片思いの先輩に

如月 永

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片思いの先輩に

前編

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僕、宍倉敦には好きな人がいる。
昔から同性しか好きになれなかった僕が今夢中になっている好きな人。
バイト先の先輩なんだ。
でも僕がゲイだって知ったら嫌われてしまうかもしれないから告白なんて出来ない。
だから僕は先輩を思い浮かべながらアナニーをしている。
昔から少しはアナニーしてたけど、先輩を好きになってから本格的にお尻でオナニーするようになった。
今日の妄想はドSなオラオラ系の気分。
優しいスパダリ系とか妄想設定はいろいろある。
本当の先輩はどんなセックスするのかは知らないから全部僕の願望。
今日も先輩格好良かったなぁ……。またシフト一緒だといいけど、どうだろう?
僕は先輩をオカズに妄想を繰り広げる。
そう、バイト帰りにムラムラした先輩に公園のトイレに連れ込まれるなんて良いかも。
『上妻先輩やめてください』
『そんな発情した顔で言われても説得力ないから』
先輩は強引に僕を個室へ押し込むとズボンを脱がせてきた。
『敦も勃起してるじゃないか』
『それは……』
『俺にシて欲しいんだろ?』
先輩の手つきはいやらしくて思わず腰が引けてしまう。
だけど抵抗すればするほど先輩は興奮していく。
僕の身体で興奮する先輩を見て、僕も興奮する。
先輩に抱かれたい。
でもこんなトイレの中でされちゃったら誰かに僕と先輩の変態セックスが見つかってしまうかもしれない。
『ここじゃダメですよ、先輩!』
『俺に家まで我慢しろっていうの?敦だって勃起チンポでズボンにテント張ったまま帰れるの?』
先輩は僕のパンツに手を入れてくる。
このままじゃ公衆便所で犯されてしまう!
『ダメっ……』
『そんなこと言って本当は期待しているんじゃないのか?』
僕のドスケベな妄想通り先輩は責めてくる。
嫌って言ってても嫌なんかじゃない。この狭い密室で犯してほしい。
先輩、スケベな僕を精液便所にして良いんだよ?
先輩は僕を便座に座らせると、勃起チンポをズボンから取り出した。
パンツに引っ掛かってブルンと出てきたおちんぽはぶっとくて涎が口の中に溢れる。
実はトイレで見ちゃったんだ。
小便器で並んでる時にチラッと見たら、勃起してないのに大きかった。
僕の弱小チンポなんてひとたまりもないほど敗北だよ。
そんなチンポが勃起したらこれくらいになるよねと想像して買ったディルドは、もはや妄想アナニーには不可欠で、大のお気に入りだ。
『ローションも無いから、しゃぶって濡らせ』
ドSな命令口調にきゅんきゅんする。
普段は乱暴な言葉遣いしないけれど、虐められたい僕が妄想の先輩に言わせちゃってる。
僕はおちんぽの代わりのディルドを口の中に押し込んだ。
僕の意思関係なく無理やり犯されたい。大好き過ぎて先輩なら許せる。
んぶっ……♡ じゅぼっ……ぐちゅぅ……ぬぽぉっ♡
あー気持ちいい。先輩のおちんちんフェラチオするの最高です。
頭掴まれて喉の奥まで突かれてイラマチオされても、苦しいけど幸せだろうな。
「んぐぅ……おぇっ……うぶ……んんっ♡」
『もっと喉締めろ』
「先輩のおちんぽおっきくて、上手くおしゃぶりできなくてごめんなさい」
妄想の先輩に謝って、頑張って舌を動かしながら僕は必死に先輩の太マラを舐める。
でもやっぱりイラマチオしたいのに太すぎて全然奥まで入らない。
やっぱり頭押さえて押し込んでもらわないと無理なのかな。
それは奇跡が起きて恋人になれたらしてもらおう。
おえっ……げほっ……
苦しくなって口から離してしまう。
でも唾液まみれのおちんぽディルドがいやらしくてもう一度口に含んで頑張る。
先輩の陰毛に鼻を埋める妄想をしながら一生懸命奉仕する。
先輩のザーメンいっぱい欲しいよぉ……
『十分チンポは濡らせたな?』
『はい』
『このチンポ欲しいから濡らしたんだろう?』
『はい』
『お前のケツマンコにぶち込むために濡らしたんだよな?』
