【R18】父と息子のイケナイ関係

如月 永

文字の大きさ
上 下
32 / 54

29.病み上がりでラブエッチ

しおりを挟む
息子がインフルエンザに罹った。
大学でうつされたのだろうが、風呂後のセックスで湯冷めをしてしまって悪化したのかもしれない。
熱は下がってきたのだが、夜になるとまた怠くなったり、咳も続いている。
看病をしようとしたが、うつすと嫌だからと最低限しか近寄らせてくれなかった。
近付くにしてもお互いにマスク着用を強要されたので、愛しい息子の顔すらまともに見れていない。
息子不足だ。
病気なんて私にうつして早く治してしまえば良いのに。
辛そうな息子に何度代わってあげたいと思ったものか。
しかしそんな気持ちとは裏腹に、息子は自力で回復していく。
自分が無力で、役に立てないのが少し寂しい。
医者で薬を出してもらってから8日目。ほとんど完治したと言っていいだろう。
でも夜は早めに風呂で温まらせてベッドへ入らせていた。
「体調はどう?」
ベッドで横になっている息子へ問いかける。
「もう大丈夫だよ。咳も出なくなってきたし。父さんは心配しすぎだよ」
そしてこちらを見て微笑む。その表情に思わず胸がきゅんとした。
あぁ……本当に可愛いな私の息子は!
今すぐ抱き締めてキスをしたい。
「父さん、今晩は一緒に寝ていい?」
「寝るまでいてあげるから、もう一晩だけ我慢しなさい」
本当はずっと一緒にいたいけれど、それは私が辛いのだ。性欲が強くて抑えが効かない自分が情けない。
それもすべて愛故になのだが。
「うん、……分かった」
「おやすみ」
息子が寝息を立て始めたら、額に軽く口付けをして部屋を出た。
名残惜しかったけど仕方がない。
私は何とか息子と一緒に眠るという誘惑に耐えた。


そして次の日、朝起きてきた息子を見たらもう駄目だった。
我慢出来ずにぎゅーっと抱き着いて頬擦りする。
「くすぐったいよ」
そう言いながらも息子は抱き締め返してくれる。
あー幸せだ……。息子成分補充完了である。
「も~、学校行く前からダメだよ」
「ごめんね、ちょっと充電させて」
しばらくじゃれてから解放すると、照れたような笑顔を見せた。
「気をつけて行ってらっしゃい」
「分かってるってば」
私は息子に顔を近付ける。
キスされると思ったのかキュッと目を瞑った息子は可愛かったが、止まらなくなりそうだったから我慢した。
そして耳に唇を寄せた。
擽ったそうに肩を竦める息子に囁いた。
「帰ってきたら寂しかった父さんのちんぽを慰めてくれるかい?」
耳元で言ったあとに吐息を吹き掛けるようにすれば、ビクッとして真っ赤になる。
恥ずかしくて俯きながらコクリと小さく首を縦に振ってくれたので心が満たされる。
早く身体全体で愛していると伝えたい。
「いってきます……」
「寄り道しないで帰ってきなさい」
「父さんとエッチ出来るんだから、寄り道なんてしないよ!」
早く帰って来るという息子のはにかみ顔に、今日も一日頑張れる気がしてきた。
日中は仕事をしながらどんなプレイをしようかと頭の中で妄想していた。
仕事中にこんなことをするのはいけないことだけど、どうしても考えてしまうのだから仕方がない。
早く息子に会いたいなと思いつつ仕事を片付けた。

