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31.父さんといっしょ
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◇◇◇◇
夜。僕はベッドから頭だけをはみ出させるように仰向けにされ、父さんのおちんぽを喉に押し込まれていた。
強引で勝手なイラマチオ。
でも僕はそんな父さんも大好きだ。
ゴッゴッと僕の喉が父さんの肉棒で突かれていく。
「んごっ♡お゙ほっ♡」
そのたびに、僕の口から下品な声が出てしまう。
苦しいのに気持ちいい。
時々喉を撫でられて奥まで入っていることを確かめられるのも、好きだ。
食道が塞がる程深く飲み込むここは喉まんこだ。
父さんチンポが大好きでもっと乱暴にしてほしいと思う淫乱喉まんこなんだ。
そして僕はその喉まんこを使って父さんを悦ばせている。
父さんの大きな手が僕の敏感な肌を優しく撫でてくれ、喉まんこを突かれるたびに頭が真っ白になるような快感に襲われる。
父さんに褒められているみたいで嬉しくてたまらない。
僕はとても幸せ者だ。
ああ……イキそう……イクッ! ビクンッビクンッ!!
僕の体が痙攣したように震え、下半身からは白い液体が噴き出した。
僕はおまんこの挿入も無しにイッてしまったけれど、父さんはまだ射精しておらず、僕に覆いかぶさるようにして腰を振った。
もっと使って。ゴチゴチして。
「口まんこ気持ち良いぞ」
「おっ♡んぐぅっ♡」
父さんの言葉を聞いた瞬間、僕の体はまた絶頂を迎えた。
口まんこだけでイカされるなんて……父さんのおちんちん最高だよぉ♡♡
ビクビクする体を押さえつけられながら、僕は必死に舌を動かして奉仕をする。
おごっ、げぇっ、げぇっ、ごっ、ごっ、ごちゅん!ごちゅん!
激しいピストン運動により、僕の胃袋が揺さぶられる。
息が出来ない苦しさと嘔吐感に苛まれながらも、僕は幸福を感じていた。
ゴッゴッゴッゴッおえっ、ゲェエエッ!
吐き気があっても父さんのおちんぽは無理やり喉を犯す。
「出すぞ」
父さんの声が聞こえた。
熱い精液が直接食道に流し込まれる。
ドクッドクッと脈打つ肉棒から吐き出された子種汁を飲み干すと、ようやく父さんは僕を解放してくれた。
口から引き抜かれると、僕は咳き込みながら空気を貪った。
父さんの前ではいつもこうだ。
僕はいつだって興奮してしまうし、どんなことでも受け入れてしまうんだ。
だからこんな風に酷い目に遭わされても嫌じゃないしむしろ喜んでしまう。
頭が正常に戻らない内に父さんにベッドの上で四つん這いにさせられた僕は、後穴に指を突き入れられた。
ズブブッ!グチュッグチュッ!
いきなり二本入れられてかき回されると、すぐに気持ち良くなってしまう。
ああ……すごいよぉ……♡
前立腺を押しつぶしながら腸壁を引っ掻くような動き。
僕はこの行為にも弱い。
ゾクゾクとした快感が背中を走り抜け、頭の中でスパークするような感覚に襲われる。
もっとして欲しい。もっともっと滅茶苦茶にして欲しい。
「おまんこ犯して!めちゃくちゃにドッロドロになるくらい使ってください!」
そう言うと父さんは僕の体をひっくり返した。
当然の如く父さんが挿入しやすいように股を広げると、父さんは僕に覆いかぶさってきた。
そして剛直なイチモツを根元まで挿入されて、僕の全身に快楽が広がる。
ああぁ……しゅごいぃ……♡
父さんの動きに合わせてベッドもギシギシときしみを上げる。
「とうしゃんっ!あっ!あふっ!しゅき!♡だいすきっ!!♡♡」
父さんが僕の上で激しく動く度に僕の体は若鮎のように跳ねて痙攣を繰り返す。
父さんに愛されていることが幸せすぎて涙が出てくる。
「イキそうです!イってもいいですか?!射精の許可をください!奴隷が無様にイくところ見て罵ってください!!」
「いいぞ!イケ!変態息子め!御主人様のちんぽで無様イキ晒せ!」
そう言って父さんは僕の乳首を抓り上げた。
「イグッ!イグゥウウッ!!!♡♡♡♡」
僕は絶叫を上げて盛大に絶頂した。
同時に体内に熱いものが注がれていく。
その感触すらも快感で、僕の意識が飛びそうになる。
ビュルルルルーーッ!!ビューッビュッ!!
