シドウはラウラリスの正体に気付いてるのかな

ババアより強い人がいるとは…!?

えフィリスと1ヵ所かな？誤字

最新話が第１章の第１話になっています。
今後の展開も楽しみにしています。

悪逆皇帝ラウラリスエルだぬす。ってなっとります(･ω･)

これ迄のエピソードで
「『四天魔将』の去就」
を通して
「『ラウラリス』の過去の関係者」
が描写されてきた。けど
「『ラウラリス』が過去に心を許せた人」　
って彼等だけだったのか?
「現在の転生した『ラウラリス』」
は
「死んだ当時の躰を（神が）再構築し、若返らせた状態にして、そこに魂を宿らせたもの」
（「小説版」「コミカライズ版」それぞれ第１巻より）
でつまり
「前世の若い時分からあの美貌」
!!
「四天魔将」以外に「心を許せる人」
はいてもおかしくはない。なんせ
「若気の至りで美少女怪盗やっていた」
（「小説版」第2巻「コミカライズ版」第3巻より）
くらいだから（笑）｡

何処かの劇場ですか？

新章はババァの昔の恋人？に関する話でしょうか?

これが誰と誰なのか…もう一方は、まあそうなのでしょうな。
そしてもう一方は…これが転生３例目、そして奴らの根源になるのかな？新章も楽しみです
（ここにきて初感想です、楽しんで読ませてもらってます）

このプロローグに出てくる女性って、
もしかして若い時のラウラリス？

ヘクトは
正直あまり
好きでは無いキャラでした
とにかく
イライラしてました
早く退場してくれるか
ボコボコにしてほしいと
思ってました。(笑)

あー、これひょっとして。アイル、幽白の桑原の死んだ詐欺されてる？

スイセンの最期を看取れて良かったね、ラウラリス。

すみません。
第4章は
「四天魔将ゲラルク」の日記がキーポイント
だった事を失念していました。
つまり
第5章での
「（ラウラリスよりも90年以上前に）転生したゲラルクとの」との再会
をもって
とりあえず「四天魔将」の去就は全員描写された
形になった
のが正しいです。

四天魔将の内
➀書籍版第1巻・コミカライズ版第1巻にて
300年前の戦いで既に「グランバルド」が討死。
②書籍版第3巻にて
300年前の戦いの後、
「湖月のアディーネ」が「献聖教会」の初代教皇
だった事が明かされている（当然300年前に他界）。
➂今章では
「スイセン」が「（現在の）ラウラリスより90年以上前の転生者」
として登場。
残り1人の去就も今後のエピソードで明かされていく事に期待しています。

スイセンが転生してたってことは、他の四天魔将も転生してるのかな？

まず、
「2023年5月3日のコメント投稿」
中
「二人の姉妹」
を
「二人の姉弟」
に訂正します(今頃気付いてすみません)。
スイセンがまさかの
「ラウラリス同様の転生者」
とは!!
「過去(300年前)のラウラリスの関係者」か？
と匂わせつつも
「300年間も(本作品の世界的に)生存している人間の存在はあり得ない」
し果たして？と思っていたら
「ラウラリスより90年以上前の転生者」
という理由に納得!!

うわーん😭💦
ツヴィアぁ！アイルぅ〜〜！！

ババァが介入する必要がある一刀を繰り出したなら、それは馬鹿が真の馬鹿であったという事。
そうなれば生かしておくだけで社会の害になるので、弟に恨まれようと何だろうと、この世から排除するだけさね。

第四十一話 驚くババァ
誤字報告
雲なく長剣で受けるラウラリス → 苦もなく

出頭するのは投稿じゃなくて投降ですよ

（誤）本会（正）本懐

第5章第38・39話迄の時点で
「これ迄で一番重い」
…。
ラウラリスも実父が下道だったけど、今章の二人の姉妹の場合は
「両親の実態を知る過程」
が異なるから…。
それでも第39話タイトル曰く
「乗り掛かった」
がピッタリなのはラウラリスだけ!!

よくある話です。

姉弟だろうと双子だろうと、別の人間、別の思考、別の人格。
そして、親は親で、子は子なのです。
別の人間ですよ。
度を越した復讐心も、贖罪も全く不要/無意味/無価値です。
亡国、そして、あの首魁のやり口から見て、双子の両親も何らかの脅迫を受けて、協力させられていた可能性だって十分に考えられます。
領主なんていうのは、清濁合わせ飲まなければならない商売ですし、大を生かす為に小を殺す事を厭えない部分もある。
双子の事だって、きっと弱点になっていただろうしね。

まあ、全てを拒絶して餓死しようと何だろうと、それも本人が望んだ末路です。
命を無駄にするなど、愚の骨頂ではありますがね。
┐(´д｀)┌

うん、まあ
親族だろうと何だろうと、現状では『敵』
躊躇えば自分が殺されるし、姉弟揃って討ち取られる。
どのみち洗脳教育からすぐに解き放つ方法も無いので、倒すしかない。
無理そうならババァに任せて、後方で身を守っててくれた方が邪魔じゃない。
今のままなら、単にお荷物ですから。