【R18】父と息子のイケナイ関係

如月 永

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36.おあずけ乳首(七日目)

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   ◇◇◇◇

それからも週末まで毎日、父さんとセックスした。
でも上半身から下半身まで、脚を揃えたまま縄で緊縛さられて朝まで放置された日もあったから、おちんぽは毎日じゃなかったけれど。
それでも変態な僕は蓑虫みたいに動くことしか出来ない状態に悶々とさせられて、それだけでイってしまった。
そして待ちに待った金曜日の夜。
焦らされ乳首の解禁日だ。
「父さん、もういい?絆創膏、取っていい?」
「良いよ」
許可を貰った僕は早速、服を捲り上げ両方の胸元を露出させた。
恥ずかしくてドキドキするよりも早くムズムズしている乳首が弄りたくて絆創膏を剥がしていく。
ペリッ……。
「あんっ♡」
少し引っ掻いただけでビクンと身体が跳ねた。
でも我慢できない。
僕は急いで絆創膏を剥がしていった。
ペリッ……。
やっと両方取れたのだが、僕の乳首は貼る前と比べて変化があった。
「え、なんで……?」
「半信半疑だったけれど、綺麗なエロ乳首になったね」
元々色が濃いわけではなかったが、薄皮が剥けて乳首が濃いめのピンク色になってしまっていた。
カアッと顔が熱くなった。
「軟膏を拭いてあげるからそのまま待っていなさい」
僕は服を両手でたくし上げた状態で待つ。
絆創膏を取り払ったせいでスースーしてそれだけで、勃起して腰が揺らめく。
父さんは少し熱いくらいに温めた濡れタオルを持ってきて胸に当てた。
「あひぃいんん♡」
僕の乳首を丁寧に拭いてくれるが、タオルの摩擦だけでビクビクと全身が揺れる。
「軟膏が取れないと舐めてあげれないから、きちんと拭こうね」
「あぅうううっ♡♡♡」
父さんは僕のおっぱい全体を優しく揉みながら、両乳首を念入りに拭いてくれた。
「ちくびぃ♡♡♡もっとゴシゴシしてぇ♡♡♡」
熱いタオルに熱せられてジンジンとする乳首をタオルの繊維が擦り、胸を突き出して腰をカクカクと動かしてしまうほど気持ち良かった。
「気持ち良すぎるかな?」
「うん♡きもちよしゅぎるぅ♡♡♡ねぇまだ?乳首クリクリしたいのぉ!」
父さんは指で触って軟膏が取れたか確認してから許可してくれた。
「良いよ。良く我慢したね。敏感になった乳首自分で虐めてイくのを許可してあげる」
「ありがとうございます♡♡♡」
僕は上着を脱ぎ捨て、両乳首を摘んでコリッコリと捻るように捏ね回した。
「あぁあああっ♡♡♡これしゅごいっ!♡♡♡」
一度始めてしまえば快楽に抗えず夢中で弄くり回す。
クリクリスリスリ……♡♡
解禁乳首が気持ち良くて、瞳が寄って上を向いていく。
黒目がくるんと上に回ってしまいそうになる度に膝の力も抜けてカクンと脚が開く。
でもまたちゃんと立ち直して乳首を擦る。その繰り返しだ。
 コスコスコス……♡♡♡♡
立ちチクニーにのめり込む僕は仰け反り、舌を出して喘いだ。
「お"ぉおぉおおっ♡♡♡♡♡」
父さんはそんな僕を見て笑っていた。
「ずっと我慢してたんだろう?さっさと乳首イキしてごらん」
父さんの言葉に促されて絶頂に向かう。
ギュウウウウッ♡♡♡♡♡
絶頂が近付いてきた僕は最後の仕上げとばかりに両方の親指と人差し指で強く挟み込み、力いっぱい引っ張りあげた。
その瞬間、目の前に火花が散るような感覚に襲われ、僕は腰を低く落として天井を仰ぐように喉を晒し、身体をガクンガクン震わせて乳首だけで絶頂を迎えた。
「あ"~~っ♡♡♡♡♡」
あまりの衝撃に頭が真っ白になる。
しかし僕は乳首オナニーを止めることができなかった。
「おほっ♡♡♡♡イグっ!♡♡♡♡♡イッでるのにまたイグゥッ!!♡♡♡♡♡」
僕はアヘ顔を晒し、脚をガクガクさせながら乳首イキを繰り返した。
その間も父さんは僕を見つめ続けていた。
恥ずかしい姿を見られていることに興奮して更に感度が上がる。
「あ"~~っ♡♡♡イグっ!♡♡♡父さんに見られてイクっ!♡♡♡敏感クリ乳首抓りながらイッちゃいますっ!♡♡♡あ"~~っ♡♡♡♡♡」
ビクンッ!