「出てるーーっ!♡いっぱい出てます!♡♡ありがとうございますぅう!!!♡♡♡♡」
出しきった父さんは僕の後穴から肉棒を引き抜いた。
そして今度は僕の顔の上に跨がった。
目の前には勃起した父さんの肉棒がある。
「綺麗にしなさい」
「はい……♡いただきま……んむっ!んぐぐぐぐぐぐ!!!」
自分で咥えようとしたが、開けた口の中に父さんのおちんぽが押し込まれる。
口の中が父さんのおちんちんに占領されている。
「んぐぐぐぐぐぐ!!!」
「どうだ美味いか?」
「んっ……♡」
「そうか。ならもっと味わえ」
父さんは僕の頭を掴んで腰を振り始め、僕はまた絶頂を迎えた頃にやっと口の中から極太おちんぽがズルリと抜かれた。
「あへぇ……♡♡」
「今度は何処に欲しいんだ?」
父さんが意地悪な顔をしながら僕に聞いてくる。
僕はお腹の下辺りに手を当てて言った。
そこにある父さんのおちんぽで思いっきりイカせて欲しい。
僕をメチャクチャにして。
「おまんこです♡♡ずっと父さんのおちんぽ入れてたい♡♡24時間ずっとおちんぽケースになりたいよぉ♡♡」
「はははっ、24時間か」
父さんは僕の両足を持ち上げて大きく広げた。
そしてそのまま覆いかぶさってくる。
太く長い凶器のような肉棒の先端が入り口に触れる。
それだけで僕は達してしまいそうになった。
「24時間おちんぽケースになってみるかい?」
父さんが耳元に囁く。
僕は必死に首を縦に振った。
父さんは満足げに笑うと、勢い良く僕を貫いた。
ズブブッ!メリメリィッ!
「あがぁあああっ!!」
あまりの質量と衝撃に息ができなくなってしまう。
しかしそれも一瞬のこと。
すぐに快感によって塗り潰され、僕の体は激しく揺すられた。
こんなに乱暴に扱われてるのに感じちゃう。
パンッ!パァンッ!パンッパンッパンッ!!
ピストンに合わせて、僕の口から漏れるのは意味のない喘ぎ声だけ。
僕の中に入っている父さんのものがどんどん膨らんでいく。
射精が近いんだ。
早く出してほしい。
でも父さんは動きを止めてしまった。
「24時間するならそんなにザーメン出せないよ。チンポ萎んだら嫌だろう?」
「やぁっ……意地悪しないでぇ!」
「意地悪じゃないよ。長く愉しむためさ」
そう言って父さんは腸壁を擦る。
快感が脳天を突き抜けるようだ。
「んほおおおっ!♡♡しゅごいっ!♡♡しゅごいいいぃぃぃっ!!♡♡♡♡」
「本当は出したいんだけど、24時間したいって言うから我慢しよう」
「やらぁああ!!きてくだしゃいぃいいいいい!!」
「だぁめ」
父さんが意地悪く笑いながら僕の乳首を強くつねる。
ビリリッとした痛みに僕は悶絶した。
痛くて気持ち良い。痛気持ち良い。
僕は泣き叫び、懇願する。
お願いします。どうか僕の中に精液を出してください。
「私は簡単にザーメン出さないけど、お前はいっぱいイって良いんだよ。好きなだけメスイキ許可するよ」
「ありがとうございますぅうう!!♡♡♡イグイグイグゥウウウッ!!♡♡♡♡んひゃあぁぁぁっ!!♡♡♡♡」