「先輩のおちんぽぶち込んでもらうためにフェラして濡らしました。だから先輩おちんぽ、僕にくらさい♡」
『じゃあ自分で広げて見せろ』
『はい♡』
尻の穴を先輩の前で広げるなんて恥ずかしいけれど、命令には従っちゃう。
僕は立ち上がって便器を跨ぐように後ろ向きになり、両手を使ってアナルを広げる。
先輩に見せつけるようにしてヒクつく穴を見せつける。
もう待ちきれない。早く挿入れてほしくて仕方がない。
僕の勃起した乳首と、先輩専用のクリチンポも期待してビンビンになっている。
妄想だからドスケベな事言っても良いよね。
公衆便所で犯されるならこれくらい言わなきゃね。
「僕の発情雌豚まんこに先輩の太いおちんぽください」
先輩は僕に覆いかぶさるようにすると一気に突き刺してきた。
いきなり奥まで入ってくる感覚に、思わず声が出る。
「あっ、ああぁぁッ!すごぃいっ!」
『俺のチンポで串刺しにされて嬉しいか?』
「先輩チンポ嬉ひい……」
『動くぞ』
先輩のピストン運動に合わせて僕もディルドでアナルをほじる。
ぐっぽり嵌ったディルドで前立腺をゴリゴリ刺激する。
本当は偽物チンポじゃ足りないよぉ。先輩のちんぽで僕の弱いところを全部潰して欲しい。
でも先輩は僕が卑猥なオナニーしているのを知らないし、僕の妄想で先輩を汚しているなんて知ったら幻滅されちゃうよね。
でも、軽蔑されてもきっとアナニーはやめれないかも。
軽蔑された目で見られただけでもイっちゃう自信がある。
精液便所で良いから、僕におちんぽ恵んで下さいって土下座したりして、また犯されちゃうの。あぁそれイイ!興奮する!
そんなことを考えながら僕の妄想は加速していく。
妄想の中で犯している先輩はどんどん激しさを増していく。
僕はされるがまま揺さぶられ、便器にしがみついて大声で喘ぐのだ。
「先輩のデカチン最高ぉ!しゅきっ、大好きぃ!」
先輩のチンポは太くて長くて格好良い。
僕の小さいチンポとは比べ物にならないほど立派なチンポ。
今はディルドが代わりだけれど、激しくズボズボすると、アナルが捲れて出て行かないでって吸い付くんだよ。いやらしいおまんこでしょ?
だから先輩にも生おまんこ試してほしい。
「あひっ、あへっ、イクぅっ、イッちゃうぅぅっ!!」
ビクビクと身体を痙攣させて絶頂を迎える。
僕のチンポからは精液が飛び散る。
でも先輩ディルドは射精することは無い。
『勝手にイくな』
『だってぇ……』
『俺の言うことが聞けないのか?』
「僕の雌豚まんこ、勝手にイってごめんなさい!先輩の好きなように犯してくだしゃい♡」
僕は腰を高く上げてディルドを突き刺し、先輩に尻を叩いてもらう想像と同じように自分で尻を叩く。
先輩に罵られるの興奮する。
『この淫乱が、しっかり締めろ』
「ご主人様のおちんぽ、しっかり締めましゅ♡」
『ご主人様になったつもりはないぞ?お前はただの精液便所だからな』
「ごめんなさい。僕は先輩の肉便器です。先輩専用に調教されたい変態マゾ豚です♡」
『使ってやってるんだから、ちゃんとお礼を言うんだ』
「ありがとうございます♡雌豚まんこ使ってくれてありがとうございましゅ♡」
どんどん妄想が盛り上がり、おちんぽディルドの出し入れも早くなる。気持ち良すぎて止まらない。
僕は便器の上でお尻を振りまくって、おちんぽ奴隷としてご奉仕し続けるんだ。
先輩に命令された通りに言葉にする。
もっと蔑んで、虐めて、辱めて欲しい。
先輩に犯される妄想だけで何回でもイケる。
「おほっ、おっ、おおぉぉ……イクぅぅっ!!イグぅぅぅぅっ!!!」
またもや派手に潮を噴いて絶頂を迎えた。
僕は先輩のディルドをギュッギュと締め付けながら痙攣していた。
ドSな先輩は命令を上乗せする。
『まだイけるよな?』
『はいっ……すぐイカせていただきます』
ディルドを勢いよく引き抜くと、肛門の入口が広がってしまう。
僕は床にディルドを立てると、はしたなく開いてしまった穴に突き刺した。
「んほぉぉッ!先輩おちんぽしゅごぃぃいッ!あはぁぁッ!」
ズブっと奥まで入る感覚がたまらない。
一番奥まで入ったところでグリグリ押し当てると結腸まで届く感覚に狂いそうになる。
騎乗位で先輩にご奉仕する妄想をしながらイきまくった。

