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「このコリコリしてる所がユウくんの赤ちゃんのお部屋の入り口かなぁ?」
「あ"ぁ~っ♡そこっ、トントンってされたらまたイクぅ……♡♡♡」
「ここ突かれると気持ち良すぎておかしくなっちゃうね。もっとしてあげる」
和輝は僕の腰を持ち上げて上から叩きつけるようにピストンをする。その度にお腹の奥に衝撃が走って苦しいけどそれ以上に気持ち良い。
「あがっ♡あっ♡んおぉっ♡あへぇっ♡♡イグぅぅ~~!!♡♡♡♡」
僕は身体をのけ反らせて盛大に達した。それでも和輝の動きは止まらない。
絶頂後の敏感な状態で更に刺激を与えられ、僕は涙とよだれを垂れ流しながらアヘ顔を晒すことしか出来ない。
「んおぉぉ!♡♡♡もぉ……ゆるひてぇ♡♡♡」
もう何十回イッたか分からない程イキまくってるのに、僕の腰はまだ足りないとばかりに勝手に動いてしまっている。
結腸口に亀頭がぶつかる度に甘い痺れが広がり、おちんぽをきゅうっと締め付ける。その刺激で更に感じてしまい、また絶頂を迎えるのだ。
もう無理だと何度も言っているのに和輝は止めてくれず、結局僕が失神するまで行為は続いた。
「兎さん?寝ちゃったの?交尾の途中なのに?」
和輝は僕を抱き上げて起こすと、対面座位の形で下から突き上げる。
緩んでいた結腸口がおちんぽに串刺しにされてしまい、僕は悲鳴のような声を上げて目を覚ました。
「んぐっ!?あ"っ!あ"ぁあ"~っ♡」
僕は突然与えられた強い刺激に背中を仰け反らせ、身体をガクガクと痙攣させる。
「起きた?兎さんが寝ちゃったら寂しいよ」
そう言って和輝は僕のお尻を強く掴み、上下に揺すり始めた。
自重で最奥まで突き刺さる感覚に僕は涙を流して悶えた。
絶頂の余韻が引かない身体を揺さぶられて、再び快楽地獄が始まる。
和輝は僕の太腿を掴んで足を開かせると、下から激しく突き上げ始めた。
「あひっ♡あっ♡ぁあ"~~っ!♡♡♡♡……もぉむりぃ……ゆるひてぇ♡」
「何を許してほしいの?何も怒ってないのに」
和輝は僕にキスをした後、奥をえぐりながら耳元で囁いた。
「気持ち良いの好きでしょ?ねぇ、ほら、ほらっ」
グチュッグポッ!ズブッ!!♡♡♡♡ズブゥッ!!!!♡♡ドチュンッ!!!♡♡♡♡
「あ"ぁあ~っ!♡♡♡しゅきぃ……おまんこ壊れるぅぅ!!」
僕は身体をのけ反らせて潮を吹きながら絶頂した。それでも和輝は腰の動きを止めてくれない。
「僕のおちんぽ、凄いでしょ?兎さんはこれが好きだもんね」
「んぉっ♡しゅきぃ……おちんぽらいすきぃ♡♡もっとしてぇ♡♡♡」
もう自分が何を言っているのかも分からないくらい頭がふわふわしている。和輝はそんな僕を見てクスリと笑うと、お腹の中に溜まっている大量の精液をぐちゃぐちゃと掻き回し、それを楽しむように僕の中を堪能していた。
密着して抱きしめられながら突かれるの好き♡気持ち良い♡大好き♡
グチュ♡ブチュッ♡ゴッ♡グッポォッ!♡♡パチュッ!グチャッグチャッ!!♡♡♡♡
耳を塞ぎたくなるような淫らな音が部屋に響いていたけど、今の僕にはそれすらも興奮材料にしかならない。
和輝は僕の兎耳に触れると、優しく撫でたり摘まんだりしながら首筋に舌を這わせた。その瞬間身体がビクンッと跳ね上がる。
「んひぃっ!?♡♡」
「兎さん、ここも触られるの好きだよね」
和輝はクスクスと笑いながら耳を甘噛みした。
あとのお楽しみとばかりに触るのを我慢していた和輝は、耳責めを愉しむ。