僕は絶頂を迎え、大量の潮を噴き上げた。
「父さん……父さん……好き……♡♡大好き……♡♡」
僕は何度も父さんを呼び続けながら、腰に足を絡めて自ら腰を振り始める。
父さんは応えるようにキスしてくれた。
舌を入れられ唾液を流し込まれる。
僕はそれを夢中で飲み込んだ。
父さんのものになれた気がして幸せだった。
それから数時間後。
僕は父さんのおちんぽケースとして犯され続けていた。
父さんのおちんぽケースになるのは最高に幸せな時間だ。
24時間いつでもおちんぽを入れてもらえるるし、 どんな時も父さんと繋がっていられる。
でも一つだけ不満があるとすれば、それは……。
僕は自分のお腹をさすった。
おちんぽミルク欲しい。
何時間もザーメン寸止めでメスイキをさせられていて、狂いそうだ。
「どうしたの?ずぼずぼ足りない?」
父さんが意地悪な顔をする。僕は恥ずかしさで真っ赤になりながらも正直に答えた。
「おちんぽミルク欲しいのぉ!」
父さんは少し考える素振りを見せてから言う。
「じゃあおちんぽケース終わりだね」
「え!?なんれぇ……」
「だって出したら萎えちゃうから出来ないでしょ?」
「そんなぁ……」
僕は絶望的な気分になった。
「萎えても僕が勃起させてあげるから!お願いします!」
僕は一瞬躊躇したが、すぐに父さんのおちんぽを自分の結腸奥に突き刺さるように腰を落としてた。
ズブブッ!メリメリィッ!
「あへぇええっ!!」
あまりの質量と衝撃に息も止まりそうだ。
「うぐぅうううううううっ!くるじいよぉおおおっ!でも僕の中、気持ちいぃでしょぉおおおおおお?!」
苦しいはずなのに気持ち良くて仕方がない。
こんなに太く長いものが僕の中に入ってるなんて信じられない。
でもそれが現実なんだ。僕は父さんのおちんぽケース。
父さん専用の肉便器なのだ。
「あはは。最高のおちんぽケースだね」
「嬉しいですぅううっ!もっと使ってくださいぃいいっ!!♡♡」
パンッパチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!
激しい水音を立てながら父さんが激しく動く。
僕の体は人形のように振り回される。
ああ……すごい……しゅごいよぉ♡
「あっ!あっ!あんっ!んほおおっ!♡しゅごいっ!♡しゅごいいぃぃっ!!♡♡♡♡」
「出してやるからもっとおまんこ締めろ。何時間もしてたから緩いぞ」
父さんが意地悪く笑いながら僕の乳首を強くつねる。ビリリッとした痛みに僕は悶絶した。
「ひぎゃあぁぁっ!!またイグゥウウッ!!!」
ビクンッビクビクッ!ドピュッドピューーッ!ビュービューッビュッビュッビュッ!
僕はまた絶頂を迎えてしまった。
父さんが僕の耳元で囁く。
「メスイキばっかりで飽きただろう。今度はちゃんとお漏らし射精するんだ」
「はいぃいいっ!♡♡」
「イク時はイクって言いなさい」
「わかりました!イクッ!イキます!♡♡イクイクイグッ!!♡♡♡♡」
ビュルルーッビュルルルーッ!
