスが可愛過ぎて、佐々木の中で何かの線が切れる音がした
「あっ!お兄ちゃん!?」
あくまでもタダの洗浄をしているつもりのアリスには、佐々木の我慢が限界突破した事など知る由もなかった。佐々木は、そのままアリスの頭を抑え激しく腰を動かした
「ふぎゅ!…ふひゅ、ふひゅ…んっ!んぶっ!」
貯蔵オーバーしそうだった男汁をアリスの口内に吐き出した!
「ケホッ…うえぇ…ふみゅぅ…まだ中に残ってるよねぇ?ちゃんと、吸い取ってあげるねぇ」
佐々木は分かっていないアリスを抱きかかえて、ベッドへと移動した
「ねぇお兄ちゃん…まだ頭も身体もお湯拭いてないよぉ?」
「すまない!もう、我慢出来ん!」
佐々木は萌え上がった猛りを躊躇なくアリスにぶつける。今夜こそは手を出さない…そんな誓いはアリスの御奉仕の前にあえなく散ったw
【翌朝】
「あ!起きたぁ?待っててねぇ、簡単だけどぉ朝食作ってるからぁ♪」
どうやらアリスは起きて顔だけ洗って、いわゆる【裸エプロン姿】で簡単な朝食を作ってくれているようだ
今日は大学が午後から、という事もあり遅い起床にした2人。アリスがトースターで食パンを調理し、コーヒーを用意してくれている。ソレを待つ佐々木は頭を抱えていた
(やっちまった…昨日こそは我慢するつもりだったのに……でも!仕方ないよな、あんなプレイされて我慢出来る訳がないよな)
「はい、お兄ちゃん。お待たせぇ」
今朝も色々と悩んでいる佐々木だが、アリスの方は特に気にしている様子もなく笑顔で彼に接して来た
「ありがとうな」
(この笑顔だよ!この先の人生で、こんな笑顔には2度と出逢える気がしない!やっぱり俺にはアリスが必要なんだよ!)
アリスをこの世界に居続けさせるには色々と問題があるのだが…ソレを乗り越える価値がアリスには有る!と再認識した佐々木
【沖田流道場前(昼)】
アリス達とキャンプに行った後、急遽買った中古の軽自動車で大学に行く前に、アリスを沖田道場に送った佐々木
ヴォィドの事で進展があったか?一応師範代に挨拶がてら聞いてみたが…何も続報は無かった
「じゃあ、大学行ってくるよ」
「頑張ってねぇ!」
アリスの笑顔に見送られ、大学に向かった佐々木
【沖田流道場前(夕方)】
2つだけの講義を終えた佐々木は寄り道する事もなく、今日も真っ直ぐに道場に向かった。少しでも早くアリスに会いたいからだ
道場の裏の駐車場に車を停めさせてもらい、稽古に参加しようと入り口に向かったのだが…
「随分と嬉しそうにしてるのね」
玄関に行く為の最後の曲がり角の所に、岸田が佐々木を待ち構えていた
「今日は何の用だよ?」
【沖田流道場内】
「ふい~連続10人稽古は疲れちゃったよぉ…」
「ごめんなさいね、アリスちゃん。あの人が町内の人と見回りに行ってるし、宗一郎はもうすぐ帰ると思うけど…筆頭訓練生の佐々木君も居ないからアリスちゃんに任せっきりで…今、飲み物を持って来るわね」
「ありがとぅ!…あっ!優香ちゃんに宗一郎君!」
アリスの頑張りに差し入れをしようと、師範代の奥さんがキッチンに向かった後すぐ、高校帰りの優香と宗一郎が入ってきた
「アリスちゃん、ひとりで訓練付けてくれてたの?スグに準備して代わるから休憩してくれて良いよ」
「アリスちゃん、お疲れ様」
優香がバッグから出したスポーツタオルで、アリスの汗を拭いていると飲み物を持って師範代の奥さんが現れた
「ゴキュゴキュ…ぷはぁ!生き返ったぁ!」
美味しそうに飲んでくれたアリスに、奥さんも釣られて笑顔になった
「あうっ!漏れちゃいそぅ…」
グラスにたっぷり注がれたスポーツ飲料を一気飲みしてしまったアリスは、下腹部を押さえてトイレに走って行った