   ◇◇◇

息子が帰って来る前にシチューを煮込み、副菜も幾つか作り置きして冷蔵庫に入れておいた。
正直、息子を見たらすぐに襲ってしまいそうで、食事を後回しにしても美味しく食べれるような献立にしたのだ。
息子の帰りを待つ間、寝室の掃除をする。
散らかっているわけではないけれどプレイによっては床に這いつくばらせたりするのだからと床をピカピカに拭いたり換気をしながらシーツを替えたりしていると、玄関の方から鍵を開ける音が聞こえた。
慌てて出迎えに行くと、そこには私の天使がいた。
会いたかった! と抱き着くと、息子も抱き締め返してくれた。
そのままお互いの顔を見つめ合う。
私は吸い寄せられるように顔を近付けると手で遮られた。
「うがいと手洗いがまだだから、ちょっと待って」
「あぁそうだね」
私とした事がつい興奮してしまったようだ。
洗面所へ行く息子の後ろ姿を見ながら苦笑してしまう。
私も掃除していたのだから、見た目は汚れていなかったが手を洗おうと思って台所へ行って手を洗っていたら、息子が壁に身体を隠して顔だけを見せてモジモジしながら言う。
「父さんはお風呂入った?僕と一緒に入る?」
息子も我慢していたのだろう。
もう発情顔をしていたので、私は二つ返事で了承して息子と一緒にバスルームへ向かった。
お互いの服を脱がしながら、私達は唇を合わせる。
久しぶりの息子とのキス。それはとても甘くて幸せなものだった。
舌を入れるまでもなく、息子は腰砕けになって私に凭れかかる。
腰を腕で支えて、身体中を撫で回していく。
「早くお風呂済ませて、おまんこしよ?」
甘えた声でそんな事を言う息子が愛おしくて堪らない。
息子が可愛い過ぎる。このまま抱き潰してしまいたい。
しかしここは我慢しなくては。
私は息子を連れて浴室へ行き、念入りに隅々まで洗ってあげた。
そして湯船に浸かり、息子を後ろから抱き締めると、私に体重をかけて身を委ねてくれた。
「一緒にお風呂入るのも久しぶりだね」
「そうだね。こうやって触れるのも久しぶりだ」
私は息子の首筋や耳に何度もキスをしながら言う。
「んぁっ……父さんくすぐったいよ」
息子は身を捩らせる。その反応すら可愛くて仕方ない。
そして息子は私と向かい合わせになろうとしたようだが、対面座位にしてしまうと息子の上半身が湯から出てしまい冷えてしまうので止める。
「僕も父さんに触りたいんだけど」
「後でね」
「でも父さんのおちんぽ、もうガチガチで僕のお尻に当たってるよ?」
理性を総動員して我慢しているのに、この子は!
私が黙っていると、息子はこちらを向いて見上げてくる。
上目遣いもあざとくて、私の股間は更に膨らむ。
そして私の股間にそっと触れてきた。
息子からのお誘いだけど、やんわり断る。
「こら。手コキをやめなさい。後でと言っただろう?体が温まったら上がろう」
息子は突然ピタリと手を止めて、浴槽の反対側に移動してしまった。
拗ねられてしまったのかと思ったら、息子は私の股間に足を伸ばしてきた。
「手がダメなら足でおちんぽシコシコしてあげる♡」
屁理屈だと思ったが、それならば息子も湯に浸かる事ができるし、良い案だと思った。
息子は浴槽の縁を両手で掴んで、足をカエルのように開いて、湯の中でゆらゆらしているちんぽを足の指を器用に使って扱いていく。
くすぐったさと快感に、私は声を漏らす。
息子はその反応に気を良くしたようで、両足の裏で挟むように扱き始めた。
息子も興奮しているらしく、勃起しているメスちんぽが丸見えで、足を動かす度に揺れていた。
しばらくすると、息子の足の動きが変わった。
親指で亀頭を擦ったり、カリ首をなぞってきたりと、的確に責められる。
息子に足コキをされているという背徳的な状況に余計に興奮する。
いつの間にこんなにエッチな事を覚えたのだろうか。
「私はこんなことを教えていないはずだ。どうしてこんなスケベなちんぽコキが出来るんだい?」
「ネットで見たことがあったんだ。ほら、こことか感じるでしょ?」
そう言って息子は裏スジをツーッと爪先で撫で上げた。
ゾクッとして思わず息を飲む。
「気持ちいいんだね。もっとシてあげるね♡」
息子は嬉しそうに、今度は人差し指で裏スジを上下に往復させる。
「初めてでどうしてそんなに上手なんだ?」
「それはぁ♡僕がスケベでぇ♡淫乱だからだよ♡父さんも知ってるでしょ?」
息子はそう言いながら、私の玉を足先で撫でた。
「父さんだって、僕のエロい姿見てギンギンにしてるじゃん♡ねぇ、早くおまんこにぶち込んでよ♡」
息子はブリッジするように尻を持ち上げて腰を揺らしながら自分のアナルを見せつけるようにした。
「父さんのおちんぽ欲しいよぉ。ここに挿れて♡♡」
息子は自分の手で穴を広げ、ひくついているのが見える。
「ここ?それじゃあ何処か分からないよ」
「嘘つきぃ!分かってる癖にぃ」
息子は頬を膨らませて私を見る。
可愛い顔だが、まだ許さない。
「ちゃんと言ってごらん?言わないとおちんぽあげられないよ」
「やだぁ!父さんのちんぽが大好きで♡毎日ハメハメしてほしい淫乱ドメスまんこにぃ♡父さんの太くて硬くて長い立派なおちんぽ様が欲しいのぉ!♡♡」
息子は自分の言葉に興奮しながら懇願した。
私の息子は本当に可愛い。
「よく出来ました」
私は息子を抱き寄せてキスをする。
「んぅ……♡はぁ……♡早く……♡早くちょうだい……♡♡」
息子はキスをしながら腰を浮かせて、自分で挿入しようとしてきた。
しかし湯の中では上手くいかないようだ。
「僕のおまんこ、ずっとしてなかったからきっとキツキツで気持ち良いよ?♡♡だから早くハメハメして?♡♡」
乞われても私は許可しなかった。
湯冷めしてしまうというのもあるが、息子が可愛くてつい意地悪してしまったのだ。
息子は泣きそうな顔をしている。
あぁゾクゾクする。
「お風呂上がって、ベッドでしようね」
私は息子の手を引いて浴室を出た。

