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39.不知案内
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◇◇◇◇
僕はいつも御主人様を目で追っている。
動くものを獲物と思って反射的に追ってしまう動物の本能も若干は影響しているのかもしれないが、僕にとって御主人が全てだからだ。
初めて会って僕を買ってくれた時から、僕はこの人に性処理で抱かれたって良いと思うほどに惚れてしまった。
僕にはもったいないくらい格好良くて素敵な御主人様。
そう思って僕は今日も見つめる。
御主人様は視線が合うと表情を和らげて優しく微笑んでくれて、毎日見てもその笑顔に僕はドキドキして溜息が漏れた。
好き過ぎて胸がいっぱいだ。
「どうしたんだい?」
御主人様が僕の隣に座って、自然な仕草で僕のこめかみにキスをする。
それだけで僕は天にも昇りそうな気持ちになる。
「ふにゅ~~ん、御主人様好きです」
広い胸元にしがみついて頬ずりする。
「私も純が好きだよ」
セクシーな声で好きだなんて言われたら胸の鼓動が早くなって仕方ない。
「今日はまだエッチな事してないのにどうしてそんな顔しているの?」
「御主人様が格好良いからいけないんです!声まで格好良いから好きとか言われたらドキドキするんです」
「ふふっ、私も純の可愛らしい声で好きって言われたらドキドキするよ」
嬉しい言葉だが、僕は御主人様にくっついているから分かってしまう。
確かめるためにもう一度言う。
「御主人様、好きです」
「私もだよ」
「…………むぅぅ……嘘です」
膨れっ面になった僕を御主人様は驚いた目で見た。
「どうしてそんなことを言うんだい?純は私にとって世界で一番愛おしくて大切な存在なんだよ」
真剣な顔で言う御主人様にまたドキドキさせられてしまって、僕の鼓動の方が大きく聞こえるほどだ。
だから御主人様の手を僕の胸に当てた。
「御主人様は僕が好きって言っても、ドキドキしてないです。僕はこんなにドキドキしているのに……」
「あぁ、そういう意味か。すまないね。嘘をついたつもりはないんだけど、歳を取るとびっくりしなくなるからドキドキしないんだ。でもドキドキするくらい嬉しいって意味で答えたんだ」
「本当ですか?僕が好きって言ったら嬉しい?」
上目遣いに見上げると御主人様は僕の腋の下に手を入れると持ち上げて、向かい合わせに腿を跨いで座らされた。
「愛しい純。君の言葉一つで私は天にも昇る心地になるよ。純が好きだから胸がドキドキする代わりに……ここが熱くなってしまう悪い大人なんだよ」
お尻に感じる固い感触に僕は真っ赤になってしまった。
熱くて太いそれで股の間を擦り付けられて僕は腰が抜けそうになる。
「おちんちん固くするのは悪い大人なんですか?」
「私は欲望が抑えられないから、すぐ純を抱きたくなってしまう悪い大人だよ」
僕はそうは思わない。
アダルトな雰囲気ムンムンで僕にエッチで気持ち良いことをする御主人様が悪い人だとは思わない。
だから僕は御主人様に言った。
「御主人様が好きでおちんちん固くなるから、僕も悪い子ですか?」
「純は悪い子じゃないよ」
そう言ってくれると思った。
僕は御主人様の唇にチュッと軽く口づけて、今日も太くて硬くて熱い御主人様のソコに己の股間を擦り付けた。
「僕が悪い子じゃないなら御主人様も悪い大人じゃないです。僕が保障します」
「ふふっ、私を誘惑するなんてやっぱり純は悪い子かもしれないなぁ」
御主人様からキスが戻って来る。
くすぐるようなキスに僕はクスクスと笑った。
「御主人様。御主人様のおちんぽをスリスリして誘惑する悪い子を叱ってください」
「私の性処理が上手に出来る純は悪い子のはずがないよ。今日も暴走しそうな私を慰めてくれるかい?」
「もちろんです!僕のお仕事ですから!」
何故か二人の間に静寂が訪れる。
「…………純は私とお仕事だからセックスしているの?」
僕は御主人様の性処理ペットに選ばれて、御主人様に尽くせるのが誇らしくて言ったのに御主人様が悲しそうな顔をしていた。
だから何かを間違えたのは分かったが、それが何か判らずにオロオロとしてしまう。
「御主人様。僕、また変なこと言った……?」
「純を買ったのは私だけれど……仕事だと言われると寂しいものだよ」