「はぁ…女の私から見てもアリスちゃんって可愛いなー…」
長年、宗一郎と佐々木とは一緒に居たのに彼らに迫られる事も無かった優香は、アリスの可愛さと自分を比べて落ち込んでしまう
【お手洗い】
「ふぃ~スッキリしたぁ!…んっ!?何だろぅ…このボタン…ポチっとな?」
「ポチッ!」アリスは初めて気が付いた【ビデ】のボタンを押した。惑星エリスアでは座る式の便座は滅多にない。ましてや【ビデ】など世界中存在していないから気になったようだ
「!(๑º ロ º๑)!つめっ!?…あっ、あぁん!何これ?お水が…こんな所に…あっ、あっ…」
洗浄機能を知らなかったアリスは、女の子の入り口を【水圧マックス】になっている【ビデ】に襲われた
「くっ!あはぁ…何これ…気持ちいひぃ…んっ!あっ…うぁぁぁぁ…しゅごいよぉ…」
「どうしてよっ!!!」
「ぴゃい!?」
ビデの刺激に夢中になっていたアリスが居るトイレの窓の外で、揉めている佐々木と岸田が見えた
特に岸田の方は目に涙を浮かべて叫んでいる。何が起きているのか?全く分からないアリスだった
続く
「ふうー…アリス…はぁはぁ…」
アリスの濃厚なボディ洗浄により、佐々木のキカン棒は臨戦態勢に突入していた
「お、お兄ちゃん…苦しそうだねぇ…最後にぃ、ここも綺麗にしてあげるねぇ!」
そう言うとアリスは口の中にシャワーのお湯を軽く含んだ。吐き出さず飲み込まず、お湯を口に入れたまま…佐々木のキカン棒を口の中に納めた
「ふおお!これは…」
そのまま頭をピストンさせ、彼のキカン棒を洗浄するアリス
「もお、我慢出来んわっ!」
佐々木はアリスの顔を掴み、高まった劣情をアリスにぶつけた!グチュグチュ音を立てるアリスの口。しかし、口の中にお湯をキープするのが限界になり、佐々木の胸板に手を添えて彼の動きを止めた
「うえぇ…ケホッ…ケホッ…ごめんねぇ……漏らしちゃったぁ…えへへ」
「ブチン!」お湯を零しながら微笑むアリスが可愛過ぎて、佐々木の中で何かの線が切れる音がした
「あっ!お兄ちゃん!?」
あくまでもタダの洗浄をしているつもりのアリスには、佐々木の我慢が限界突破した事など知る由もなかった。佐々木は、そのままアリスの頭を抑え激しく腰を動かした
「ふぎゅ!…ふひゅ、ふひゅ…んっ!んぶっ!」
貯蔵オーバーしそうだった男汁をアリスの口内に吐き出した!
「ケホッ…うえぇ…ふみゅぅ…まだ中に残ってるよねぇ?ちゃんと、吸い取ってあげるねぇ」
佐々木は分かっていないアリスを抱きかかえて、ベッドへと移動した
「ねぇお兄ちゃん…まだ頭も身体もお湯拭いてないよぉ?」
「すまない!もう、我慢出来ん!」
佐々木は萌え上がった猛りを躊躇なくアリスにぶつける。今夜こそは手を出さない…そんな誓いはアリスの御奉仕の前にあえなく散ったw
【翌朝】
「あ!起きたぁ?待っててねぇ、簡単だけどぉ朝食作ってるからぁ♪」
どうやらアリスは起きて顔だけ洗って、いわゆる【裸エプロン姿】で簡単な朝食を作ってくれているようだ
今日は大学が午後から、という事もあり遅い起床にした2人。アリスがトースターで食パンを調理し、コーヒーを用意してくれている。ソレを待つ佐々木は頭を抱えていた
(やっちまった…昨日こそは我慢するつもりだったのに……でも!仕方ないよな、あんなプレイされて我慢出来る訳がないよな)
「はい、お兄ちゃん。お待たせぇ」
今朝も色々と悩んでいる佐々木だが、アリスの方は特に気にしている様子もなく笑顔で彼に接して来た
「ありがとうな」
(この笑顔だよ!この先の人生で、こんな笑顔には2度と出逢える気がしない!やっぱり俺にはアリスが必要なんだよ!)