「イッてる!僕、今、イキッぱなしになってましゅうぅうっ!♡♡あひゃああぁぁんっ!!♡♡♡♡」
「可愛いよ。私の息子。私の淫乱メス奴隷。ああ、今日はおちんぽケースだったね」
「あふっ!おちんぽケース最高れすぅう!♡♡ずっとこうしてたいですうぅ!♡♡」
「うん。お前が望むなら永遠にそうしてあげよう」
「本当!?嬉しいぃい!」
父さんが優しく微笑む。
「はい♡父さん……父さん……好き……好き……大好き……父さんのおちんぽケースにしてくだしゃい……♡」
「ははは。すっかりおちんぽ中毒だね。可愛いなあ」
「おちんぽ中毒の変態息子でごめんなさい……でも父さんのこと愛してます♡♡」
父さんがキスしてくれた。
舌を絡め合う濃厚なキス。で、幸せすぎて泣きそうになった。
父さんは唇を離すと、再び激しく動き始めた。
「あっ!あっ!激しすぎりゅぅうっ!壊れりゅうぅうっ!」
「出すよ。全部受け止めなさい!」
「はひっ!きてくらさいっ!ザーメンいっぱい注いでぇええっ!♡♡♡♡」
ビュルルルーッ!ドクンドクンッ!
「あへええっ!!♡♡ザーメンきたぁああっ!♡♡お腹に熱いのが入ってきましゅぅううっ!おほっ♡おっほぉおおっ!♡♡♡♡」
僕は白目を剥いて絶頂を迎えた。
父さんは満足げに笑うと、僕の中におちんぽを擦り付けた。
でもおちんぽは萎えずにまだ硬かった。
「父しゃん、まだカチカチだからおちんぽケースでいるね♡」
「そうだね。じゃあもう1ラウンドやろうか」
父さんは正常位で挿入した。
「あんっ!父さんのおちんぽ、しゅごい!♡♡父さんのおちんぽの形覚えて、閉じなくなっちゃう!♡♡」
「形を覚えるのは良いが、緩いのはダメだぞ。しっかり締付ける良いおちんぽケースになりなさい」
激しいピストン運動に意識が飛びそうになりながら、父さんを喜ばせるために僕は必死に腰を振る。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あへぇええっ!イグゥウウッ!!♡♡」
「良いぞ。イクたびに締まる」
父さんに褒められた。
嬉しくてもっともっと気持ち良くなりたくて夢中でおちんぽに媚びる。
結合部からぐちゃぐちゃといやらしい音が漏れて、恥ずかしいけど鼓膜も犯されているみたいでもっと聞きたい。
もっとおちんぽケースになりたいよ!
「嬉しいですぅうっ!♡♡ああっ!♡イクっ!♡またイクッ!♡イキますぅうっ!♡♡♡♡イックーーッ!!!♡♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッ!ドピュッドピューーーーーーッ!!
「おほぉおおっ!♡♡出されてましゅっ!♡♡おまんこ犯されながらおちんぽミルク出てましゅうぅうっ!!♡♡おほぉおおっ!♡♡おほぉおおっ!♡♡おほぉおおっ!♡♡おほぉおおっ!♡♡んほおおおおっ!!♡♡♡♡」
勢いよく出た精液は僕の腹に貯まる。
「んひぃいいいっ!♡♡イグゥウウッ!♡♡イグイグイグゥウウッ!!♡♡」
ドピュッドピューーーッ!ドピュッドピューーーッ!