「どうして寂しいの?僕とセックスするの嫌になったの?」
急に不安になって僕が泣きそうになりながら聞くと、僕の目尻に浮かんだ涙を拭ってくれる。
「どうして純が泣きそうになるの?」
「だって……、だって、セックスするの、僕のお仕事なのに……」
御主人様は少し困ったような表情をしてから頭を撫でてくれた。
「純とセックスするのを嫌いになったりしないよ」
「本当……?」
「本当だよ。純はお仕事、好き?」
「うん。大好き!」
「私はね、毎日会社に行ってお仕事するのは好きだけど、時々お仕事したくないなとか疲れたなって思うんだ。だからね、純が私とセックスするのがお仕事ならば、したくないなとか思われるんじゃないかって考えて悲しくなったんだ」
僕はそんな事考えもしなかった。
だから僕は慌てて御主人様にしがみついて言い直す。
「僕は御主人様が大好きなんです!大好きだから、御主人様にセックスしてもらうお仕事が好きなんです。嫌なんて思ったことも無いです!」
必死に訴えている僕の唇を御主人様の指先が優しく押さえたので、ムグと言葉を飲み込む。
「ごめんごめん。人間は仕事でセックスしていると言われると愛されていないのかなって思ってしまうんだ」
「違います!僕は世界で一番御主人様が好きです!」
「そうだね。おとなげなく拗ねた私が悪いんだよ」
好きだと言葉を紡ぐ唇を御主人様は愛おしそうになぞった。
僕はその指を口に含み、舌を絡めて舐める。
グルーミングは愛情表現なのだが、僕が人間のことを知らないようにもしかしたら御主人様も僕のことを知らないのかもしれないと思って伝える。
「猫は大好きな人を舐めてグルーミングするんです。だから僕は御主人様をペロペロして、御主人様大好きって伝えてたんです」
「それは知らなかったな。じゃあ、純は私の事を毎日大好きだって伝えてくれてたんだね」
「はい。でも伝わっていなかったから寂しいです。だから、おあいこで、すッ!?」
どっちも悪くないと凄く良いことを思いついて得意げに言ったのだが、話ながら無意識に立てていた指先を御主人様に舐められて息を飲んだ。
「なっ、なんでっ舐めるんですか?!」
「愛情表現なんだろ?」
チュッと指先にキスをしながら見惚れそうな表情で聞かれて、僕は真っ赤になった。
「そっ、そうですけどっ。人間は、グルーミングしないです」
「グルーミングはしなくとも、好きな相手を舐め回したいとは思うよ」
そっちの方がエッチな愛情表現だ。
全身を舐められる想像をしてしまった僕はゾクゾクとして身悶えて震えた。
御主人様は僕の反応にクスクス笑いながらも、耳の裏を撫でてくる。
僕は思わず目を閉じて、御主人様にされるままになってしまった。
気持ち良くて、もっとして欲しい。
「私はね、ドキドキしなくても純が大好きで可愛くて仕方ないんだよ。純がセックスするお仕事が大好きだっていうのも理解したからもう寂しくないし、舐めてくれるのが大好きな合図っていうのも知って嬉しかったよ」
「僕もドキドキするだけが『好き』って意味じゃないって分かりました」
御主人様に背中や頭を大きな手で撫でられてゴロゴロと喉が鳴る。
御主人様に抱っこされていると幸せで、お腹の奥がキュンとして早くおちんぽを入れて欲しくなってくる。
何度も抱かれたのでもうそれは条件反射に近い。
僕は腰を擦り付けて言う。
「あと、御主人様がエッチだってことも分かりました」
「え?やっと、分かったのかい?」
「えっと……本当は結構前から知ってました。えへへっ」
僕は御主人様をギュッと抱きつくと、御主人様の頬をペロペロと舐めた。
「御主人様ぁ、僕もう我慢できないです。御主人様とエッチな事したいです……」
「私もだよ。ベッドに行こうか」
御主人様は僕の身体を持ち上げると、そのままベッドルームへと運ばれて今日もたくさん愛してくれた。
大好きなお仕事を全うし、精液をたくさんもらった気怠さで御主人様に寄り掛かっていたら僕を撫でながら言った。
「純の事を全部知ったつもりでいたけど、まだまだ知らないことも出てきて、それが嬉しいよ」
「僕もです」
「なるべく誤解させないようにするけど、純も寂しく思ったり不安に思ったりしたら隠しちゃダメだよ」
「はい!御主人様も寂しくなったら言ってくださいね。いっぱいヨシヨシしますから」
僕も御主人様を知ったつもりになっていたけれど、僕も御主人様もまだまだ知らないことが沢山あるんだと反省して、もっともっとお互いのことを知っていこうと約束した。
