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昂紀とケン君 ~小学生編~
8.
しおりを挟む「こんなことされて感じるなんてコウ君はスケベな子だねぇ。俺のちんぽもケンのみたいに舐めてくれる?」
「はい♡舐めさせてください♡」
僕はケン君パパのベルトを外し、チャックを下ろして下着からペニスを取り出した。
すると、すでに大きくなっていたペニスがブルンと飛び出した。
太くて立派なおちんちんだ。
僕は反射的に口の中に唾液が沸いてくる。パブロフの犬のようだ。
「ケン君パパのおちんちん大きい♡舐めて良いですか?♡♡」
「良いよ。好きなだけ舐めなさい」
「はい!いただきます♡♡」
僕は大きく口を開けて、ケン君パパの太いおちんちんを口に含む。
「んっふぅ……♡んっ……♡ちゅぱっ……♡じゅるっ……♡」
「いただきますも出来るなんて相当慣れてるね」
ケン君パパに褒められて嬉しかった。
舌を使って裏筋からカリ首まで舐め回し、亀頭を吸い上げる。
口に含んで頬張って喉の奥まで飲み込むようにしながら頭を動かす。
それから唇を窄めながら引き抜いていく。
何度も繰り返しているうちに、ケン君パパのおちんぽから先走り汁が出てきた。
僕はその味が大好きなので、尿道から溢れ出る液をチュウチュウと吸った。
ケン君パパは僕が一生懸命フェラチオしているのを見て興奮してきたみたいだ。
ケン君パパのおちんぽがビクビクと震え始めたので、そろそろ射精するのかと思って激しく動かした。
しかし、ケン君パパは僕にストップをかける。
僕が不思議に思っていると、ケン君パパが言った。
「ケンが先にイきそうみたいだ。舐めてやって」
どうやら射精しそうなのはケン君らしい。僕らを見ていたケン君は我慢できずにオナニーしていた。
僕はケン君のちっちゃなおちんちんにしゃぶりついた。
「コウ君、やめて!出ちゃうよ!」
「出しても良いよ。飲んであげる♡」
「そんなこと言ったら……あぁ……イク……イくっ!」
ケン君の精子が勢いよく飛び出す。
僕は口の中で受け止め、ゆっくりと味わいながら嚥下していく。
匂いも薄くてさらさらしている。
やっぱり大人ちんぽの精液とは違う。
「ケン、お前早すぎだよ。情けないなぁ」
「だってコウ君のフェラが凄すぎるから……」
「コウ君のお口は気持ち良いもんな。コウ君、次は俺のを頼むよ」
ケン君パパが僕を呼ぶようにちんぽをクイクイと上下に動かした。
それに呼び寄せられて、僕はケン君パパの前に跪き、再び大きなおちんぽを頬張った。
今度はケン君が見ている前なのに、僕はさっきよりも激しく出し入れして、ジュルルルと音を立てて吸引した。
すると、ケン君パパは気持ち良さそうな声を出す。
僕の口の中のペニスも熱くて、溶けてしまいそうだ。
しゃぶりながらこのケン君パパのおちんぽにアナルを犯してもらう想像をした。
父さんと兄さん以外とセックスするのは浮気だけど、ケン君のおちんちんをしゃぶる度に、僕のおまんこの奥がきゅんきゅんと疼いて仕方ない。
「ケンもちゃんと見なさい。エロ漫画見て興奮するならコウ君が大人ちんぽしゃぶるのでも興奮するだろう?」
ケン君は僕の近くに寄ってきて、食い入るように見つめていた。
ケン君の視線を感じて、お尻の穴がヒクつく。
僕は無意識に腰を揺らす。
そして、ケン君パパが僕の頭を掴んで激しくピストンし始めた。
口いっぱいに太いちんぽが出入りして、苦しいけど気持ち良い。
喉の奥に擦り付けられて嘔吐いてしまうが、それが気持ち良かった。
ケン君パパは、僕の顔に股間を押し付けて腰を振りまくる。
ケン君はびっくりした顔をしていけど、興奮しているのは明らかだった。
ケン君に見られながら喉まんこを犯されていると思うと、僕の体はますます火照ってくる。
そして、ついにケン君パパは絶頂を迎えた。
大量のザーメンを吐き出され、飲み込みきれずに口から溢れてしまった。
僕はそれを指で掬って舐めとる。
濃厚な雄の味だ。
「コウ君、これで終わりにするかい?」
「やだっ!♡おまんこ!♡おまんこして欲しいです!♡♡」
僕はズボンを下ろし、四つん這いになってケン君パパに向かってお尻を突き出した。
「お願いします。おまんこして♡」
「コウ君のそこはおまんこなんだ。スケベだね。そうだ!ケン、コウ君にちんぽ入れさせてもらいなさい」
「えぇ!?」
ケン君が戸惑ったような声を上げた。
僕は早く欲しくて仕方がなかった。
「ケン君、僕もう我慢できないよぉ♡エロ漫画みたいにズボズボ突いて♡♡」
「わ、わかったよ……」
ケン君は戸惑いながらも、僕に覆い被さってきた。
ケン君のおちんちんがお尻に当たっているのを感じる。
「コウ君、入れるよ」
「うん。来て……」
僕は目を閉じてその時を待つ。
しかし、いつまで経っても何も起きない。
僕は不思議に思って目を開けると、ケン君が固まったまま動かない。
ケン君を見ると、顔が真っ赤になっていた。
「僕とセックスしたくない?」
「違うけど……」
