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昂紀 ~中学生編~
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僕のお尻の穴は性器なんだよって兄さんが教えてくれて、父さんと兄さんの愛のおかげで、今では縦割れのいやらしい穴になってしまった。
僕はもう父さんと兄さん専用のメス穴奴隷だ。
だから、こんなことくらい恥ずかしいことなんかじゃない。
むしろ、早く先生の極太チンポを入れて欲しい。
「先生……♡見て下さい……♡僕のいやらしいメス穴♡♡♡」
「その歳で縦割れアナルにして……!本当にエロい身体だなお前は!早くメス穴オナニーしてみせろ」
「はいっ……♡」
指を2本挿入して、前立腺を刺激しながらピストン運動をする。
気持ち良くなりたいから乳首を自分で弄ったり、おちんちんを扱いたりして快感を得る。
「あぁん……♡あん……♡きもちいい……!お尻イっちゃいますぅ……♡♡♡」
「お尻だけでイクのか?女の子みたいだな!」
「あひ……♡あぁん……♡あぁーーーーーーーッ!!♡♡♡」
絶頂を迎えると同時に精液を吐き出す。
「メス声でかいんだよ。バレたらお前は全校生徒の肉便器確定だぞ」
射精したばかりの敏感な亀頭をぴしゃりと叩かれる。
痛いはずなのに気持ち良い。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
謝るたびにまたペニスをビンタされる。
小声で謝った。
「でかい声出すなら、チンポやれないぞ」
「やだっ……やだよぉ……」
「だったら声は我慢しろ。ほら、続きだ。もう一度メス穴いじってメスアクメしなさい」
「はいぃっ♡♡♡」
言われた通りにメス穴をかき回すオナニーをした。
今度はちゃんとメス声で喘いだりしないように気を付けた。
でも、我慢しようとすればするほど、お腹の奥がキュンとして切なくなる。
もっと虐められたくなる。
僕は変態だ。
おちんちんを振り回しながら腰を振る。
犬みたいにへっへっと息をしながらアヘアヘと情けない顔になる。
でも、そんな僕を見て担任は興奮してくれているみたい。
それが嬉しくてもっともっといやらしくなる。
担任の目の前でヘコヘコお尻を振り続けると、いきなりお尻を掴まれて、そのまま一気に奥まで貫かれた。
「あぁぁあぁあっ!?♡♡♡」
あまりの衝撃に悲鳴を上げてしまう。
担任は容赦なくピストンを始める。
パンッパンッとお尻と腰がぶつかり合う音が教室中に響くほど激しく打ち付けられる。
「声を出すなと言っただろう!」
「んっ!んむっ、ん、ん、んっ」
必死になって唇を噛み締めて、声を押し殺す。
それを見た担任が耳元に唇を寄せてきた。
熱い吐息がかかってゾクゾクする。
耳たぶを甘噛されて舐められると力が抜けてしまいそうになる。
「先生のおちんぽ欲しかったんだろう?」
「んぅっ♡……っ♡♡♡」
僕は声を出さないように口を塞いだまま、ガツガツと突き上げられる。
お腹の中が苦しいのに、頭の中は真っ白になりそうなくらい気持ちが良い。
涙が溢れてきて、頬を伝う。
それを拭うように舌が這う。
「本当は先生だって昂紀くんのエッチな声を聞きたいんだ。でもバレたらもうセックス出来ないから我慢してるんだよ」
そう言って担任は更に強く突いてくる。
「今日は上手に先生の指導を熟せたから、キスハメにしようか」
キスハメ好き!大好き!
同じ声を出せないならキスの方が良い!
お口も性感帯だから、僕はキスしながらおまんこ犯してもらうの大好きなんです♡
じゅるるるるるるるるるるるるっ!!!♡♡♡
担任が僕のお口に濃厚なベロチューをしてきた。
まるで生き物のように動くソレに僕の口内が犯される。
僕の唾液を吸い上げて飲み込む担任。
でも僕の唾液と先生の唾液を混ぜて飲ませてくる。
こんなことをする先生は変態だ。
僕のおちんちんからも先走りが止まらない。
お尻には先生のおちんちんが挿入されていて、僕の穴を犯してくれてる。
最高です。気持ち良すぎて死んじゃいそう。
早く先生の臭い精子ぶちまけて孕ませて欲しい。
男の子が妊娠しないのはもう知ってるけどそう考えると興奮するの。
キスの合間に途切れ途切れにメス媚びする。
「せんせぇ……♡ぼくのことぉ……♡いっぱい種付けしてくらさい……♡♡♡」
「ああ、俺の子種でたっぷり受精させてやるよ……!!」
先生の動きが激しくなって、僕もそれに合わせて腰を動かした。
何度も何度も繰り返しお尻の穴を犯され続けた。
気持ち良ければなんでもいい。
今だけは頭も身体も全部バカになったみたいだ。
「イク……!出すぞ!ザーメンしっかり受け止めろ……!!!」
「~~~~~ッッ……♡♡♡♡」
どぴゅっ!ビュルルルーーーッ!ビューーーッ!ビュッ!
