爺無双──若返った大魔道士の退屈しない余生──
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転生悪辣女王の爺様版!!楽しく読ませていただいています。
ラウラリスの物語を読みながら
ふとスクロールすると
この物語にたどり着きました。
なにこの面白いの!
続き無いの?とツッコミをいれながら
読ませてもらってます。
この物語コミックになったら
お気に入りに登録してますね。
文章でも面白いから
どんな感じになるか楽しみかも。
作者さんの書きかけの物語
他にもありそうなので
それも読ませてもらいますね。(笑)
まあしかし、未成熟な身体故の制限はその内勝手に無くなる。
成長期ですしね。
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所詮はこん棒であり、握りにガードま鍔も無いので、指や手首を狙っておいても良かったかもしれない。
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オーガは怪力で皮膚が厚く、持久力もある。意外と知恵が回る場合もあり、単純馬鹿と思って掛かると足を掬われかねない危険性がある。
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(*´・ω・`)b
自分で自分を睨みつけてるよ?
シリウスちゃん。
ギルドマスターであるベイクは云々
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シリウスの元チームメンバー(リーダー)の脳筋一歩手前の三流……げふん。
第三位階の猟兵ですね。
無理に連携する必要は無いし、手の内を晒してやる必要はもっと無いので、適当にいなしてやれば良い。
この仕事を受けるという事は、即ち『マジックバッグを所持している』と宣伝する様なものですからね。
信頼出来る職員にいかにもソレっぽいバッグを持たせ、ジジイコンビと、もう何人かで護衛させれば良い。
それなら『ギルド所有のバッグ』を使った輸送に過ぎませんからね。
(*´・ω・`)b
術者の力量次第ではあるが、汎用性に富み、かつ大威力を発揮して戦況をひっくり返せる可能性を秘めた魔法が衰退し、ある程度魔力放出できさえすれば一定の威力を発揮する事が出来る魔術機が発展する背景は幾つか可能性はある。
一つは『世界規模の戦争』つまりは『大戦』が起きた為。
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ただ、この場合では魔法そのものが衰退する程の影響は出てこない。魔術機の上位互換として魔法が残る筈。
又は
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民生品が派生して普及していった可能性は無い訳ではない。
もっとも、それならもっと普及している筈なので、あまり現実味は無いかも。
そして
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掴みましたね。
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