   ◇◇◇

息子は寝室に入ると体を拭いていたバスタオルを床に落とし、すぐに全裸になった。
「父さん♡おちんぽちょうだい♡♡」
息子は私に飛び付いてキスしてくる。
そのまま舌を入れてきたので応えてやる。
お互いの唾液を交換し合い、飲み込む。
「はうぅ……父さんの味がする♡♡」
すりすりと私のちんぽを撫でながらうっとりとした表情で言う息子に私は命令する。
「久しぶりにお前のおちんぽ媚びダンスが見たいな」
「うん♡いいよ♡」
息子は私から離れ、爪先立ちのがに股で尻を突き出すような体勢になると、両手で尻朶を左右に広げて見せつけてくる。
ピンク色の縁が盛り上がった可愛らしいアナルがヒクついていてとても卑猥だ。
息子は尻を振りながら誘うように言う。
「僕のおまんこ穴はぁ♡父さん専用の性処理穴です♡♡僕を孕ませる為にたっぷりザーメン出してね?♡♡僕も今日は父さんの子種ミルクたくさん飲むから、いっぱい種付けして?♡♡♡♡」
息子は尻を振るスピードを上げて、尻朶を揉み始める。
「僕のお尻の穴♡父さん専用オナホ穴になりますから♡僕のケツマンコにちんぽズボってして♡♡ぐちゃぐちゃに掻き回してぇ♡♡中に沢山中出しして妊娠させて!♡♡♡♡僕のお腹の中、父さんの精液でタプタプにしたいよぉ♡♡お願いします♡♡♡♡」
息子は首だけ振り向いて私の目を見つめる。
その目は潤んで誘っている。
「今日は甘えん坊さんだね。赤ちゃん出来ないのに雄子宮の孕ませセックスが良いの?父さんとの近親相姦で孕ませ妄想が大好きな変態だもんね」
「息子なのに父さんのメスにされてぇ♡父さんのおちんぽに負けちゃうのが気持ち良いのぉ♡♡だから早くちんぽ突っ込んでぇ!雄子宮まで突かれてイキまくりにさせて♡♡♡♡」
息子は我慢出来ずに自分で指を入れて弄くり始めた。
「あぁっ……♡あんっ……♡あはぁっ……♡きもちぃ……♡」
息子は腰を振ったり、指を出し入れしたりしている。
「そんなに弄ると私のキツキツおまんこが緩くなくなるよ?」
「ごめんなさい……でももう無理なのぉ♡♡父さんが欲しくておかしくなりそうなんだもん♡♡ちんぽ媚びポーズで交尾しよ?♡♡」
息子は腰をカクカクさせながら、両手で穴を広げるようにしてこちらに見せつける。
その姿はとても淫靡で、私の理性を壊すには充分だった。
私は息子に覆い被さり、一気に貫いた。
「おっほーーっ!!♡♡きったぁぁぁ!!!♡♡キツキツまんこにおちんぽ来たぁ!!♡♡♡♡しゅごい!!父さんのちんぽ、おっきいよぉ!!♡♡♡♡」
息子は挿入しただけで絶頂をしたようで、顎を天井に向けて足をガクガクと痙攣させている。
「淫乱まんこにおちんぽぶち込まれてトコロテン射精したのかい?本当にどうしようもないエロまんこだ」
息子は罵ると歓喜して、ビクビクと痙攣している。
久しぶりの息子まんこは熱くうねっていて、私のちんぽを痛いほどぎゅっと締め付けている。
私はゆっくりと腰を動かし始める。
息子の肉壁は狭いのに柔らかくて、包み込まれるような感覚だ。
動く度に息子は喘いで、また達しているようだ。
息子が感じれば感じる程、息子まんこは私のちんぽに吸い付いてきて離そうとしない。
私のちんぽは息子の中で更に大きさを増した。
息子はそれに気付くと嬉しそうに微笑む。
息子は後ろ手に尻を掴んで広げ、自ら激しく腰を動かす。
息子が腰を振る度、息子が出したザーメンが飛び散って、ベッドのシーツを汚していく。
息子は快感で蕩けた顔で私を見る。