   ◇◇◇

そんな僕は日課の妄想だけでは物足りなくなって、ディルドを鞄に入れてバイトに行った。
今日も先輩は格好良いし、優しい。見た目も体格も僕の理想で、会う度に惚れ直しちゃってる。
そしていつも通りバイトを終えるともう深夜に近い時間で、僕は公園にやってきた。
チンポを勃起させながらトイレに向かう。
今日はトイレでアナニーするんだ。
もうっ、淫乱妄想のせいでどんどん変態になっていくよ。
昼間は子連れ家族の多い公園だけど、こんな時間はもう誰もいるはずがなくて個室に入って鍵をかける。
ズボンもパンツも脱いで全裸になると、ディルドを取り出す。
いつものおちんぽディルドだ。
先端にキスをする。
トイレという場所でドキドキしながら、ドアにディルドを固定する。
最近出来たばかりのトイレだからドアも不潔感は無い。
まずはフェラチオからだ。
しゃがんでM字に足を開き、大きく口を開けて根元まで一気に飲み込む。喉の奥まで突き刺さってくる感覚が堪らない。
じゅぽっ、ぐぷっ、ぬちゅっ、ぢゅぶっ 
舌を絡めて、唾液をたっぷり絡ませてディルドを濡らす。
ちょうど先輩の股間の位置に固定したから、目を閉じればそこに先輩がいるようだ。
そのままゆっくりとピストン運動を始める。
ドア板に向かってディルドを舐める僕の姿は、きっととても滑稽だろう。
でも気にしない。先輩のチンポだと思えばどんな姿だって晒せる。
僕は今、先輩のチンポにご奉仕しているんだから。
これは先輩の勃起チンポだと思うと、嬉しくなって更に奥深くまでくわえ込んだ。
「あむっ、はぁ……あふっ、あぁん♡先輩のおちんぽおいひぃれふ♡♡」
僕は口の周りをベタベタにして、必死にチンポをしゃぶっていた。
しかし、人の気配がした気がして、僕は動きを止めて息を押し殺す。
トイレでオナニーしてるのがバレたらレイプされても仕方ない。
先輩以外に犯されるのは嫌だ!
ディルドから口を離すとトロッとした唾液が床に落ちる。
ピンチの状態だというのに、いやらしい光景だと目で追った。
「敦、いるのか?」
好きすぎて先輩の幻聴が聞こえた?ううん、幻聴じゃない!?
どうしようどうしようと頭の中がパニックになる。
僕は声を出してしまわないように口を押さえた。
ホラー映画なんかでこんなシーンがあるけど、先輩に僕の変態な姿を見られるのは怖い。
「敦、いるんだろう?」
コンコンと個室がノックされて、もう僕がここにいるって絶対分かってるんだ。
でも何をしていたかは分からないはずだ。恐る恐る返事をする。
「……上妻、先輩ですか?」
「やっぱり敦だったんだね。携帯電話忘れていってたから追いかけて来たんだけれど、具合でも悪いの?」
「えっと……ちょっとお腹痛くて」
「大丈夫?」
心配そうな先輩の声。
優しいなぁ。大好きだよぉ。でも今は出られないよ。
「あの、大丈夫だけれど……まだちょっと無理です」
僕は勃起していたチンポに手を伸ばしていた。だって板一枚隔てた向こうに先輩がいて、僕は全裸なんだもん。
誘惑に我慢できず、ゆっくりとバレないようにシコシコしてしまう。
声は出さないものの息は上がる。先輩に見られながらのオナニーは気持ち良すぎる。
先輩が壁越しに見てる。そう思うだけで興奮して止まらない。
僕は緊張しながらも手を動かした。
先輩に見られたら恥ずかしいな。
そう思いながらも止められなかった。
先輩の前で変態行為をしているという事実に興奮しているのだ。
僕は変態なんだ。そう自覚すると、ますます興奮が増していく。
コンコン
「敦、本当に大丈夫か?」
ドアを叩かれたノック音にびっくりして、更に追い撃ちで先輩の声がしてイってしまった。
「だ、だい、じょぶ、…れす」
ビクビクと痙攣しながら震える答えた。
これヤバい。快感がいつもの比じゃない。
「大丈夫の声じゃないよ。敦、開けて」
「ハァ……ハァ……んっ、ダメなんです。今はダメ」
「いいから開けなさい」
命令されてビクビクと追いイキする。
「開けるからぁ、トイレも済みましたからもう出ます」
だからトイレの外で待っててくださいと懇願して、なんとか理解してもらった。
先輩の気配がドア前から去るとトイレットペーパーで体液を拭い、身支度を整えて外へ出た。もちろんディルドも忘れずに。
本当はこっそりお尻に入れながら帰りたかったけど、そんなことしたら先輩の姿見た途端にイっちゃうよ。確実に。だから鞄に仕舞った。
「お、お待たせしました」
「お腹大丈夫?顔赤いから風邪かな?」
熱を計ろうとしたのか手を伸ばして来たので、一歩下がって避ける。
今先輩に触られたら変な声が出そうだったからだ。
あぁそんな悲しそうな顔しないで下さい。先輩に触られるのが嫌じゃないんです。僕の事情なためです。
「風邪だったら移しちゃうので」
「そう?今日は暖かくしてゆっくり休んで。はい、これ携帯」
「ありがとうございます」
先輩はいつも通りの優しい表情で見つめていた。
先輩はあんなことしたなんて想像もしていないから、僕にまだ優しいんだ。
帰ったら、先輩の触ったこの携帯眺めながらテレホンセックス妄想して、おまんこズボズボしようかなと思いながら別れた。