「じゃあ、ケン君がしてくれないなら僕がする」
僕はケン君を押し倒して騎乗位の体勢になった。
「はい♡舐めさせてください♡」
僕はケン君パパのベルトを外し、チャックを下ろして下着からペニスを取り出した。
すると、すでに大きくなっていたペニスがブルンと飛び出した。
太くて立派なおちんちんだ。
僕は反射的に口の中に唾液が沸いてくる。パブロフの犬のようだ。
「ケン君パパのおちんちん大きい♡舐めて良いですか?♡♡」
「良いよ。好きなだけ舐めなさい」
「はい!いただきます♡♡」
僕は大きく口を開けて、ケン君パパの太いおちんちんを口に含む。
「んっふぅ……♡んっ……♡ちゅぱっ……♡じゅるっ……♡」
「いただきますも出来るなんて相当慣れてるね」
ケン君パパに褒められて嬉しかった。
舌を使って裏筋からカリ首まで舐め回し、亀頭を吸い上げる。
口に含んで頬張って喉の奥まで飲み込むようにしながら頭を動かす。
それから唇を窄めながら引き抜いていく。
何度も繰り返しているうちに、ケン君パパのおちんぽから先走り汁が出てきた。
僕はその味が大好きなので、尿道から溢れ出る液をチュウチュウと吸った。
ケン君パパは僕が一生懸命フェラチオしているのを見て興奮してきたみたいだ。
ケン君パパのおちんぽがビクビクと震え始めたので、そろそろ射精するのかと思って激しく動かした。
しかし、ケン君パパは僕にストップをかける。
僕が不思議に思っていると、ケン君パパが言った。
「ケンが先にイきそうみたいだ。舐めてやって」
どうやら射精しそうなのはケン君らしい。僕らを見ていたケン君は我慢できずにオナニーしていた。
僕はケン君のちっちゃなおちんちんにしゃぶりついた。
「コウ君、やめて!出ちゃうよ!」
「出しても良いよ。飲んであげる♡」
「そんなこと言ったら……あぁ……イク……イくっ!」
ケン君の精子が勢いよく飛び出す。
僕は口の中で受け止め、ゆっくりと味わいながら嚥下していく。
匂いも薄くてさらさらしている。
やっぱり大人ちんぽの精液とは違う。
「ケン、お前早すぎだよ。情けないなぁ」
「だってコウ君のフェラが凄すぎるから……」
「コウ君のお口は気持ち良いもんな。コウ君、次は俺のを頼むよ」
ケン君パパが僕を呼ぶようにちんぽをクイクイと上下に動かした。
それに呼び寄せられて、僕はケン君パパの前に跪き、再び大きなおちんぽを頬張った。
今度はケン君が見ている前なのに、僕はさっきよりも激しく出し入れして、ジュルルルと音を立てて吸引した。
すると、ケン君パパは気持ち良さそうな声を出す。
僕の口の中のペニスも熱くて、溶けてしまいそうだ。
しゃぶりながらこのケン君パパのおちんぽにアナルを犯してもらう想像をした。
父さんと兄さん以外とセックスするのは浮気だけど、ケン君のおちんちんをしゃぶる度に、僕のおまんこの奥がきゅんきゅんと疼いて仕方ない。
「ケンもちゃんと見なさい。エロ漫画見て興奮するならコウ君が大人ちんぽしゃぶるのでも興奮するだろう?」
ケン君は僕の近くに寄ってきて、食い入るように見つめていた。
ケン君の視線を感じて、お尻の穴がヒクつく。
僕は無意識に腰を揺らす。
そして、ケン君パパが僕の頭を掴んで激しくピストンし始めた。
口いっぱいに太いちんぽが出入りして、苦しいけど気持ち良い。
喉の奥に擦り付けられて嘔吐いてしまうが、それが気持ち良かった。
ケン君パパは、僕の顔に股間を押し付けて腰を振りまくる。
ケン君はびっくりした顔をしていけど、興奮しているのは明らかだった。
ケン君に見られながら喉まんこを犯されていると思うと、僕の体はますます火照ってくる。
そして、ついにケン君パパは絶頂を迎えた。
大量のザーメンを吐き出され、飲み込みきれずに口から溢れてしまった。
僕はそれを指で掬って舐めとる。
濃厚な雄の味だ。
「コウ君、これで終わりにするかい?」
「やだっ!♡おまんこ!♡おまんこして欲しいです!♡♡」
僕はズボンを下ろし、四つん這いになってケン君パパに向かってお尻を突き出した。
「お願いします。おまんこして♡」
「コウ君のそこはおまんこなんだ。スケベだね。そうだ!ケン、コウ君にちんぽ入れさせてもらいなさい」
「えぇ!?」
ケン君が戸惑ったような声を上げた。
僕は早く欲しくて仕方がなかった。
「ケン君、僕もう我慢できないよぉ♡エロ漫画みたいにズボズボ突いて♡♡」
「わ、わかったよ……」
ケン君は戸惑いながらも、僕に覆い被さってきた。
ケン君のおちんちんがお尻に当たっているのを感じる。
「コウ君、入れるよ」
「うん。来て……」
僕は目を閉じてその時を待つ。
しかし、いつまで経っても何も起きない。
僕は不思議に思って目を開けると、ケン君が固まったまま動かない。
ケン君を見ると、顔が真っ赤になっていた。
「僕とセックスしたくない?」
「違うけど……」
「じゃあ、ケン君がしてくれないなら僕がする」
僕はケン君を押し倒して騎乗位の体勢になった。
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