僕のおちんぽからまた大量の精子が出た。
それを父さんが興奮した瞳で見ている。
僕のおちんぽはまた勃起していた。
父さんは僕の乳首をつねった。
ビリリッとした痛みが走り、おまんこが締まる。
「痛いのが好きなのか?」
「好きれすっ!♡♡痛いの好きですっ!♡♡もっと虐めてくださいっ!♡♡痛くしてくださいっ!♡♡♡♡」
「もっと酷いことされたいのか?ん?」
「はいっ!淫乱な変態息子は乱暴にされるのも好きなんです!だからお仕置してくださひぃいっ!」
「よし。なら今日はこのまま一晩中イジメてやろう」
「はひぃいいっ!ありがとうございまずぅうっ!♡♡あへぇええっ!♡♡おちんぽしゅきぃい!!♡♡あっへぇええっ!♡♡♡♡」
その後、僕は気絶するまで犯され、言葉通り24時間おちんぽケースをやり遂げた。
夜。僕はベッドから頭だけをはみ出させるように仰向けにされ、父さんのおちんぽを喉に押し込まれていた。
強引で勝手なイラマチオ。
でも僕はそんな父さんも大好きだ。
ゴッゴッと僕の喉が父さんの肉棒で突かれていく。
「んごっ♡お゙ほっ♡」
そのたびに、僕の口から下品な声が出てしまう。
苦しいのに気持ちいい。
時々喉を撫でられて奥まで入っていることを確かめられるのも、好きだ。
食道が塞がる程深く飲み込むここは喉まんこだ。
父さんチンポが大好きでもっと乱暴にしてほしいと思う淫乱喉まんこなんだ。
そして僕はその喉まんこを使って父さんを悦ばせている。
父さんの大きな手が僕の敏感な肌を優しく撫でてくれ、喉まんこを突かれるたびに頭が真っ白になるような快感に襲われる。
父さんに褒められているみたいで嬉しくてたまらない。
僕はとても幸せ者だ。
ああ……イキそう……イクッ! ビクンッビクンッ!!
僕の体が痙攣したように震え、下半身からは白い液体が噴き出した。
僕はおまんこの挿入も無しにイッてしまったけれど、父さんはまだ射精しておらず、僕に覆いかぶさるようにして腰を振った。
もっと使って。ゴチゴチして。
「口まんこ気持ち良いぞ」
「おっ♡んぐぅっ♡」
父さんの言葉を聞いた瞬間、僕の体はまた絶頂を迎えた。
口まんこだけでイカされるなんて……父さんのおちんちん最高だよぉ♡♡
ビクビクする体を押さえつけられながら、僕は必死に舌を動かして奉仕をする。
おごっ、げぇっ、げぇっ、ごっ、ごっ、ごちゅん!ごちゅん!
激しいピストン運動により、僕の胃袋が揺さぶられる。
息が出来ない苦しさと嘔吐感に苛まれながらも、僕は幸福を感じていた。
ゴッゴッゴッゴッおえっ、ゲェエエッ!
吐き気があっても父さんのおちんぽは無理やり喉を犯す。
「出すぞ」
父さんの声が聞こえた。
熱い精液が直接食道に流し込まれる。
ドクッドクッと脈打つ肉棒から吐き出された子種汁を飲み干すと、ようやく父さんは僕を解放してくれた。
口から引き抜かれると、僕は咳き込みながら空気を貪った。
父さんの前ではいつもこうだ。
僕はいつだって興奮してしまうし、どんなことでも受け入れてしまうんだ。
だからこんな風に酷い目に遭わされても嫌じゃないしむしろ喜んでしまう。
頭が正常に戻らない内に父さんにベッドの上で四つん這いにさせられた僕は、後穴に指を突き入れられた。
ズブブッ!グチュッグチュッ!
いきなり二本入れられてかき回されると、すぐに気持ち良くなってしまう。
ああ……すごいよぉ……♡
前立腺を押しつぶしながら腸壁を引っ掻くような動き。
僕はこの行為にも弱い。
ゾクゾクとした快感が背中を走り抜け、頭の中でスパークするような感覚に襲われる。
もっとして欲しい。もっともっと滅茶苦茶にして欲しい。
「おまんこ犯して!めちゃくちゃにドッロドロになるくらい使ってください!」
そう言うと父さんは僕の体をひっくり返した。
当然の如く父さんが挿入しやすいように股を広げると、父さんは僕に覆いかぶさってきた。
そして剛直なイチモツを根元まで挿入されて、僕の全身に快楽が広がる。
ああぁ……しゅごいぃ……♡
父さんの動きに合わせてベッドもギシギシときしみを上げる。
「とうしゃんっ!あっ!あふっ!しゅき!♡だいすきっ!!♡♡」
父さんが僕の上で激しく動く度に僕の体は若鮎のように跳ねて痙攣を繰り返す。
父さんに愛されていることが幸せすぎて涙が出てくる。
「イキそうです!イってもいいですか?!射精の許可をください!奴隷が無様にイくところ見て罵ってください!!」
「いいぞ!イケ!変態息子め!御主人様のちんぽで無様イキ晒せ!」
そう言って父さんは僕の乳首を抓り上げた。
「イグッ!イグゥウウッ!!!♡♡♡♡」
僕は絶叫を上げて盛大に絶頂した。
同時に体内に熱いものが注がれていく。
その感触すらも快感で、僕の意識が飛びそうになる。
ビュルルルルーーッ!!ビューッビュッ!!
