【R18】父と息子のイケナイ関係

如月 永

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47.旅行三日目④(貸し別荘)

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コツンっ♡♡♡♡♡♡♡
おちんぽが雄ポルチオを一回ノックしただけで目の前がスパークして頭の中でパチパチと星が光る。
「ぉおおぉぉおぉおんっ♡♡♡♡」
「まるでケモノだな」
父さんはクスクスと笑った。
「き、きもぢいぃ♡♡♡頭おかしくなるぅぅっ♡♡♡♡」
あまりの快感に僕は仰け反って舌を出して喘いだ。
おちんぽと雄ポルチオが擦れて気持ちいい♡こんなの気持ち良すぎてバカになっちゃうぅぅ♡♡
しかし父さんは動いてくれなくて、僕が動くしかない。
コツンコツンと腹の奥を突く度に快感が蓄積されて行く。
僕はガニ股のままヘコヘコと腰を前後に揺らし始めた。
そうすると、おちんぽの角度が変わって雄ポルチオ以外にも刺激が与えられて、更に気持ち良かった。
「はぁーっ♡はぁーーっ♡♡子宮コンコンしゅるの気持ちいいっ♡♡♡」
「父さんは全然気持ち良くないよ」
「ああっ!ごめんにゃしゃい!ごめんなさいぃっ♡♡♡♡頑張っておまんこ締めましゅから許してくだしゃい♡♡♡♡」
僕は慌てて力んでアナルを絞めた。
すると腸壁がギュウとおちんぽに吸い付くように絡み付いて、おちんぽの形が分かってしまう。
「違うだろう?私をを気持ち良くさせるなら、もっと奥まで、子宮まで挿れてくれないと」
父さんはそう言うと僕の尻をパシンと叩いた。
そして再び結腸口に先っぽを当てがって、グリグリと押し付けてくる。
それだけでも気持ちいいのに、更に催促するようにお尻の肉を揉みしだかれた。
僕はすっかり蕩けきった表情で背後の父さんを振り返った。
その瞳にはハートマークが浮かんでいそうなほどだ。
「今、雌犬子宮でご奉仕しましゅね♡♡御主人様♡♡♡」
僕は父さんに媚びを売るように甘えた声を出した。
そしておちんぽをおまんこで咥え込んだまま、木に手を付き脚を踏ん張る。
「はーっ♡はーっ♡子宮まで挿れましゅよぉぉ♡♡♡♡」
僕は一度大きく息を吐いてから、ゆっくりと腰を引いた。
そして勢いをつけて、一気に腰を押し付けた。
ドッッ……チュンッ♡♡♡♡♡♡
大きな音を立てておちんぽが緩んで口を開け始めていた雄子宮の肉の輪を抜けて奥の奥へと届いた。
「~~~~っっ♡♡♡♡♡♡♡」
僕は声にならない声を上げて絶頂した。
頭が真っ白になって目の前がチカチカする。身体中がビクビクと痙攣して止まらない。
父さんは崩れ落ちそうな僕の腰を支えてくれた。
「まったくお前は……、ちゃんとご奉仕出来ていないじゃないか」
「あひっ♡♡ごめっらしゃいっ♡♡♡はーっ♡はーっ♡」
僕はガクガクと脚を震わせて必死に立っていようとするけど、おちんぽが気持ち良すぎて足に力が入らない。
そんな僕を父さんは無理矢理下がった腰を持ち上げ、木に上半身を押し付けた。
下からちんぽで押し上げられた身体が上下する。
ただ激しいピストンではなく最奥に亀頭を押し付けたまま腰を回したり、ゆっくりと円を描くように動かしてじっくりと捏ね回された。
それだけでも僕は気持ちよくて堪らないのに、更に父さんは僕の乳首を摘んで引っ張った。
その瞬間、全身に電気が流れたみたいな衝撃が走り、全身が跳ね上がり。
