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アリス IN 異世界地球
アリスのご奉仕
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【佐々木のアパート】
(そういや、アリスをアパートに迎え入れた日から休む事なく彼女を抱いている。子供さえ作ってしまえばアリスは帰ろうと思わないだろう…と思ってしまっていた…俺はなんて卑怯な奴なんだ…せめて、アリス自身の気持ちが固まるまで彼女を抱くのは止めておこう…良し、絶対だ!)
佐々木はアパートに帰る途中で、アリスと共にファミレスに寄り晩飯を済ませ帰ってきた
「お兄ちゃん、いつもごめんねぇ…」
「な、何がだ!?」
子供さえ作ってしまえば…と、卑怯な考えをしていた自分こそが謝るべきなのに、アリスから謝ろうとしている事に驚く佐々木
「いつも、いつもご飯代お兄ちゃんに出してもらってるでしょぉ?アリスが……戸籍?ってのを持ってなくて働けないから…お兄ちゃんに出してもらってばかりぃ…」
惑星エリスアに居た時はギルド登録したうえで姉妹とクエストをこなし、それなりの金額を稼げる様になっていたアリスには、いつも挿し佐々木に食事代を出してもらっている事に申し訳なさを感じていた
「そんな事か…良いんだよ。大好きなアリスの為に俺が勝手に出してるんだから、気にしなくて良いんだよ」
「でもぉ…」
そう言ってくれるのは有難いが、やはり何らかのお返しをしたいアリスは悩んだ
「ふみゅぅ~…うにゅぅ~」
(やっぱりアリスは良い子だな、素直だし仕草も可愛いし…やっぱり故郷に帰って欲しくない!それに!…第24番惑星エリスアって遠すぎだろっ!生きてる内に会える距離じゃねーよ!俺はズルい奴だが…だが…彼女の答えを待とう…)
せめて、アリスの答えを聞くまでもう手は出すまい!と決意した佐々木だったが、試練は早くも訪れた!
「そうだ!お兄ちゃん、アタシが背中を流してあげるぅ!一緒にお風呂入ろうよォ!アタシ達、まだお風呂一緒に入った事ないしぃ…」
初体験の相手がアリスだった佐々木は、年頃の異性と一緒に風呂に入いろう!などと言えず今まで別々に入浴していたのだが…
「いや、しかし、流石にそれは…」
「えぇ~!?なんでぇ?アタシの身体で散々エッチイ事したんだからぁ…今更恥ずかしがらなくても良いんだよぉ!」
アリスは今までにヒイロ、アドルと抱き合った。そして佐々木が3人目の肉体関係に至った異性だ。ヒイロともアドルとも一緒に風呂に入っている。それも浴室内でのエッチイ事を2人ともしていた
そんなアリスからすれば、背中を流すくらいで恥ずかしぃ!なんて感情は既に感じなくなっている
(お、落ち着け俺!一緒に風呂に入っても、やましい事を考えなきゃ良いんだ!年の離れた妹と洗いっこするだけだと思えば大丈夫!)
【浴室内】
「どうぉ?お兄ちゃん、気持ち良いぃ?」
「ぬおぁっ!?」
彼女の答えが出るまで肉体関係は我慢する!そう誓った佐々木の決意は早くもグラグラに揺らいでいた
「あん!お兄ちゃん…動かないでぇ…動いたら先っぽが擦れちゃうからぁ…んもぉ!」
事もあろうに…アリスな自分の身体の全面に洗剤を付け、自分の胸や腹部を擦り付けて佐々木の背中を洗っている
「こ、こ、こんなマニアックな洗い方、何処で覚えたんだひ!?」
もちろん、そんな洗い方は佐々木が要求したものでは無かったのだが…
「んーとねぇ…ヒイロお兄ちゃんとお風呂入ってる時にぃ…確か…サーシャにされて知ったのぉ…
ソレをアタシからアドルにしてあげたらぁ、アドルが凄く喜んでくれたからねぇ、きっと佐々木お兄ちゃんも喜んでくれる!って思ったんだけどぉ…良くなかったぁ?」
「そんな事はなーいっ!む、むしろ良すぎて困ってるんだよ…アリスは俺よりもたくさん知っているんだね」
14歳のアリスのキメ細かな肌に塗られたボディソープが、直接背中に当てられてゴシゴシされている
(こ、こういうのって高級ソープとかじゃないと、やってもらえないプレイのハズなんだが…)
しかも、そんなプレイをしてくれているのが14歳のアリスだ。こんな場面を他人に見られたら即通報案件になるだろう
「これもサーシャから教わったんだけどぉ…本当にくすぐったいからぁ…動かないでねぇ…」
そう言うとアリスは佐々木の右腕全体にボディソープを垂らすと、自分の股の間に挟んで擦り始めた
「ちょっとアリスさん!?ソレはもう、マジでヤバい奴じゃあ!?」
「あん!動かないっでたらぁ!女の子の入り口がヒクヒクしちゃうからぁ…大人しくしててぇ!」
特殊プレイとしか思えない方法で身体を洗ってくれている14歳のアリスが、時折甘い声で「アンアン」鳴いている
(これは…誘われてるのか?今夜も抱いて欲しい!って誘われてるのか?普通なら絶対そうだよなぁ!あ、アリスちゃんなら違う可能性もあるけど…しかし…流石にコレはぁ!)