僕はその度に身体を震わせて甘い声を上げていた。
和輝は過剰に反応する僕の様子を楽しんでいるようだ。
そして唾液で湿ってきた僕の耳の中へ和輝の指先が侵入してくる。
ぐぽっ……ぬちゅ♡にゅぷぷっ♡♡♡ズボッ!ニュルッ♡グチャッグチョッ!!♡♡♡♡
自分の中が掻き回される感覚と、脳内に直接響く水音に、僕は悶える。
「やぁぁ~~っ!♡♡♡みみやだぁ♡♡♡」
和輝は僕の反応に気を良くしたのか、更に激しく責め立てる。
ぐちゅぐちゅっ♡くぽっ!ニュルニュルッ!!♡♡♡♡グチャグチャッ!!♡♡♡♡
「ひぐぅっ!♡♡やべでぇ……ゆるひてぇぇ♡♡♡」
「お耳も俺の指で犯されて気持ち良いでしょ?兎さんが大好きだから隅々まで犯してあげる」
和輝は僕の耳を虐めながら、前立腺をゴツゴツと押し潰してきた。その刺激で僕はまた絶頂を迎える。
それでも和輝は止まらず、絶頂中の敏感な身体を容赦なく責め立てた。
どちゅんっ!♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡ゴッコッ!!♡♡♡♡グチュッ♡ヌチャッグチャッ!!♡♡♡♡ズブブッ!!♡♡♡♡♡
「ひぎっ!?♡♡♡イグぅぅ~~!!♡♡♡♡」
「すっごいエロい顔になってるね。可愛いよ」
「おまんこもお耳も気持ち良すぎて死んじゃうぅぅうう!!♡♡♡♡
僕は泣きじゃくりながら喘いでいたが、限界を迎えたのは和輝も同じだったようで、一際大きくなったおちんぽから大量の精液を流し込まれた。
どぴゅっ♡♡♡ビュルルルーッ♡♡♡♡ビュウゥーーッ!!♡♡♡♡ドプッドプンッッ!!♡♡♡♡♡♡ビューーッ!♡♡♡♡♡♡♡ドクンドクンッッ!!♡♡♡ブピュルルルッ♡♡♡♡ブリュリュリューーーーッ!!♡♡♡♡
熱い飛沫を感じ、僕は身体を仰け反らせて絶頂する。そして再び気を失った。
「あ"ぁ~っ♡そこっ、トントンってされたらまたイクぅ……♡♡♡」
「ここ突かれると気持ち良すぎておかしくなっちゃうね。もっとしてあげる」
和輝は僕の腰を持ち上げて上から叩きつけるようにピストンをする。その度にお腹の奥に衝撃が走って苦しいけどそれ以上に気持ち良い。
「あがっ♡あっ♡んおぉっ♡あへぇっ♡♡イグぅぅ~~!!♡♡♡♡」
僕は身体をのけ反らせて盛大に達した。それでも和輝の動きは止まらない。
絶頂後の敏感な状態で更に刺激を与えられ、僕は涙とよだれを垂れ流しながらアヘ顔を晒すことしか出来ない。
「んおぉぉ!♡♡♡もぉ……ゆるひてぇ♡♡♡」
もう何十回イッたか分からない程イキまくってるのに、僕の腰はまだ足りないとばかりに勝手に動いてしまっている。
結腸口に亀頭がぶつかる度に甘い痺れが広がり、おちんぽをきゅうっと締め付ける。その刺激で更に感じてしまい、また絶頂を迎えるのだ。
もう無理だと何度も言っているのに和輝は止めてくれず、結局僕が失神するまで行為は続いた。
「兎さん?寝ちゃったの?交尾の途中なのに?」
和輝は僕を抱き上げて起こすと、対面座位の形で下から突き上げる。
緩んでいた結腸口がおちんぽに串刺しにされてしまい、僕は悲鳴のような声を上げて目を覚ました。
「んぐっ!?あ"っ!あ"ぁあ"~っ♡」
僕は突然与えられた強い刺激に背中を仰け反らせ、身体をガクガクと痙攣させる。
「起きた?兎さんが寝ちゃったら寂しいよ」
そう言って和輝は僕のお尻を強く掴み、上下に揺すり始めた。
自重で最奥まで突き刺さる感覚に僕は涙を流して悶えた。
絶頂の余韻が引かない身体を揺さぶられて、再び快楽地獄が始まる。
和輝は僕の太腿を掴んで足を開かせると、下から激しく突き上げ始めた。