私は息子が可愛いくて堪らなくなって、腰の動きを速めた。
息子は悲鳴のような声を上げるが、それすらも甘い響きを含んでいる。
「あっひ♡んっひぃ♡とうひゃん♡もっと♡父しゃんのおちんぽで犯してぇ♡♡♡」
息子は自分で乳首を摘まみ、乳頭を潰しながら、マゾまんこの奥をゴツンゴツンと突かれまくられるのが好きなのだ。
私は息子のリクエスト通り、思い切り息子まんこの最奥を穿つ。
息子は仰け反り、舌を突き出しながら潮を吹き、絶頂した。
息子の中がうねるように動くたびに好きと言われている気がして、私は息子が愛おしくて、息子を後ろから腕で拘束して奥へ突き入れた。
雄子宮に亀頭が当たると、息子は気持ち良すぎて壊れてしまう。
私はそれを分かっていて、息子を追い詰めていく。
息子は何度もメスイキを繰り返しすぎて、私の腕を力無く引っ掻いたり叩いたりしているが、それが余計に興奮する。
「だめぇ♡ゆるじでぇ♡病み上がりらからぁ♡しんじゃうぅ♡♡しきゅーゴンゴンやべでぇ♡♡♡」
息子は涙を流しながら懇願するが、もちろん止めるつもりは無い。
「お前が種付けをねだったんだろう?お父さんの子種ミルクを沢山飲ませて欲しいって」
「そうらけどぉ♡すぐイグっ♡♡♡イッぢゃうよぉぉぉぉ!!!♡♡♡♡」
息子は狂ったように泣き叫びながら、自らも腰を振りたくって快楽を貪っている。
「それが良いんだろう?嫌々言いながらおまんこキュンキュンさせて喜んでるじゃないか!素直になりなさい」
息子は泣きじゃくりながら許しを乞うが、私は数日間のフラストレーションをぶつけ、動きを早めて息子を責め立てる。
「ごめんなしゃい!ごめんなしゃい!ぎぼぢぃぃ!!♡♡イグッ イグッ イグッ!イッグぅうう!♡♡あ"あぁぁぁっ!!!♡♡♡♡」
「そんなに叫んだらまた喉が痛くなってしまうよ」
カクンと膝を折って、ベッドに倒れ込んだ息子を仰向けにひっくり返す。
涙に濡れた蕩けそうな瞳や、口から垂れた唾液すら飲み込めずに糸を引いている様はとても扇情的だ。
息子は焦点の合わない目で虚空を見つめ、でも満足しているのか口角を上げている。
最初から飛ばしすぎたかななんて思うが、反省はせずに息子を容赦なく犯す。
向かい合わせになったから叫ばないように唇を重ね、息子を深く味わい、息子も私の首に手を回して激しいキスにも応えてくれる。
口でもセックスしてるみたいな濃厚なディープキスだ。
しばらくすると息子は酸欠で意識が飛んでしまいそうになっていて、しがみついていた腕に力が入らなくなってきた。
私は息子の手の平に自分の手を重ねて恋人繋ぎをすると、息子の胎内がキュンキュンと私の締め付けた。
見れば嬉しそうな顔をして足まで絡めてきて、もっとしてとばかりに貪欲に腰を振ってくる。
もう限界だろうに健気に私を求める姿がいじらしい。
息子は私が射精すると、その刺激で達してしまった。
私は息子の中からちんぽを抜き、息子に覆い被さって抱き締めてやる。
息子は私に甘えてくる。
私の胸元に頬擦りしたり、肌にキスマークを付けたりしている。
そんな息子が可愛くて仕方がない。
「大丈夫かい?まだ頑張れる?」
息子はとろとろに蕩けた笑顔で言う。
「うん♡父さんとの赤ちゃん作るまでがんばりゅ……♡♡」
「それは楽しみだ。ならもっといっぱい種汁注いであげないとね」
私は息子を抱き上げて挿入した。
息子は私に抱っこされるのが好きだ。
