【R18】父と息子のイケナイ関係

如月 永

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9.父さんとパパ

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夕飯後にまったりとしていたら、父さんが話しかけてきた。
「お願いがあるんだけど」
「なに?」
父からのお願いなんて珍しいと真面目に聞いてしまったのが馬鹿だった。
「エッチの時にパパって呼んで?」
真剣な顔で何を言ってるんだ。
実にくだらないお願いで、ジト目で父さんを見てしまう。
「ダメなの?どうして?いつもと違うシチュエーションは新鮮なんじゃないのか?」
「なんでパパ呼びなの?」
普通に疑問だ。シチュエーションを変えるにしても何で呼び方をパパにしなければいけないんだろう。
それなら僕は父さんを名前で呼ぶほうがよっぽど興奮するのに……。
いやいや、さすがに名前呼びは恥ずかしすぎて出来ない!!
そうじゃなくて、今の問題はパパ呼びのほうだった。
「スーパーに買物に行ったら高校生くらいの子なのに、父親をパパって呼んでてね。羨ましくなっちゃった」
そんなことで?と思ったが、そう単純ではないようだ。
大学生にもなった僕がパパと呼ぶ事がいやらしい行為になると想像したから、スーパーにいた父親を羨ましいと思ったらしい。
「なにそれ。父さんの変態」
「変態はお前もだろう?俺以外の誰かに抱かせることは無いけど、擬似プレイだよ」
「父さんは父さんだろ」
「目隠ししていれば雰囲気が出るよ。だからその時はパパって呼んで」
いつもとは違った状況にして、新鮮さを演出するプレイをしたいという事なんだろう。
「父さんがそうしたいなら、いいけど」
呼び方を変えるのは乗り気でなかったが、目隠しプレイは嫌いじゃないので渋々了承したように見せかけて返事をした。
でも僕の気持ちなんて初めから見透かされていて、いらやしく笑んだ父さんにゾクゾクとしてしまった。
「目隠しをしたら、父さんでも旦那様でも無い、知らない人になるよ。援助交際する時もパパと呼ぶだろう?終わったらお小遣あげるからパパを気持ち良くしてね」
父さんの言葉にゴクリと唾を飲み込んでしまう。
援助交際という言葉にドキドキしている自分がいた。
パパ呼びだけでなく、しっかりとシチュエーションを作ってくれるのはさすが父さんと言うべきなのか。
僕は命じられるがまま服を脱ぎ捨てていく。
高校生の頃はブレザーだったからどっちにしろ無理だけれど、この脱いだ服が学ランだったりしたらもっとそれっぽくなって父さんの計画は完璧だったかもしれない。
父さんの品定めするような視線に僕の下半身に熱が集まってくるのを感じた。
「目を閉じなさい。目隠しが終わったらお前は援交するいやらしい男娼だ。パパにエッチな事されたくて仕方なくなってくるよ」
コクりと頷いて、目隠しをしてもらう。
目を覆う部分は少し浮いていて瞬きは出来るが真っ暗で何も見えなくなった。視界を奪われて耳だけが頼りになる状況にドキドキしてしまう。
唇が指先で撫でられ、思わず舌を出したが、指は逃げて行ってしまう。
キスをされるのかと待っていてもしてくれず、肩口に父さんの口付けが落ちる。
男娼はキスNGなんて事もあるみたいだけど僕はNGなんて無いんだから何しても良いのに。
首筋を舐められながら乳首を弄られる。
視覚が無い分、余計に感じてしまう気がして、恥ずかしい声が出そうになって唇を噛んだ。
すると、口の中に指を入れられて口を開けさせられた。
舌先を摘まれて擦り合わされる。
キスとはまた違う感覚だが、口の中が性感帯に変えられていく錯覚に陥りそうだ。
下腹部には大きな手が添えられて優しく撫でられている。
ペッティングをしながら身体中にキスをされた。
おへその窪みまで舌先を入れられてくすぐったかったが、すぐに脇腹を軽く甘噛みされて優しい痛みに腰がくねる。
いつもより前戯が執拗というのかねちっこいというのか、もどかしい。
