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14.結腸越えまでの道のり③(絃真回想)
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喉の奥まで突き刺されて、そのままオナホールのように扱われる。
酷い扱いなのに、俺の心は歓喜で満ちていた。
嬉しくて嬉しくて、その気持ちに比例して尻尾が揺れる。
「嬉しいのか?出すぞっ!」
「ん"ん"~~♡♡♡」
アイツが僕の頭を後ろに引いた。その瞬間、顔や背中に熱い飛沫が散った。
ビュルルルーッ!ビューッ!ビュッ!って凄い勢いのスケベマーキングをされた。
強いオスの匂い染み付いてメスにされた気分になって、俺は精液をかけられただけで軽くイっていた。いや、ずっとイっていたかもしれない。
射精が終わると俺の舌をティッシュ代わりにして残滓を拭き取った。
俺は顔にぶっかけられた精液も指で掬い取って口に含む。
俺はそれだけで満足だったんだけど、アイツはまだ足りないんだ。だから言った。
「淫乱なメス犬のケツまんこは御主人様が欲しくて疼いています。どうか俺を犯してください」
媚びるようにお願いすると、アイツは俺をベッドに押し倒した。
「お前は俺のメス犬だな?」
「わんっ♡」
臍天で腹を晒した服従のポーズで返事をした。
「それなら俺のものだと言いながら、ちんぽをねだれ」
「はい♡御主人様のものれすっ♡ドMなメスだから強い御主人様のおちんぽの虜なんです♡♡」
アイツが満足そうに笑ってキスをしてくれたので、俺はキスをしながら足を開いた。
「お願いです!俺のケツまんこに御主人様のおっきいちんぽをぶち込んでくださいっ♡♡」
「いいよ」
アイツはケツまんこに凶悪なちんぽを挿入した。
太くて長いちんぽが俺のお腹の中を押し広げていく。結腸の入り口にちんぽが当たって気持ちいい。
俺はアイツのちんぽが入ってくる感覚に悦んでいた。
全部入ると、容赦ないピストンを始めた。
パンッ!パチュン!パァン!
「おほっ♡おぉっ♡お"っ♡お"っ♡お"っ♡」
「ははっ、すっごい締め付けだ。食いちぎられそ」
そう言う通り、俺は御主人様の極太ちんぽを離さないようにギュウゥッと締め付けている。
俺はアイツの首に腕を回して必死にしがみついた。
アイツの匂いが濃くなって興奮する。
俺の弱い前立腺をゴリゴリされるとたまらない。
「あひっ♡そこしゅごいっ!あっあっあっあっあっあっ!イク!イグゥ!♡♡♡」
俺はメスイキしてしまい、ビクンと身体が跳ねさせた。
俺は連続絶頂させられてアヘ顔を晒していた。
「俺のちんぽ美味い?」
「おいひぃれふっ♡おほぉおおおっ!?♡♡」
アイツに乳首を摘ままれて、それだけで俺はまたイッてしまう。
「乳首弄ってやるから、ケツまんこ締めろ!」
「はいぃっ!!♡♡♡」
俺はお尻に力を入れてキュウッとすると、ちんぽの形がはっきりと分かった。
俺の腰が掴まれて激しく動き出した。
「お"っお"っ♡♡おっほっ♡♡激しぃっ!イッグっ!イッグっ!♡♡」
「まだだっ!もっとイケっ!」
「イグっ!じゅっとイッでますっ!もう許じでっ!壊れりゅっ!♡♡」
御主人様はオナホのように俺を使った。
「んひいぃいいいぃぃ!イ"グイ"グッイ"ッッッグううううううううう!!!」
激しい攻めに何度もメスイキしてしまい、何度も何度もイカされ、意識を失いそうになる。
それでも御主人様は容赦しない。
「まだ寝るのは早いぞ」
「んひぃい~~~~っ!!!!」
「御主人様がまだ使ってやるっていうのに嬉しくないのか?俺の雌犬のくせに」
俺は御主人様のメス犬なのに休んでる暇は無い。
セックスしてもらえるだけで、幸せなんだから。
俺は嬉しくて尻尾を振った。
