【R18】父と息子のイケナイ関係

如月 永

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20.いつでもどこでも①

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もう家の中で父さんとセックスしていない場所はほとんど無い。
首輪とリードを装着され、重りで乳首を下へひっぱられながら玄関まで犬の格好でお散歩させられた。
その前までずっとチンポおあずけで焦らされ中だったから、玄関扉の前まで到着した時には発情雌犬が出来上がっていた。
「廊下をカウパーで汚して悪い雌犬だ」
「くぅん……くぅん」
人間の言葉は父さんの許可が出るまで禁止されている。
「ほら、これが欲しいんだろ?」
ズボンの中から取り出された父さんの極太勃起ちんこに、俺の喉はゴクリと鳴った。
僕は、がに股M字開脚をして顔の横にグーにした両手を添えて、舌を突き出した情けない顔でおちんちんをフリフリする。
ぺチンぺチンと陰茎が腿を叩く。
あぁ、早くおちんぽちょうだい!
見て!見てぇ!僕は発情メス犬なんですっ!ご主人様のおっきなおちんぽを入れて欲しいの。
舌をいやらしく出し入れしたり、腰の振り方を変えたりして、父さんに媚びる。
もっとエッチな格好しなきゃダメですか?
犬の泣き声以外も許可してくれたらスケベなおねだりできるのに。
僕は父さんに背を向け尻をあげた四つん這いでケツを振る。
頭を床につけて、両手でおまんこ見えるように広げる。
僕、男なのに女の子みたいにちんぽハメられて感じてる変態です。
フリフリフリフリ
淫乱マゾヒストなんです。だから僕のこといっぱい犯してください。
ヘコヘコヘコヘコ
「きゃんっ!」
お仕置きでスパンキングされた。痛いけど気持ちいい……。
「上からも下からもよだれ垂らして、変態が」
罵られる度に子宮がきゅんってなる。
父さんに触られたくて仕方ない。
お願いします、父さん。
もう我慢できない。
僕の中におちんぽください。
後ろを振り返りながら、おねだりする。
すると、待ち望んでた熱さが身体を貫く。
パンッ!パァンッ!!
尻肉がたわむほど肌同士がぶつかる。
突かれる度に何度も中イキを繰り返して、アヘアヘ喘いだ。
嬉しい!気持ちいい!
バックのまま激しく突かれる。
パンッパンッパンッ
「おほーーっ!おほーーっ!」
あぁーすごいぃっ!
子宮口に亀頭がキスしてくるよぉっ!
グチュッグチャッグチョッグチョンッヌッチャッヌヂュッ
「駄犬が!玄関先でそんなエロ声出してたらご近所さんに迷惑だろう」
「くっ、くぅふん~」
父さんに怒られて、消沈した返事をした後は、声を噛み殺す。
「声、我慢すると感じるだろう?」
耳元で囁かれれば言われるほど感度が増していく。
ズブブッ グリリッ
そこダメェ!おかしくなっちゃうぅ! 
リードを上に引かれ立ち上がるように命令される。
玄関ドアに手を付き、また立ちバックで犯される。
ふと、目の前の覗き穴に瞳を寄せると、外の風景が見えた。
人がいるわけじゃなかったのに、興奮して息が上がった。
「あぁ……っあっ……ふぅ……」
「外見ながらイクのか?変態雌犬」
そうです!ドMなので誰かが扉の前に立って痴態を見られるんじゃないかと思うと興奮します!
僕は頭の中で隠語を巡らせるが、ハァハァと言う吐息だけしか発せない。
父さんは僕が言葉を発するのを許さないのだ。
父さんの精液ほしい!種付けして! 父さんのちんこでお腹の中いっぱいにしてっ! 父さんのおちんちん大好き!父さん愛してます!
声で表現出来ない分、僕は身体全体をくねらせたり、がに股で腰を振ったりといやらしく媚びて、やっと父さんは僕がおちんぽミルクを欲していると分かってくれたようだ。
「雌犬にザーメン恵んでやろう。玄関なんだからはしたない声は出すなよ?」
コクコクと頭を縦に振る。
父さんが腰を強く掴む。
おほぉおおおおっ!!!!
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
おっ、おほっ、ほひっ、いっひぃっいいい!