「はぁはぁ…つ、次は足を洗って…あげるねぇ…動いちゃ駄目だよぉ…」
次にアリスは、佐々木の足にもボディソープを垂らした、かと思うと彼女の膝の裏やピチピチの太ももで彼の足を挟み込み、腰を前後にスライドさせる事で佐々木の足を洗い始めた
「んっ!くぅーん…そぅ…お兄ちゃん大人しくしててよぉ…アタシの身体に触っちゃ駄目だよぉ…はぁはぁ…」
(ゴキュ…アレか!?芸人がするという【押すな?押すなよ?】の奴なのか!?…うっ!?全裸で洗ってくれてるアリスの柔肌が絡み付いて…うあっ!気持ち良すぎだろー!
そ、ソレに…アリスの身体…胸の先端も股の間も全く隠すことなく見せ付けて来ている…コレを我慢するのか!?…いやっ!我慢して良いのかぁ!?)
裸の全身を駆使して、彼の身体を洗っているアリスはもちろんだが、ここまでマニアックプレイをされている佐々木の方まで息が荒くなってきた…当然と言えば当然だがw
(イヤッイヤ イヤ!!!アリスの事だ…これでも彼女は誘ってる訳じゃないハズだ!恐らくサーシャって妹が【教える】って事を言い訳にして、純粋無垢なアリスにエロエロな事をして楽しんでただけだ!アリスは誘ってない…誘ってないんだ!我慢、我慢だぁ!)
それでも佐々木は、最後の理性を総動員して、ここまでマニアックプレイをされても今夜抱くのは我慢するんだ!と歯を食いしばった!
「はぁはぁ…はぁはぁ…どう、かなぁ…綺麗になったかなぁ?」
「はぁはぁ…あ、あぁ…アリスは上手いな…クセになりそうだよ…うん」
「本当にぃ?良かったぁ!」
もちろん佐々木が言った「クセになりそうだ」は、アリスが思ってるのとは別の意味だ
「じゃあ…はぁはぁ…次は、口の中を洗ってあげるねぇ…」
(口の中?そんなとこ、どうやって洗うんだ?)
ここで予想の斜めを行く口内洗浄が始まった
「はい、お兄ちゃん…お口を大きく開けてねぇ…」
「こ、こうか!?」
アリスが何をしようとしているのか、よく分からないが…とにかく言われる通りに口を開いた
「お邪魔しまぁすぅ」
アリスは自分の舌に歯磨き粉を乗せて、自分の舌を佐々木の口内に侵入させた
(な!?何を……)
驚く佐々木をそのままに、アリスは歯磨き粉を付けた自分の舌先で、佐々木の口内をグリグリ擦ってきた
自分の口内に侵入して来たアリスの舌が、歯や歯茎、ベロなどにグリグリ擦り付ける様に絡んできた。こんなプレイでは、お互いに呼吸がしにくく2人の呼吸は更に激しさを増した
「んっ…んうぅ!」
拙い動きのアリスの舌が、自分の口内で激しく動き回っていた。とんでもないマニアックな光景に、既に佐々木のキカン棒は充填率120%を超えていた
続く
(そういや、アリスをアパートに迎え入れた日から休む事なく彼女を抱いている。子供さえ作ってしまえばアリスは帰ろうと思わないだろう…と思ってしまっていた…俺はなんて卑怯な奴なんだ…せめて、アリス自身の気持ちが固まるまで彼女を抱くのは止めておこう…良し、絶対だ!)