「あひっ♡あっ♡ぁあ"~~っ!♡♡♡♡……もぉむりぃ……ゆるひてぇ♡」
「何を許してほしいの?何も怒ってないのに」
和輝は僕にキスをした後、奥をえぐりながら耳元で囁いた。
「気持ち良いの好きでしょ?ねぇ、ほら、ほらっ」
グチュッグポッ!ズブッ!!♡♡♡♡ズブゥッ!!!!♡♡ドチュンッ!!!♡♡♡♡
「あ"ぁあ~っ!♡♡♡しゅきぃ……おまんこ壊れるぅぅ!!」
僕は身体をのけ反らせて潮を吹きながら絶頂した。それでも和輝は腰の動きを止めてくれない。
「僕のおちんぽ、凄いでしょ?兎さんはこれが好きだもんね」
「んぉっ♡しゅきぃ……おちんぽらいすきぃ♡♡もっとしてぇ♡♡♡」
もう自分が何を言っているのかも分からないくらい頭がふわふわしている。和輝はそんな僕を見てクスリと笑うと、お腹の中に溜まっている大量の精液をぐちゃぐちゃと掻き回し、それを楽しむように僕の中を堪能していた。
密着して抱きしめられながら突かれるの好き♡気持ち良い♡大好き♡
グチュ♡ブチュッ♡ゴッ♡グッポォッ!♡♡パチュッ!グチャッグチャッ!!♡♡♡♡
耳を塞ぎたくなるような淫らな音が部屋に響いていたけど、今の僕にはそれすらも興奮材料にしかならない。
和輝は僕の兎耳に触れると、優しく撫でたり摘まんだりしながら首筋に舌を這わせた。その瞬間身体がビクンッと跳ね上がる。
「んひぃっ!?♡♡」
「兎さん、ここも触られるの好きだよね」
和輝はクスクスと笑いながら耳を甘噛みした。
あとのお楽しみとばかりに触るのを我慢していた和輝は、耳責めを愉しむ。
僕はその度に身体を震わせて甘い声を上げていた。
和輝は過剰に反応する僕の様子を楽しんでいるようだ。
そして唾液で湿ってきた僕の耳の中へ和輝の指先が侵入してくる。
ぐぽっ……ぬちゅ♡にゅぷぷっ♡♡♡ズボッ!ニュルッ♡グチャッグチョッ!!♡♡♡♡
自分の中が掻き回される感覚と、脳内に直接響く水音に、僕は悶える。
「やぁぁ~~っ!♡♡♡みみやだぁ♡♡♡」
和輝は僕の反応に気を良くしたのか、更に激しく責め立てる。
ぐちゅぐちゅっ♡くぽっ!ニュルニュルッ!!♡♡♡♡グチャグチャッ!!♡♡♡♡
「ひぐぅっ!♡♡やべでぇ……ゆるひてぇぇ♡♡♡」
「お耳も俺の指で犯されて気持ち良いでしょ?兎さんが大好きだから隅々まで犯してあげる」
和輝は僕の耳を虐めながら、前立腺をゴツゴツと押し潰してきた。その刺激で僕はまた絶頂を迎える。
それでも和輝は止まらず、絶頂中の敏感な身体を容赦なく責め立てた。
どちゅんっ!♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡ゴッコッ!!♡♡♡♡グチュッ♡ヌチャッグチャッ!!♡♡♡♡ズブブッ!!♡♡♡♡♡
「ひぎっ!?♡♡♡イグぅぅ~~!!♡♡♡♡」
「すっごいエロい顔になってるね。可愛いよ」
「おまんこもお耳も気持ち良すぎて死んじゃうぅぅうう!!♡♡♡♡
僕は泣きじゃくりながら喘いでいたが、限界を迎えたのは和輝も同じだったようで、一際大きくなったおちんぽから大量の精液を流し込まれた。
どぴゅっ♡♡♡ビュルルルーッ♡♡♡♡ビュウゥーーッ!!♡♡♡♡ドプッドプンッッ!!♡♡♡♡♡♡ビューーッ!♡♡♡♡♡♡♡ドクンドクンッッ!!♡♡♡ブピュルルルッ♡♡♡♡ブリュリュリューーーーッ!!♡♡♡♡
熱い飛沫を感じ、僕は身体を仰け反らせて絶頂する。そして再び気を失った。
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