「出てるーーっ!♡いっぱい出てます!♡♡ありがとうございますぅう!!!♡♡♡♡」
出しきった父さんは僕の後穴から肉棒を引き抜いた。
そして今度は僕の顔の上に跨がった。
目の前には勃起した父さんの肉棒がある。
「綺麗にしなさい」
「はい……♡いただきま……んむっ!んぐぐぐぐぐぐ!!!」
自分で咥えようとしたが、開けた口の中に父さんのおちんぽが押し込まれる。
口の中が父さんのおちんちんに占領されている。
「んぐぐぐぐぐぐ!!!」
「どうだ美味いか?」
「んっ……♡」
「そうか。ならもっと味わえ」
父さんは僕の頭を掴んで腰を振り始め、僕はまた絶頂を迎えた頃にやっと口の中から極太おちんぽがズルリと抜かれた。
「あへぇ……♡♡」
「今度は何処に欲しいんだ?」
父さんが意地悪な顔をしながら僕に聞いてくる。
僕はお腹の下辺りに手を当てて言った。
そこにある父さんのおちんぽで思いっきりイカせて欲しい。
僕をメチャクチャにして。
「おまんこです♡♡ずっと父さんのおちんぽ入れてたい♡♡24時間ずっとおちんぽケースになりたいよぉ♡♡」
「はははっ、24時間か」
父さんは僕の両足を持ち上げて大きく広げた。
そしてそのまま覆いかぶさってくる。
太く長い凶器のような肉棒の先端が入り口に触れる。
それだけで僕は達してしまいそうになった。
「24時間おちんぽケースになってみるかい?」
父さんが耳元に囁く。
僕は必死に首を縦に振った。
父さんは満足げに笑うと、勢い良く僕を貫いた。
ズブブッ!メリメリィッ!
「あがぁあああっ!!」
あまりの質量と衝撃に息ができなくなってしまう。
しかしそれも一瞬のこと。
すぐに快感によって塗り潰され、僕の体は激しく揺すられた。
こんなに乱暴に扱われてるのに感じちゃう。
パンッ!パァンッ!パンッパンッパンッ!!
ピストンに合わせて、僕の口から漏れるのは意味のない喘ぎ声だけ。
僕の中に入っている父さんのものがどんどん膨らんでいく。
射精が近いんだ。
早く出してほしい。
でも父さんは動きを止めてしまった。
「24時間するならそんなにザーメン出せないよ。チンポ萎んだら嫌だろう?」
「やぁっ……意地悪しないでぇ!」
「意地悪じゃないよ。長く愉しむためさ」
そう言って父さんは腸壁を擦る。
快感が脳天を突き抜けるようだ。
「んほおおおっ!♡♡しゅごいっ!♡♡しゅごいいいぃぃぃっ!!♡♡♡♡」
「本当は出したいんだけど、24時間したいって言うから我慢しよう」
「やらぁああ!!きてくだしゃいぃいいいいい!!」
「だぁめ」
父さんが意地悪く笑いながら僕の乳首を強くつねる。
ビリリッとした痛みに僕は悶絶した。
痛くて気持ち良い。痛気持ち良い。
僕は泣き叫び、懇願する。
お願いします。どうか僕の中に精液を出してください。
「私は簡単にザーメン出さないけど、お前はいっぱいイって良いんだよ。好きなだけメスイキ許可するよ」
「ありがとうございますぅうう!!♡♡♡イグイグイグゥウウウッ!!♡♡♡♡んひゃあぁぁぁっ!!♡♡♡♡」