「嬉しいれすっ♡御主人様専用ケツまん使ってくれてありがとうございます♡♡♡」
「ふん、まだまだ使い足りないからね」
「御主人様が満足するまでお付き合いします♡気絶しても叩き起こしてください♡♡♡」
「ははっ、良い子だ」
アイツは満足そうに笑い、俺を抱きしめると激しく腰を突き動かした。
「お"っ!おぉっ!♡♡♡」
御主人様の力強い突きに俺は雌犬の声を上げるしかない。
「もっと鳴け」
「んほぉおぉおぉぉぉ~~っ!♡♡♡」
ちんぽで突かれる度に俺のちんこから潮が吹き出す。
シーツはびしょびしょで、御主人様も俺もびちょびょになっていた。
「こんなに汚して!このっ駄犬が!淫乱雌犬がっ!」
「ああぁぁぁぁっ♡♡♡」
アイツが俺の尿道に爪を立てた。
その痛みすら気持ちよくて、俺はアヘ顔になる。
「御主人様ぁ♡好き♡大好き♡愛してますぅ♡♡♡」
「俺のことが好きか?」
「はいっ♡御主人様がいないと生きていけませんっ♡♡♡」
「そうだろうなぁ。お前は俺専用の肉便器だからな」
そう言って俺を見て嘲笑した。
そして俺の結腸を突き破らんばかりに突き上げた。
でも、結腸越えは俺にさせたいらしいから、突き破ってはくれない。
結腸を超えられたら、ただの肉便器から本当の御主人様のペットになれるってアイツに教えられていたんだ。
だからその時もちんぽで結腸をこじ開けて欲しかった。
御主人様のちんぽに屈服したい。
そんな考えを読まれていたのか、結腸口の手前だけを責められて、俺は白目を剥きながら喘いだ。
「お"っ!おぉっ!♡♡♡お"お"ぉぉぉっ!!♡♡♡早く結腸ぶち抜いてぇ!肉便器じゃなくて、御主人様のペットになりたいよぉ!」
「肉便器は嫌なの?」
「やじゃないっ!やじゃなぃい!♡♡♡♡」
「お前がいつまでも自分で結腸開けない駄犬だから肉便器のままなんだろうが!」
「ごめんなさいっ!ごめんなさぃいぃぃ!!♡♡♡♡」
俺は謝りながらも、結腸の手前を犯される快感に酔いしれた。
俺を蔑むような目で見るのも、それがたまらなく興奮する。
酷い扱いなのに、俺の心は歓喜で満ちていた。
嬉しくて嬉しくて、その気持ちに比例して尻尾が揺れる。
「嬉しいのか?出すぞっ!」
「ん"ん"~~♡♡♡」
アイツが僕の頭を後ろに引いた。その瞬間、顔や背中に熱い飛沫が散った。
ビュルルルーッ!ビューッ!ビュッ!って凄い勢いのスケベマーキングをされた。
強いオスの匂い染み付いてメスにされた気分になって、俺は精液をかけられただけで軽くイっていた。いや、ずっとイっていたかもしれない。
射精が終わると俺の舌をティッシュ代わりにして残滓を拭き取った。
俺は顔にぶっかけられた精液も指で掬い取って口に含む。
俺はそれだけで満足だったんだけど、アイツはまだ足りないんだ。だから言った。
「淫乱なメス犬のケツまんこは御主人様が欲しくて疼いています。どうか俺を犯してください」
媚びるようにお願いすると、アイツは俺をベッドに押し倒した。
「お前は俺のメス犬だな?」
「わんっ♡」
臍天で腹を晒した服従のポーズで返事をした。
「それなら俺のものだと言いながら、ちんぽをねだれ」
「はい♡御主人様のものれすっ♡ドMなメスだから強い御主人様のおちんぽの虜なんです♡♡」
アイツが満足そうに笑ってキスをしてくれたので、俺はキスをしながら足を開いた。
「お願いです!俺のケツまんこに御主人様のおっきいちんぽをぶち込んでくださいっ♡♡」
「いいよ」
アイツはケツまんこに凶悪なちんぽを挿入した。
太くて長いちんぽが俺のお腹の中を押し広げていく。結腸の入り口にちんぽが当たって気持ちいい。
俺はアイツのちんぽが入ってくる感覚に悦んでいた。
全部入ると、容赦ないピストンを始めた。
パンッ!パチュン!パァン!