僕はいつも御主人様を目で追っている。
動くものを獲物と思って反射的に追ってしまう動物の本能も若干は影響しているのかもしれないが、僕にとって御主人が全てだからだ。
初めて会って僕を買ってくれた時から、僕はこの人に性処理で抱かれたって良いと思うほどに惚れてしまった。
僕にはもったいないくらい格好良くて素敵な御主人様。
そう思って僕は今日も見つめる。
御主人様は視線が合うと表情を和らげて優しく微笑んでくれて、毎日見てもその笑顔に僕はドキドキして溜息が漏れた。
好き過ぎて胸がいっぱいだ。
「どうしたんだい?」
御主人様が僕の隣に座って、自然な仕草で僕のこめかみにキスをする。
それだけで僕は天にも昇りそうな気持ちになる。
「ふにゅ~~ん、御主人様好きです」
広い胸元にしがみついて頬ずりする。
「私も純が好きだよ」
セクシーな声で好きだなんて言われたら胸の鼓動が早くなって仕方ない。
「今日はまだエッチな事してないのにどうしてそんな顔しているの?」
「御主人様が格好良いからいけないんです!声まで格好良いから好きとか言われたらドキドキするんです」
「ふふっ、私も純の可愛らしい声で好きって言われたらドキドキするよ」
嬉しい言葉だが、僕は御主人様にくっついているから分かってしまう。
確かめるためにもう一度言う。
「御主人様、好きです」
「私もだよ」
「…………むぅぅ……嘘です」
膨れっ面になった僕を御主人様は驚いた目で見た。
「どうしてそんなことを言うんだい?純は私にとって世界で一番愛おしくて大切な存在なんだよ」
真剣な顔で言う御主人様にまたドキドキさせられてしまって、僕の鼓動の方が大きく聞こえるほどだ。
だから御主人様の手を僕の胸に当てた。
「御主人様は僕が好きって言っても、ドキドキしてないです。僕はこんなにドキドキしているのに……」
「あぁ、そういう意味か。すまないね。嘘をついたつもりはないんだけど、歳を取るとびっくりしなくなるからドキドキしないんだ。でもドキドキするくらい嬉しいって意味で答えたんだ」
「本当ですか?僕が好きって言ったら嬉しい?」
上目遣いに見上げると御主人様は僕の腋の下に手を入れると持ち上げて、向かい合わせに腿を跨いで座らされた。
「愛しい純。君の言葉一つで私は天にも昇る心地になるよ。純が好きだから胸がドキドキする代わりに……ここが熱くなってしまう悪い大人なんだよ」
お尻に感じる固い感触に僕は真っ赤になってしまった。
熱くて太いそれで股の間を擦り付けられて僕は腰が抜けそうになる。
「おちんちん固くするのは悪い大人なんですか?」
「私は欲望が抑えられないから、すぐ純を抱きたくなってしまう悪い大人だよ」
僕はそうは思わない。
アダルトな雰囲気ムンムンで僕にエッチで気持ち良いことをする御主人様が悪い人だとは思わない。
だから僕は御主人様に言った。
「御主人様が好きでおちんちん固くなるから、僕も悪い子ですか?」
「純は悪い子じゃないよ」
そう言ってくれると思った。
僕は御主人様の唇にチュッと軽く口づけて、今日も太くて硬くて熱い御主人様のソコに己の股間を擦り付けた。
「僕が悪い子じゃないなら御主人様も悪い大人じゃないです。僕が保障します」
「ふふっ、私を誘惑するなんてやっぱり純は悪い子かもしれないなぁ」
御主人様からキスが戻って来る。
くすぐるようなキスに僕はクスクスと笑った。
「御主人様。御主人様のおちんぽをスリスリして誘惑する悪い子を叱ってください」
「私の性処理が上手に出来る純は悪い子のはずがないよ。今日も暴走しそうな私を慰めてくれるかい?」
「もちろんです!僕のお仕事ですから!」
何故か二人の間に静寂が訪れる。
「…………純は私とお仕事だからセックスしているの?」
僕は御主人様の性処理ペットに選ばれて、御主人様に尽くせるのが誇らしくて言ったのに御主人様が悲しそうな顔をしていた。
だから何かを間違えたのは分かったが、それが何か判らずにオロオロとしてしまう。
「御主人様。僕、また変なこと言った……?」
「純を買ったのは私だけれど……仕事だと言われると寂しいものだよ」
「どうして寂しいの?僕とセックスするの嫌になったの?」
急に不安になって僕が泣きそうになりながら聞くと、僕の目尻に浮かんだ涙を拭ってくれる。
「どうして純が泣きそうになるの?」
