ご主人様と性処理ペット

26.僕とご主人様と②

「ひぃっ！にゃああぁあっ！！ふかぃいぃいっ！！」
下から突き上げられて、お腹の奥を御主人様が押し上げる。
僕はまだ結腸口を開けないから内臓ごと圧迫されて苦しい。
僕をおちんぽケースにした御主人様はベッドルームに向かって歩き、僕のおまんこはおちんぽで栓をされたままだから、歩く振動で子宮口がノックされる。
一歩進む毎にお尻の穴が捲れて恥ずかしいのに、御主人様はわざと歩調を緩める。
「あひっ！あへっ！んんっ！にゃぁあっ！」
僕は快感で声が抑えられなくて、口を閉じる事も出来ない。
しかも寝室に入ってもすぐにはベッドに降ろしてはくれない。
しばらくゆさゆさ揺さぶられながら、僕は御主人様にしがみついて何度も何度もイカされた。
串刺しにされたまま漸くベッドに降ろされると、御主人様はジュポジュポッと卑猥な音を立てて、僕のおまんこに御主人様のおちんぽが出入する。
メススイッチにご主人様のカリが引っ掛かりながら擦っていき、その度に僕のおちんちんからは愛液と潮がピュッピュと吹き出す。
「お潮吹いて可愛いね。もっと気持ち良くなろうか。自分でおちんちんシコシコ出来るかい？」
「はひぃっ！シコシコしましゅぅっ！」
僕は片手だけで隠れてしまうちっちゃいおちんちんを一生懸命扱いた。
「良いよ、やっぱり締まるね。そのままシコシコ続けてなさい」
御主人様は僕の痴態を眺めながら、腰振りを再開する。
僕はそれを見つめながら、必死に手を動かし続けた。
「あぁっ！あぁっ！イキますっ！ぼく、もぉ、でるぅ……っ！」
「ほら、イキながら私のちんぽを締め付けごらん」
「んああぁっ！でるっ！でるうううううううううううううう！！！」
「もっとだ。もっと出せるだろう？さあ、頑張れ」
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ！！！んんんんんん～！！」
ビューーーーーーーッ
「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ！！！」
ビュルッビュッビュウウッ！！
「まだ出るぞ。休むんじゃない。もっと搾り出して」
「あぁっ！あぁっ！おちんちん壊れちゃうぅぅぅぅ！！」
「壊さないよ。大丈夫だから。ほら、シコシコシコシコ！おまんこもギューギューってして」
僕はもう自分が何をしているのか分からないくらい、ただひたすらおちんぽを扱き続けた。
御主人様がおまんこを掻き混ぜるようにぐるりと腰を回すと、中に入っているおちんぽがゴリュンと動いた。
僕は堪らず御主人様のおちんぽを締め付けた。
すると、御主人様のおちんぽが更に大きくなり、前立腺も圧迫される。
更に奥まで入り込んできて、結腸口をぐにゅっと押し潰すように刺激された。
「おぉっ！おほっ！お"っ！ごしゅじんしゃまぁ！！もぉやらぁ！！あひっ！あへぇっ！ゆるひへぇ！！」
「あと少しでミルク出るよ。だから頑張って。ほったらかしの乳首もカリカリしてあげようか」
御主人様は僕のおまんこを擦り上げながら、両手でおっぱいを揉みしだいてきた。
親指と中指で摘んだ乳首を左右から押し潰し、人差し指でコリコリカリカリと引っ掻く。
身体の性感帯の３ヶ所が同時に責められて気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだ。
おちんぽからはもう何も出ていない。
でも、身体はずっとビクビクしていて、意識は飛びそうな程なのに、快楽に貪欲な僕の身体は勝手にイキ続ける。
おちんぽは萎えていても、おまんこはまだ痙攣しながらおちんぽを食い締めていて、それが余計に快感を増幅させる。
「出すぞ。純の中に全部出すからな！」
僕の乳首が抓られておまんこがギューッと一際強く締まると同時に熱い液体をおまんこに叩きつけられた。
「あぁっ！あちゅいぃぃっ！あぁっ！あぁっ！あぁっ！」
ドプッドクッビュルルルーッビュルルルルルーッ 
「はぁ……っ、はぁ……っ、あぁっ、あぁっ……」
「純、気持ち良かったよ。ありがとう」
そう言って御主人様はキスしてくれた。
「んむっ、ふぅ……っ、んっ、ぷはっ」
唇が離れると、舌と舌の間に銀色の糸が引かれる。
御主人様はおちんぽを抜くと、僕の横に寝転がった。
「せっかく絃真にフェラをしてもらったのだから、どんな風に舐められたか私のおちんぽに教えてくれるかい？」
僕は御主人様の精液まみれのおちんぽを丁寧に舐めとっていった。
僕は絃真さんと違ってあんなに舌が長くて疲れ知らずではいられないから、同じようには出来ないけれど気持ち良かった舐め方を思い出しながら御主人様の太長いチンポを舐め回した。
「いつものペロペロとは違うね。絃真のフェラ気持ち良かった？」
「んっ、ふぁい」
「しゃぶりながら話すとくすぐったいよ」
僕はおちんぽを口から離すと、今度は亀頭を口の中に入れて舌先でチロチロと鈴口を虐めた。
「純が絃真に舐められてたり御子神に見られて興奮してる姿を見て私も興奮してしまったけれど、やっぱり私だけの純でいてほしいんだ」
「はい。僕もご主人様だけでいいんです」
御主人様のおちんぽが再び大きくなって、僕は目を輝かせた。
僕は必死に吸い付いて、少しでも早くイってくれるように頑張る。
「うっ、そんなに一生懸命吸わないで。また出てしまいそうになる」
御主人様は僕の髪を撫でてくれたけど、それでも僕は吸い続けた。
「純、もう、出るっ」
「んっ、んっ、んんんんん～っ！！！」
僕は喉の奥に直接射精されて苦しかったけど我慢して飲み込んだ。
勢いが収まると尿道に残っている精子も吸い出して飲み込む。
御主人様の濃厚で美味しい精液は僕の身体には必要無い筈なのに、御主人様のなら何度でも欲しいと思ってしまう。
僕は顔を上げて、ご馳走様でしたと微笑んだ。