「おほっ♡おぉっ♡お"っ♡お"っ♡お"っ♡」
「ははっ、すっごい締め付けだ。食いちぎられそ」
そう言う通り、俺は御主人様の極太ちんぽを離さないようにギュウゥッと締め付けている。
俺はアイツの首に腕を回して必死にしがみついた。
アイツの匂いが濃くなって興奮する。
俺の弱い前立腺をゴリゴリされるとたまらない。
「あひっ♡そこしゅごいっ!あっあっあっあっあっあっ!イク!イグゥ!♡♡♡」
俺はメスイキしてしまい、ビクンと身体が跳ねさせた。
俺は連続絶頂させられてアヘ顔を晒していた。
「俺のちんぽ美味い?」
「おいひぃれふっ♡おほぉおおおっ!?♡♡」
アイツに乳首を摘ままれて、それだけで俺はまたイッてしまう。
「乳首弄ってやるから、ケツまんこ締めろ!」
「はいぃっ!!♡♡♡」
俺はお尻に力を入れてキュウッとすると、ちんぽの形がはっきりと分かった。
俺の腰が掴まれて激しく動き出した。
「お"っお"っ♡♡おっほっ♡♡激しぃっ!イッグっ!イッグっ!♡♡」
「まだだっ!もっとイケっ!」
「イグっ!じゅっとイッでますっ!もう許じでっ!壊れりゅっ!♡♡」
御主人様はオナホのように俺を使った。
「んひいぃいいいぃぃ!イ"グイ"グッイ"ッッッグううううううううう!!!」
激しい攻めに何度もメスイキしてしまい、何度も何度もイカされ、意識を失いそうになる。
それでも御主人様は容赦しない。
「まだ寝るのは早いぞ」
「んひぃい~~~~っ!!!!」
「御主人様がまだ使ってやるっていうのに嬉しくないのか?俺の雌犬のくせに」
俺は御主人様のメス犬なのに休んでる暇は無い。
セックスしてもらえるだけで、幸せなんだから。
俺は嬉しくて尻尾を振った。
「嬉しいれすっ♡御主人様専用ケツまん使ってくれてありがとうございます♡♡♡」
「ふん、まだまだ使い足りないからね」
「御主人様が満足するまでお付き合いします♡気絶しても叩き起こしてください♡♡♡」
「ははっ、良い子だ」
アイツは満足そうに笑い、俺を抱きしめると激しく腰を突き動かした。
「お"っ!おぉっ!♡♡♡」
御主人様の力強い突きに俺は雌犬の声を上げるしかない。
「もっと鳴け」
「んほぉおぉおぉぉぉ~~っ!♡♡♡」
ちんぽで突かれる度に俺のちんこから潮が吹き出す。
シーツはびしょびしょで、御主人様も俺もびちょびょになっていた。
「こんなに汚して!このっ駄犬が!淫乱雌犬がっ!」
「ああぁぁぁぁっ♡♡♡」
アイツが俺の尿道に爪を立てた。
その痛みすら気持ちよくて、俺はアヘ顔になる。
「御主人様ぁ♡好き♡大好き♡愛してますぅ♡♡♡」
「俺のことが好きか?」
「はいっ♡御主人様がいないと生きていけませんっ♡♡♡」
「そうだろうなぁ。お前は俺専用の肉便器だからな」
そう言って俺を見て嘲笑した。
そして俺の結腸を突き破らんばかりに突き上げた。
でも、結腸越えは俺にさせたいらしいから、突き破ってはくれない。
結腸を超えられたら、ただの肉便器から本当の御主人様のペットになれるってアイツに教えられていたんだ。
だからその時もちんぽで結腸をこじ開けて欲しかった。
御主人様のちんぽに屈服したい。
そんな考えを読まれていたのか、結腸口の手前だけを責められて、俺は白目を剥きながら喘いだ。
「お"っ!おぉっ!♡♡♡お"お"ぉぉぉっ!!♡♡♡早く結腸ぶち抜いてぇ!肉便器じゃなくて、御主人様のペットになりたいよぉ!」
「肉便器は嫌なの?」
「やじゃないっ!やじゃなぃい!♡♡♡♡」
「お前がいつまでも自分で結腸開けない駄犬だから肉便器のままなんだろうが!」
「ごめんなさいっ!ごめんなさぃいぃぃ!!♡♡♡♡」
俺は謝りながらも、結腸の手前を犯される快感に酔いしれた。
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