そしておまんこがキュンキュンと疼き、腸壁がおちんぽを強く締め付けた。
おちんぽの形や硬さを感じてしまい余計に感じてしまう。
「いいぞ。亀頭が握られているみたいに締まってすごく気持ち良いぞ」
「あひっ♡はひぃん♡♡おちんぽぉ♡もっと♡もっろぉ♡♡♡」
父さんは僕の乳首をコリコリと捏ねて引っ張る。
その度に肉筒がキュンキュンと蠕動し、おちんぽの形をより鮮明に感じてしまう。
僕は無意識のうちに大きく脚を広げ、ガニ股で腰をヘコヘコ振っていた。
「ダメだよ。激しくしたら、おっきなメス声を出しちゃうだろう?だから激しいのは部屋に戻ってからね」
「あぁあっ♡♡ごめんなしゃいぃ♡♡♡♡」
父さんは僕の乳首を弄り回しながら、ゆっくりと腰を回し始めた。
おちんぽが奥でゆっくりと回転する度に前立腺や精嚢を押し潰されて、中全体が擦過される。
それが堪らなく気持ち良くて僕はまたメス声で喘いでしまう。
「ほら、ゆっくりしているんだから大きな声は我慢しなさい」
そう言って父さんはカリ首の段差でゴリゴリと結腸口を引っ掻いてくる。
その度に僕の全身に快楽の波が押し寄せてきて、頭が真っ白になる。
父さんは腰を回すのを止めると今度は小刻みに揺らし始めた。
お腹の奥がキュンキュンと疼いて堪らない。
もっと激しいのが欲しい♡でも今は我慢しないと♡♡♡♡
僕は歯を食いしばって必死に声を押し殺した。
それでも口の端からは涎が流れ出してしまう。
そんな僕を見て父さんはクスクスと笑い、そして優しく乳首を撫でてくれて耳元で囁いた。
「偉いな。ちゃんとメス声我慢出来てるよ」
折角褒められたのに口を開いたら嬌声が出てしまいそうで、唇を噛んでコクコクと頷いた。
「少しだけ強くしても我慢できる?」
僕は何度も頷いた。
そして父さんの腰の動きに合わせて一緒に腰を振り始める。
おちんぽの先っぽで奥をぐりぐりと押されて、内側から精嚢が押し潰される度に意識が飛びそうになる程だった。
僕はガニ股に広げた脚をガクガクさせて身体を仰け反らせた。
もうダメかも……♡♡♡♡もうイッちゃう♡♡♡メスイキしちゃう♡♡♡
僕は後ろにいる父さんの方に顔を向けてキスをねだった。
すると優しく唇が重なる。舌を絡ませると頭の中が蕩けそうなほど気持ちいい。
父さんの舌が上顎や歯列をなぞって、舌同士が絡み合い、唾液を流し込まれてコクンと飲み込むと身体が熱くなってもっともっと欲しくなり、夢中でキスをした。
その間もずっと腰を動かすのはやめられす、 グチュグチュという水音が響いている。
その時、ブルリと身体が震えた。
イキそうな感覚も強かったが、急に感じた膀胱の重さ。
まだ我慢出来そうだが、内側から掻き回されているせいで膀胱までシェイクされているようだ。
「あっ、やっ、ごしゅ、ごしゅじんしゃまぁ!」
「ん?なんだい?」
「なんか、あっ、漏れっ、漏れそうらのぉ!♡♡♡」
「潮ならさっきから吹きまくってるじゃないか」
僕は断続的に潮を吹き出していたが、潮じゃなくておしっこを漏らしてしまいそうなのだ。
我慢しようと腹筋に力を入れるが、雄子宮を捏ね回される圧迫感に勝てない。
「ちがうのぉっ♡♡♡♡おしっこ♡♡♡おしっこ出ちゃう♡♡♡」
お腹の中がどんどん重くなっていき、おちんぽをキュッと締め付ける。
膀胱に溜まった尿は出口を求めて暴れ回っている。
もう我慢出来ない♡♡♡♡このままじゃおもらししちゃう♡♡♡♡