佐々木はアパートに帰る途中で、アリスと共にファミレスに寄り晩飯を済ませ帰ってきた
「お兄ちゃん、いつもごめんねぇ…」
「な、何がだ!?」
子供さえ作ってしまえば…と、卑怯な考えをしていた自分こそが謝るべきなのに、アリスから謝ろうとしている事に驚く佐々木
「いつも、いつもご飯代お兄ちゃんに出してもらってるでしょぉ?アリスが……戸籍?ってのを持ってなくて働けないから…お兄ちゃんに出してもらってばかりぃ…」
惑星エリスアに居た時はギルド登録したうえで姉妹とクエストをこなし、それなりの金額を稼げる様になっていたアリスには、いつも挿し佐々木に食事代を出してもらっている事に申し訳なさを感じていた
「そんな事か…良いんだよ。大好きなアリスの為に俺が勝手に出してるんだから、気にしなくて良いんだよ」
「でもぉ…」
そう言ってくれるのは有難いが、やはり何らかのお返しをしたいアリスは悩んだ
「ふみゅぅ~…うにゅぅ~」
(やっぱりアリスは良い子だな、素直だし仕草も可愛いし…やっぱり故郷に帰って欲しくない!それに!…第24番惑星エリスアって遠すぎだろっ!生きてる内に会える距離じゃねーよ!俺はズルい奴だが…だが…彼女の答えを待とう…)
せめて、アリスの答えを聞くまでもう手は出すまい!と決意した佐々木だったが、試練は早くも訪れた!
「そうだ!お兄ちゃん、アタシが背中を流してあげるぅ!一緒にお風呂入ろうよォ!アタシ達、まだお風呂一緒に入った事ないしぃ…」
初体験の相手がアリスだった佐々木は、年頃の異性と一緒に風呂に入いろう!などと言えず今まで別々に入浴していたのだが…
「いや、しかし、流石にそれは…」
「えぇ~!?なんでぇ?アタシの身体で散々エッチイ事したんだからぁ…今更恥ずかしがらなくても良いんだよぉ!」
アリスは今までにヒイロ、アドルと抱き合った。そして佐々木が3人目の肉体関係に至った異性だ。ヒイロともアドルとも一緒に風呂に入っている。それも浴室内でのエッチイ事を2人ともしていた
そんなアリスからすれば、背中を流すくらいで恥ずかしぃ!なんて感情は既に感じなくなっている
(お、落ち着け俺!一緒に風呂に入っても、やましい事を考えなきゃ良いんだ!年の離れた妹と洗いっこするだけだと思えば大丈夫!)
【浴室内】
「どうぉ?お兄ちゃん、気持ち良いぃ?」
「ぬおぁっ!?」
彼女の答えが出るまで肉体関係は我慢する!そう誓った佐々木の決意は早くもグラグラに揺らいでいた
「あん!お兄ちゃん…動かないでぇ…動いたら先っぽが擦れちゃうからぁ…んもぉ!」
事もあろうに…アリスな自分の身体の全面に洗剤を付け、自分の胸や腹部を擦り付けて佐々木の背中を洗っている
「こ、こ、こんなマニアックな洗い方、何処で覚えたんだひ!?」
もちろん、そんな洗い方は佐々木が要求したものでは無かったのだが…
「んーとねぇ…ヒイロお兄ちゃんとお風呂入ってる時にぃ…確か…サーシャにされて知ったのぉ…
ソレをアタシからアドルにしてあげたらぁ、アドルが凄く喜んでくれたからねぇ、きっと佐々木お兄ちゃんも喜んでくれる!って思ったんだけどぉ…良くなかったぁ?」
「そんな事はなーいっ!む、むしろ良すぎて困ってるんだよ…アリスは俺よりもたくさん知っているんだね」
14歳のアリスのキメ細かな肌に塗られたボディソープが、直接背中に当てられてゴシゴシされている
(こ、こういうのって高級ソープとかじゃないと、やってもらえないプレイのハズなんだが…)
しかも、そんなプレイをしてくれているのが14歳のアリスだ。こんな場面を他人に見られたら即通報案件になるだろう
「これもサーシャから教わったんだけどぉ…本当にくすぐったいからぁ…動かないでねぇ…」
そう言うとアリスは佐々木の右腕全体にボディソープを垂らすと、自分の股の間に挟んで擦り始めた
「ちょっとアリスさん!?ソレはもう、マジでヤバい奴じゃあ!?」
「あん!動かないっでたらぁ!女の子の入り口がヒクヒクしちゃうからぁ…大人しくしててぇ!」
特殊プレイとしか思えない方法で身体を洗ってくれている14歳のアリスが、時折甘い声で「アンアン」鳴いている
(これは…誘われてるのか?今夜も抱いて欲しい!って誘われてるのか?普通なら絶対そうだよなぁ!あ、アリスちゃんなら違う可能性もあるけど…しかし…流石にコレはぁ!)