ジョワワワワッ……とイキ潮でズボンに染みを拡げていく。
尿を漏らしたわけではないのに、温かい染みが広がっていくのが恥ずかしい。
「あはぁああぁぁあ……♡♡♡」
ようやく乳首イキが治まった時には僕は放心状態だった。
「乳首イキ上手にできたね」
父さんはそう言って僕の頭を撫でてくれた。
それが嬉しくて、僕はへらっと笑った。
「えへへ……乳首しゅごかったぁ♡♡」
「乳首だけで良いのかい?おまんこジュポジュポされながら乳首責められたいんじゃないのか?」
垂涎ものの提案だった。
「されたいです♡おちんぽハメられながら乳首虐められたい♡♡♡」
「そんなおねだりで私が許すと思う?」
「思いません♡♡♡」
僕は即答する。
「じゃあやり直しをしてみなさい」
僕は全裸になってから四つん這いになり、尻を高く上げて両手でケツ穴を広げた。
そして舌を出し、犬のようにハッハッと息をしながら媚びた声で鳴いた。
「乳首だけでイった淫乱変態雑魚息子はもう我慢できないんですぅ♡♡♡♡♡父さんの極太ちんぽでメス堕ち済み息子まんこハメハメしながら、敏感勃起クリ乳首虐めてくだしゃい♡♡♡♡♡」
フリフリとケツを振るその姿はまるで発情期の雌犬だった。
父さんは満足気に笑うと僕を押し倒し、たぎったちんぽでおまんこを貫いた。
「おほぉおおおっ♡♡♡♡♡」
「このドスケベがっ!マゾ奴隷の望み通り犯してやる!」
パンッ♡パァンッ♡♡グチャッグチョッ♡ズブッ♡ヌプッ♡♡♡
激しく腰を打ち付けられる卑猥な音が響く。
「乳首もっ!エロ乳首も虐めてぇ!」
「虐めないよ。せっかく治ったんだから優しくしよう」
そう言うと父さんは僕の両乳首の先をコスコスと指の腹で撫でる。
気持ち良いのだがもっともっと虐めてほしい。
「こんなにビンビンにして本当にイヤらしい乳首だ」
「あぅうう♡♡♡もっとぉ♡♡♡♡♡」
「もっと?」
「もっと強くぅう♡♡♡痛いくらいが良いのぉ♡♡♡♡♡」
「また乳首痛い痛いになるよ?いいのかな?」
「焦らされ乳首虐められたいのぉ!お願いしますぅううう♡♡♡♡♡」
「こうかい?」
ギュウウウウウウウッ!