声を出さない代わりに、胸の重りを自分で揺らして痛さも快感に変える。
あへぇえっ、おほぉおお~~~!父さんのチンポ最高!ちくびちぎれちゃう~~!
チンポミルクでるぅっ!ミルク出ちゃいますぅ!
ビュルルルルーッビューッビュッビュッ 
僕は射精しながらイッてしまった。
父さんも僕の中に大量の熱い精子をぶちまけた。
ズルリっとちんこを抜かれると、支えを失った僕はその場に崩れ落ちた。
でも父さんにリードを引かれ、無理やり立たされる。
「次は風呂場行くぞ」
まだ父さんのセックスは終わらない。
父さんにリードを引かれて浴室に向かう。
バスルームに着くと首輪と重りを外されて僕はおまんこ奴隷に戻れた。
「私の可愛いマゾ奴隷。御主人様に挨拶をしなさい」
「はい。雌犬からおまんこ奴隷に戻った父さんのマゾ息子です。ご奉仕させてください」
「まずはお掃除フェラだ」
「はい、かしこまりました。んちゅっじゅるるるるっ」
僕はまだ萎えてない極太勃起ちんぽを口いっぱいに頬張る。
裏筋を舐め上げながらカリ首を舌で刺激する。
玉袋を優しく揉みしだいた後、竿全体を吸い上げる。
父さんが気持ちよくなれる様に一生懸命おしゃぶりをする。
喉奥まで入れたつもりでも、まだ全部入り切っていない。
「いい子だ。そのまま根元まで入れるんだぞ?」
父さんは僕の頭を撫でて褒めてくれる。
嬉しくてもっともっと頑張りたい。
ジュプッジュポッ、チュッヂュルッズチュッズチュッズチュッ
「んぶっんぐっんっぐっんっぐっぐっぐっ」
「まだ浅い」
「ごめんなしゃい」
謝った後、さらに深く入れようと試みるがなかなか入らない。
どうしよう。焦れば焦るほど上手くいかない。
早くご褒美欲しいのに……。
涙目になって見つめていると、父さんが僕の顎を掴んで上向かせた。
そして、強引に僕の口にねじ込んできた。
「グブッ!」
苦しい。でも嬉しい。
僕の頭を掴んだまま激しくピストン運動を始めた。
ガッポォッ!ガッッポォッ! オゴッ!ゴボッ!ガブッ!
やばい、これすぐイキそう。
もっと虐めて。
喉の奥を突かれる度におまんこがきゅんきゅんとうずく。
苦しくて、気持ち良くて、幸せ。
もうイキそう。
ガポガポガポガポ
ゴッゴッゴッゴッ
父さん、父さん、父さん! 
好き!大好き! 
だからお願い、喉に出して? 
僕の願いが通じたのか、父さんは最後に一際強く打ち付ける。
あ、イク、イク、イク、イク、イクゥーーーーーー!!
「出すぞ!しっかり飲み込め!」
ドピュッドピューッビュクビュクビュクビュクーッ 
父さんの濃厚なザーメンが食道を通って胃に溜まるのが分かる。
熱く、濃く、ドロリとしたものがゆっくりとお腹を満たしていく。
「ゲホッ……ゲホ……はぁ……はぁ……」
やっと父さんの射精が終わった。
僕は大きく息を吸う。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
息を整えて顔を上げると父さんと目が合った。
父さんがニヤッと笑った。
嫌な予感がして僕は逃げようとするが、時すでに遅し。
僕は風呂椅子に座る父さんの膝の上に座らされ、背面座位で犯されていた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ 
「おほぉおおっ!おほぉおおっ!おほぉおおっ! おほぉおおっ!おほぉおおっ!おほぉおおっ!」 
下から突き上げられて、浴槽の縁を掴んで何度も絶頂を迎える。
「あへぇえっ!あへぇえっ!あへぇえっ!イグぅうううううう」
「まだだ。まだ終わらないぞ」
「はひぃぃっ、僕は父さんだけのおまんこ奴隷です。どうかお好きなだけお使いください」
僕を鳴かせながら、おまんこで射精した父さんは満足そうな表情を浮かべて僕を抱きしめた。
「私の可愛い奴隷でお嫁さん。風呂から上がったら、裸エプロンしてくれるだろう?」
父さんは僕を隅々まで洗い、風呂から上げて体まで拭いてくれた。
