【R18】歪んだ家族の幸せ

昂紀 ～小学生編～

6.

「きて！僕の子宮犯して！お兄ちゃんのせーしで種付けして！」
「昂紀！イクぞ！おおおぉぉぉぉっ！！」
ギリギリまで引き抜いた腰をのしかかるように勢いをつけて打ち付けられる。
ずッぱーーん！！ぐぽぉぉぉぉぉぉぉ！！！
兄さんのチンポが一番深いところまで入り込んできた。
「あ"ぁぁぁぁぁぁ！！！！！」
一突きでおまんこもお尻も痙攣させ、僕は絶頂した。
でも種付けプレスは始まったばかりだ。僕はイキっぱなしになる。
兄さんに身体を二つ折りにされるようにして激しく犯される。
兄さんのチンポで串刺しにされているお尻が熱い。
「あひっ、あひぃい！！」
「和雅、結腸越えは気持ち良いだろう」
「くっそ、気持ちいい！！種付けする！孕め！昂紀！俺のザーメンで受精しろ！！」
兄さんは僕の足を掴んで、肩に担いで、真上から叩きつけるようにピストンしてくる。
「昂紀、和雅が種付けで孕ませてくれるみたいだぞ。もっと種付けおねだりしなさい」
「はひっ！種ちゅけしてぇ！にいちゃっ、種付けおねがいしましゅぅぅ！！」
「種付けする！するぞぉ！」
兄さんは射精するために更にスピードを上げてチンポを打ち付ける。
僕もそれに合わせお尻も締め付けて精液を搾り取ろうとする。
「イく時はイくではなくて、『孕みます』か『受精します』かどちらかを宣言するんだぞ」
もうイきそうだった僕は意味も分からず父さんの言う通りに叫ぶ。
「はらむ！はらみましゅううぅ！！！にいちゃ、にいしゃんの種ちゅけでじゅせいするぅっっ！！」
「孕め！孕め！孕め！孕め！孕めえぇ！！」
どぴゅるるるる！ぶびゅー！ごぷっ！
兄さんは一番奥に大量の精子を流し込んだ。
その瞬間に、僕はおまんこをキュンキュンさせて、お尻の穴をぎゅっと締め付けた。
兄さんは僕のおまんこにどっぷりと中出しすると、そのまま覆い被さるように倒れてきた。
兄さんが僕の上で荒い呼吸をしている。
僕はその重みさえ愛おしくて、ぎゅっと抱きつく。
兄さんは最後の一滴までも出し切るためにゆるゆると抜き差ししながら、僕の中に出したものを擦り付けてくる。
お腹の中が熱くてたまらない。
幸せすぎて泣きそうだ。
「昂紀が種付けされてるのを見たら勃起したよ。父さんのザーメンでも種付けさせてくれるね？」
お父さんが僕の頭を撫でながら聞いた。
「はい……お父さんにも種付けして欲しいです……」
「可愛い子には種付けしないとね」
僕はまだ終わらない快楽に期待して、腰を揺らした。
「ほら、和雅のおちんぽはどうするんだ？」
「はい……僕のお口で綺麗にしてあげます……ん……れろ……んふっ……ん……んん……」
「上手だよ、昂紀」
兄さんのを咥わえた途端に、父さんに頭を押さえつけられて兄さんのチンポに喉奥まで突かれる。
「ふごぉッッ？！」
苦しいけど、気持ち良い。
イラマチオ気味に和雅のおちんぽを舐め、精液の味がしなくなったら、頭を上げた。
「ごちしょーしゃまれした」
「次は私の種付けの番だな」
僕はは父さんの前で寝転がると、自分で足を持ち上げておまんこを見せ付けた。
「父さん、早く来て」
「お前は本当に淫乱で可愛いメスだな。父さんのザーメンでも孕ませるからな」
ズブッと一気に根元まで挿入された。
お腹いっぱいに父のものが入ってくる。
お腹が膨らんでいるのが分かる。
「あぁっ！お腹ぁ！お父さんのが子宮まで入ってくるぅ！」
「動くぞ、昂紀」
父さんは僕の腰を掴むとガツンガツンと乱暴に突き上げ始めた。
「あ"あ"っ！あひっ！あへっ！」
「孕めよ！全部飲み込め！」
「きて！出して！種付けしてぇ！」
父さんが兄さんと同じように種付けプレスの体勢になった。
ずどんってされたら壊れちゃうかも。
「イクぞ！孕め！孕めぇぇ！！」
「あ"ーーーーーっ！！」
ドピュッ！ビュルルルーーッ！ブビューーッ！ビュックッ！
父さんはなおも僕の最奥に押しつけて腰を擦りつける。
「受精したか？」
「し、したぁ……あひっ、あひぃぃ……」
僕はビクビク痙攣しながら譫言のように答える。
「父さんの精子、受精しましたときちんと言いなさい」
「あひっ、あひぃぃ！おとうしゃん、の、せーしでぇ、たねちゅけじゅせいしましたぁぁ！」
「和雅のザーメンで受精したか？」
「はひぃ！にいしゃんのざぁめんでじゅせいじましだあああっ！！」
グリグリとおまんこの奥を捏ねられて、泣きながらまた絶頂する。
それでもまだ足りないのか、父さんはさらに激しくピストンする。
パンッパァン！ぐぽっ！ぐっぽ！ばぢゅっ！どちゅっ！どちゅっ！どちゅっどちゅっどちゅっ！
僕の身体を折り曲げて、上から体重をかけておちんちんを叩きつけられる。
僕のお尻の穴からは泡立った精液が漏れ出している。
「私と和雅のザーメンで孕んだなら、妊娠したな」
「にんしん？」
「受精して孕むとは、妊娠して赤ちゃん作ることだよ」
「やらっ！あかちゃんらめぇ！僕、まだ小学生だからぁ、まだらめらのぉ！」
僕は絶叫しながらイキまくった。
父さんは僕の中でもう一度射精すると、兄さんに預けた。
「お前は、意味も分からず言っていたのか？」
「だってぇ、だってぇ……えぐっ……えぐっ……」
「泣くな。父さんは意地悪言っただけだよ。男の子だから赤ちゃん出来ないから」
「じゃあ何で孕ませるの？」
「孕ませたいくらい大好きだよってこと」
僕は嬉しくなって、兄さんに抱きついた。
兄さんは僕の頭を優しく撫でてくれた。

それから代わる代わるほとんど毎日、メスガキの僕は家族とセックスするようになったんだ。