ご主人様と性処理ペット

如月 永

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20.帰宅して②

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びゅーっ!びゅーっ!って勢い良くお腹の中に熱いものが広がって、ご主人様の精子が僕の中で暴れまわってる。
お尻に力を込めて、少しでも奥に届くようにご主人様のおちんぽを締め付けた。
ご主人様も胎内の中に精液を塗り込めるようにグリングリンと腰を回していて僕は何度もメスイキをしてしまう。
身体を丸めて、お腹に力を入れて、お尻を締め付けて、ご主人様のおちんぽを扱く。
また亀頭が膨らんできた。早く出して欲しくて、お尻をフリフリしておちんぽに媚びる。
ご主人様は僕のお腹に腕を入れて身体を持ち上げて背面座位の姿勢にした。
自分の体重がかかり、おちんぽが深く深く突き刺さる。
僕は潮を撒き散らしていた。
足裏を抱えて、大きく脚を開かされてからはまた高速ピストンが始まった。
ご主人様は僕を落とさないようバランスを取りながら僕のおまんこを責め立てる。
ばちゅっ!ずろろろ……どすっ!どすっ!どすっ!
僕の薄いお腹にはご主人様のおちんぽの形が浮き上がって、それが上下に動くのが分かる。
僕はその下腹を押さえる。
僕自身も苦しくてイキまくっちゃうけど、ご主人様こうすると中が狭くなって気持ち良いって言ってたもんね。
もっともっと気持ち良くなって精液出して。優しいご主人様にも取ったらラブラブセックスしてもらうんだ。
「ご主人しゃまっ!しゅごいっ!おちんぽっ!おひんぽおおおっ!!ああああああぁぁっ!ひぃいいんっ!あへぇえええええええっ!!!」
「純は本当に可愛いね」
ご主人様はそう言うと僕の首を噛んでくれた。おちんぽは抜かれないまま、またベッドに押し付けられて、今度はお尻だけを高く上げたバックスタイルで犯される。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
おまんこの中のおちんぽはもう限界だと言うほど硬くて太くて熱い。
「んあっ!んおっ!んほぉっ!んおぉおぉっ!んっ!んんっ!んおぉおぉぉぉっ!!」
僕もお尻を振ってご奉仕する。
「出すぞっ!全部受け止めろ!」
「はい!はい!はいぃ!んあっ!んおぉっ!んっ!んっ!んんっ!んおぉぉぉっ!!」
「出るっ!!」
ご主人様のおちんぽが僕の中で弾けた。
どぴゅっ!どぷっ!どくんっ!どくっ!どくっ! お腹の奥に大量の精液を叩きつけられて、その刺激で僕は何度目か分からない絶頂を迎えた。
そして、そのまま意識が飛んだ。

次に目を覚ました時、僕は対面座位で、ご主人様の胸にぐったり凭れかかっていた。
「起きたかい?」
「……ご主人しゃま……あんっ!」
ちょっと身動きしたらまだお腹の中にご主人様のおちんぽが入っているのが分かって、凄く幸せな気分になった。
ご主人様も幸せそうな顔で僕を見つめている。
「純、ごめんね。急にあんなふうになってしまうんだ。辛かったかな?大丈夫?」
「えへへ~。強いおちんぽ様でおまんこ突かれていっぱいイッちゃいました。ご主人様のおちんぽ気持ち良かった」
「それは嬉しいな。私もすごく気持ちがよかったよ。純のおまんこは最高だよ。ずっと入れていたいくらい」
「良いですよ~。でも今度はたくさんキスしてくださいね」
そう言うと僕はご主人様の唇を奪った。舌を入れて口内を舐め回す。
ご主人様と粘膜キスは昨日ぶり。朝は軽いキスだけだったから物足りなかった。
僕がご主人様の首の後ろに手を回して引き寄せると、ご主人様は僕を抱き締めて応えてくれた。
ご主人様とのディープキスは大好き。
お互いに舌を絡めて、唾液を交換して、息が出来なくなる程激しい。
そんな最中に僕はご主人様の手を掴んで僕の胸に誘導した。
「おっぱいも弄ってもらえなくて寂しかったです……」
ご主人様の大きな手で胸を揉まれる。
「あぁ……ご主人様の手……好き……気持ち良い……あぁん……ご主人様ぁ……もっと触ってください……あぁぁ……乳首も一緒に……あぁぁ……良い……ご主人様の指……太い……あぁ……良い……イク……イキますぅ……あぁぁ……イキましゅう……あぁ……あぁぁぁ……」
ビクンビクンと身体を痙攣させてイった。
ご主人様は僕を優しく抱き締めてくれて頭を撫でてくれる。
僕はご主人様の肩に顎を乗せて、ご主人様の顔を見ながら甘えるように腰を揺らしておちんぽを締め付けた。
「昨日出来なかった分、今日可愛がってくださいね」
「もちろん。愛してるよ、純」
「僕もご主人様のこと、世界で1番愛してます」
ご主人様は僕のお尻を鷲掴みにして、おまんこを穿り返すように腰を回し始めた。
「んあっ!んおぉっ!んおぉおぉっ!奥しゅごいのぉおおっ!イグッ!イグゥウウッ!!」
僕はまたご主人様におちんぽハメてもらいながらメスイキさせてもらって僕はご主人様と繋がっている嬉しさと、これから与えられる快感への期待で頭がクラクラした。
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