今度は足の付け根の際どい部分を攻め始めた。
焦らすような愛撫に息が上がり、ハァハァと僕の呼吸は速くなっていく。
もっと強い刺激が欲しくなって自分で触ろうとすると腹の前で両手首を纏めて掴まれた。
「触りたい」
「これから私が嘗めてあげるんだから我慢して」
父さんの身体が下にずれていく気配があったかと思えば、パクリとおちんちんを食べられてしまい、息を飲んだ。
ジュプッという音と共に吸い上げられる快感に耐えられなくなりそうになる。
「あ♡♡……っ、ん……♡♡♡♡」
裏スジをなぞるように舌先で刺激される。同時にアナルにも指が挿入された。
腰を引いて逃げようとするが腕で押さえつけられている。
「あんっ♡♡だめぇ……♡♡♡♡」
「おちんちんとアナルずぼずぼ、ダメなの?」
卑猥な言葉を囁かれて羞恥心が増す。
「やめちゃうよ?」
答えない限り続けてくれないようだ。もちろん続行希望だ。
「やだっ!もっと、もっとして」
「いやらしい子だ。してほしかったらおねだり出来るね?パパに聞かせて」
「パパのぉ、おっきなおちんぽで、僕の淫乱ケツマンコを犯してください♡♡」
言わされたセリフに顔が熱くなった。幼い頃もパパなんて言う習慣は無かったので気恥ずかしい。
父さんはパパになりきっている。
「君のケツ穴はおまんこなの?パパに会う前に誰におまんこにされたんだい?」
「父さんですぅ。父さんに淫乱まんこにしてもらいました!」
「君は実の父親とセックスしてるの?変態なんだね。でも今日はパパとセックスするんだよ」
パパはまたアナルに指を入れ、何度も抜き差しを繰り返して前立腺を刺激してくる。
同時にペニスを吸われて我慢出来なくてイってしまった。
射精後の脱力感に浸っていると、足を開かされた。
「誰のぺニスが欲しいんだ?」
「とうさ……パパのおちんぽが欲しいです!♡♡パパお願い!♡♡♡♡」
「よく間違えなかったね。良い子だ」
パパの大きなペニスがゆっくりと入ってくる。
だがいつもと違う圧迫感に息が出来なくなる。
全て挿入されると激しく突かれ始めた。
パンッ、パチュンッ
肌が激しくぶつかる音に合わせて喘ぐしか出来ない。
「何これぇ!!?知らない!父さんチンポじゃない!」
「パパのチンポだから違って当たり前だろう」
パパのカリ首にはぐるりと囲む固いリングがあり、そこには真珠程の丸い突起がいくつも付いているようだった。
亀頭にも何かが嵌まっているようで、カリが張り出して太い。それが内壁をゴリゴリと削ってくる。
今までに無いほど深く挿入されているのが分かる。
太く長い凶器のようなそれに恐怖を感じる。
なのに気持ち良くて仕方がない。
こんなに深くまで犯された事はない。
未知の快感に溺れてしまいそうだ。
苦しいはずなのに気持ちが良い。
その道具によって持久力もアップしているのかパパは全然萎えない。
「ああぁっ♡♡あんっ!♡♡ふかいぃ、ひゃうぅ!!♡♡♡♡」
「気持ちいいかい?パパは君とのセックスが一番気持ちいいよ」
「僕もぉ、パパとするの大好きぃ」
「君の父さんよりも?」
「いじわるぅ!!今はパパとエッチしてるのにぃ」
パパも父さんも同じなのにわざと言わせるのは意地悪だ。
「君は父さんに隠れてパパとセックスする悪い子なのかな?」
「だってぇ、父さんがしろって言ったんだからぁパパとしてもいいのぉ」 
「じゃあパパとのことだけ考えるんだ。他の男は今は忘れろ。今日は私のおまんこだよ」
「そんなこと言われたら興奮して変態交尾媚びしちゃうよぉ♡♡♡♡」
ヘコッヘコッと僕の腰が動き、無意識に尻を振ってしまう。
それを見たパパは満足そうに笑った。
「可愛いおまんこちゃんは、淫乱でもあるんだな。いやらしいね」
僕はお仕置きのように乳首を摘まれる。
痛くて感じてしまう。
両方の乳首を指で弄ばれながらピストンされる。
おまんこを虐められて乳首を摘まれて、おちんちんも扱かれる。
身体中を愛撫されてもう何も考えられない。
ずっとイキっぱなしで、お腹の奥が熱い。