アリスをこの世界に居続けさせるには色々と問題があるのだが…ソレを乗り越える価値がアリスには有る!と再認識した佐々木
【沖田流道場前(昼)】
アリス達とキャンプに行った後、急遽買った中古の軽自動車で大学に行く前に、アリスを沖田道場に送った佐々木
ヴォィドの事で進展があったか?一応師範代に挨拶がてら聞いてみたが…何も続報は無かった
「じゃあ、大学行ってくるよ」
「頑張ってねぇ!」
アリスの笑顔に見送られ、大学に向かった佐々木
【沖田流道場前(夕方)】
2つだけの講義を終えた佐々木は寄り道する事もなく、今日も真っ直ぐに道場に向かった。少しでも早くアリスに会いたいからだ
道場の裏の駐車場に車を停めさせてもらい、稽古に参加しようと入り口に向かったのだが…
「随分と嬉しそうにしてるのね」
玄関に行く為の最後の曲がり角の所に、岸田が佐々木を待ち構えていた
「今日は何の用だよ?」
【沖田流道場内】
「ふい~連続10人稽古は疲れちゃったよぉ…」
「ごめんなさいね、アリスちゃん。あの人が町内の人と見回りに行ってるし、宗一郎はもうすぐ帰ると思うけど…筆頭訓練生の佐々木君も居ないからアリスちゃんに任せっきりで…今、飲み物を持って来るわね」
「ありがとぅ!…あっ!優香ちゃんに宗一郎君!」
アリスの頑張りに差し入れをしようと、師範代の奥さんがキッチンに向かった後すぐ、高校帰りの優香と宗一郎が入ってきた
「アリスちゃん、ひとりで訓練付けてくれてたの?スグに準備して代わるから休憩してくれて良いよ」
「アリスちゃん、お疲れ様」
優香がバッグから出したスポーツタオルで、アリスの汗を拭いていると飲み物を持って師範代の奥さんが現れた
「ゴキュゴキュ…ぷはぁ!生き返ったぁ!」
美味しそうに飲んでくれたアリスに、奥さんも釣られて笑顔になった
「あうっ!漏れちゃいそぅ…」
グラスにたっぷり注がれたスポーツ飲料を一気飲みしてしまったアリスは、下腹部を押さえてトイレに走って行った
「はぁ…女の私から見てもアリスちゃんって可愛いなー…」
長年、宗一郎と佐々木とは一緒に居たのに彼らに迫られる事も無かった優香は、アリスの可愛さと自分を比べて落ち込んでしまう
【お手洗い】
「ふぃ~スッキリしたぁ!…んっ!?何だろぅ…このボタン…ポチっとな?」
「ポチッ!」アリスは初めて気が付いた【ビデ】のボタンを押した。惑星エリスアでは座る式の便座は滅多にない。ましてや【ビデ】など世界中存在していないから気になったようだ
「!(๑º ロ º๑)!つめっ!?…あっ、あぁん!何これ?お水が…こんな所に…あっ、あっ…」
洗浄機能を知らなかったアリスは、女の子の入り口を【水圧マックス】になっている【ビデ】に襲われた
「くっ!あはぁ…何これ…気持ちいひぃ…んっ!あっ…うぁぁぁぁ…しゅごいよぉ…」
「どうしてよっ!!!」
「ぴゃい!?」
ビデの刺激に夢中になっていたアリスが居るトイレの窓の外で、揉めている佐々木と岸田が見えた
特に岸田の方は目に涙を浮かべて叫んでいる。何が起きているのか?全く分からないアリスだった
続く
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