   ◇◇◇

それからも僕のアナニーライフは続いた。
家ではもちろんだが、興奮が忘れられなくて公園のトイレに行くこともあった。でも先輩がついて来ていないかしっかり確認しているから大丈夫。
でも最近バイト中にラッキースケベな事が多くて、トイレに寄る頻度が高い気がする。
躓いて先輩に抱き着いたり、手を握られたり、本当に偶然だよ。僕からは何もしていない。
それが嬉しくてついオナニーしにトイレに寄っちゃうんだ。
でもその日は違った。先輩に誘われたのだ。
「敦、今日バイトが終わったら暇?明日学校も休みでしょ。家でゲームでもしない?」
「えっ!?予定ないです!」
お誘い……?先輩からのお誘いだ!
嬉しい!嬉しいよぉ!!
たまにご飯食べに行ったりしてたけど、おうちは初めて。
「良かった。実は親が旅行に行ってて誰もいないんだ。だから泊まりでも大丈夫だけれど、どうかな?」
「と、泊まり……ですか?」
「嫌なら全然断ってくれても構わないよ。急に誘った俺が悪いんだし」
「いえ、行きます!」
「本当?嬉しいな。楽しみにしているよ」
「はいっ」
先輩の家に二人きり。そんなのドキドキしちゃう。
先輩の部屋にお邪魔するのは初めてだ。どんな部屋なんだろう。
きっと綺麗に片付いていて、整理整頓されていて、でもベッドの下にエッチな本が隠されていたりして。
あぁ先輩の性癖とか知りたい。どんなセックスするのか興味がある。
聞いちゃおうかな。男同士の猥談ならアリでしょう。
部屋に行く前から妄想はダメダメ。まだバイトだって終わってないのに。
僕は仕事をしながらずっとドキドキが止まらなかった。
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