これ以上入らないくらい奥をグリグリと結腸をこじ開けられながらキスをされ、意識が飛びそうなほどの快感に頭が真っ白になった。
快感に翻弄されていく。
「もうイクっ、イッちゃう!父さんのおちんちんでイっちゃうぅ!!♡♡♡♡♡♡」
「父さんじゃないだろう。ほら、なんて言うんだ?」
耳元で囁かれる言葉にぞくりとした。
パパに抱かれて悦ぶどうしようもないくらい淫乱な身体なのだから。
身体の奥底から湧き上がる衝動に逆らわず叫ぶように口にした。
それは自分では到底言いそうにない言葉で、とても卑猥な単語だった。
「パパにぃ、援交でお小遣もらって気持ち良くしてもらって幸せですぅ!!♡♡♡♡でも本当はお小遣よりパパの濃厚どろっどろの特濃精液ビュービューが一番欲しいんれす!!♡♡もっといっぱいズボズボして、種付けしてくだしゃい!♡♡♡♡」
「君は本当に私を煽る天才だな。望み通りにたっぷり注いであげよう。パパザーメン、零さずに全部飲み込むんだよ」
パパはそれを聞くと満足そうに笑ってくれた。
パンパンパンッ、ジュポッジュボジュボジュブッ
激しい抽挿が繰り返される。
頭が真っ白になり、何も考えられなくなって叫んだ。
「ちょうらい!♡♡パパのミルクたくさん出してっ!♡♡中に出してぇぇぇ♡♡♡♡」
奥深くに大量の精子を流し込まれる想像だけで、幸福感に酔いそうになる。
パパはゆっくりと引き抜いていく。
ギュウギュウと締め雄膣は行っちゃイヤだと離したくないようだ。
抜けそうになる寸前で一気に貫かれた。
バチュンッ!
腰を強く打ち付けられてアナルが捲れる感覚がする。
腰の動きがどんどん激しくなり、卑猥な水音と肌が激しくぶつかる音が響く。
パンパンパンパンパンパンパンッ ジュポジュポジュポジュポジュポッ グチュッグチャッヌッチャッ
「初めての援交で、パパのメスにされる気分はどうだい?」
「最高ですぅぅ!♡♡♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡またイくぅぅ!!♡♡♡♡」
「良い子だ。パパもそろそろイキそうだ。君の一番深いところに出すよ」
「早くっ!早くぅ!あっあっあっ、出る!イッグゥーーーッ♡♡♡♡」
どぴゅっ、ビュルルルーッビューーッビューーッ
大量の精液を流し込まれて絶頂した。
「中だし……アクメ、最っ高……♡♡♡♡」
アヘ顔を晒しながら呟いた。
余韻に浸る僕にパパは奈落に突き落とす。
「パパに犯された身体を、父さんが見たらどう言うだろうね?父さん以外とセックスしたことを怒るかな?」
「やだぁ!嫌わないで……父さぁん!」
「大丈夫だよ。きっと喜んでくれる。だって君は父さんが大好きな淫乱ドM奴隷なんだから」
そうだ。僕はパパの言う通り、父さんが大好きで父さんとセックスしたい変態だ。
「目隠しを取るよ。父さんに会ったら何をしなければならないか分かるね?」
「ごめんなさいします。父さん以外の人とセックスしてごめんなさいって。それから父さんを愛してるって言います」
「さっきはパパの事が好きって言ってくれたのに、父さんのほうがいいのか?」
「ごめんなさいぃ!父さんが一番なの!パパとは浮気でごめんなさい!」
「ふふ、良いよ。たまにはパパって呼んで遊んでね。じゃあお待ちかねの父さんとご対面だ。父さんが許してくれるまで頑張ろうな」
目隠しが取られて、眩しさに眉を寄せてから目を開けると父さんが目の前にいた。
父さんは、僕が父さん以外の男とセックスしてどう感じてよがり、何を口走ったのか全部を知っている。
その罪悪感から恐怖を感じた。
でもパパは、これは罰だからと優しい声で言った。
「父さん……」
謝ると言ったのにうまく言葉が出ない。
「悪いことをした自覚があるんだね?」
父さんの落ち着いた声を聞いて涙が出てきた。
「はいっ!ごめんなさいっ!」
「じゃあまずはパパと同じ事をしようか。何をしてもらったかに教えて」
「え?」
一瞬何を言われたのか分からなかった。
「パパとのセックスは気持ち良かっただろう?でも父さんが全部上書きして忘れさせてあげるから」