でも、その間もずっとセックスしっぱなしだったからすぐ汚しちゃったけど。
行為用のフリフリのエッチなエプロンを差し出される。
女装に興奮するわけではないが、恥ずかしさでエプロンの薄い生地を僕のチンポが押し上げている。
そんな僕を放置して、父さんはダイニングテーブルをひっくり返してそこにマットレスを敷いてから僕を寝かせた。
四肢を机の先に縛り付ける。
エプロンがテントを張っているのが滑稽だ。
「食事をするテーブルでお前が食べられるんだよ」
「はい、興奮します」
父さんはエプロンをずらして僕の乳首に吸い付く。
ジュルルルルーーッジュパァッジュパッジュルジュルジュルジュルッジュルッ
「んあっ!ああんっ!あひっ!ちくびっ!あふっ!んあぁっ!」
「美味しいよ、マゾ息子の乳首。私におちんちんも食べられたいかい?」
「はい!食べてください。マゾ息子を召し上がってください」
「よし。では頂こう」
父さんは僕のチンポにしゃぶりついた。
僕のおちんちんを舐めながら、お尻を揉みしだいてくる。
ジュルッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッヂュポッ 
父さんのお口が気持ち良すぎて腰が抜けそうになる。
おまんこもおちんちんに負けじとトロトロッと愛液を流し続けている。
「あへ~~~、父さのお口でジュポジュポチュパチュパ気持ちいいれす。もっと気持ちよくなりたいれすぅ」
そう言うと、父さんはお口を離してしまった。
ああ、もっと気持ち良くして欲しい。
父さんが僕の顔の上に跨って、69の格好になるとおちんちんを握ってシコシコし始める。
目の前に父さんの極太チンポがあるから、つい舌を伸ばしてしまう。
あぁ、でも勝手に舐めちゃダメだ。許可もらわないと。
「父さん、おちんぽペロペロさせて下さい。お願いします」
「今日は私のアナルを舐める事を許そう」
「アナル舐め、ありがとうございます!」
まさかそんな提案をしてくれるとは思わず、歓喜のアヘ顔をさらして僕は父さんのケツ穴にむしゃぶりつく。
「じゅるっ……はぁ……父さんのおしりおいしい……」
父さんのお尻の穴を夢中で味わう。
ペロッペロッレロォッ
父さんのアナル美味しいですぅ。
父さんの匂いが口に広がって幸福感に満たされる。
父さんのアナルに奉仕していると思うだけでイッてしまいそうだ。
父さんは僕が頑張っていると、おまんこを指先で弄ってくれた。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「あひぃいいっ!おまんこっ!あへっ!おまんこっ!おほぉおおっ!」
「私のアナルは滅多に舐めさせないからな。休んでるとすぐに終わるぞ」
「はいっ!がんばりますっ!ぺろっ、ぴちゃっ、ぢゅるるるるっ」
「おおっ、上手いじゃないか。その調子だ」
「はい!頑張りましゅ!むふ~~……ぢゅるるるっ」
「もっと舌を使え。私をイカせるんだ」
父さんは僕のおまんこをクチュクチュしながらケツ圧プレスでイジメてくれる。
おまんこがキュンキュンして、お腹の奥がきゅーっと切なくなる。
早くおまんこ虐めて欲しい。
父さんのデカマラで僕を滅茶苦茶にしてもらいたい。おまんこでご奉仕したいんだよ。
でも、今はお尻を舐めて父さんをイカせなくちゃ。
お尻も美味しいけど、お尻よりも父さんのおちんちんを舐めたいな。
でもおちんぽご奉仕はいつでもさせてくれるけど、アナルご奉仕は次はいつさせてくれるか分からない。
舌の根が痛くなるほど父さんのアナルを舐めて奉仕した。
「お前と違ってドM変態じゃないから、その程度のしゃぶり方じゃイケないな」
「申し訳ありません。もっと一生懸命しますので、どうかお慈悲をください」
「イク前にふやけてしまうよ」
「おちんぽしゃぶりなら上手に出来ます!喉まんこ奉仕じゃダメですか?」
「仕方ない。今日は許してやろう」
父さんは僕の頭を掴んでガン勃ちのチンポを喉奥まで突っ込んでくれた。
