【R18】歪んだ家族の幸せ

如月 永

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昂紀 ~中学生編~

6.

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父さんのチンポを待ちわびていたおまんこがパクパクしている。
父さんはそんな僕のお尻を撫でながら耳元で囁く。
「和雅だけ好き好き言ってたら妬いてしまうよ。父さんのメスでもあるだろう?」
吐息のような声だけでイッてしまいそうになる。
父さんは僕の首筋に舌を這わせながら、ゆっくり挿入していく。
さっきの兄さんとは比べ物にならないくらい太くて硬くて長い。
僕のメススイッチをゴリゴリ押し潰しながら入ってくる。
このちんぽ好きぃ♡♡♡♡
僕は無意識に腰を振って快感を貪っていた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
「あーーっ♡お"っ♡♡おほぉっ♡♡♡おまんこ壊れちゃうぅ♡♡♡♡♡んお"お"お"おおおぉお~!!♡♡♡♡♡♡」
「下品な声出してイキまくりやがって、このドスケベが。父さんのちんぽ気持ちいいか?」
「はいぃ♡♡父さんの極太ちんぽしゅごいっ♡♡♡♡んひゃあっ!?そこダメぇ!!♡♡♡」
父さんに奥まで突かれて意識飛びそうになった時、乳首を摘まれた。
「乳首もビンビンに勃起させて、本当にスケベな身体だ。乳首弄られながらイクか?」
「は、はい♡♡ちくびきもちよくなりたいれす♡♡」
「なら自分で弄ってみろ」
「はい♡♡♡♡♡」
僕は自分の乳首を指でクリクリと触って、きゅっと引っ張ったり、爪でカリカリして弄ってみた。
でも、父さんにいじめられた方が断然良い♡♡♡♡♡
僕は父さんの腰の動きに合わせて、おまんこを締め付けたり緩めたりして、父さんの射精を促した。
父さんは僕の腰に手を回して抱き寄せると、そのまま激しく突き上げてきた。
その度におまんこがギュウゥと締まって、子宮口に亀頭がめり込む。
あまりの刺激に僕は再び絶頂を迎えた。
ビクビク痙攣しながら叫ぶ。
「父さんのおちんぽらいしゅき♡♡もっといじめてくだしゃいっ!!♡♡♡♡」
「父さんも昂紀のことが大好きだぞ。愛してる。可愛い私の昂紀。今日は孕むまで中に出すからな」
「はい♡♡♡いっぱいだしてくらさい♡♡♡」
父さんの腰振りが更に早くなる。
僕のお尻を鷲掴んで、ぐちょ濡れのおまんこが泡立つくらい激しいピストンだ♡♡♡
僕はアヘ顔になりながら兄さんを見ると、嫉妬に狂った瞳で父さんに抱かれる僕を見ていた。
ゾクゾクする。視線でも犯されているようだ。
「兄さん、見てぇ……!父さんが僕を犯してるのぉ……!兄さんの大好きな僕がお父さんのおちんぽでイカされてるところ見てよぉ♡♡僕がメスになるところ見てぇ♡♡」
「こら、昂紀!父さんに集中しろ!」
「あっへぇ~♡♡ちんぽぉ!父さんのちんぽ大好きぃ♡♡♡あぁぁぁあああぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ!!!♡♡♡♡♡♡」
「くっ、出すぞ!」
「あぁぁあぁぁあぁあぁぁあぁぁ!!!♡♡あちゅいのきたぁ!♡♡おなかのなかあちゅいのきてりゅうぅぅぅぅ!!♡♡♡」
父さんは僕の中にたっぷりザーメンを注ぎ込んだ。
父さんは満足したのか、僕の中からチンポを引き抜くと、僕を四つん這いにして、兄さんに見せつけるようにおまんこを広げた。
おまんこからトロォ……と父さんの精液が流れ落ちる。
「兄さん、父さんに種付けされちゃったよ?孕んじゃうかもぉ♡♡」
「そんなの許さない!」
兄さんはザーメンを吸い出すように舐めて綺麗にしてくれた。
「お前は俺の精子で孕むんだ!!」
兄さんは乱暴に僕の中に押し入ってきた。
僕はそれに応えるように淫らに喘いだ。
父さんに種付けされたばっかりなのに、もう兄さんのちんぽが欲しくてたまらない。
「昂紀、ほったらかして浮気してた和雅を許してやるのかい?」
「うん♡♡だって兄さんのこと好きだもん♡♡」
自分でめちゃくちゃに腰を振って兄さんに媚びを売る。
すると兄さんは僕の腰を掴み直して激しく揺さぶってきた。
オナホを使うみたいにガンガン突かれてもおまんこは喜んでいる。
「ふあぁっ♡♡兄さんっ♡♡ちんぽきもちいいっ♡♡僕のおまんこはぁ?気持ちいい?♡♡♡」
「当たり前だ!最高だよ。お前のまんこは!」
兄さんはそう言って僕の奥まで突き上げた。
子宮口がこじ開けられて、兄さんの先っぽがめり込んでくる。
「んほおおおおおおぉおおぉぉぉぉおおぉ!♡♡♡♡子宮におちんぽ入っちゃう♡♡♡♡♡」
「はは、子宮で感じてんのかよ。変態が」
「ごめんなさい♡♡でも子宮で感じるの好きぃ♡♡♡♡♡」
「本当にどうしようもないな。子宮に直接注いでやるよ。孕め」
「はひぃっ!はりゃみましゅぅ!!♡♡♡♡」
盛大に潮を吹きながらイッてしまった僕を兄さんは抱き寄せてキスしてきた。
舌を絡ませる濃厚なやつだ。
僕は多幸感でふわふわしながら、兄さんの首に腕を回して抱きついた。
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