僕は絶頂を迎え、大量の潮を噴き上げた。
「父さん……父さん……好き……♡♡大好き……♡♡」
僕は何度も父さんを呼び続けながら、腰に足を絡めて自ら腰を振り始める。
父さんは応えるようにキスしてくれた。
舌を入れられ唾液を流し込まれる。
僕はそれを夢中で飲み込んだ。
父さんのものになれた気がして幸せだった。
それから数時間後。
僕は父さんのおちんぽケースとして犯され続けていた。
父さんのおちんぽケースになるのは最高に幸せな時間だ。
24時間いつでもおちんぽを入れてもらえるるし、 どんな時も父さんと繋がっていられる。
でも一つだけ不満があるとすれば、それは……。
僕は自分のお腹をさすった。
おちんぽミルク欲しい。
何時間もザーメン寸止めでメスイキをさせられていて、狂いそうだ。
「どうしたの?ずぼずぼ足りない?」
父さんが意地悪な顔をする。僕は恥ずかしさで真っ赤になりながらも正直に答えた。
「おちんぽミルク欲しいのぉ!」
父さんは少し考える素振りを見せてから言う。
「じゃあおちんぽケース終わりだね」
「え!?なんれぇ……」
「だって出したら萎えちゃうから出来ないでしょ?」
「そんなぁ……」
僕は絶望的な気分になった。
「萎えても僕が勃起させてあげるから!お願いします!」
僕は一瞬躊躇したが、すぐに父さんのおちんぽを自分の結腸奥に突き刺さるように腰を落としてた。
ズブブッ!メリメリィッ!
「あへぇええっ!!」
あまりの質量と衝撃に息も止まりそうだ。
「うぐぅうううううううっ!くるじいよぉおおおっ!でも僕の中、気持ちいぃでしょぉおおおおおお?!」
苦しいはずなのに気持ち良くて仕方がない。
こんなに太く長いものが僕の中に入ってるなんて信じられない。
でもそれが現実なんだ。僕は父さんのおちんぽケース。
父さん専用の肉便器なのだ。
「あはは。最高のおちんぽケースだね」
「嬉しいですぅううっ!もっと使ってくださいぃいいっ!!♡♡」
パンッパチュパチュパチュパチュパチュパチュ!!
激しい水音を立てながら父さんが激しく動く。
僕の体は人形のように振り回される。
ああ……すごい……しゅごいよぉ♡
「あっ!あっ!あんっ!んほおおっ!♡しゅごいっ!♡しゅごいいぃぃっ!!♡♡♡♡」
「出してやるからもっとおまんこ締めろ。何時間もしてたから緩いぞ」
父さんが意地悪く笑いながら僕の乳首を強くつねる。ビリリッとした痛みに僕は悶絶した。
「ひぎゃあぁぁっ!!またイグゥウウッ!!!」
ビクンッビクビクッ!ドピュッドピューーッ!ビュービューッビュッビュッビュッ!
僕はまた絶頂を迎えてしまった。
父さんが僕の耳元で囁く。
「メスイキばっかりで飽きただろう。今度はちゃんとお漏らし射精するんだ」
「はいぃいいっ!♡♡」
「イク時はイクって言いなさい」
「わかりました!イクッ!イキます!♡♡イクイクイグッ!!♡♡♡♡」
ビュルルーッビュルルルーッ!