グボッ!ゴリュッ!ヌプッ!ズブッ! ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ! 父さんのおっきなおちんちんしゃぶっていると幸せすぎて頭おかしくなる。
父さんのおちんちん大好き。
今日はお尻の穴を舐めさせてもらって、いつもと同じくおちんちんもしゃぶらせてもらって、おまんこまで可愛がってもらえるなんて最高だよ。
「奴隷の喉まんこは優秀だな。もうイきそうだ。ご褒美にメスしこりを押してやるから喉まんこ締めろよ」
「んぐっ!?おごぉおおおおおおっ!!」
父さんは僕の喉奥におちんちんをぶっ刺したまま、僕の前立腺を押し潰してきた。
苦しいはずなのに、気持ち良すぎておちんちんがビクンッと跳ね上がる。
僕のおちんちんは父さんの顔の前で先走りをダラダラこぼしている。
父さんは僕のチンチンを握ると、シコシコし始めた。
父さんの手コキ気持ち良いですぅ。
そして父さんのおちんちんが脈打ったと思ったら、精液が口の中に放出された。
僕はそれを必死に飲み込む。
だが飲み込み終わる前にまた凶悪ピストンが始まる。
父さんのおちんちんが何度も出入りする。
お口が父さんのモノでいっぱいになる。
父さんは僕を殺す勢いでガンガン腰を振ってくる。
ガポッ!バチュッ!ゴッポッ!グポッ!ジュポッ!ブポッ!
喉ちんこも、歯も、舌も、上顎も、父さんの極太チンポに犯される。
飲み込めなかったザーメンが口や鼻から溢れて零してしまった。
鼻の奥がツンっとする。
でもザーメンの匂いで頭クラクラして幸せ。
「おらっ、出すぞっ!」
父さんは射精しながらも更に激しく突き上げてくる。
どびゅるるるるるる!!!!! 熱いザーメンが食道に直接流し込まれる。
あまりの量の多さに、えずいてしまう。
そんな僕を見て、父さんは満足そうに笑っていた。
僕が咳き込んでいると、父さんは僕の口に指を入れて、無理やり口を開かせると、僕の口からこぼれ落ちたザーメンを指で掬いとって口に押し込み、すべて飲めと命じてきた。
僕は従順に従い、指についた父さんの濃い子種汁も飲み干した。
「全部飲んだか?偉いな」
父さんは優しく褒めてくれた。
嬉しくて、胸がきゅんとなる。
父さんが僕の上から退けて下肢の間に陣取ると、本格的な手マンの体勢なる。
中指と薬指が二本揃えられて差し込まれる。
「あっ……あぁっ……」
おまんこに挿入された瞬間、身体が勝手に震えた。
そしてそのままクチュクチュされる。
父さんの太い指がおまんこの中に入ってくるだけで興奮してイッてしまいそうになる。
おまんこを弄られるのはすごく好きだ。
「イキ狂え」
父さんの低い声と同時に、メスしこりを擦られた。
同時にチンチンも摘まれコリコリ弄ばれる。
父さんの手マンはとても巧みで的確に僕を追い詰める。
僕を絶頂へと導く為だけの容赦のない責め。
「ひぎぃいいいいい!!!イクッ!イグゥウウッ!イクイクイクイクッ!イクぅうううううーーっ!!」
僕のおまんこは呆気なく陥落した。
女の子みたいに足をギュウと丸めたり反らしたりしながらイってしまう。
「ああ、あ、あうっ、おまんこイクの止まらないっ」
父さんは逃がしてくれない。おまんこを虐めるのをやめない。
父さんの指は僕を追いつめるようにおまんこを掻き回す。
グチョッグチャグヂュッ!グッチャグッチュ!グッチャグッチュ!グッチョグチョンッ!グッチィインッ! 
父さんの手マンは激しさを増していく。
「おっほぉおおおおっ!おぉおおおおお!イクッ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクッ!!!」
父さんの顔に押し付けるほど腰を天井に突き出して、仰け反りながら絶頂した。


=======
続きは明日18:00。

♡をつけるのをサボって、少なくてすいません(笑)
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