スキルを模倣して最強無敵!異世界勇者?魔王?どっからでもかかってこいやぁ!
全ての種族がスキルを発現する世界で、スキル【模倣】を発現したマルコイ。発現方法もわからないし、役立たずだったが‥
発現方法がわかってからは、いろんなスキルを模倣しまくる。
すぐに楽して強くなるはずだったが、たくさんの壁がありました。
でもそんな壁を乗り越えて、いずれ最強になる残念イケメンの話です。
発現方法がわかってからは、いろんなスキルを模倣しまくる。
すぐに楽して強くなるはずだったが、たくさんの壁がありました。
でもそんな壁を乗り越えて、いずれ最強になる残念イケメンの話です。
あなたにおすすめの小説

異世界召喚失敗から始まるぶらり旅〜自由気ままにしてたら大変なことになった〜
ei_sainome
ファンタジー
クラスメイト全員が異世界に召喚されてしまった!
謁見の間に通され、王様たちから我が国を救って欲しい云々言われるお約束が…始まらない。
教室内が光ったと思えば、気づけば地下に閉じ込められていて、そこには誰もいなかった。
勝手に召喚されたあげく、誰も事情を知らない。未知の世界で、自分たちの力だけでどうやって生きていけというのか。
元の世界に帰るための方法を探し求めて各地を放浪する旅に出るが、似たように見えて全く異なる生態や人の価値観と文化の差に苦悩する。
力を持っていても順応できるかは話が別だった。
クラスメイトたちにはそれぞれ抱える内面や事情もあり…新たな世界で心身共に表面化していく。
※ご注意※
初投稿、試作、マイペース進行となります。
作品名は今後改題する可能性があります。
世界観だけプロットがあり、話の方向性はその場で決まります。
旅に出るまで(序章)がすごく長いです。
他サイトでも同作を投稿しています。
更新頻度は1〜3日程度を目標にしています。

【完結】初級魔法しか使えない低ランク冒険者の少年は、今日も依頼を達成して家に帰る。
アノマロカリス
ファンタジー
少年テッドには、両親がいない。
両親は低ランク冒険者で、依頼の途中で魔物に殺されたのだ。
両親の少ない保険でやり繰りしていたが、もう金が尽きかけようとしていた。
テッドには、妹が3人いる。
両親から「妹達を頼む!」…と出掛ける前からいつも約束していた。
このままでは家族が離れ離れになると思ったテッドは、冒険者になって金を稼ぐ道を選んだ。
そんな少年テッドだが、パーティーには加入せずにソロ活動していた。
その理由は、パーティーに参加するとその日に家に帰れなくなるからだ。
両親は、小さいながらも持ち家を持っていてそこに住んでいる。
両親が生きている頃は、父親の部屋と母親の部屋、子供部屋には兄妹4人で暮らしていたが…
両親が死んでからは、父親の部屋はテッドが…
母親の部屋は、長女のリットが、子供部屋には、次女のルットと三女のロットになっている。
今日も依頼をこなして、家に帰るんだ!
この少年テッドは…いや、この先は本編で語ろう。
お楽しみくださいね!
HOTランキング20位になりました。
皆さん、有り難う御座います。

王宮で汚職を告発したら逆に指名手配されて殺されかけたけど、たまたま出会ったメイドロボに転生者の技術力を借りて反撃します
有賀冬馬
ファンタジー
王国貴族ヘンリー・レンは大臣と宰相の汚職を告発したが、逆に濡れ衣を着せられてしまい、追われる身になってしまう。
妻は宰相側に寝返り、ヘンリーは女性不信になってしまう。
さらに差し向けられた追手によって左腕切断、毒、呪い状態という満身創痍で、命からがら雪山に逃げ込む。
そこで力尽き、倒れたヘンリーを助けたのは、奇妙なメイド型アンドロイドだった。
そのアンドロイドは、かつて大賢者と呼ばれた転生者の技術で作られたメイドロボだったのだ。
現代知識チートと魔法の融合技術で作られた義手を与えられたヘンリーが、独立勢力となって王国の悪を蹴散らしていく!

異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!
椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。
しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。
身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。
そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!