お腹の中に熱くてどろっとしたものが流れ込んでくる感覚。
その瞬間頭が真っ白になって全身が痙攣を起こした。
同時に射精していたようで、自分の顔にまで飛んできた。
担任の身体がビクンッと跳ねて、まだ出てる……。
気持ち良かった。幸せ。
僕はもう父さんと兄さん専用のメス穴奴隷だ。
だから、こんなことくらい恥ずかしいことなんかじゃない。
むしろ、早く先生の極太チンポを入れて欲しい。
「先生……♡見て下さい……♡僕のいやらしいメス穴♡♡♡」
「その歳で縦割れアナルにして……!本当にエロい身体だなお前は!早くメス穴オナニーしてみせろ」
「はいっ……♡」
指を2本挿入して、前立腺を刺激しながらピストン運動をする。
気持ち良くなりたいから乳首を自分で弄ったり、おちんちんを扱いたりして快感を得る。
「あぁん……♡あん……♡きもちいい……!お尻イっちゃいますぅ……♡♡♡」
「お尻だけでイクのか?女の子みたいだな!」
「あひ……♡あぁん……♡あぁーーーーーーーッ!!♡♡♡」
絶頂を迎えると同時に精液を吐き出す。
「メス声でかいんだよ。バレたらお前は全校生徒の肉便器確定だぞ」
射精したばかりの敏感な亀頭をぴしゃりと叩かれる。
痛いはずなのに気持ち良い。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
謝るたびにまたペニスをビンタされる。
小声で謝った。
「でかい声出すなら、チンポやれないぞ」
「やだっ……やだよぉ……」
「だったら声は我慢しろ。ほら、続きだ。もう一度メス穴いじってメスアクメしなさい」
「はいぃっ♡♡♡」
言われた通りにメス穴をかき回すオナニーをした。
今度はちゃんとメス声で喘いだりしないように気を付けた。
でも、我慢しようとすればするほど、お腹の奥がキュンとして切なくなる。
もっと虐められたくなる。
僕は変態だ。
おちんちんを振り回しながら腰を振る。
犬みたいにへっへっと息をしながらアヘアヘと情けない顔になる。
でも、そんな僕を見て担任は興奮してくれているみたい。
それが嬉しくてもっともっといやらしくなる。
担任の目の前でヘコヘコお尻を振り続けると、いきなりお尻を掴まれて、そのまま一気に奥まで貫かれた。
「あぁぁあぁあっ!?♡♡♡」
あまりの衝撃に悲鳴を上げてしまう。
担任は容赦なくピストンを始める。
パンッパンッとお尻と腰がぶつかり合う音が教室中に響くほど激しく打ち付けられる。
「声を出すなと言っただろう!」
「んっ!んむっ、ん、ん、んっ」
必死になって唇を噛み締めて、声を押し殺す。
それを見た担任が耳元に唇を寄せてきた。
熱い吐息がかかってゾクゾクする。
耳たぶを甘噛されて舐められると力が抜けてしまいそうになる。
「先生のおちんぽ欲しかったんだろう?」
「んぅっ♡……っ♡♡♡」
僕は声を出さないように口を塞いだまま、ガツガツと突き上げられる。
お腹の中が苦しいのに、頭の中は真っ白になりそうなくらい気持ちが良い。
涙が溢れてきて、頬を伝う。
それを拭うように舌が這う。
「本当は先生だって昂紀くんのエッチな声を聞きたいんだ。でもバレたらもうセックス出来ないから我慢してるんだよ」
そう言って担任は更に強く突いてくる。
「今日は上手に先生の指導を熟せたから、キスハメにしようか」
キスハメ好き!大好き!
同じ声を出せないならキスの方が良い!
お口も性感帯だから、僕はキスしながらおまんこ犯してもらうの大好きなんです♡
じゅるるるるるるるるるるるるっ!!!♡♡♡
担任が僕のお口に濃厚なベロチューをしてきた。
まるで生き物のように動くソレに僕の口内が犯される。
僕の唾液を吸い上げて飲み込む担任。
でも僕の唾液と先生の唾液を混ぜて飲ませてくる。
こんなことをする先生は変態だ。
僕のおちんちんからも先走りが止まらない。
お尻には先生のおちんちんが挿入されていて、僕の穴を犯してくれてる。
最高です。気持ち良すぎて死んじゃいそう。
早く先生の臭い精子ぶちまけて孕ませて欲しい。
男の子が妊娠しないのはもう知ってるけどそう考えると興奮するの。
キスの合間に途切れ途切れにメス媚びする。
「せんせぇ……♡ぼくのことぉ……♡いっぱい種付けしてくらさい……♡♡♡」
「ああ、俺の子種でたっぷり受精させてやるよ……!!」
先生の動きが激しくなって、僕もそれに合わせて腰を動かした。
何度も何度も繰り返しお尻の穴を犯され続けた。
気持ち良ければなんでもいい。
今だけは頭も身体も全部バカになったみたいだ。
「イク……!出すぞ!ザーメンしっかり受け止めろ……!!!」
「~~~~~ッッ……♡♡♡♡」
どぴゅっ!ビュルルルーーーッ!ビューーーッ!ビュッ!
お腹の中に熱くてどろっとしたものが流れ込んでくる感覚。
その瞬間頭が真っ白になって全身が痙攣を起こした。
同時に射精していたようで、自分の顔にまで飛んできた。
担任の身体がビクンッと跳ねて、まだ出てる……。
気持ち良かった。幸せ。
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