父さんは僕の両乳首を摘んで引っ張った。
待ちち望んだ快感に僕は歓喜の声を上げた。
「んひぃいいいっ♡♡♡♡ちくびのびりゅ♡♡♡気持ちいぃよぉっ♡♡♡♡♡おまんことちくびきもちぃよぉおおっ♡♡♡♡♡」
何度も何度も突き上げられ、乳首を捻り潰される。
その度に全身を駆け巡る強烈な快楽に脳みそまで溶けてしまいそうになる。
「これっ♡これ、されたかったのぉっ♡♡♡♡♡」
「これが好きなのか?お前は本当にマゾだね」
「はいっ♡とうしゃんの容赦にゃい乳首虐め、まんこに響くのぉ♡♡♡♡♡」
ギリギリと限界以上に乳首を引っ張られ、千切れそうな痛みに悶える。
それでも痛いだけではない、確かな快楽を感じていた。
「あ"ぁああっ♡♡♡♡♡だめぇっ♡♡♡♡♡ちぎれちゃうぅっ!♡♡♡♡♡」
「何がダメなんだ?乳首気持ちいいってマン媚びしてるのは誰だい?」
父さんは僕の両乳首を思い切り引っ張ったまま上下左右に振り回した。
「あ"ぁああっ!♡♡♡♡♡やらぁっ!♡♡♡♡♡ちくび取れちゃうぅっ!♡♡♡♡♡」
「こんなにビンビンにしておいて何を言っている。それにこれは罰だよ。乳首だけでイきまくって私を焦らすなんて、悪い子にはもっと酷いことをしてあげないとね」
父さんはそう言うと、今度は乳首の先端を爪先でカリッカリッと擦り始めた。
その瞬間、今まで感じていた鋭い刺激とは違う快感に襲われる。
乳首イキを繰り返して敏感になっているところに、最も弱い先端を責められるのは拷問に近かった。
しかし僕はその責めに抗うことなどできず、ただひたすらに絶頂を迎え続けた。
カリカリカリカリッ♡♡♡♡♡シコシコ♡♡♡コリッコリ♡♡♡♡♡
ズボッ♡ズチュッ♡♡グリュッ♡♡♡♡♡ 
それに合わせておまんこほじりも再開され、休む間もなく与えられる快感に頭がおかしくなりそうだ。
僕は仰け反り、舌を突き出して喘いだ。
「あ"~~っ♡♡♡イグイグイグっ!♡♡♡♡♡絶頂とまんないぃっ!♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッと身体を跳ねさせながら絶頂を迎える。
「お"っ♡♡♡お"っ♡♡♡イグっ!♡♡♡イグっ!♡♡♡イグっ!♡♡♡イグぅっ!♡♡♡♡♡」
イってもイっても終わりがない、永遠に続くようなイキ地獄に、僕は白目を剥いて歓喜の声を上げ続けていた。
父さんはそんな僕を嘲笑いながら、乳首責めを続けた。
乳首イキでおまんこが痙攣しているのにも構わずピストンされ続け、子宮口を突かれるたびに潮を吹き散らかしていた。
乳首イキしながらの雄ポルチオ責めで僕は何度も意識を失いそうになったが、その都度、乳首を強く捻られたり、つねられたりして強制的に覚醒させられる。
そして再び乳首イキの波に襲われて、また気絶しそうになって……というのを繰り返していた。
乳首が痛いはずなのに、それが気持ち良くて仕方がなかった。
どちらの刺激でイったのかもあやふやな絶頂と同時におまんこが締まり、父さんのおちんぽの形がくっきりと分かるくらい締め付けてしまった。
父さんはその締めつけに耐えられず、射精してしまったようだ。
ドクッドクッと熱い精液を叩きつけられる感覚に、僕も追いイキして一緒に果てた。
「あはぁあああ……んっ♡♡♡♡」
「くっ……」
父さんはおちんぽミルクを出し切ると、おちんぽを抜いて僕の頭に股間に押し付けた。
「自分ばかり楽しんでないで、おちんぽ掃除したらご奉仕しなさい」
そこにはまだギンギンに勃起した父さんの絶倫ちんぽがあった。
僕の痴態を見て興奮してくれたのだと思うと嬉しくなって、僕は無意識のうちに父さんのものを口に含んでいた。
丁寧に舐めて精液の味がしなくなるまで綺麗にすると、今度はそれを自分で中に迎え入れる。