「だって……、だって、セックスするの、僕のお仕事なのに……」
御主人様は少し困ったような表情をしてから頭を撫でてくれた。
「純とセックスするのを嫌いになったりしないよ」
「本当……?」
「本当だよ。純はお仕事、好き?」
「うん。大好き!」
「私はね、毎日会社に行ってお仕事するのは好きだけど、時々お仕事したくないなとか疲れたなって思うんだ。だからね、純が私とセックスするのがお仕事ならば、したくないなとか思われるんじゃないかって考えて悲しくなったんだ」
僕はそんな事考えもしなかった。
だから僕は慌てて御主人様にしがみついて言い直す。
「僕は御主人様が大好きなんです!大好きだから、御主人様にセックスしてもらうお仕事が好きなんです。嫌なんて思ったことも無いです!」
必死に訴えている僕の唇を御主人様の指先が優しく押さえたので、ムグと言葉を飲み込む。
「ごめんごめん。人間は仕事でセックスしていると言われると愛されていないのかなって思ってしまうんだ」
「違います!僕は世界で一番御主人様が好きです!」
「そうだね。おとなげなく拗ねた私が悪いんだよ」
好きだと言葉を紡ぐ唇を御主人様は愛おしそうになぞった。
僕はその指を口に含み、舌を絡めて舐める。
グルーミングは愛情表現なのだが、僕が人間のことを知らないようにもしかしたら御主人様も僕のことを知らないのかもしれないと思って伝える。
「猫は大好きな人を舐めてグルーミングするんです。だから僕は御主人様をペロペロして、御主人様大好きって伝えてたんです」
「それは知らなかったな。じゃあ、純は私の事を毎日大好きだって伝えてくれてたんだね」
「はい。でも伝わっていなかったから寂しいです。だから、おあいこで、すッ!?」
どっちも悪くないと凄く良いことを思いついて得意げに言ったのだが、話ながら無意識に立てていた指先を御主人様に舐められて息を飲んだ。
「なっ、なんでっ舐めるんですか?!」
「愛情表現なんだろ?」
チュッと指先にキスをしながら見惚れそうな表情で聞かれて、僕は真っ赤になった。
「そっ、そうですけどっ。人間は、グルーミングしないです」
「グルーミングはしなくとも、好きな相手を舐め回したいとは思うよ」
そっちの方がエッチな愛情表現だ。
全身を舐められる想像をしてしまった僕はゾクゾクとして身悶えて震えた。
御主人様は僕の反応にクスクス笑いながらも、耳の裏を撫でてくる。
僕は思わず目を閉じて、御主人様にされるままになってしまった。
気持ち良くて、もっとして欲しい。
「私はね、ドキドキしなくても純が大好きで可愛くて仕方ないんだよ。純がセックスするお仕事が大好きだっていうのも理解したからもう寂しくないし、舐めてくれるのが大好きな合図っていうのも知って嬉しかったよ」
「僕もドキドキするだけが『好き』って意味じゃないって分かりました」
御主人様に背中や頭を大きな手で撫でられてゴロゴロと喉が鳴る。
御主人様に抱っこされていると幸せで、お腹の奥がキュンとして早くおちんぽを入れて欲しくなってくる。
何度も抱かれたのでもうそれは条件反射に近い。
僕は腰を擦り付けて言う。
「あと、御主人様がエッチだってことも分かりました」
「え?やっと、分かったのかい?」
「えっと……本当は結構前から知ってました。えへへっ」
僕は御主人様をギュッと抱きつくと、御主人様の頬をペロペロと舐めた。
「御主人様ぁ、僕もう我慢できないです。御主人様とエッチな事したいです……」
「私もだよ。ベッドに行こうか」
御主人様は僕の身体を持ち上げると、そのままベッドルームへと運ばれて今日もたくさん愛してくれた。
大好きなお仕事を全うし、精液をたくさんもらった気怠さで御主人様に寄り掛かっていたら僕を撫でながら言った。
「純の事を全部知ったつもりでいたけど、まだまだ知らないことも出てきて、それが嬉しいよ」
「僕もです」
「なるべく誤解させないようにするけど、純も寂しく思ったり不安に思ったりしたら隠しちゃダメだよ」
「はい!御主人様も寂しくなったら言ってくださいね。いっぱいヨシヨシしますから」
僕も御主人様を知ったつもりになっていたけれど、僕も御主人様もまだまだ知らないことが沢山あるんだと反省して、もっともっとお互いのことを知っていこうと約束した。
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