「父さん……♡♡」
「ほら、おいで。浮気なんか出来ないよう、父さん以外ではイケない身体にしてあげよう」
「ああ、父さん……♡♡♡♡」
「父さんにいっぱい犯されて気持ち良くなって幸せになろうな。父さんの言うことは絶対だ。ちゃんと覚えているな?」
うん、ちゃんと覚えてる。
「はい♡♡父さんのおまんこ奴隷の僕は全て父さんのものです♡♡父さんの前でだけ淫乱になり、どんな命令でも従います♡♡浮気の罰も受け入れます!♡♡♡父さん愛してる!♡♡♡♡」
「良い子だ。愛してるよ。父さん以外に触らせてはいけないよ」
父さんはそう言いながら僕の乳首を摘まんだ。
それだけで快感に震えてしまう。
乳首を弄られるだけで気持ち良くなってしまうなんて、もう普通の生活に戻れないかもしれない。
そんな不安と期待が入り混じる。
「大丈夫だよ。本当は怒っていない。パパと呼んでと言ったのも父さんだしね」
父さんはいつものように優しく微笑みかけてくれた。
それが嬉しかった。
父さんが欲しい。
父さんが欲しくて堪らない。
「父さん……好き♡♡大好きぃ♡♡♡♡もっといっぱい触ってください♡♡」
「可愛いよ。本当に可愛くて仕方がない。父さん無しでは生きられないようにしてあげる。父さんが居れば他に何も要らないよね?」
「うん♡♡父さんがいれば、他には誰もいらない♡♡」
「嬉しいよ。父さんが一生愛してあげるからね」
父さんは僕を抱き締めるとキスをした。
舌を絡ませて、唾液を交換する。
甘い。父さんとのキスは甘くて蕩けそうになる。
「父さん……抱いて♡♡」
「いいよ。父さんもお前が欲しくて我慢できない」
父さんに押し倒され、激しく唇を奪われた。
その後、僕は何度も何度も犯されて中出しされて完全に壊れた。
父さんに許されたみたいだ。嬉しい。
父さんの言う通りにすれば褒めてもらえた。
おちんちんは凄く大きくて太くて、僕は変態で淫乱な雌犬になって叫ぶ。
「父さんの極太おちんちん食べてるぅ!♡♡♡♡ぶっといいっ!ケツ穴壊れるぅ!♡♡♡♡」
「ケツ穴なんて何処にあるんだ言。淫乱な変態マゾ奴隷なんだからおまんこと言いなさい」
「はい、僕変態だからぁ、おまんこなんれすぅ!♡♡もっと犯してくだしゃいっ♡♡♡♡」
「ほら、もっと締め付けてみせろ」
「はひぃっ、頑張りましゅ!僕のドスケベなケツ穴で気持ち良くなってくらさい!♡♡♡♡」
「おまんこだと言っただろう!」
「は、はいぃぃぃぃ!!!間違いましたぁ!お、お、お…………オマンコッ!チンポ美味しいよぉぉぉぉ!!」
「ははっ、可愛いね。もっと私好みの変態になって」
「はいぃっ、父さんのおまんこ奴隷ですぅ!おほぉ、んほっ、おっほぉ」
「本当にお前はは最高だ。一生離さないよ」
「僕も父さんのこと大好きぃぃぃぃ!♡♡愛してるぅ!♡♡変態マゾのむしゅこを愛してぇ!♡♡♡♡あ、ああああぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンッ ビシャッ、ブシャアアアアアアッ プシッ、プシュップシュー
勢いよく潮吹きしてしまうが、気にせずピストンは続けられる。
「イクぞ!全部飲め!零すんじゃない!」
「出してぇ!♡♡奥まで注いでぇ!!♡♡♡♡♡♡」
ビュルッ、ビューッドクドクッ 
熱いものが叩きつけられ、アヘ顔のままガクンガクンッと痙攣する僕。
「う、ううぅぅっ!♡♡♡♡ひぐぅぅっ♡♡♡♡」
「ふぅ、いい締まりだったよ。またしようね」
それはセックスの事なのかパパごっこの事なのかは分からなかったが僕はこくりと頷いた。

===========

皆様、良いお年を!

<更新予告>
◆1/2 6:00
10.新しいお仕置き
◆1/5 6:00
11.洗濯と汚れもの
◆1/8 6:00
12.父さんとデート①
◆1/9 6:00
13.父さんとデート②
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