息子は私に密着するようにしがみついてくるので、私は息子を抱え直すと、私にぎゅっとしがみついてくれて、同じく雄膣内もギューギューと私のちんぽを抱き締めてくる。
私の息子は世界一可愛いくて淫乱だ。
「雄子宮を父さんのザーメンミルクでいっぱいにしたら、着床するまでプラグで栓をしてあげようか?」
「はいっ!♡栓して♡おまんこ塞いで♡♡」
息子は嬉しそうに返事をする。
私の息子は本当に変態だ。
でも、そんな所が堪らなく愛しい。
「塞ぐのは良いけど、お前は着床出来ないからずーっとプラグ抜けないね。そうだ、喉まんこなら着床するかな?精子でお腹タプタプのまま喉まんこにも種付けしようね」
私は息子を虐めるのが大好きなのだ。
そして息子も虐められんのが大好きなマゾメスなので、お互い様なのだ。
私は息子の中にたっぷりと子種を注ぎ込む。
息子は犯されて種付けされるというシチュエーションにすら感じてしまって、甘い声を上げる。
まだまだ中出しザーメン足りないだろう?
もっと出してあげるからね。
私は息子の中に大量の精液を流し込み続けた。
息子は白目を剥き、舌を出して、オホ顔を晒していた。
私はそんな息子のアナルをプラグで塞ぐ。
息子の腸内を満タンにしたから、今度はお口だよ。
「ほら、喉まんこにおちんぽいらないのかい?」
「ほしいれしゅ!♡♡おちんぽくらさい!♡♡喉におちんぽミルクどぴゅどぴゅして孕ませしぇてくりゃしゃいぃぃ!!♡♡♡♡」
息子は自分から喉を開いておちんぽを待ち望んでいる。
私はゆっくりとおちんぽを沈めていく。
舌が絡まって喉奥においでおいでされているみたいだ。
息子は幸せそうな顔をしながら、喉を鳴らし、喉まんこにおちんぽ突っ込まれながらもメスイキしている。
何度も何度もメスイキアクメが止められないようだ。
その姿はとてもエロくて綺麗だ。
ゲェゲェと喉しゃくりをしながら、口からは泡を吹き、涙や鼻水で汚れていようとも、息子はとても美しい。
私はそんな息子が愛おしくて堪らない。
「あぁ、良いよ。最高だ。種付け汁出すぞ!喉まんこで全部受け止めなさい」
息子は私にしがみつきながらコクコクと何度も肯く。
私は思い切り息子まんこを穿つ。
ブピュッ!ドビュッ!ビュー!ビュルルルー!
息子の喉まんこに大量射精をしたと同時に、息子のアナルを塞いでいたプラグが飛び出た。
私の喉まんこ射精でイってしまった際に力んでしまったのだろう。
ブリュッ!ゴポッ!と下品な音を立てて、息子の尻穴から私のザーメンミルクが吹き出した。
その感覚も快感になっているのか息子はガクンガクン震えながら、絶頂を繰り返す。
私はイキすぎて苦悶の表情になってしまっている息子に興奮しながら、喉を犯し続けた。
息子は喉まんこの最奥に亀頭を押し付けられて、喉がゴボッと鳴る。
しばらく私は喉まんこの中でビクビクと脈打つちんぽを締め付ける余韻を楽しんでいた。
満足して引き抜くと、息子はベチャリとその場に崩れ落ちてしまった。
「おまんこの子種、着床する前に全部出ちゃったね。あぁ勿体ない。零した分を全部舐めて綺麗に出来たら、またお腹いっぱいにしてあげるよ」
「……はい♡♡おねがい……しましゅ……♡♡」
床を這いつくばって、おまんこから漏らした精液を啜る息子を、私は恍惚とした表情で見下ろしていた。
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

壁乳

リリーブルー
BL
俺は後輩に「壁乳」に行こうと誘われた。 (作者の挿絵付きです。)

処理中です...