「イッてる!僕、今、イキッぱなしになってましゅうぅうっ!♡♡あひゃああぁぁんっ!!♡♡♡♡」
「可愛いよ。私の息子。私の淫乱メス奴隷。ああ、今日はおちんぽケースだったね」
「あふっ!おちんぽケース最高れすぅう!♡♡ずっとこうしてたいですうぅ!♡♡」
「うん。お前が望むなら永遠にそうしてあげよう」
「本当!?嬉しいぃい!」
父さんが優しく微笑む。
「はい♡父さん……父さん……好き……好き……大好き……父さんのおちんぽケースにしてくだしゃい……♡」
「ははは。すっかりおちんぽ中毒だね。可愛いなあ」
「おちんぽ中毒の変態息子でごめんなさい……でも父さんのこと愛してます♡♡」
父さんがキスしてくれた。
舌を絡め合う濃厚なキス。で、幸せすぎて泣きそうになった。
父さんは唇を離すと、再び激しく動き始めた。
「あっ!あっ!激しすぎりゅぅうっ!壊れりゅうぅうっ!」
「出すよ。全部受け止めなさい!」
「はひっ!きてくらさいっ!ザーメンいっぱい注いでぇええっ!♡♡♡♡」
ビュルルルーッ!ドクンドクンッ!
「あへええっ!!♡♡ザーメンきたぁああっ!♡♡お腹に熱いのが入ってきましゅぅううっ!おほっ♡おっほぉおおっ!♡♡♡♡」
僕は白目を剥いて絶頂を迎えた。
父さんは満足げに笑うと、僕の中におちんぽを擦り付けた。
でもおちんぽは萎えずにまだ硬かった。
「父しゃん、まだカチカチだからおちんぽケースでいるね♡」
「そうだね。じゃあもう1ラウンドやろうか」
父さんは正常位で挿入した。
「あんっ!父さんのおちんぽ、しゅごい!♡♡父さんのおちんぽの形覚えて、閉じなくなっちゃう!♡♡」
「形を覚えるのは良いが、緩いのはダメだぞ。しっかり締付ける良いおちんぽケースになりなさい」
激しいピストン運動に意識が飛びそうになりながら、父さんを喜ばせるために僕は必死に腰を振る。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「あへぇええっ!イグゥウウッ!!♡♡」
「良いぞ。イクたびに締まる」
父さんに褒められた。
嬉しくてもっともっと気持ち良くなりたくて夢中でおちんぽに媚びる。
結合部からぐちゃぐちゃといやらしい音が漏れて、恥ずかしいけど鼓膜も犯されているみたいでもっと聞きたい。
もっとおちんぽケースになりたいよ!
「嬉しいですぅうっ!♡♡ああっ!♡イクっ!♡またイクッ!♡イキますぅうっ!♡♡♡♡イックーーッ!!!♡♡♡♡♡♡」
ビクビクビクビクッ!ドピュッドピューーーーーーッ!!
「おほぉおおっ!♡♡出されてましゅっ!♡♡おまんこ犯されながらおちんぽミルク出てましゅうぅうっ!!♡♡おほぉおおっ!♡♡おほぉおおっ!♡♡おほぉおおっ!♡♡おほぉおおっ!♡♡んほおおおおっ!!♡♡♡♡」
勢いよく出た精液は僕の腹に貯まる。
「んひぃいいいっ!♡♡イグゥウウッ!♡♡イグイグイグゥウウッ!!♡♡」
ドピュッドピューーーッ!ドピュッドピューーーッ!
僕のおちんぽからまた大量の精子が出た。
それを父さんが興奮した瞳で見ている。
僕のおちんぽはまた勃起していた。
父さんは僕の乳首をつねった。
ビリリッとした痛みが走り、おまんこが締まる。
「痛いのが好きなのか?」
「好きれすっ!♡♡痛いの好きですっ!♡♡もっと虐めてくださいっ!♡♡痛くしてくださいっ!♡♡♡♡」
「もっと酷いことされたいのか?ん?」
「はいっ!淫乱な変態息子は乱暴にされるのも好きなんです!だからお仕置してくださひぃいっ!」
「よし。なら今日はこのまま一晩中イジメてやろう」
「はひぃいいっ!ありがとうございまずぅうっ!♡♡あへぇええっ!♡♡おちんぽしゅきぃい!!♡♡あっへぇええっ!♡♡♡♡」
その後、僕は気絶するまで犯され、言葉通り24時間おちんぽケースをやり遂げた。
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