「はぁはぁ…つ、次は足を洗って…あげるねぇ…動いちゃ駄目だよぉ…」
次にアリスは、佐々木の足にもボディソープを垂らした、かと思うと彼女の膝の裏やピチピチの太ももで彼の足を挟み込み、腰を前後にスライドさせる事で佐々木の足を洗い始めた
「んっ!くぅーん…そぅ…お兄ちゃん大人しくしててよぉ…アタシの身体に触っちゃ駄目だよぉ…はぁはぁ…」
(ゴキュ…アレか!?芸人がするという【押すな?押すなよ?】の奴なのか!?…うっ!?全裸で洗ってくれてるアリスの柔肌が絡み付いて…うあっ!気持ち良すぎだろー!
そ、ソレに…アリスの身体…胸の先端も股の間も全く隠すことなく見せ付けて来ている…コレを我慢するのか!?…いやっ!我慢して良いのかぁ!?)
裸の全身を駆使して、彼の身体を洗っているアリスはもちろんだが、ここまでマニアックプレイをされている佐々木の方まで息が荒くなってきた…当然と言えば当然だがw
(イヤッイヤ イヤ!!!アリスの事だ…これでも彼女は誘ってる訳じゃないハズだ!恐らくサーシャって妹が【教える】って事を言い訳にして、純粋無垢なアリスにエロエロな事をして楽しんでただけだ!アリスは誘ってない…誘ってないんだ!我慢、我慢だぁ!)
それでも佐々木は、最後の理性を総動員して、ここまでマニアックプレイをされても今夜抱くのは我慢するんだ!と歯を食いしばった!
「はぁはぁ…はぁはぁ…どう、かなぁ…綺麗になったかなぁ?」
「はぁはぁ…あ、あぁ…アリスは上手いな…クセになりそうだよ…うん」
「本当にぃ?良かったぁ!」
もちろん佐々木が言った「クセになりそうだ」は、アリスが思ってるのとは別の意味だ
「じゃあ…はぁはぁ…次は、口の中を洗ってあげるねぇ…」
(口の中?そんなとこ、どうやって洗うんだ?)
ここで予想の斜めを行く口内洗浄が始まった
「はい、お兄ちゃん…お口を大きく開けてねぇ…」
「こ、こうか!?」
アリスが何をしようとしているのか、よく分からないが…とにかく言われる通りに口を開いた
「お邪魔しまぁすぅ」
アリスは自分の舌に歯磨き粉を乗せて、自分の舌を佐々木の口内に侵入させた
(な!?何を……)
驚く佐々木をそのままに、アリスは歯磨き粉を付けた自分の舌先で、佐々木の口内をグリグリ擦ってきた
自分の口内に侵入して来たアリスの舌が、歯や歯茎、ベロなどにグリグリ擦り付ける様に絡んできた。こんなプレイでは、お互いに呼吸がしにくく2人の呼吸は更に激しさを増した
「んっ…んうぅ!」
拙い動きのアリスの舌が、自分の口内で激しく動き回っていた。とんでもないマニアックな光景に、既に佐々木のキカン棒は充填率120%を超えていた
続く
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