「ああぁぁあぁっ♡♡♡♡ごしゅじんしゃま、ごめんらしゃい♡♡♡おもらしひゃうぅぅ♡♡♡♡」
「いいよ。さっきは女の子座りでしかちっち出来なかったから、手伝ってあげよう」
父さんはそう言って僕の片足を大きく持ち上げ、おちんちんを支えてからおまんこを穿った。
「あっ、ああぁあぁぁ♡♡♡♡」
角度が変わり、雄ポルチオに亀頭がめり込んできて気持ちいい。
それと同時に膀胱への圧迫感が増して、僕は激しく喘いだ。
「やぁっ!押さないれぇ!!!」
おちんぽでお腹の奥を押されると膀胱まで振動が伝わってしまう。
僕は首を横に振る。
「あっ、やらぁぁっ!漏れるぅ!おちっこ出ちゃう!」
僕は泣き叫びながらも必死に我慢しようと力を入れるが、父さんはそれを許さないとばかりに腰を動かし始めた。
「おひっ♡らめぇぇ!!しょこ突いちゃらめぇええっ♡♡♡」
前立腺越しにを膀胱を突かれてグリグリと押し潰されるともうダメだった。お腹の中が痙攣してもう止められない。
僕は涙を零しながら叫んだ。
プシャァッ♡♡♡♡ジョロロッ♡♡♡♡
短いメスイキ潮吹きの後におしっこが噴き出した。
あまり勢いはないものの、それは木の幹にぶち当たり飛沫を上げる。
我慢から解放されて、おしっこを出せたという開放感で放心状態になり脱力しそうになるが、まだ父さんは満足していないようで漏らし終わっても腰を打ち付け続ける。
その度にちょろちょろとおしっこが出てしまって、恥ずかしくて堪らないが、それ以上に気持ち良くて僕はガニ股で脚をガクガクさせながら失禁し続けた。
やがて排尿が終わると今度は膀胱の中に残っていた液体を絞り出すようにゆっくりとしたストロークでピストンを始めた。
「はぁーっ♡はぁーーっ♡」
「外でもちっち出来たね」
「ごめんなしゃいぃぃ♡♡♡おもらし、してごめんなしゃいぃぃ♡♡♡」
「怒ってないよ。もう出ないかい?」
そう言いながらピストンを早めていく。
ズチュッ♡ブチュッ♡♡♡♡バチュンッ♡♡♡ジュブッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「もぉ、でないよぉ!」
お腹の中をかき回され突き上げられる度に快感が駆け巡る。
僕はガニ股で爪先立ちになり、腰を前後に揺らしながら喘いだ。
「お"っ♡お"っ♡ほぉっ♡おっ♡ぎもぢいぃ♡♡♡あ"ぁあぁぁあぁあっ♡♡♡♡♡♡♡」
ビュッ♡ビュクッ♡♡♡♡プシャーーーーーーッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
僕は潮吹き絶頂を決めてガクガクと震えた。
「まだ出るじゃないか」
「おちっこじゃないよぉ」
「おしっこじゃなくてもおもらしじゃないか。ほら、もっと出せ」
しかし父さんはまだ満足していないようで、そのまま責め続ける。
絶頂後の敏感な身体に追い討ちをかけるような激しいピストンに僕は絶叫に近い声で叫んだ。
バチュッ♡♡♡♡バチュンッ♡♡♡♡♡♡♡♡パンッパンッ♡♡♡♡♡♡♡ドヂュッ♡♡♡♡♡♡♡♡ゴリリッ♡♡♡♡グポッグポッ!!♡♡♡♡ズドンッ!!!♡♡♡♡♡♡
結腸口に亀頭がめり込ませながら、腹の中を下からを押し上げられる度に絶頂が止まらない。
「お"ぉ"お"ぉおおぉぉおぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡」
「下品な声出し過ぎだぞ!オス子宮犯されて嬉しいか!?」