異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第三章フェレスト王国エルフ編


凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。

料理の上手さを見込まれてモフモフ聖獣に育てられた俺は、剣も魔法も使えず、一人ではドラゴンくらいしか倒せないのに、聖女や剣聖たちから溺愛される
向原 行人
ファンタジー
母を早くに亡くし、男だらけの五人兄弟で家事の全てを任されていた長男の俺は、気付いたら異世界に転生していた。
アルフレッドという名の子供になっていたのだが、山奥に一人ぼっち。
普通に考えて、親に捨てられ死を待つだけという、とんでもないハードモード転生だったのだが、偶然通りかかった人の言葉を話す聖獣――白虎が現れ、俺を育ててくれた。
白虎は食べ物の獲り方を教えてくれたので、俺は前世で培った家事の腕を振るい、調理という形で恩を返す。
そんな毎日が十数年続き、俺がもうすぐ十六歳になるという所で、白虎からそろそろ人間の社会で生きる様にと言われてしまった。
剣も魔法も使えない俺は、少しだけ使える聖獣の力と家事能力しか取り柄が無いので、とりあえず異世界の定番である冒険者を目指す事に。
だが、この世界では職業学校を卒業しないと冒険者になれないのだとか。
おまけに聖獣の力を人前で使うと、恐れられて嫌われる……と。
俺は聖獣の力を使わずに、冒険者となる事が出来るのだろうか。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
オギコン先生お元気ですか?約1年ぶりにおじゃまします。連載が止まりもう少しで1年です。作品が読めなくなり、かなり寂しいですよ~!!少しずつでも良いので連載の復活を望みます。いつまででも続きを待ってます!!!
大変ご無沙汰しています。1年ぶりの感想です(笑)
連載2周年おめでとうございます。そして、ありがとうございます。
この1年も更新していただける度に楽しく読ませていただいてました。
まだまだこれからもマルコイ達の冒険の旅を楽しみにしています。出来るだけ長〜〜く続く事を願います。
これからも無理なく執筆頑張って下さい。それではまた来年に(笑)
コメントありがとうございます♪
昨年のコメントも7/23でした。
本当に一年ですねww
言われて気づきましたが、もう2年もマルコイ達を書いてるんですねww
なかなか大詰めなので、あと一年はどうかわかりませんが頑張って書かせていただきますね♪
応援のコメントはとても嬉しく、励みになります!それではまた来年宜しくお願いします(笑)
できたら、ミミウさんの養父に相談してはどうでしょう?こればっかりはちょっとシリアスな話になると思うので。
そうですね‥こればかりは本人次第ですからね。
珍しくシリアスな問題なので、着地地点が見当たりませんけど‥
タルタル教はどこまで勢力を広げるのか…最後には魔王と対決ではなく女神とタルタル教の扱いを巡る対決をしそうになりかねないですね。(笑) でもそうしたら、ミミウさんあたりは女神側につきそう
どうでしょうね?ミミウさん、女神側につくかもしれませんが、タルタル料理に負けてしまいそうです( ̄∀ ̄)
勇者の敵は魔王、マルコイさんの敵はタルタル教ですね(´∀`*)
駆けつけたと言うか、迷子の子が帰ってきました(笑)模倣ではなく、オリジナルのスキルなので、しれっと後衛としては高い能力を持ってたりします。
アキーエさんがどんな反応をするのかはお楽しみですww
ハーレム?ってつけるのはアリかなって思います。ハーレムになるかわからない場合はそうしてる作品も多いみたいな
なるほど。予定は今のところありませんが念のためにつけておきますね(//∇//)
まだ読んでいる途中なんですがハーレム展開はありますか?割とヒロインばかりなのであるのかなときになりまして
仲間は基本ヒロインばかりになりますが、未だに誰ともくっついてないのでハーレムと言っていいのかどうか‥
ハーレムつけた方がとの感想をいただいたことがありますが、ハーレム作品を書かれている作者さんに失礼かと思いつけておりません!
はじめまして。いつも楽しく、楽しみに読ませていただいてます。もうすぐ開始から1年、それに1000000字超えおめでとうございます。これからもマルコイ達の冒険をドキドキ、ワクワクしながら読ませていただきたいです。暑い日が続きますが執筆活動頑張って下さい。
感想ありがとうございます♪
気がつきませんでしたけど、もう一年経つんですね😅
マルコイ達の話はかなり前に折り返しになったつもりだったんですが、あれこれ楽しく書いてるとなかなかゴールに辿り着けない事になってますww
これからも楽しく頑張って書きますので、応援していただけると嬉しいです。
感想励みになります!ありがとうございました😊
面白く、更新される度読ませて貰ってます😊
ありがとうございます(//∇//)
拙い作品ですけど、読んでいただくと嬉しいです(о´∀`о)
これからも読んでもらえるように頑張りますね\(//∇//)\
562と563がダブっていますが
ひぃぃ!
本当にそんなに恐ろしい現象が起きていました‥
申し訳ございません。訂正させていただきました。
ありがとうございます(//∇//)
241p
キリーエのセリフがよくわかりまん
うちもパーティーメンバーわ、、んはわひら、ちわたらららままなやからマルコイさん自慢したかったんよ
どう意味?
はい、寝落ちしながら書いた物です!
何度読み直してもわかりません!
ご迷惑をおかけしました。訂正しておりますorz
60pのアマンダがイザベラになってます
ありがとうございます。
ギルドの受付嬢‥受付漢?が大剣振り回してました(//∇//)
訂正させていただいております。
ありがとうございましたorz
感想ありがとうございます(´∀`)
タルタル教はこれより躍進しますww
ウルスエート教とタルタル教‥
果たして勝ち残るのはどっちなのかww
ぼちぼちと読み進めております。賑やかですね~(笑)
マルコイは欲に忠実というかw不憫なくらいボコボコにされてw頑張って、応援してるからw
アキーエさん少しずつデレが表に出てきていません?もうベターとしちゃえー(*'▽')
ケロ ネロさんコメントありがとうございます( ^∀^)
マルコイは男の欲望を追い求めておりますのでww
アキーエさんの想いはなかなか実りませんが、お互い微妙に意識していきますw
まだ半分くらいしか進んでいませんが、楽しんでもらえたら嬉しいです\(//∇//)\
アキーエに殴られすぎてマルコイが可哀想になってきた笑
コメントありがとうございます(^∇^)
愛のあるツッコミですので大丈夫です。
多分‥
でもアキーエさんがツンデレなどではなく、暴力の化身みたいになってきているので、書いている自分も驚いております。
面白い作品です。引き続き更新宜しくお願いします。
ps もっとお気に入りの数が伸びても良さそうですけど、、
おお!感動に打ち震えております。
ありがとうございます。これからもお気に入りの数が増えて、皆さんに読んでいただけるよう頑張って更新していきます!
おもしろい!
お気に入りに登録しました~
ありがとうございます😭
応援していただくともっと頑張ろうって思えます。感謝です🤣
私には書けない物語なので参考になります。続きも気になったのでお気に入り登録させてもらいました。良かった私の作品も観てくださいね(^^)/
ありがとうございます。
是非見させていただきます(о´∀`о)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。