それから騎乗位の状態で腰を振り始めると、結合部からは激しい水音が鳴り響き、僕は夢中で父さんのものを貪り、自らも快楽を求めて淫らに踊った。
「おほぉおおおっ♡おほっ♡あへっ♡♡♡しゅごいっ♡♡♡♡ちんぽすごすぎぃっ!♡♡♡♡♡」
「お前のここは本当に名器だな」
「ありがとうございますっ♡♡♡♡♡ぼくのまんこはぁとうさん好みのフワトロオナホですぅっ♡♡♡♡好きなだけ使ってくださいっ♡♡♡♡♡」
「可愛いことを言うじゃないか」
「んぉおおおっ!♡♡♡♡♡」
どちゅんっ♡♡♡♡♡と最奥まで貫かれ、そのまま激しく突き上げられる。
その度に腹を突き破られそうなほど強い衝撃があり、あまりの快感に目の前がちらついた。
パンッ♡パァンッ♡ドチュッ♡バチュッ♡♡♡グポッ♡♡♡ヌプッ♡♡♡
「乳首はもういいのかい?」
「あふっ♡♡♡忘れてましたぁ♡♡♡♡」
「全く、しょうのない子だね」
「ひぎぃいいっ♡♡♡♡♡ちくびちぎれちゃうぅううっ♡♡♡♡♡」
ギュウウッ!と強く引っ張られ、乳首が千切れそうな痛みを感じる。
僕は痛みを感じながらも乳首イキしてしまい、同時におまんこの中をきつく締め付けた。
射精が伴わない絶頂ならいくらでも可能だ。
「おっ♡おほっ♡ケツまんこもぎぼぢいいっ♡♡♡」
父さんに教えられた通り、下品に、惨めに、父さんに媚びを売るように腰を振る。
「上手になったね。偉いぞ」
「父さん♡父しゃん♡♡」
僕は父さんを呼びながら腰を振り続ける。
「ふふ、私の可愛いメス豚奴隷。惨めな声で鳴きなさい」
「はい♡♡」
父さんは僕のお尻を叩くと、激しく突き上げてきた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!
「お"~~っ♡お"~~っ♡お"~~っ♡お"~~っ♡」
激しいピストンに僕は下品な雄喘ぎを上げながら悶えた。
「メス豚まんこイクのとまんにゃいぃっ♡♡♡」
「それはお前が腰を振るのをやめないからだろう?淫乱まんこが壊れるまで止めなくていいんだよ」
「はいぃっ♡♡♡」
僕は必死になっておまんこでおちんぽを食べ続けた。
「あ"~~っ♡♡♡イグイグイグぅううっ!♡♡♡♡♡」
ビクンッ! 
何度目かも分からない絶頂を迎えながらも僕は腰を止めなかった。
「お"っ♡お"っ♡お"っ♡くるっ♡くるっ♡ダメなのくるのぉっ♡」
イキっぱなしの状態で腰を動かし続けていると、やがて限界が訪れた。
大きな絶頂の波に身体がガクンガクンと痙攣し、力が入らなくなって力尽きてしまった。
ドサッと倒れ込み、荒い呼吸を繰り返す。
すると父さんが僕の身体を掴み、仰向けにさせた。
そして僕の脚を持ち上げると、そのまま僕の身体を折り曲げ、おちんぽを挿入してきた。
ぐぽっ!!!
「お"っ!?♡♡♡♡♡」
結腸の奥まで貫かれ、僕は舌を突き出し、目を見開いて白目を剥いた。
父さんが僕の結腸を犯している間も僕のおちんぽからは勢いのない潮が吹き出していた。
僕がメスイキを繰り返しても父さんの責めは止まらない。
「ほとんど意識が無いのにまだメスイキできるなんて本当にすごいね。お前は最高のメス奴隷だ」
「あ"~~っ♡あ"~~っ♡あ"~~っ♡あ"~~っ♡あ"~~っ♡」
父さんの言葉も聞こえず、ただひたすらに与えられる快楽に身を任せていた。
そうして僕は父さんが満足するまでちんぽで壊され続け、弄ばれた。
ようやく解放された時には乳首はヒリヒリとするくらい真っ赤に腫れ上がってしまっており、服に少し擦れる刺激にも感じてしまうほどだったため、もう一日だけ軟膏とニップルシールを着用する羽目になった。


==========
オ○ナ○ン乳首開発の効果は個人差があるらしいので、試す際には良く調べてからどうぞ(笑)
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