「あひっ♡♡♡はひぃっ♡♡♡うれしいれすぅぅ♡♡♡♡♡おしょとれ交尾ぃ♡♡♡声らめらのにぃ♡♡♡ぎもぢいぃよぉ♡♡♡♡」
「くぅ!淫乱め!」
父さんは僕のお尻を強く叩いてから最奥を突き上げた。
その瞬間、熱い飛沫が子宮に直接注ぎ込まれる感覚があり、僕は幸せで蕩けた表情を浮かべた。
「あへぇええ♡♡♡♡きたぁっ♡♡♡♡あついのぎでりゅぅううぅぅ♡♡♡♡♡イグゥウウッ!イッぐぅううぅうぅうっっ!!」
あまりの激しい抽挿に僕の意識は飛びそうになっていた。
もう何も考えられない♡♡♡♡気持ち良すぎておかしくなるぅ♡♡♡♡♡♡
「全部受け止めろ!!」
父さんは僕のお尻に爪を立てながら射精し続ける。
どぷっ♡♡♡♡♡びゅーっ♡♡♡♡ぶりゅるるるっ♡♡♡♡どぴゅぅぅううぅぅううっっ!!♡♡♡♡♡♡♡ドクッドクッ♡♡♡ビュルルルーーーーーーッ!!♡♡♡♡♡♡ビュルッビュルルルーーーッ!♡♡♡♡♡♡♡ドピュッドピューーーーーーッッ!!♡♡♡♡♡♡
「ふへぇぇええ♡♡♡♡おほぉぉおおぉっ♡♡♡♡」
大量の精液は、緩んだおまんこの隙間から溢れ出ていく。
「ごしゅじんしゃまのせーえき、めしゅいぬまんこに、たくしゃん出てましゅうぅ♡♡♡しゃあわせぇ♡♡♡」
父さんがちんぽを引き抜いたので、僕はガニ股のまま木にしがみついた。
「おひっ♡んぉお"っ♡♡♡」
僕のまんこからはブピッと精液が溢れ出す。
それを見た父さんは楽しそうに笑った。
「お前はおまんこからもおもらしするんだな」
「はひぃ♡ごめんなしゃいぃ♡♡♡ごしゅじんしゃまのせーしおもらししてごめんなしゃい♡♡おもらしまんこでごめんなしゃいぃ♡♡♡♡」
「全く……お前は私を煽るのが上手だね。続きは部屋の中でしようか」
「はいぃ♡おまんこ躾けてくらしゃい♡♡♡メス犬まんこいっぱいパコパコしてくらしゃい♡♡♡」
父さんは僕を支えて玄関に向かった。
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感想 4

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みんなの感想(4件)

アノマリー
2024.11.06 アノマリー

素敵な作品に出会えて嬉しいです!
いつまでも続き楽しみに待ってます。

解除
雨月
2023.05.28 雨月

更新ありがとうございます
いつも楽しくみさせてもらってます(*^^*)
季節の変わり目、体調崩しやすいのでお気を付けてください(^ ^)
気長にゆっくり更新されるの待ってます
楽しみをありがとうございます(♡)

2023.05.28 如月 永

雨月様

メッセージありがとうございます!
お気遣いもありがとうございます。
これからどんどん暑くなりそうですね。
バタバタしているのが落ち着いたらまた更新したいと思ってますので、待っててもらえると嬉しいです(*^-^*)

解除
はく
2023.04.16 はく

いつもドキドキしながら読ませてもらってます!とってもエロくて毎回続きが気になってます。ぜひ完結まで頑張ってください!!

2023.04.16 如月 永

はく様

感想ありがとうございます!
毎回エロ成分しかありませんが、ネタがある限りはまだ続くと思われますので、今後も是非お越しくださいませ。

解除

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